ケメックスのコーヒーメーカー

( CHEMEX )

使う姿はもちろん、

そこにあるだけでサマになる

ケメックスのコーヒーメーカー

CHEMEX

  • あえて小難しい捉え方をすれば、料理というのは栄養素と味覚の科学で、つまるところ台所は実験室、そこで使う道具は実験器具と言えます(よね?)。特に、豆選びから焙煎や挽き方、淹れるお湯の温度まで、細かな要素で味が大きく変わるコーヒーはまさにその筆頭。美味しいコーヒーを楽しむために、まずは優れた器具を揃えるというのは至極真っ当なのだと言い切れます。その前提でコーヒーメーカーを選ぶなら、ケメックス以上の適任はないんじゃないでしょうか?
  • WHY?

    おうち時間に最適な

    映えるペーパードリップ

    よく言われる、三角フラスコと漏斗を掛け合わせたようなフォルムで、ドリッパーとサーバーを兼ねたこの一品。実は、創業者のドイツ人、ピーター・シュラムボーンさんは博士号を持っていた本物の科学者と聞けば、思わず納得させられます。MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久展示品にも選ばれたこのデザイン、美しさもさることながら、使う人の「美味しいコーヒーを淹れたい」という純粋な願望を叶えるにあたり、抜群の信頼度を有します。

    カップに注ぎやすい設計。無駄はなく、機能も必要十分。美しいデザインとはきっとこういうことなのでしょう。

  • DETAIL

    イームズ夫妻や柳宗理も

    愛した永世定番

    余計なロゴや装飾を省き、インダストリアルなムードを漂わせるグッドデザイン。仲間が集まるときや家族と一緒でも使いやすい6カップという容量で、約80年もの間、世界中で愛されてきた正真正銘のロングセラーです。すっきりとしたフォルムでかさ張らず、見せる収納の一部として、キッチンの片隅に据え置くのが正解でしょう。

    グリップ部分のウッドパーツは革ひもで固定されていて、メンテナンスの際には取り外しができる仕組み。使い込むことで風合いが増すのも長く愛せる理由です。

( Staff Snap & Voice )

数々のミュージアムで展示されている永久展示品をご自宅でも!コーヒーメーカーとしては勿論、花瓶としても使えて、ミッドセンチュリーな家具との相性も◎。

山口 真吾(bPr ビームス ディレクター)

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