佐藤 幸子

佐藤 幸子

Calling

(H:170cm)

Calling Creative Director

  • 2026.09.12
    Calling ブログ
    久留米絣に魅了されて
    またこの季節がやってきた。毎年一回9月に訪れる八女と筑後。久留米絣の織元様がある場所。2019年。私にって衝撃的な久留米絣の出会い。トレンドやシーズンに追われる日々に疲れ果てていた頃にみた大胆な久留米絣。ものが放つ力強さに目が覚めた。あのときの久留米絣との出会いがCallingのすべての始まり。そんな始まりが偶然ではなく必然だと感じさせてもらえるような数日間を過ごした。久留米絣は今19軒の織元さま
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  • 2026.09.07
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    Welcome to the World
    日常の中で最も素敵な出来事のひとつ。赤ちゃんの誕生。大人になると当たり前のように毎年誕生日が来る。もちろんこの世に産んでもらった感謝を感じる。でも誕生日はなんだか照れくさい。SNSでお祝いメッセージをいただく。その度に気を使わせてしまった?なんて余計なことを考えてしまうのは大人になったからなのだろうか。それでもこの地球に誕生した日は特別だ。Callingをスタートした時にどうしても作りたかったアイ
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  • 2026.08.28
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    Singin’ in the Rain
    Sngin’ in the Rain (雨に唄えば)9歳のとき。ロンドンで生まれて初めて舞台を観に行った。おそらく1983年の初演のタイミングだと思う。舞台にスーツを着た大人。突然降る雨。雨に打たれながら楽しそうに唄って踊るおじさまがめちゃくちゃ素敵に映った。ずぶ濡れなのにめっちゃ楽しそうじゃん。それからはるか時間が経ち私の日常は忙しなく過ぎる。天気予報を見て雨だと、めちゃくちゃBADモードにはい
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  • 2026.08.19
    Calling ブログ
    京都にて。
     昨日から京都でCallingを開催しています。 少し前。 京都の方から急にご連絡をいただく。 それが今回お邪魔しているSIGHTS KYOTO。 私たちの場所でCallingをやってみていただけませんか? と。 突然のご連絡に驚きながらもなんだかワクワクしたのでリモートでお会いする。京都のお話し。歴史のお話。SIGHTS KYOTOチームが考える未来のお話。 Ca
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  • 2026.08.17
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    夏が終わり秋に向かう
    ファッションの仕事をしているとどうしても速さの勝負になったりする。どこよりも早く。誰よりも早く。多くの情報を。私自身もずっとそれを”正”としてとにかく急いでいた気がする。業界的には今月から秋冬がスタートする。すごくパキッと新しいシーズンがはじまる8月下旬。どこのお店も今週あたりからニットやコートの紹介が始まる。この時期は新しい素材がお店に並びワクワクする季節。でも私たちの日常は。昨日が来て。今日が
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  • 2026.08.14
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    Callingを構成する作品たち
    Callingは世界中を旅しながらものづくりをしています。そしてお店は持たずいろいろな場所で期間限定のお店を開き出会いを大切にしながら過ごしています。東京近郊でお店を開くときに必ず商品と一緒に連れて行く作品があります。それがGeorge Nakashimaの作品。彼を象徴するこのベンチ。Calling Tokyoでも桜を一番美しく鑑賞できる場所に配置しました。ここに座っていると木の温もりと座り心地
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  • 2026.08.07
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    なぜか昔から惹かれるモチーフ
    HIZEN jewelry 武雄焼 Studded Motif Bangleスタッズ。いつからだろう。カジュアルなスタイリングにコーディネートしたくなったのは。エルメス?ルブタン?ヴィヴィアン?チャーチ?覚えていない・・・。ただこの強いモチーフが少し大人な雰囲気にしてくれるから好きになった記憶がある。武雄焼のジュエリーデザインをしていた時。柔らかい印象の陶器だからこそのデザインをずっと考えていた。
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  • 2026.07.29
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    200年前と100年後
    CATHRIを始めた時に思ったこと。100歳まで着れる日常着をつくりたい。そんな思いを持ちながらデザインをはじめた。久留米絣が生まれた1800年頃と未来の2100年頃のことを想像する。今も変わらない手法を続けている久留米絣。新しい手法を取り入れる久留米絣。久留米絣がゆっくりと変化していく中でCATHRIとして寄り添えること。それは今開発されている。今の時代の素材との組み合わせ。もしかしたら100年
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  • 2026.07.24
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    昔も今も変わらないものづくり
    今年BEAMSは50周年を迎えました。その歴史の中の半分以上を経験しているという少し恐ろしい気持ちになる今日この頃。50周年の試みの中でとても懐かしいものに出会いました。今行われているSALEの紙袋にわたしが若い頃に手掛けていたことの片鱗を見かけました。(ちなみにCallingはファッションタームと少し距離を置いているのでコレクションをSALEにすることはありません・・・・。)2010年から201
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  • 2026.07.14
    Calling ブログ
    Parisでのお供たち
    先週無事に帰国して未だPARISの余韻に浸る日々。今回のParisでは毎日素敵な人たちとの出会いに恵まれました。OGATAとCallingとの相性は私たちが驚くほどベストマッチでした。Callingのコレクションはものづくりをじっくりおこなっているのでとにかくお話しする内容が深い。有田焼、鍋島焼、武雄焼、嬉野吉田焼、唐津焼など日本を代表する陶磁器の話。そして久留米絣のお話。そして今回の会場であるO
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