HAPPY OUTSIDE BEAMS meets CAINZ HAPPY OUTSIDE BEAMS meets CAINZ

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HAPPY OUTSIDE BEAMS meets CAINZ
外でも使える!ビームス スタッフのDIY体験
Have
Fun!!!
DIY
with
Do It Yourself
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遊びも、仕事も、暮らしも、ルールやルーティーンに縛られることなく、自分のアイデアをカタチにすること。
誰かに指図されるわけでもなく、自分で感じて、イメージを膨らませて、アクションを起こす。
そう、日々の暮らしを楽しむために自分でやってみることすべてがDIYなのです。
今回は、初心者から上級者まで、様々なワークショップを開催している
「CAINZ DIY Square」を舞台に、アウトドア好きのビームススタッフが集結。
家の中はもちろん、外でも使えるウッドギアを作るべく、DIY体験に行ってきました。

参加スタッフ
Minami Dodo Minami Dodo
Satoko Hagiwara Satoko Hagiwara
Kei Shimada Kei Shimada

左) 百々南 (メンズ プレス) : 休日はサイクリングとサーフィン三昧だけど、DIY経験はまったくの初心者。

中) 萩原聡子 (ウィメンズ プレス) : 一児の母で、毎月家族でキャンプに行くアウトドアラバー。DIY歴は約2年。

右) 島田華衣 (BEAMS BOY VMD) : テーブル、棚、椅子まで何でもござれ。作れるものは自分で作るDIY上級者。

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Let's go!!! CAINZ

自分の好きを全部カタチにできる、DIYerの発信基地。

ここは「カインズ幕張店」。今年7月、この店舗内に新たにできたのが「DIY Square」です。「きいて」「つくって」「つながって」「たのしむ」の4つの柱で構成されたこのスペースは、手ぶらで来たってOK。DIYスペースや設置された道具を使って自由に作業を行えるのはもちろん、DIYを熟知したキャプテン(スタッフ)のサポートを受けることができたり、SNS映えするスペースで作品をシェアしたり、いろんな人とつながることでライフスタイルが充実する。初心者も上級者も、構想から完成までをフルサポートしてくれる、DIYerのためのホットスポットです。

この日集まったのは、アウトドア好きのビームス スタッフ3人。ただし、DIYとなると話は別。まったくの初心者だという百々さん、DIY歴は約2年という中級者の萩原さん、テーブルや棚、椅子まで自分で作ってしまうという上級者の島田さんと、みんな経験値はバラバラです。果たして上手くできるのか!? 期待と不安が入り混じりながらも、早速「DIY Square」へと向かいます。

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CAINZ DIY Square

DIYerのための開かれたコミュニティスペース。

オープンなつくりで、DIY体験だけでなく、アイデア収集や相談など、いろんな目的を持った人が集まるコミュニティスペース「DIY Square」。アイデアやイメージはあるんだけど、どうやって形にしたらいいのか分からない。そんなときに助けてくれるのが、通称“キャプテン”の存在。経験と知識はもちろん、誰にも負けないDIYへの愛でしっかりサポートしてくれる頼れるリーダーです。ワークショップ用のキットから作るのもいいけれど、買った材料をその場で相談しながらDIYできるのもキャプテンがいてこそ。「DIY Square」の魅力のひとつと言えるでしょう。さて、今回ビームススタッフが作るのは、ローチェアとテーブル、スパイスラックの3つ。工程は「木に穴を開ける」「ネジで止める」「色を塗る」と至ってシンプル。大雑把にやるか正確にやるか、その人の性格が出るのもDIYの醍醐味です。はたして完成やいかに!? 早速スタートです!

Captain
DIYerの頼れるキャプテンとして幕張店に勤務するシェルさん(左)と、サポートの内野さん(右)。キャプテンは、カインズが考えるDIYの楽しさを伝え、DIYerをサポートする、まさに「カインズDIY」の体現者。お客様が作りたいものを形にできるよう、常に寄り添いながらワークショップで指導してくれます。今後はシェルさん以外にもキャプテンが増えていく予定なので、アドバイス、セレクト、レクチャーと、お客様の要望に合わせたサポート体制ができているのも嬉しいポイント!
DIYするための道具がズラリ。電動ドリルやハンマー、スケールなど、カインズオリジナルの工具も揃っているので、実際に使ってみて気に入ったものがあれば、売り場で購入することも可能です。
LET’S DIY
!!!!
完成までの道のりは約3時間。DIYキャプテンのサポートのもと、いざ、Let's DIY!
作業を始める前に、ニックネームを書いたメンバー専用バッジをDIY。チームの連帯感も強まります。
材料となる木材には、SPF 1×4の他、垂木や杉材など、DIYに適したものを使用。最初に定規で印を付けたら、電動ドリルで穴を開けます。力の入れ具合によって斜めに開いてしまったりするので、実は意外と難しい作業のひとつ。その後は、それぞれのパーツをネジで止めて大枠が完成。ちなみにSPFとは、北米産の針葉樹から切り出された木材のこと。スプルース(トウヒ)、パイン(松)、ファー(もみの木)、それぞれの頭文字を取ってSPFと呼んでいます。
こだわり出したら止まらないというDIY上級者の島田さん。手際の良さは3人の中でもピカイチでした。
Complete
!!!!
ついに完成! 3人とも大きな失敗もなくスムーズに進行。この笑顔が何よりの証でしょう!

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CAINZ Original
Apron

PRODUCE & DESIGN BY BEAMS DESIGN

KHAKINAVYBROWNDIY SQUERE BEAMS DESIGN

「BEAMS DESIGN」によるDIYエプロン。10/25より順次販売予定!

「DIY Square」のスタッフは、異なるカラーのエプロンを着用しています。キャプテンはグレーで、それ以外のメンバーはネイビー。お客様はブラウンのエプロンになります。いずれも、胸の中央部分にはBEAMSがデザインした「DIY Square」のロゴ刺繍が入ります。好きなバッジやピンズを付けたりと、カスタマイズすることで自分らしさを表現することもできる、カインズのDIY精神を体現したアイテム。
同デザインのエプロンは、大人用とキッズサイズを用意し、ネイビー、ブラウン、さらにカーキを加えた計3色をカインズの対象店舗とオンラインショップにて10月25日(月)より順次販売予定です
(価格:税込3,980円)

素材には耐摩耗性に優れた丈夫なキャンバス地を採用。デザイン面では、フロント中央部分の「DIY Square」ロゴに加えて、バックにCAINZと、BEAMSの地球儀ロゴがそれぞれ刺繍で入ります。 ※販売用には「BEAMS DESIGN」の刺繍が入ります。
Check! Use SceneCheck! Use SceneCheck! Use Scene
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HAPPY OUTSIDE BEAMS Check! Use Scene

今回3人が作った、ローチェアとテーブル、そしてスパイスラックを、それぞれお気に入りのシーンで実際に使ってもらいました。家でも外でも映える三者三様の使い方は、読者にとっては目から鱗。きっと「DIY Square」に行きたくなるはずです。DIY体験をしてみての感想と合わせてどうぞ。

CAINZ DIY Square
カインズ幕張店 (CAINZ DIY Square) 住所:千葉県習志野市芝園1-2-1
電話番号:047-408-2500
営業時間:9:30~20:00
CAINZ DIY Square 人生を自分好みにDIYできる場所。“きいて、つながって、つくって、たのしむ”をコンセプトに初心者でもDIYが簡単にはじめられるDIYワークショップや、DIYが楽しめるスペースを提供。 詳しくはコチラから。 ワークショップの予約は@diy-style.cainz.comからどうぞ! カインズでしか買えないDIYツールやDIYアイデアはコチラから。
Minami Dodo 百々南
Satoko Hagiwara 萩原聡子
Kei Shimada 島田華衣
PHOTOGRAPHY : KENSUKE IDO
WRITING : JUN NAKADA
EDIT : FUMIHIKO INAGAKI
DESIGN & DEVELOPMENT : MAAM.INC

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