ブリティッシュウールのケーブルニット

( BEAMS LIGHTS )

チクチクせずに

あの子にゃ刺さる

ブリティッシュウールのケーブルニット

BEAMS LIGHTS

  • 恋心ってやつは厄介なもので、秋の空のごとくあっちに行ったりこっちに行ったりと難しいもの。誠実さを欠く男は門前払いですが、ただ優しいだけだと物足りなく感じてしまうらしいのです。ジェントルだけど、そこに男らしさと武骨さをちょっとだけ覗かせる。そんな“左に右折”みたいな無理難題を平気でこちらに吹っかけてくることでしょう。そんな一世一代の試験にどんな格好で臨むべきか?ハイ、そうです。模様しかりの“ケーブル(=綱)”ニットですね。
  • WHY?

    推しの理由は

    レトロとモダンのさじ加減

    国産のウール糸を使って編まれたこのニット、そりゃあ好感度の高さは格別です。何てったってこの上品な編み柄と、ほっこりオフホワイトの色合いの絶妙なこと。程よくゴワッとしているから、イイ人感をこれでもかと醸しつつ、すんでのところで華奢な優男にはならずに済むわけです。で、普通はウールの本格ケーブルニットと言えばチクチクするのが宿命ですが、これは首・袖口・裾のリブだけアクリル混でその心配もナシ。優しげで骨太さも覗かせつつ、快適でスマート。このケーブルで、彼女の好印象の手綱はもう握ったようなもんでしょう!

    ちなみに見た目は正統派クラシックですが、身幅はゆったり目で、ラグランなのですっきり・ルーズに見えるさりげなく今っぽいバランス。

  • DETAIL

    懐かしいのに古くない

    絶妙なシルエット

    まずは何を置いても、ケーブルニットの顔は編み目の美しさ。きれいに揃った立体的な編み目は英国トラッドのムードをちゃんと残している。この手のローゲージニットは肩周りがもったりしがちだけど、こちらはラグランだから自然に落ちて、太めのアームもすっきり。

    深めのネイビーと、クリーミーなオフホワイト。トラディショナルなスタイルのニットには、やっぱりこんな定番色が一番似合う。

    リブはアクリル混で滑らかさアップ。特に汗ばんできたときに気になるウールのチクチクが劇的に軽減されています。見た目にはウール100%のボディと質感はほぼ同じ。

( Staff Snap & Voice )

ブリティッシュウールの優しい雰囲気をそのまま生かして、スラックスやブーツでキレイめに。ボリュームのあるニットでも甘くなり過ぎず、デートにもオススメのコーディネートです。

齊藤亮(ビームス ライツ バイヤー)

クラシックなアランニットですが、ビームス ライツのオリジナルの編み地で他とは一味違った雰囲気を楽しめます。ルーズなシルエットなのでゆったり着られるのもポイントですね。

反端 直人(ビームス 新丸の内)

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