イランガラスのピッチャー

( IRAN GLASS )

都会的な素敵ライフに

中東の伝統工芸を

イランガラスのピッチャー

IRAN GLASS

  • 例えばカフェで長居するときは、店員さんがこまめに空いたグラスに水を注いでくれますよね? アレって、くつろぐときの一個の慣例なんじゃないでしょうか。例えば自宅でリラックスするときも、テーブルに水差しを置いておいて無造作にグラスに注ぐなんて、なかなか小洒落てます。そうなって来ると、やっぱりそこにあるだけでサマになるヤツが欲しくなるのが人情ってもんです。
  • WHY?

    手作業の温もりと色付けに

    そこはかとなく漂う異国情緒

    このピッチャーは、まさにそんな憩いのひとときにうってつけ。紀元前約2000年頃のオリエントガラスの技法が活きた伝統的なイランガラスの一品で、ハンドメイドならではのちょっといびつなフォルムと、日本の色彩感覚にはちょっと新鮮な深めの色使い。水や氷はもちろん、花を挿してもよさそうです。正倉院の瑠璃椀などにも使われている由緒ある技法の工芸品でもあり、生活を彩ることはあっても、リラックスタイムに水を差したりは絶対しない、本物のグッドデザインです。

    ちょっとだけ不安定なカタチや気泡の具合など、いい意味での手作業による温かみを感じさせます。

    鮮やかな色であしらわれたスタンプ。この装飾はイランガラスの象徴的モチーフのひとつで、デザインの肝ともいえる存在感を出しています。

  • DETAIL

    手作業ゆえの不揃い、

    そのフォルムが愛おしい

    ガラスには細かい気泡が入っていたり、厚みも均一ではなかったりと、決して上質とは言えないイランガラス。しかし、そこには大量生産されるマシンメイドでは味わえない風情と、愛着が生まれます。高さ20センチ、直径10センチという程よい大きさは、狭小なワンルームでも大袈裟にならずに使えます。

    カラーブロッキングされたハンドルなど、随所に鮮やかな差し色を使うのが特徴。光に照らされた際に、中の水やテーブルに映るグリーンはさぞ美しいことでしょう。

( Staff Snap & Voice )

非常に実用的な逸品。テーブルコーディネートを選ばない、汎用性の高さが魅力的!個人的にはピクニックでオレンジジュースを入れて使ってみたいですね。

山口 真吾(bPr ビームス ディレクター)

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