Selected by BEAMS STAFF

( B JIRUSHI MARKET ・ THE BEST BUY! )

買って、使って、頷いた
2022年上半期のベストバイ!

ビームスで働く「個人」が主役のB印マーケットも、誕生して早半年。これまでも個々人が、極私的なレコメンドアイテムをたくさん紹介してきたわけですが、ちょっとここらで、ドドーンとまとめて、ビームススタッフのマジのおすすめを大公開しちゃいます! 2022年も半年を乗り越えたことだし、ご褒美を兼ねて(別に兼ねなくてもいいけれど)、パァーッと散財するヒントに是非♡

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( HAVE A GOOD SLEEPING. )

メイド・イン・千葉!

  • 梶原 千織(バイヤー)

    頑張った自分を癒してあげたいとき、寝る前にワンプッシュ枕元に振るだけで心が和らぎます。他のプロダクトも柔らかく優しい香りが多くて、大好き!

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    最初は同じブランドのお香を使っていました。その香りが心地よくて、ミストスプレーもゲット。コンパクトサイズでデザインもいいから、家のインテリアとしてもバッチリ。

  • 佐野 珠藻(人事)

    友人たちにも「それどこの?」とよく聞かれます。自分が気に入っているのもそうだけど、周りからも評価を得られる、一石二鳥なフレグランスです(笑)。

キャンプに、自分用に、来客用に

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    アンダー2㎏で、コットとしてはかなり軽量。クルマありきのオートキャンプだけでなく、電車移動で行く日帰りのビーチやBBQ等にも大活躍中!

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    いまとなってはキャンプの必需品です。軽いのもそうだけど、メッシュ素材だから蒸れる心配もなし。円形の脚もイケてます。これがあれば、アウトドアでも快眠間違いナシ!

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    収納時はコンパクトになるし、軽いし、本当にどこにでも持っていけるんです。低重心で安定感もあって、さすが、アウトドア用寝具を多数手がけてきたブランドですね。

ヒバの香りで
リラ〜ックス

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    青森ヒバの香りはとてもリラックスできて、消臭や抗菌効果も高いと言われています。湯船に投入すればリラックスできるし、バスソルトなのでいい感じに発汗もします!

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    香りが弱すぎず強すぎずで、ぼく好み。湯船に浸かって、ぼーっとSNSを見る時間が好きなのですが、いい香りすぎて、いつもお風呂から出られなくなります(笑)。

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    ついシャワーで済ませたくなりますが、冷え性なので出来るだけ湯船に浸かることを意識しています。そのときのお供がコレ。お風呂上がりも快適で、スッと入眠できるんです。

暗闇にいても一目瞭然

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    暗闇で星の部分が光るんです! 幼少期に光るシールを天井に貼っていたのを思い出します…。ゆったりサイズで締め付けもなく、ストレスフリーなのがお気に入り。

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    〈mmts〉らしい、遊び心たっぷりのセットアップ。光る星は星座ではなくて、よく見ると猫柄。猫好きの人たちにもぜひおすすめしたいです!

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    私はヨガリングをつけるので、ハーフパンツなのがうれしいところ。リラックスして、ついうとうと…光る星の猫と一緒に、よくお昼寝しちゃってます。

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( LET’S GO! FES. )

ここでしか買えないレオパード

  • 梶原 千織(バイヤー)

    スポサンは、どうしてもスポーティな印象になりがち。だけど、この別注はレオパードをプリントしたスペシャルなテープ使いだから、他とは一味違うかわいさを楽しめます!

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    軽くて足にストレスがかからないので、よく履いています。低身長の私には、この厚いソールがちょうどいい。夏は素足で、春や秋はソックスで合わせるのもかわいい!

  • 南村 麻美(ディレクター)

    こう見えて洋服を選ばず、どんなコーディネートにもフィットするのが好き。フェスにありがちな、突然の雨でも対応できる、万能サンダル。それでいて、本当に履き心地が◎。

自由に踊るための
必需品

  • 桑原 優季(プロモーション)

    PVC素材のサコッシュなので、天候が不安定なフェスでも安心。色もバッチリ映えているから、コーディネートの差し色にもなってくれます。

  • 佐野 珠藻(人事)

    財布と携帯を入れるにはぴったりサイズ。私はフェス使いではなく、ランチのときに重宝しています(笑)。何も入れてない状態でもかわいい。

  • 南村 麻美(ディレクター)

    子連れで 行くフェスのときは、両手が空いていることがマストなんです。だからサコッシュは必携! 今年は何回、フェスに行けるかな〜。

ショーツ界の永世定番

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    「もう買わない」と思うものの、結局毎年のように買い足してしまうアイテム。カラーバリエーションが豊富で、自分が所有していない色をついつい探してしまうんですよね。

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    暑いのが大の苦手なので、夏場は基本短パン派。このショーツは膝上丈で、幅もちょうどよく、動きやすくて楽チン。速乾性に優れているから、水辺のアクティビティにも最高。

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    家着でも街着でも愛用しまくっています。夏の衣料に求める速乾性、快適性、清涼感、すべてにおいて高い基準でクリア(個人的主観)。それでいて、お財布にも優しい!

見た目カジュアル、
機能ホンモノ

  • 桑原 優季(プロモーション)

    フェスのときはテンションの上がるコーディネートにしているんですが、雨が降ったら台無し。でも、このシェルなら、逆にテンションが上がっちゃうくらいかわいいんです!

  • 佐野 珠藻(人事)

    アウトドアっぽくなり過ぎないポンチョを探していて出会ったのがコレ。鮮やかな色合いと、ポンチョにもなるのがいい! 今年の山フェスで大活躍の予感です。

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    Aラインでゆったりサイズなので、突然の雨でも、荷物を背負ったまま上から着られるのがいい。それとパッカブルだから、バッグにも忍ばせられます!

7組のアーティストとコラボしたよ!

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    毎シーズン、様々なブランドやデザイナーの方に、フジロックTのためのグラフィックやイラストを手がけていただいています。個人的おすすめはRyusuke Edaさん。

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    バックデザインが大胆でかわいい! ハーフパンツや、女性ならロングスカートを合わせるのがおすすめ。今年のフジロックは、これ着て思い切り楽しみます!

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    ついにフェス解禁! 今年のフジロックには私の大好きなアーティストがグリーンステージに出演するんです。これ着て、苗場まで向かうときから気分をアゲていきます!

必要最小限のマネーとカードを

  • 丸 海都(プレス)

    キャッシュレスでの支払いが増えたので、ちょっとした散歩にはこれくらいのサイズで十分。両手があくので楽チンです。取り外し可能なチェーンも便利さが増しますね。

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    サブの財布として、外出時に大活躍しています。子供と一緒に出かけるときや、フェスで身軽にいたいときなんかに、ちょうどいい!

  • 佐野 珠藻(人事)

    私が買ったのはビビッドなピンク。フェスに限らず、ファッションのアクセントにもなるから気に入ってます。柄物もたくさんあるので、今度はチェッカー柄を買おうか悩み中。

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    ジオメトリック柄のタオルは、単調になってしまいがちな夏のコーディネートに重宝します。バッグに忍ばせておくには、もったいなさすぎる!

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    速乾性が高くて使いやすいです。フェスや屋外で汗をかいたとき、子供と一緒に遊んでいるときも、我が家では必需品。生地が丈夫で、長く使えるのでいいですよ。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    給水性のいいタオルは、何枚持っていてもいいものです。ギフトにもおすすめ。それとフェスは大人数で行くから、困っている仲間がいたら、差し出してあげて!

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( LOVE INTERIOR♥ )

ジャスパー・モリソン謹製

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    この素っ気ない感じが、ぼくのツボなんです。それと、ゴミ箱の中のビニールが見えると一気に萎えるじゃないですか。それを見えないようにする仕組みが、とてもいい。

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    ワンちゃんを飼っているので、ゴミを漁られない口狭なデザインが◎。それでいてスタイリッシュなので、インテリアにもめちゃくちゃ馴染むんです。

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    ジャスパー・モリソンがデザインを手掛けたとあって、フォルムが本当に美しいです。中が見えづらくなっている設計や、丸洗いできる実用性も最高。

曲木と橙の
美しさたるや!

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    曲木の曲線がとても魅力的です。とにかく佇まいが美しい。オレンジの座面はパッと見、派手に感じるかもしれませんが、インテリアのアクセントにちょうどいいんです。

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    剣持勇デザインの、いわずもがなの銘品中の銘品。そこに我らがオレンジとくれば、買っちゃいますよね。使う度に、段々と表情が変わっていくさまも素晴らしい。

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    片手で運べる軽さなので、家ではおぼんを置いてサイドボードにしたり、友人が来た際の予備の椅子として重宝しています。スタッキングが出来て場所を取らないのも◎。

敷くだけで
家の雰囲気が上品に

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    パッと見た瞬間に「配色が絶妙!」となり、即購入。小物に限らず、気に入った色柄のモノを見つけると、つい手を伸ばしてしまうんですよね。

  • 丸 海都(プレス)

    自分の部屋がウッドをベースとしたナチュラルな雰囲気なので、そこに敷くことでバシッとアクセントになってくれています。大判サイズなのも推しポイント!

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    子供たちが遊ぶリビングスペースには必須なアイテム。ログハウスタイプの自宅とも相性が良くて、重宝しています。毛足が短いので、シーズンレスで使えるのもいいです。

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    (Left: Puzzle)12ピースだけなのにかなり難しく、家でボーっとしている時間に、何も考えずに触っていることが多いです。ウォルナット素材で、組んでいるときの木の音も心地いい。

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    (Left: Puzzle)大人も子供も一緒に楽しめるような知能玩具が好きなんです。玩具は家の中で散らかると、雑多に見えますが、これはビジュアルもいいから、インテリアとしても活躍中。

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    (Left: Puzzle)なかなか組み立てが難しく、購入後1週間は解体しては組み立ててを繰り返したのですが、その後、3年程解体していません…。どこに配置してもハマるデザインはさすがです。

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    (Right: Accessory holder)真鍮が好きで、いくつか同ブランドのものを持っています。これは鍵などを入れる用に購入。木製のものや陶器などと合わせてディスプレイすると、より質感が際立ちます。

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    (Right: Accessory holder)小さいながらも存在感のあるデザインで、ピーナッツの部分にアクセサリーを置けばバッチリ映える!私のスタメンアクセサリーは、いつもリスが持ってくれています。

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    (Right: Accessory holder)玄関に置いておけば、帰ってすぐにリングやブレスレットを入れられます。絶対必要ではないのだけど、あるとないとじゃストレスが大違い!

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( MUSIC LIFE. )

いつでもどこでもYOU ARE DJ♪

  • 丸 海都(プレス)

    部屋の中でも場所を取らないし、仰々しい機材がなくてもスマホと手軽に連動できる。屋内でも屋外でも、場所を選ばず使えるのがいいんです。結構、本格的!

  • 佐野 珠藻(人事)

    よくコテージなんかを借りる私にとっては、持ち運びができて、コードレスで使えるのは大事なポイントなんです。まさにレジャーの必需品!

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    専用のアプリをDLすれば、ストリーミングの音源でDJできてしまう代物。DJ機材のトップブランドの入門アイテムなので、本格的な機材を買う前段階に最適!

精密なチューニングで純粋な音色を

  • 梶原 千織(バイヤー)

    近未来なデザインにキュンです。音質も抜群! 耳が小さい私にとって、イヤホンの装着感はかなり重要なポイントですが、これはフィット感が半端ない。

  • 桑原 優季(プロモーション)

    クリアパーツのデザインがスタイリッシュでかっこいいです。主にジムで使っているのですが、ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、ワークアウトにも集中できます。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    安い!のに、機能もバッチリ。加えて、見た目もユニークで差別化もできる。巷で見かける白い“アレ”ではなくて、あえて“コレ”を使うという選択肢、“アリ”です!

ピアノデビューは
これで決まり!

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    娘の1歳の誕生日のときに買いました。購入当時は遊べなかったけれど、3歳になってからどんどん弾けるように。いまでは「チューリップ」を冒頭だけ弾けます。

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    4歳の娘が音を鳴らしてよく遊んでいます。ピアノメーカーだけあって、とても音色がいいです。見た目もいいからインテリアにもなるのが素敵。

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    姪っ子にプレゼントしました。音色がいいし、小さい子が触りたくなるアイテム。元々、保育士をしていたんですけど、その当時にあったらよかったな〜。

昭和の銘機を完全復刻

  • 梶原 千織(バイヤー)

    おもちゃっぽいレトロな風合いが、超かわいい。インテリアとしても使えるので「レコードは気になるけどターンテーブルはちょっと…」という方はぜひ!

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    過去に知人からプレーヤーをもらい、そこからレコード収集が趣味のひとつに。レコードに針を落とし、お気に入りの曲を聴ける楽しさを、ぜひ感じて欲しいです。

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    銘機の復刻版です。当時を知る方には懐かしく、そうじゃない方には新しく感じるかと。学生時代に集めたレコードを引っ張り出し、これで日々、音楽ライフを楽しんでます。

生活を彩る一枚、揃ってますー

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    配信の便利さも好きですが、ジャケットを見ながらあーだこーだ話しながら聴く音楽って最高です。やっぱりレコードは、モノとして持っておきたいものですね。

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    アナログレコードをプレーヤーにセットして聴く行為は、簡単にアクセスできないがゆえに、音楽に向き合う姿勢もおのずと正されるし、その世界に一層没入できます。

  • 丸 海都(プレス)

    デジタルネイティブなぼくが、わざわざレコード盤をターンテーブルに乗せ、針を落とすという手間をかけて音楽を聞く理由は、収集癖にほかならないのであります。

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( GO TRAVEL!! )

ガジェット好きの救世主

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    テレワークやリモート会議が主流になったいま、最強の合体コンセントだと思います。国内外の出張にも、ぜひ持って行ってやってください。

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    デスク周りにありがちな「味気ないマルチタップでぐちゃぐちゃな配線」。それだけは、どうしても回避せねば。そんなときには、コレ一択です。

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    充分な種類・数のポートを備えているので、デスク回りの利便性がUPして重宝しています。ガジェットは思い切ったビビッドなカラーを選ぶと気分も上がります!

旅先くらいはアナログで

  • 桑原 優季(プロモーション)

    友人との旅行にはゲームが欠かせない! お部屋に戻って、ゆっくり飲みながらゲームを楽しむ時間は「嗚呼、休暇を満喫しているな〜」と感じます。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    どれだけデジタル化が進もうと、やっぱり子供たちもアナログなカードゲームやテーブルゲームが好き。持ち運びできるパッケージもよし!

  • 南村 麻美(ディレクター)

    旅先ではテレビを付けないので、必ずゲームやトランプを持っていきます。みんなで楽しめるカードゲームは、思い出作りにもよくて、我が家では旅のマストアイテムです。

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    出張や旅行時に複数個使います。カテゴリー毎に区分けしておくとモノが探しやすく便利です。自宅でも使用しており、主にソックスや小物アイテムを収納してます。

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    旅行やキャンプの必需品。朝の着替え一式を入れたり、キャンプ時のパッカブルダウンを入れたり、たまにガジェット入れとして使うことも。とにかく超便利です!

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    基本的には、旅行時にアンダーウェア用と洗濯物用として持っていきます。たまに、ガジェット入れとして、デイリーのカバンに忍ばせたりも。

液体、ペースト、なんでもござれ

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    趣味のフットサルをした後は、銭湯に行くのがいつものパターン。やっぱり使い慣れたシャンプーやトリートメント、ボディソープを使いたくて購入!

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    人体に無害なBPAおよびPVCフリーの素材でありながら、ボトルよりもかさばらず、端正なデザイン。三拍子揃った、おすすめの逸品です。

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    仕事柄、毎週のように出張に行くので、お気に入りのシャンプー類は欠かせません。出張は荷物を減らしたい&軽量にしたいので、私にとっては旅行のマストアイテムです。

これぞ二刀流の極み

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    「レジ袋はご利用ですか?」と言われたときに、このエコバックをポケットから出すシチュエーションを思い浮かべてください。スマートの一言に尽きると思います。

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    ドレススタイルにもハマるトラディショナルな柄使いに一目惚れ。エコバッグ感覚ではなく、メインバッグとしても使用しています!

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    ハンカチはコットン派で色々と持っているのですが、このペイズリー柄は<BEAMS F>らしい品があって購入を決意。ギフトしても喜ばれるはず!

ロングフライトの相棒ができました

  • 丸 海都(プレス)

    M-65のライナーキルトをモチーフにした、秀逸なデザインに惹かれました。通気性もいいので、素足で履いても蒸れにくいのも好きなところ。

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    無骨になりすぎず、キルトのモコモコとした風合いもかわいい商品。同色の袋も付属されているので便利。ちなみに、Designd by 私です(笑)。

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    ミリタリーキルトだけど、ホテルライクな雰囲気が好き。軽いんだけど、フカフカしていて履き心地もいいんです。飛行機旅も、バス旅にも、ぜひ。

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( THE MASTERPIECE. )

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    ブラウン・ベージュが定番のカラーになりますが、ビームスのカラー別注はコレ。攻めてます。個人的には、スエットパンツとのコーディネートがおすすめ。

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    決してベーシックではないコンビネーションのカラーリング。絶賛愛用中です。一見難しそうな配色なんだけど、意外や意外、どんなものともフィットするんです。

  • 佐野 珠藻(人事)

    フェス用シューズとして大活躍してくれていますが、普段使いにもいい一足です。いつも黒い靴ばっかりな自分のシューズコーナーの中で、一際輝いてます。

  • 梶原 千織(バイヤー)

    長年愛されるトートバッグと言えば〈L.L.Bean〉。使い込むほどキャンバスが柔らかくなり味が出るのがたまらない。小旅行にも使える大きいサイズがお気に入り。

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    多くを語る必要のない〈L.L.Bean〉の傑作。ボトムを幅広にした別注仕様を80’sカラーでお楽しみください。自分はガシガシ洗って経年変化を楽しみたい派。

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    〈L.L.Bean〉のトートバックが大好きで、50個以上所有しています。1年のうち、300日は使用するほど、愛しているんです。もう、最高過ぎます。

ゴールドは
年齢不問

  • 丸 海都(プレス)

    ゴールドの時計は、少しイヤらしくなりがちですが、スポーティな印象のこの時計なら、まったくイヤらしくないし、どんな服装にもハマります。

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    これ以外にも金(メッキ)の時計を2本所有していますが、金の時計はカジュアルにもドレスにも合わせやすい。金って着ける人次第で、どっちにもいける万能カラーなんです。

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    金の時計は、なんとなく使いにくさを感じますが、〈TIMEX〉の「CAMPER」は全然そんなことない! スーツのハズし感覚で付けるのもおすすめ。

ポロシャツ=ラコステ、
ラコステ=ポロシャツ

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    〈ラコステ〉のポロシャツは真新しい状態よりも、長年着用し続けることによりヨレてきたり、褪せてきたりしたときの、着古した雰囲気がカッコいい!

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    永遠の定番。ダサくてイケてる服屋は持ってなきゃいけない一着。高校時代に古着屋で買った時はワンツーワンツー(1212)という服屋用語は知りませんでした。

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    ビームスに22年前に入社して初めて購入したアイテムは、フレラコのポロシャツでした。こういった永遠的な定番アイテムをオシャレに着こなせる人が本当の達人。

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    程良い厚みのあるコットン素材のカットソーは、通年で着用できる優れモノ。実はこういったアイテムが、ワードローブに残り続けたりしますよね。

  • 佐野 珠藻(人事)

    カジュアルなスタイリングが得意な私ですが、〈Le minor〉のボーダーカットソーを着ると、簡単に洗練されたスタイリングが完成するので、いつも助けられています。

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    30代も半ばになり、身に着けるものの素材感や形によりこだわるようになりました。老舗ならではの品のある素材感とシルエットは、大人の女性にもぴったりだと思います。

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( MOTIVATION UP!! )

リッチで
自然な香りに包まれて

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    口に入れるもの、身体に触れるものは自然で安全なものを選びたいと日頃から考えています。香りも自然だし、成分も安心で、とってもリフレッシュできるシャンプー。

  • 南村 麻美(ディレクター)

    このシャンプーの香りと、頭皮まで潤っている感じがとても好きなんです。友人にプレゼントしたら、とても気に入ってくれました。ギフトにもオススメ!

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    パッケージが上品でかわいい。バスルームに置いてあるだけで、気分が上がります。香りがいいので、お風呂上がりにリラックスできて疲れがリセットされます。

約55℃を、ずーっとキープ

  • 間瀬 裕介(ビームス ハウス 丸の内 スタッフ)

    「ホットコーヒーをずっと温かい状態で」という、ずっと抱いていた願望がようやく叶いました。コーヒーを常に飲む自分にとって、こんなにうれしいアイテムはない!

  • 金子 葵(ビームス 町田 スタッフ)

    寒い時期は毎朝、あったかいコーヒーを飲んでから1日がスタート。家事をしながらだとすぐに冷めてしまうから、保温機能のあるマグカップは、そんな私の味方です。

  • 太田 友梨(ビームス ジャパン)

    普段、事務所で仕事中、ちょっとMTGに参加してデスクに戻って、冷めたコーヒーをすする生活…そんな貧相なコーヒーライフを改善してくれた最高のアイテムです!

かわいい見た目のウイルスバスター

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    機能性のあるおもちゃや雑貨に目が無いのですが、この〈BE@RBRICK〉のクレベリンも、一目惚れ。おしゃれな雑貨かと思いきや、実用的な一面に心惹かれます。

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    オレンジのものをキッチンに置いてます。キッチンは清潔にしておきたいので、今のご時世にも最適。どこにでもおけるデザインもいい。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    家でも除菌は大事にする派。超大活躍中です。一見フィギュアなんだけど、ちゃんと除菌ができるという、一挙両得な優れたクマちゃん。

爪を見るたび気分アゲ

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    長時間待つことが苦手な私は、この速乾性のあるネイルに助けられています。価格も高すぎず、色んなカラーにトライしやすいのも、このネイルのいいところ。

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    一度塗りでもいい色で、全然剥がれないし持ちがいい。巾着袋も付いてくるんですけど、それはアクセサリー入れとして使っています!

  • 廣瀬 麻美(ビームス レコーズ)

    絶妙なニュアンスカラーが揃っていて、洋服好きにはたまらないカラーパレット。AMERICANO BROWNやM65PK OLIVEみたいな深みのある色合いが好み。

そろそろビニ傘とはおさらば!

  • 竹村 潤(アートディレクター)

    ファッション雑貨とカバンは、色を大胆に取り入れやすいアイテム。こちらの傘も黄色の差し色が可愛くて、雨の日でもテンションが上がります。

  • 丸 海都(プレス)

    少し大人になった自分は、ビニール傘を卒業しました。少しいい傘を持つと、気分が上がるものですね。配色も子供っぽくならない落ち着いた雰囲気で、気に入ってます。

  • 柳井 純一(ビームス プラス 有楽町 スタッフ)

    長年の悩みである「良い傘を持ちたい」という気持ちを払拭してくれたこの傘。英国紳士が持つ折り畳み傘を、BEAMS PLUS流にアレンジ。修理も可能です。

ものの数秒で
新鮮ソーダのできあがり

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    スウェーデン発のソーダマシン。こちらのリミテッドモデルは、グレーの工業用ハンマードコーティング。無骨なテクスチャがインテリアとしても完成度が高い逸品。

  • 丸 海都(プレス)

    美酢(ミチョ)が大好きで、いつもこのソーダマシンでソーダを作り、美酢を割って飲んでいます。これから真夏を迎えるから、飲みすぎないか心配…。

  • 桑原 優季(プロモーション)

    家でお酒を飲むことが多いので炭酸メーカーを探していたところ、このスタイリッシュなデザインに一目惚れ! 飲むのはもちろんですが、お米を炊くときにも使用中。

8 / 8

( TAKE A WALK. )

超軽量で超大容量

  • 高橋 莉奈子(ビームス ボーイ 原宿 スタッフ)

    丈夫で、持ち手が大きいので、肘の所で持てるのもうれしい。私の場合は肩でも持てる! 汚れたら洗えるのも好きだし、洋服もシューズも入るサイズ感もお気に入り。

  • 梶原 千織(バイヤー)

    あまり荷物を持ちたくない手ぶら女子の味方。もはや毎日の必需品となったエコバッグですが、使わないときのコンパクトさは、これに勝るものはないかも。

  • 近藤 洋司(ビームス ジャパン)

    エコバッグを持ち歩く煩わしさを感じさせない、シルナイロンの軽さとコンパクトさが秀逸なバッグ。容量もかなりのもので、一度使うと、他のエコバッグは使えない!

脱・ペットボトルは
コレに決まり!

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    普段使いしています。保温力があるので、夏は冷たいもの、冬は暖かいものをそのまま飲めるのがいい。シンプルな作りで洗いやすいのも◎です。

  • 梶原 千織(バイヤー)

    ペットボトル生活を卒業して水筒を持つように。水筒もたくさんあって迷っていたところ、この子に出会いました。ブランドロゴの癒し度合いも半端ないです。

  • 西脇 哲(ビームス ゴルフ)

    先日、世界海洋デーのイベントに参加して、海岸に散乱するマイクロプラスチックの山を見て変心。以降、ゴルフに行く際はハイドロフラスクのマイボトルを持参しています。

誰でもあの俳優に近づける、かも!?

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    とにかくモテそうなサングラス。信頼と実績の〈金子眼鏡〉謹製で、型は少しチャラさのあるティアドロップ型。夏は、気分や行く場所によってサングラスを変えるのが好き。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    散歩とドライブには必須のアイテムです。〈金子眼鏡〉は日本が誇るプロダクト。サングラスが飽きたら、クリアレンズを入れて使うつもり。

  • 安武 俊宏(プレスチーフ)

    絶妙なシェイプ、そしてレトロな雰囲気のレンズカラーがインパクト大のアイウェア。主張が強めなので、あまり気張りすぎないコーディネートで楽しんでいます。

名品をビームス色に染めました

  • 桑原 優季(プロモーション)

    履き心地が抜群で、雲の上を歩いているくらいとにかく軽い! 1日中歩き回ってもまったく疲れないです。デザインがモードなのでコーディネートにも合わせやすい。

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    2016年当時、扱うショップがない中、オフィスまで買い付けのオファーに行った記憶は忘れられない!これは初のエクスクルーシブモデル。走れて、登れて、お洒落な一足!

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    ウォーキングやランニングが好きな自分にとっては欠かせない一足。元プロアスリートなどを含むメンバーでスタートしたブランドだけに、機能はいうことなし!

  • 佐藤 嘉紀(ビジネスプロデュース)

    ビーミングディレクター時代に商品開発から携わり、自身でデザイン企画した思い入れの強いアイテム。毎日着たくなる、病み付きの快適さです。

  • 柴﨑 智典(ビームス メンズカジュアル)

    夏の海・川にもってこいの水陸両用アイテム。意外と生地は暑いんですけど、着心地は最高。こういうのを着たことない人は、騙されたと思ってぜひ一度試してみて!

  • 南村 麻美(ディレクター)

    これからの時期、子供との水遊びには欠かせないアイテムです。速乾性にも優れていて、伸縮性もほどよく、とにかく機能に優れたセットアップ。

こう見えて収納力圧倒的!

  • 千木良 学(ライセンスビジネス)

    一枚革で作られたミニマルな見た目と高級感、開くと蛇腹型に広げられるカードスロットなど、機能も見た目も完璧。ボールチェーンもいいアクセントになってくれます。

  • 萩原 涼(セールスマネジメント)

    メイド・イン・ジャパンで、安心できるクオリティ。コンパクトだけど必要なものはしっかり入るので使い勝手がいいです。どんな洋服にも合わせやすい!

  • 平居 木乃実(ビームス 町田 スタッフ)

    おサイフすらポケットに入れたくない、圧倒的な手ぶら派の私に打ってつけのアイテムです。おサイフは収納力よりコンパクトさを大事にしています。

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サーファー兼
サウナーです。

「ととのい」を加速させる究極グッズ、
試してみた!

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