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競争ではなく協走
Running alwaysへのアンサーT

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牧野 英明 (BEAMS CREATIVE Business dev.)
一緒に走ろう〜

牧野 英明

(BEAMS CREATIVE Business dev.)

昨年リリースしてランナー仲間たちに大好評だったCITY COUNTRY CITY別注「Running always」ドライTシャツですが、そのアンサーTシャツをこの夏にリリースします。

 

題して「Let’s get together」≒ 一緒に走ろう

Tシャツです。

前回はバックグラフィックに「Music always」が入っていたところに「Running always」を配置。

まさにアンサーとなるようなメッセージにしてます。

 

「Let’s get together」は直訳すると「一緒に集まろう」であり、ボブ・マーリーをはじめとした様々な名曲で使われる有名なフレーズですが、今回の別注での意味合いは「協走」。

 

”Running always:いつも走ってます”からの、それなら”Let’s get together:一緒に走ろう”につながる、ランナーみんなトモダチ推進Tシャツです。

生地とサイズ感は前回同様。

 

定番のホワイト・ブラック・ネイビーは継続で、新色でガンメタルとパープルを追加しました。

 

前作をお持ちの方は、ぜひこちらも一緒にお求めいただき、仲間達でシェアしてください!

競争ではなく、協走。

これ着て走ってたら、どこでもランナーみんな仲間です。

もちろんランニングの時だけでなく、普段着でもいけちゃいます。

 

先日ぼくは、ファッションの祭典PITTI UOMOにこのTシャツで参戦してきました笑

 

これ着て朝ランしてたらブース会場の外国人と遭遇したりと、リアルにランナーみんなトモダチ活動してきました。

 

個人的にもこの夏は、これ着ていろんなところに遠征したいと思ってます!

( PROFILE )

いつでも10km走れる
コーディネート
牧野 英明
(BEAMS CREATIVE Business dev.)

2004年入社後、カジュアルからドレスまで幅広いキャリアを経験し、今やスポーツ業界に身体半分以上入れた名物シリアスランナー。#いつでも10km走れるコーディネートをテーマにした、「走るのに快適なファッション日常着」と「機能美溢れる高性能ギア」をセレクト。「これ走るのにイケそう」な独自目線による提案に注目あれ。ちなみに、フルマラソンベストタイムは2時間47分44秒(東京マラソン2023)

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