FEATURE
【Vol.20 Sato’s Tsuzuku】わたしの “つづく服。”
初めての福岡の思い出が詰まったリメイクカーディガン
BEAMSの様々なレーベルのスタッフがバトンを繋ぎ、思い入れのあるアイテムをそのストーリーと共にご紹介する連載、『わたしの“つづく服。”』
9月29日の「つづく服。の日」が3年を迎えたことを記念して、レーベルを飛び越えたリレー企画をスタート。無理をせずとも愉しみながらつづけられる、服好きな私たちらしい「つづく。」を繋いでいきます。
Vol.20
佐藤美樹
ウィメンズ本部ウィメンズ1部事業開発課
Sato’s
Best of Tsuzuku


古着屋さんを巡ることを目的に各地へ旅をしているのですが、初めて福岡を訪れたとき、念願だった古着屋「Are You Different」で出会ったのがこのリメイクカーディガン。
ずっと行ってみたいと思っていてInstagramで長い間チェックしていたお店だったので、入った途端、欲しいものが沢山。中でもこのカーディガンには、手作業で付けられたビジューやスパンコールの華やかさにキラキラ好きの私の胸が騒ぎ、一目惚れをしてしまいました。お店の方が「作るのが大変だと言われたので、同じものはもう作れないと思う」とおっしゃっていたのも印象的でした。
この服を着ると、楽しかった当時の福岡旅行の思い出やお店の方とのお話を昨日のことのように思い出します。ぴったりなサイズ感と素敵なリメイクに旅行での出会いという特別感が加わって、私にとって唯一無二のアイテム。大切に着て、また福岡に行き、思い出を更新していきたいです。

帰省した時に母と一緒に作ったハンドバッグ。生地から選んでミシンでチクチク縫いました。私は、買い物をするとき、長く大切にしたいと思えるかよく考えるのですが、自分で作ったものとなると特に愛着がわきます。
年中持ち歩いている〈nalgene〉のボトル。小さいボトルはパリの「the broken arm」で。大きい方は2、3年前に「less plastics is fantastic」のデザインに惹かれて「ピルグリム サーフ+サプライ 東京」で購入しました。
古着特有のクタクタ感が好き。このTシャツのように着たら破けてしまいそうなボロボロの服も大好きです。古着を着慣れているせいか、多少のダメージはつきものと思っているので、洋服を手放すことはほぼありません。
ハンドルやジップの引き手のチャームにオールドプラスチックが使われた、可愛らしいバッグ。新しいものの良さと古いものにしか出せない良さの両方を持ちあわせているところが、とても気に入っています。

PROFILE
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佐藤美樹ウィメンズ本部ウィメンズ1部事業開発課