人それぞれでいいんです

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イギリス人陶芸家であるバーナード・リーチが、出雲の名窯である〈出西窯〉を訪れた際にデザインしたハンドル付きの徳利。「日本酒を注ぐのはもちろん、ほかにも様々な用途で使えるんです」と教えてくれたのは、大の民藝好きであり、全国の窯元を訪ねているビームス ライツのディレクターを務める村口さん。ならではの使い方、教えてください!
食卓では、日本酒じゃないものをいれてもよし
〈出西窯〉の徳利は、佇まいがとにかく美しいんです。だからこそ、夜の晩酌以外のときでもテーブルに置いておきたい。

「器なんかは、出来れば現地で直接見て、会話をして購入したい」と村口。”スーパー“がつくこだわり派なのです。写真は、コロナ前に訪問した沖縄の窯元。
なのでぼくは、用途を限定せずに、たとえばドレッシングを入れたりなんかして使っています。テーブルにドレッシングのボトルをそのまま置くのも味気ないですしね。お醤油なんかでもいいかもしれない。来客時には、ミルクピッチャーとしても活躍してくれますよ。
インテリアとしても成立する造形美
ぼくは普段から、庭の草花を少しだけ刈り取って家のなかに飾っているのですが、〈出西窯〉の徳利はサイズがコンパクトだし、ちょこんと、そうした草花を挿してあげるのもいいですね。フォルムもポテッとしていて徳利っぽくないところも、一輪挿しとして使いやすい点です。
焼き物はすべて、似て非なるもの。色味、重さ、質感、フォルム、すべて違います。でも〈出西窯〉の徳利は、本当に均整がとれていて気に入っているんです。






