BEAMS EYE on BEPPU あたらしいみやげものBEAMS EYE on BEPPU あたらしいみやげもの

やまよし

CONON
別府のお友だし

地元を離れて気づいた別府の熱量
海・山・温泉・人、すべてがここにある

穏やかな笑顔を浮かべながらも、熱を込めてしいたけの未来を語る河内さん

地元を離れて気づいた別府の熱量
海・山・温泉・人、すべてがここにある

「厚みがあり食感が良いのがどんこ、平たくて香り高いのがこうしん。どんことこうしんの中間がこうこです。僕はいいとこ取りのこうこが好きですね。しいたけは油と相性がいいので、バター焼きや素揚げにするのがおすすめです」しいたけを前に目を細そめるのは、しいたけ問屋の老舗「やまよし」の河内由揮さんだ。10年ほど東京でバンドマンとして活躍した河内さんは、ツアーでさまざまな土地を訪れたことで、別府の良さを再認識したという。「温泉・海・山・そしてあったかい人。別府には全部ある、もっとできるぞ、別府!って感じたんです」

店内には選りすぐりの乾しいたけがいっぱい。量り売りもおこなっている

そんな想いを胸に商品化したのがギフト用乾しいたけ『CONON』だ。お菓子のような可愛らしいパッケージが印象的で、どんこ・こうこ・こうしんの味比べもできる。風味を保つため、1回で使い切れるよう小分けにした。また、「別府の風景を思い浮かべながら味わってほしい」と『別府のお友だし』も開発。しいたけやゴボウなどで作った『さと友だし』と、イリコ・昆布の入った『うみ友だし』の2種のだしを詰め合わせた商品だ。中身は個包されているので1つずつ配ることもでき、別府の魅力をみんなにお裾分けできるのも嬉しい。お吸い物や味噌汁、煮物にはもちろん、両方のだしを合わせてカレーにするのもおすすめだと言う。

「別府に戻ってきたら、いろんな人が連絡をくれました。今回お土産を開発したことで、人との繋がりがより強くなり、途切れずに続いています。そんな経験から、続けることが大切なんだと気づかされました。次の目標は、しいたけをブームにすることです。生産者が高齢化しているので、しいたけブームを根付かせて、若い生産者を増やしていきたい。しいたけはそのポテンシャルを秘めています!」河内さんはしいたけの可能性を信じ、挑戦を続ける。

  • CONON(3種詰め合わせ) ¥1,500+税
  • うみ友だし・さと友だし ¥1,000+税
    別府のお友だし ¥850+税

やまよし

大分県別府市西野口町2-2
TEL.0977-21-8111
8:30-18:00

BEAMS EYE on BEPPU あたらしいみやげもの
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ビームスと大分県別府市の
コラボレーションプロジェクト
『BEAMS EYE on BEPPU』。
このプロジェクトでは3年間にわたり、
公募によって集まった36の事業者と
ビームス ジャパンのバイヤー2名で
「あたらしいみやげもの」を開発しました。