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ブロークコアの最新トレンドは、
Jリーグファッション!

The latest Blokecore trend is all about J.League style!

2026.08.13

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長年議論されてきた、Jリーグのシーズン移行がついに実現。海外への移籍や欧州からの選手補強もしやすくなって、これから日本のサッカーがますます面白くなる予感! そこで〈BEAMS SPORTS〉では、「百年構想リーグ」公式試合球のイメージガールとなったモデルの晶さんと、マニアックなコレクターも注目している「Vintage Sports 渋谷店」へ。ファッションの視点からも日常に取り入れたい、お気に入りの一着を探しに行ってきました。

Profile
  • Akira

    大阪府出身。ファッションブランドのルックやショーを中心に活躍。サッカー観戦をライフワークとし、そのカルチャーを取り入れたスタイルをSNSで発信している。『林陵平のサッカー観戦術: 試合がぐっと面白くなる極意』(平凡社)をバイブルに、専門用語や戦術などを学びながら、自作のサッカーノートも更新中。

ユニフォームを、チーム愛だけでなく

ファッションから選んでみる!

今回訪れたのは、吉祥寺、渋谷、町田に店舗を構えるサッカーユニフォーム専門店「Vintage Sports Football」。なかでもヴィンテージのJリーグユニフォームの品揃えが充実していると話題の渋谷店で、晶さんが早速ラックを物色!

 

4年前のカタールで行われたワールドカップでの活躍をきっかけに、三笘 薫選手が所属するブライトンを応援するようになりました。そこから、日本人選手がもっと強くなるには、日本のサッカーもちゃんと観なくちゃ! と思って、Jリーグにも興味を持つようになりました。でも、まだ詳しくはないので、今日はユニフォームから学びに来ました(笑)」。

今年の日本代表のほとんどが海外でプレーする選手たち。現役でJリーグに所属しているのは、ゴールキーパーの大迫敬介選手と早川友基選手のみです。ですが、さかのぼると、代表メンバーの全員がJリーグの舞台を経験してきた選手たち。考えてみれば、それだけ日本の選手が世界で活躍するようになったということ。これからのシーズン移行によって、海外への移籍ももっと身近になってくるはず。だったら、Jリーグで気にある選手を見つけて、追いかけてみるのも面白い。今回の案内役、渋谷店スタッフの渋谷亮太さんも、そんな楽しみ方を教えてくれました。

「川崎フロンターレやFC東京の試合をよく観に行きます。今シーズンから応援してみたいのは、地元のセレッソ大阪。これまでは身近すぎて足を運ぶことがなかったけれど、実家から自転車で行ける距離にホームスタジアムがあって、考えてみるとあらためて気になるチームだなと思いました」。

 

セレッソ大阪といえば、元日本代表の香川真司選手が在籍し、海外で活躍中の南野拓実選手や瀬古歩夢選手も育ったクラブ。チームカラーは鮮やかなピンク。あの神の子、リオネル・メッシが所属するインテル・マイアミCFもそうだけれど、最近はピンクをメインカラーにするチームが増えていると、渋谷さんも話してくれました。

 

「日本代表もブライトンもホームカラーが青なので、普段はなかなか着る機会のない色にも挑戦してみたいです。エンブレムのデザインも気になりますね。そういう目で見ると、フロンターレは私的にはとても好み。浦和レッズの衿付きでレースアップになっている2000年代のユニフォームも、今にはないデザインでかわいい!」

最近は90年代から00年代がトレンドであるように、サッカー業界もその年代のデザインが注目されているようで、当時の主流だった衿付きのユニフォームを見かけるように。ポロシャツ感覚で着られるから、ジーンズやチノパンとも相性がいい。オーバーサイズなら裾を絞ってシルエットを変えたり、それこそ今旬なカプリパンツとバレエシューズと合わせて、女性らしく着てみるのもよさそう。

 

「入り口はファッションでも、気になる一着から会話が広がっていくのが楽しいですね。最近はSNSを通して、海外のサッカーファンからもリアクションをもらえることがあって。国籍を超えて、サッカーでつながれる。そんな感覚は、Jリーグが掲げる国際交流や親善の考え方のひとつにもどこか通じる気がして、もっと応援したくなりました」。

晶さん厳選! お気に入りの3着を、

セルフスタイリング

BLOKE CORE SNAP _ LOOK1
  • URAWA RED DIAMONDS (2003)

    「ネック部分がレースになった珍しいデザインに、ひと目惚れしました。少し大きめだったので、裾を折り込んで丈を調整し、ラフにデニムと合わせました。シルエットを工夫するのも古着の楽しさですよね!」

BLOKE CORE SNAP _ LOOK2
  • KAWASAKI FRONTALE (2023)

    「プリーツスカート&ハイソックスに、履き込んだようなスニーカーを合わせたスクールスタイル。これこそ、私が理想とするブロークコアです。早く日本にも、こうやってユニフォームを制服に合わせて、学校帰りにそのままスタジアムに向かうようなカルチャーが根付いたらいいなって思います」。

BLOKE CORE SNAP _ LOOK3
  • CEREZO OSAKA (2010)

    「私の地元のクラブ、セレッソ大阪のチームカラーであるピンクとネイビーが引き立つように、白のラップスカートとワンピースをレイヤードしました。スポーティーなユニフォームにレースやサテンを合わせて、上品でフェミニンな要素をプラスしたコーディネートです」。

サッカーユニフォームを街でどう着こなすか迷ったら、晶さんのスタイルが参考に。まずは、いつものワードローブに一枚加えるところから始めてみよう!

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Photo:Sayuri Yamada [Y's C]
Model:Akira [MONOLITH]
Edit & Text : MANUSKRIPT

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