〈カルデサックジャポン〉の
青森ヒバ チップ 650g

SELECT by OTANI / HORI / KAWAE

B-JIRUSHI MARKET AWARD ー No.001

どれだけ好きなアイテムで揃えた部屋でも、ニオイや湿気が気になるとムードが台無し。そこで今回は、ナチュラルなパワーを宿したお助けグッズをご紹介。インテリアスタイリストの大谷優依さんをはじめ、セレクター全員がリアルに愛用中のスグレモノです!

私たちが選びました!

SELECTOR

  • あらゆる場所で頼りになる
    自然のパワーを実感!

    大谷 優依

    Interior Stylist

  • 自宅でも旅先でも
    あるとないとじゃ大違い

    堀 麻衣子

    BEAMS Digital contents planner

  • どこか懐かしく感じる
    心安らぐナチュラルな香り

    河江 遥香

    BEAMS Press/ 個人商店オーナー

〈Cul de Sac-JAPON〉Hiba chip

思わず揃えたくなる
自宅のお守り的存在

大谷 :  このアイテムとの出会いは10年くらい前。それこそ、ビームスさんのポップアップイベントで見かけたのがきっかけでした。
河江 :  青森ヒバの魅力をさまざまなカタチで伝える〈カルデサックジャポン〉、今では有名女優さんなども御用達のブランドとしても有名ですね。

堀 :  私もこれ、大好きです。このチップを家に置くだけで、消臭剤や除湿剤としても機能するのが凄い。ナチュラルなアイテムだから安心だし、香りがキツくないのも嬉しいポイント。

大谷 :  あくまで優しく、ふわりと香ります。香水を日常的に使う文化のヨーロッパなどに比べて、日本人は森や木の香りを好むと言われていますが、確かに、この香りが嫌いな人はあまりいないんじゃないでしょうか。

カルデサックジャポンの青森ヒバアイテムは
たくさんの種類がありますが、
チップタイプが特に便利!

河江 :  使い方のアレンジが自由自在だから、自分らしく楽しめるのもいいですよね。私は大きな花瓶に入れて、トイレに飾っています。
大谷 :  私は箱に入れて靴棚の消臭用に。クローゼットの除湿剤として、麻の小さな袋に入れて吊るしたりもしています。

堀 :  我が家ではリビングとお手洗いに置いていますが、これを入れるためだけの器を旅先で探してくるくらいハマっちゃって。使い捨てじゃなく、オイルや水を垂らすと香りが広がるのも気持ち良く使えるポイントです。
河江 :  長く頼れる実用品でありながら、お部屋のちょっとしたインテリアにもなる。家に来たお客さんに見られても全然イヤじゃなく、むしろ見てほしいくらい。

堀 :  ね。実は最近、お気に入りすぎて出張先にもチップを少し持っていくんです。ビジネスホテルの味気ない部屋も、これを置いて目を瞑れば我が家と似た感覚でくつろげます(笑)。
河江 :  なるほど、いいアイデアですね! 今度マネしてみよう。
大谷 :  どこででも使えるから、自然とどこにでも置きたくなりますよね。他ブランドからも似たアイテムがリリースされていますが、カルデサックジャポンの青森ヒバはラインアップがすごく豊富です。ハンドソープから椅子まで、トータルで揃うのが凄い。

河江 :  どうせいろいろ使うなら、ブランドを揃えたほうが気持ちいいですしね。青森ヒバからとれる天然のオイルと津軽海峡の塩を使った「バスソルト」も、かなり癒されそうです。これからの寒い季節にぴったり。

青森の素材にこだわったバスソルトも。
優しい香りで、まさに“森林浴”が楽しめます。

堀 :  おがくずのような細かな青森ヒバのパウダーを固めた「ヒバマジック 吸湿剤」も試してみたいな。パッケージが可愛いから、ちょっとしたギフトにもいいかも。

大谷 :  どれを贈っても、きっと喜ばれるはずです。なんせ、嫌いな人が滅多にいないほどの優しい香りですから。

河江 :  年齢も性別も関係なく、みんなが使えますしね。
堀 :  ちなみに私、つい先日に引っ越しましたのでギフト大募集中です。お待ちしてます(笑)!

この香り、
苦手な人はいないはず

旅先への携帯も
オススメです!

インテリアとしての
見た目も◎

Hiba chip

Cul de Sac-JAPON

¥2,640 (inc.tax)

その他のおすすめ
  • 青森ひば バスソルト

    Cul de Sac-JAPON

    ¥4,290 (inc.tax)

  • 青森ひば マジック 吸湿剤

    Cul de Sac-JAPON

    ¥715 (inc.tax)

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PROFILE

  • 大谷 優依

    Interior Stylist

    多摩美術大学インテリア科を卒業後、雑誌などのエディトリアルデザイナーを経て2012年に独立。「Hanako」「アンド プレミアム」などのライフスタイル誌で活躍する一方、インテリアコーディネイトや空間演出で広告業界からも引っ張りだこ。等身大で身近なものを素敵に見せる人気スタイリストながら、意外にも休日は外遊び派とのこと。

  • 堀 麻衣子

    BEAMS Digital contents planner

    1983年生まれ、東京都出身。2018年入社。ビームス クリエイティブ オウンドメディア課 兼 ビジネスプロデュース部に所属し、自社のメディア運営に携わる。趣味はお酒を飲むことで、ビールから日本酒まで、すべてのアルコールをこよなく愛する。自宅には安いものから高級なものまで、酒瓶がずらり。休日ともなると朝早くから酒の肴を仕込み始め、昼過ぎから飲むことも。お酒のおいしい土地を訪ねる旅も大好き。

  • 河江 遥香

    BEAMS Press/ 個人商店オーナー

    古着とお花が好きで、趣味はゲームと食べること。BEAMS BOYが好きで2017年に入社し、店舗を経てプレスに所属。ミーハーだけどコンサバだから、結果好きなものが圧倒的に多くなる。キラキラ可愛いものが好きだけど、大人なアイテムだって持ちたい。とにかくいつだって身に着けたいのは、自信を与えてくれる好きなもの!そんなテーマでB印マーケットの個人商店主も務める。

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