RAY-BAN FLASH BLACK
SCROLL

BEAMS エクスクルーシブで展開されるRay-Banのニューモデル『FLASH BLACK』 が登場!

<Ray-Ban>を代表するアイコンモデル「CLUBMASTER」「AVIATOR」「ROUND METAL」の3型に
“ブラック” をテーマにした『FLASH BLACK』モデルが6月9日(金)よりBEAMS エクスクルーシブで登場します。
今回はこの新作3型を、東京の次世代のカルチャーを担う表現者、
二階堂 ふみ(女優)さん・山田 健人(映像作家)さん・中瀬 萌(イラストレーター)さん・植松 タケシ(モデル)さんの4名に
実際に着用してもらいインタビューをさせてもらった。
各々のオンとオフや、新たに挑戦したい事。ファッションについて…など。色々な事を質問してみました。

BEAMS EXCLUSIVE RAY-BAN FLASH BLACK
FUMI NIKAIDO ACTESS

二階堂 ふみ

女優

(CLUBMASTER)

普段どんなお洋服(スタイル)でいることが多いですか?またサングラスをかけることはありますか?

色々ですが、最近はラフなスタイルが多いです。
デニムが好きなのでそれにテロッとした質感のトップスを合わせたりです。
ボーイズライクなファッションでも女性らしさを混ぜたくて、ヒールを合わせたりしています。

ファッション(洋服を着ること、おしゃれすること)って、あなたにとってどういうものですか?

自分が自分らしくいられる1番の方法だと思います。
あと、好きという気持ちが大切かなと!

この夏にしたいこと、こんなふうに過ごしたいという妄想でも構いません、教えてください。

ヘアカラーを桜色にして、タイトスカートにシンプルなTシャツを合わせたいです。

今、一番自分らしくいられる瞬間ってどんな時ですか?

お買い物している時、ペットと遊んでいる時です。

表現者(お仕事)として、または自分自身(プライベートな部分)として新たに挑戦してみたいことってありますか?

文章を書くことを数年前からちょこちょこやっているのですが、
今年は自分の見てきた事や感じている事を書けたらと思っています。

今回、真っ黒なサングラスをかけたコーディネートを着てみた感想を一言ください。

普段の自分に近い部分もあったのですが、
サングラスを着用してカメラの前に立つと
また違う自分を意識するような感覚になって楽しかったです!

二階堂 ふみ / 女優

2009年『ガマの油』でヒロイン役に抜擢されスクリーンデビュー。2011年ヴェネツィア国際映画祭に出品された『ヒミズ』で日本人では初となる「マルチェロマストロヤンニ賞(最優秀新人賞)」を獲得。その後も『悪の教典』(12)、『脳男』(13)、『地獄でなぜ悪い』(13)、『私の男』(14)、『オオカミ少女と黒王子』(16)『何者』(16)など話題作に数多く出演し、名実ともに実力派若手女優としての地位を確固たるものにしてきた。2018年には主演映画『リバーズエッジ』、『いぬやしき』が公開予定。

INTERVIEW

BEAMS EXCLUSIVE RAY-BAN FLASH BLACK
TAKESHI UEMATSU MODEL

ウエマツ タケシ

モデル

(CLUBMASTER)

普段どんなお洋服(スタイル)でいることが多いですか?またサングラスをかけることはありますか?

サーマルが好きです。
眩しい時はサングラス掛けます。

ファッション(洋服を着ること、おしゃれすること)って、あなたにとってどういうものですか?

纏うことです。

この夏にしたいこと、こんなふうに過ごしたいという妄想でも構いません、教えてください。

蚊取り線香のにおいがする夏にしたいです。

今、一番自分らしくいられる瞬間ってどんな時ですか?

旅したり写真撮ったりしてる時です。

表現者(お仕事)として、または自分自身(プライベートな部分)として新たに挑戦してみたいことってありますか?

細胞レベルでテンション上がれることがあれば何でもしたいです。

今回、真っ黒なサングラスをかけたコーディネートを着てみた感想を一言ください。

気持ちよかったです。

ウエマツ タケシ / モデル

2007年にメンズノンノ・モデルオーディションの最終選考10人に残り、モデルデビューを果たす。その後、様々なファッション誌や広告のモデルを活動のメインとしつつ、ショーモデルとして東京コレクション、さらには香港ファッションウィーク、パリコレクションなど海外のショーにも出演し、国内外問わずモデルとして活躍の場を広げている。また、現在ではモデルの傍ら自らもカメラを手に取り、ブランドのルックや雑誌にてフォトグラファーとして参加する一面も併せ持つ。

INTERVIEW

BEAMS EXCLUSIVE RAY-BAN FLASH BLACK
MOE NAKASE ILLUSTRATOR

中瀬 萌

イラストレーター

(ROUND METAL)

普段どんなお洋服(スタイル)でいることが多いですか?またサングラスをかけることはありますか?

以前はパンツスタイルが好きだったのですが、最近はワンピースを着ることが多くなった気がします。
髪をロングからショートにバッサリ切ったのがきっかけで、なにかが吹っ切れて服装の好みもだいぶ変わりました。
それこそワンピースなどはとくに、モノトーンよりも明るいビタミンカラーを選ぶようになったり、
いままでだったら選ばなかったなーと思うような、印象の強い柄物もよく着るようになりました。
サングラスは夏にかけますね。一夏に一つ新しいサングラスが欲しくなります。

ファッション(洋服を着ること、おしゃれすること)って、あなたにとってどういうものですか?

過去の自分と現在の自分が重なった現れ

この夏にしたいこと、こんなふうに過ごしたいという妄想でも構いません、教えてください。

この夏が終わらなければいいと感じる夏にしたい。
(具体的な事は夏になんないとわかんないです。笑)

今、一番自分らしくいられる瞬間ってどんな時ですか?

作品を創ってる時。他者と比べる必要性が無くて、完全なる自己満足であり、
でも世界中の人に感情をぶち当てたいみたいな、すごく情緒不安定な時であり、
でも何も繕う事無く、裸で寝てるような感覚で安心もする。

表現者(お仕事)として、または自分自身(プライベートな部分)として新たに挑戦してみたいことってありますか?

登山

今回、真っ黒なサングラスをかけたコーディネートを着てみた感想を一言ください。

集中力が高まりそうでした
あと、背筋がシャキッとしました

中瀬 萌 / イラストレーター

19歳の時に上京し、モデル事務所に所属しながらPVやCM、雑誌を中心にファッションモデルとして活動。その後、フリーランスモデルとして表舞台には立ちつつも、幼い頃から興味を持っていたアーティストとしての活動を同時進行で始めるようになり、現在各地で個展などを行っている。点描画や蜜蝋を使った色鮮やかな作品から、ポップでシュールなものまでその作風は幅広く、近年では休日課長、REIS、katyushaの3人組から成るDADARAYのデビューアルバムジャケットのイラスト担当に大抜擢された。

INTERVIEW

BEAMS EXCLUSIVE RAY-BAN FLASH BLACK
KENTO YAMADA FILMMAKER

山田 健人

映像作家

(CLUBMASTER)

普段どんなお洋服(スタイル)でいることが多いですか?またサングラスをかけることはありますか?

仕事柄、撮影現場では黒を基調とした服を選ぶことが多いので、私服も暗めのトーンになりがち。
ストリートを基調としたカジュアルな服装が多い。
サングラスは日夜問わずファッションの一部として着用している。

ファッション(洋服を着ること、おしゃれすること)って、あなたにとってどういうものですか?

身なりは鏡

この夏にしたいこと、こんなふうに過ごしたいという妄想でも構いません、教えてください。

制作に集中したい

今、一番自分らしくいられる瞬間ってどんな時ですか?

ステージの上か、部屋に引きこもっている時

表現者(お仕事)として、または自分自身(プライベートな部分)として新たに挑戦してみたいことってありますか?

映画を撮りたい

今回、真っ黒なサングラスをかけたコーディネートを着てみた感想を一言ください。

普段から好きなコーディネートに近い雰囲気で、自然にできました

山田 健人 / 映像作家

中学生時代よりプログラミングや電子工作を行い、高校生の頃に独学でモーショングラフィックの制作を始める。2015年、大学卒業と共にフリーランスの映像監督としてのキャリアを開始。2016年にはSuchmosのヒット曲「STAY TUNE」のMV、2017年、宇多田ヒカルの復帰作「Fantome」の収録曲「忘却 featuring KOHH」のMVの監督を務める。またバンドyahyelのVJとして様々なフェスにも出演する。

INTERVIEW

EVENT INFO

RAY-BAN FLASH BLACK

PHOTO EXHIBITION
at BEAMS MEN SHIBUYA

2017.6.9 FRI -6.18 SUN

サングラスをかける。
ただそれだけでいつもの日常ががらりと違って見える。
それはただ単に視覚的なことだけではなく、
自分の意識がいつもと少し変わるからだ。
無意識に自分の中にある隠れた
自分らしさのスイッチを入れているのかもしれない。
この真っ黒なサングラスに出会って、
当たり前の日常にある行為について、そんな風に感じた。
#rayban_beams
#flashblack

6月9日(金)より「ビームス メン 渋谷」にて、東京の次世代を代表する表現者である IO(KANDYTOWN/ラッパー)・二階堂 ふみ(女優)・山田 健人(映像作家)・中瀬 萌(イラストレーター)・オカモトレイジ(OKAMOTO’S/ミュージシャン)・杉村 友規(ダンサー)・ウエマツ タケシ(モデル)・上杉 柊平(俳優)の8名を映像作家・ 柿本ケンサク氏が撮り下ろしたポートレートを展示した写真展を開催します。ブラックフレームとシルバーミラーレンズという文字通り『FLASH BLACK』なカラーリングのサングラスと8名の個性がマッチした時にみせる、それぞれの新たな一面を切り取ったファッション・ポートレートをお楽しみください。

  • IO (KANDYTOWN)
    ラッパー
  • 二階堂 ふみ
    女優
  • 山田 健人
    映像作家
  • 中瀬 萌
    イラストレーター
  • オカモトレイジ(OKAMOTO’S)
    ミュージシャン
  • 杉村 友規
    ダンサー
  • ウエマツ タケシ
    モデル
  • 上杉 柊平
    俳優

柿本ケンサク
映像作家・写真家。映画、コマーシャルフィルム、ミュージックビデオを中心に映像作家、撮影監督として多くの映像作品を手がける。フィルム作品の多くのには、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の体温や熱量、周辺に漂う空気や気温、 時間が凝縮されている。対照的に写真家としての活動では、演出することを放棄した時に、無意識に目の前にある世界の断片を撮り続けている。
2005年に、長編映画『COLORS』を制作し、劇場公開として活動をスタート。以後、 長編映画『UGLY』を公開。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展『TRANSLATER』展を開催。同年11月、ART PHOTO TOKYOに参加。映像、写真という境界を越えた活動を広げている。
http://kensakukakimoto.com/

Photograph:
KENSAKU KAKIMOTO (OFFICE SAKU)
Styling: Satoshi KAMEI (Shirayama office)
Hair&Make: Taro Yoshida (AVGVST)
IO / Kento YAMADA / Moe NAKASE / Reiji OKAMOTO /Syuhei UESUGI /Takeshi UEMATSU / Yuki
Styling: Riku OSHIMA
Hair&Make: Mariko ADADCHI
Fumi NIKAIDO

BEAMS MEN SHIBUYA1-15-1 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo
11:00 - 20:00
SHOP INFO
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INSTAGRAM

STAFF SNAP

#rayban_beams

STYLING by BEAMS STORE STAFF

『FLASH BLACK』の「CLUBMASTER」「AVIATOR」「ROUND METAL」の3モデルを思い思いにコーディネート。
BEAMS ショップスタッフのスタイリングをチェック!
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IO
(KANDYTOWN)
RAPPER

IO (KANDYTOWN)
ラッパーKANDYTOWN のメンバーであり、クリエイター集団BCDMGにも所属する、今最も若手の中で影響力のあるアイコンの一人。ラッパー以外にもアート・ディレクター、クリエイターなど表現者として多彩な顔を持つ。OLLIEの表紙を飾った他、EYESCREAMやWOOFINといったファッション誌で注目アーティストにピックアップされるなど、活躍の幅は広範囲に渡る。2016年2月14日には待望のデビュー・アルバム『Soul Long』をリリース。その勢いは留まるところを知らず2017年4月19日にはセカンド・アルバム『Mood Blue』をリリースした。

FUMI NIKAIDO
ACTRESS

二階堂 ふみ
女優2009年『ガマの油』でヒロイン役に抜擢されスクリーンデビュー。2011年ヴェネツィア国際映画祭に出品された『ヒミズ』で日本人では初となる「マルチェロマストロヤンニ賞(最優秀新人賞)」を獲得。その後も『悪の教典』(12)、『脳男』(13)、『地獄でなぜ悪い』(13)、『私の男』(14)、『オオカミ少女と黒王子』(16)『何者』(16)など話題作に数多く出演し、名実ともに実力派若手女優としての地位を確固たるものにしてきた。2018年には主演映画『リバーズエッジ』、『いぬやしき』が公開予定。

KENTO YAMADA
FILMMAKER

山田 健人
映像作家中学生時代よりプログラミングや電子工作を行い、高校生の頃に独学でモーショングラフィックの制作を始める。2015年、大学卒業と共にフリーランスの映像監督としてのキャリアを開始。2016年にはSuchmosのヒット曲「STAY TUNE」のMV、2017年、宇多田ヒカルの復帰作「Fantome」の収録曲「忘却 featuring KOHH」のMVの監督を務める。またバンドyahyelのVJとして様々なフェスにも出演する。

MOE NAKASE
ILLUSTRATOR

中瀬 萌
イラストレーター19歳の時に上京し、モデル事務所に所属しながらPVやCM、雑誌を中心にファッションモデルとして活動。その後、フリーランスモデルとして表舞台には立ちつつも、幼い頃から興味を持っていたアーティストとしての活動を同時進行で始めるようになり、現在各地で個展などを行っている。点描画や蜜蝋を使った色鮮やかな作品から、ポップでシュールなものまでその作風は幅広く、近年では休日課長、REIS、katyushaの3人組から成るDADARAYのデビューアルバムジャケットのイラスト担当に大抜擢された。

REIJI OKAMOTO
(OKAMOTO’S)
MUSICIAN

オカモトレイジ(OKAMOTO’S)
ミュージシャン中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマーとして活動。2010年、アメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SxSW2010」に日本人男子としては最年少の若さで出演するなど、気鋭ロックバンドの一員として注目を集める。近年ではKANDYTOWNのメジャーデビューアルバムのA&Rを務めるなど、その活動範囲は多岐に渡り、音楽シーンだけでなく、あらゆるカルチャーシーンにおけるキーマンとして、若者からの絶大な人気を誇っている。

YUKI SUGIMURA
DANCER

杉村 友規
ダンサー10代前半からチアリーディングを始めたことをきっかけに、様々なジャンルのダンスに触れながら幼少期を過ごす。現在は80's や90'sのカルチャーからインスパイアされたスタイルが定着し、ダンスを通じて音楽やファッションを絡めたアウトプットをしながら東京を中心に活動。PVやショーケースでの出演を軸に、昨年からHIPHOPシーンでも注目を浴び始めている。またその傍ら、自ら『Bombin' Clan』というパーティーをオーガナイズするなどHIPHOPだけに限らず、SOULやFUNKもミクスチャーにした空間を発信し続けている。

TAKESHI UEMATSU
MODEL

ウエマツ タケシ
モデル2007年にメンズノンノ・モデルオーディションの最終選考10人に残り、モデルデビューを果たす。その後、様々なファッション誌や広告のモデルを活動のメインとしつつ、ショーモデルとして東京コレクション、さらには香港ファッションウィーク、パリコレクションなど海外のショーにも出演し、国内外問わずモデルとして活躍の場を広げている。また、現在ではモデルの傍ら自らもカメラを手に取り、ブランドのルックや雑誌にてフォトグラファーとして参加する一面も併せ持つ。

SHUHEI UESUGI
ACTOR

上杉 柊平
俳優men’s non-noやsmartなどのメンズファッション誌や広告、東京コレクションに出演するなど、モデルとしてのキャリアを積み、ファッションジャンルの中で幅広く活動。その後、2015年にドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)にて俳優としての活動をスタート。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系)、映画『一週間フレンズ。』、テレビ東京開局記念日スペシャルドラマ『破獄』など、話題作に出演する今注目の若手俳優。SPYAIRの新曲「Be with」のMVにも出演経験を持つ。