吉田 淳

ボートジャケットには、新作のKAPTAIN SUNSHINE別注のウエストコーストTがムードも合ってオススメ。 シンプルにデニムで合わせた一日。

春らしいカラーリングのスウェットは、やや緩やかにリラックスした雰囲気に。洗濯を繰り返して、いい感じになってきました。 patagoniaのバッグは普段も愛用しているシリーズのNEWカラー！ ウェアもバッグもカラーリングで楽しみましょう。

新作のボートジャケットは、サイズを悩んだ挙句パンツのシルエットの幅の広さを活かしてSサイズを愛用中。 オールドソルジャーのキャップやボートモカシンなど、マリンテイストを感じるアイテムとついつい合わせてしまいますが、今後は色々なスタイルに取り入れていきたいですね。

SIERRA DESIGNS別注のパナミントジャケットをインナーに挟み、ベージュ〜オレンジ〜レッドの流れが気に入っています。 今まではこのようなスタイルには太めのパンツを合わせていましたが、たまにはシルエットを変えてみるのもいいですね。 ゆとりを持たせたテーパードモデルは、ガッチリした下半身の方でも着用しやすいと思います。 是非、おすすめです〜！

赤系統とホワイトで統一したスポーティーなスタイル。難しい色こそ、同系色で合わせてしまえ！と思うタイプで多用しがちですが、上手くスタイリングがまとまりやすいので、オススメです。 程良く肉感のあるスウェット生地は、秋冬でも着用出来るほどなので、今の時期にピッタリ。何色を買おうか悩みます。

春夏シーズンの相棒は、長らくBARACUTA G9ブルゾン。別注仕様の裏地のブラックウォッチタータンは、インナーのバリエーションを広げてくれます。 ブルー系のロールネックセーターとの相性も抜群でした。、

ネイビーブレザーにNYヤンキースのキャップ、クリケットセーターとスポーティなスタイルに。でもサイジングは大きくせず、普遍的に。

今シーズンはやはりこの気分。色鮮やかなパネル使いは、意外と幅広いスタイルに取り入れられるかと。新作のボートジャケットはゆるやかなサイズ感なので、普段選ぶSサイズでもニット・スウェットが挟まるほど充分余裕があります。

グリーンのダウンジャケットに、さりげなく挟んだスウェットの上下がポイント。シルエットのメリハリを付けるとバランスが良いです。

パープルとホワイト。 好きな配色です。

休みの日にはこのくらいがちょうどいい！ 気軽に着れる中綿モノは、2月に入っても活躍します。 合わせるアイテムによって、季節感を演出出来るのもポイントです。

毎シーズンの定番、REMI RELIEFのスウェットにNEWカラーが登場。 独特なトーンの“ラベンダーカラー”は、合わせるだけで新鮮な印象に。 チャコールブラックカラーと合わせてモダンな印象でまとめるのが個人的にはオススメです。

加工感が際立つ玉虫色のステンカラーコートは、これからの寒暖差のある気候には使いやすいアイテム。 トラッドなアイテムとしてだけでなく、カジュアルなスタイリングにも合わせやすい所がポイント。ここ最近盛り上がりを見せている上下スウェットのコンビネーションと共に。

RRLのレザーパッチ付きのフランネルシャツは、コットンベースで柔らかな肌当たりながらも、男らしさを感じれる一着。 無骨な見た目に対して、柔らかな素材感を合わせたのが、今回のポイントです。

モダンな雰囲気を漂わせるリバーシブルのボアコートには、ループウィラーの新色のパープルカラーがピッタリとハマります。 スタイリングはトーンを合わせる事で大人っぽくスタイリッシュに。

ずーっと欲しかったジャガード織りのガイドシャツ。パッチワーク好きな自分ですが、ジャガードで表現された現代的な仕様も好みです。 シャツアウターとして着用するつもりなので、サイズは1サイズUPのMサイズを。 ボトムスは暗めにするとスタイリングが締まると思いますよ！

ミリタリー色の強いN-3Bを、パッチワークのパンツと合わせて変化をつけました。 見た目のハードさとは裏腹に着用感の軽さは驚きますよ！

レタードカーディガンをナチュラルトーンでまとめたスタイリング。 ニットONニットでアンサンブル風に。

ブラウンのコーデュロイには、ホワイトのアイテムを合わせるのが最近の気分。 この日は新作のニットベストとホワイトジーンズでスマートなシルエットに。

レザーブルゾンを着る時は、堅苦しくならないよう柔らかい印象のアイテムやシルエットを選ぶのが個人的なオススメ。 それがスポーツブルゾンタイプなのでより馴染みやすくなります。