今週の「ろまんす吉澤のプラスを着て歩こう」はBEAMS PLUSのカフスジャケットをご紹介。インクジェットプリントにて表現されたオリエンタルなムード漂う一着。非常に軽い着用感でシャツの様にサラッと羽織る事が出来ます。今回は重大発表がございますので最後まで是非ご覧下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はBEAMS PLUSの新型の5ポケットワイドパンツのご紹介。股上深めにワイドなシルエットが特徴のオーセンティックなデニムパンツ。1950〜60sのアメリカストア系ブランドをイメージした5ポケットデニムは当然ながら汎用性抜群。生地感にも拘り自然な風合いが特徴。今回私はINDIGOを着用しておりますが先染めのBLACKも非常にオススメ。是非一度店頭にてお試し下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はENGINEERED GARMENTS別注のファーコートをご紹介。ワイルドなルックスのファーとブランドらしい充実したポケットワークが魅力のリバーシブルコート。気分や着こなしに合わせて雰囲気をガラッと変えて頂けます。是非一度店頭にてお試し下さい。
遂に今週発売の<POST OVERALLS>×<WAREHOUSE&CO.>×<BEAMS PLUS>のコラボレーション第三弾!今回はシャンブレーシャツ。クラシックなディテール盛り沢山でありながらも本シリーズの特徴であるフロントポケットを配し、コラボレーションならではなデザイン、質感が魅力。今回もSTAFF佐藤と2人で原宿の街を散策しております。是非お早めにお確かめ下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はSTAFF清野と原宿の街をぶらり。ソリッドな見た目故汎用性に優れた<BEAMS PLUS>のデニムトラウザーズはこれだけテイストの違う2人にもしっかりとハマってくれます。是非ご自身のスタイルに合わせたコーディネーションをお楽しみ下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はSTAFF丹羽とSTAFF崎野が<BEAMS PLUS>の夏の風物詩である<DALE HOPE>との別注アロハシャツを着て原宿の街をぶらり。<DALE HOPE>今シーズンのテーマは「ALOHA-NUI」。是非ご視聴下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はスタッフ間でも盛り上がりを魅せている<BEAMS PLUS>のワークシャツをご紹介。テトロンコットンを使用した軽快な着心地のワークシャツ。クラシックな見た目ながら使い易さは現代的にアップデート。今週は2人で原宿の街を練り歩きます。是非ご視聴下さい。
今週はこの時期大活躍間違いなしのリネンカーディガンのご紹介。ベーシックなデザイン、フィッティングが魅力のリネンカーディガン。汎用性が高く様々なシーンでご着用頂けます。またライトな質感なので鞄の中に備えても良し。屋外屋内問わず使用出来るカーディガンを是非お試し下さい。
本日は<BEAMS PLUS>の2プリーツショーツのご紹介。生地はウエポンクロスを採用し粗野な質感でありながらもトラディショナルな雰囲気も感じさせるショーツ。様々な解釈も出来、汎用性も抜群です。是非ご自身のスタイルに合わせてお試し下さい。
アーネスト・ヘミングウェイの代表作「老人と海」の主人公サンチャゴに因んだサンチャゴスモックのご紹介。肉厚なリネンにストライプを配した粗野な印象のスモック。フロントには生地を横使いしたポケットを配しアクセントに。リラックス感溢れる着用感を是非お試しください。
先日発売しました<Munsingwear>×<BEAMS PLUS>の別注ポロシャツのご紹介。世界最古のゴルフウェアとして知られている<Munsingwear>。前回よりもフィッティングを修正し、より着用し易くトップボタンを締めた際の見え方にも配慮しています。その他にもアメリカ製など心躍る要素が満載のポロシャツ。是非この機会にお試し下さい。
今回は<BEAMS PLUS>のトラッカージャケットのご紹介です。春夏のIVYスタイルに欠かせないピケ組織で織立てた軽快な印象のトラッカージャケット。ガーメントダイによる染色を施し「変進開花」も楽しめます。カラーバリエーションも豊富なので是非お試し下さい。
皆様明けましておめでとうございます!2022年も「プラスを着て歩こう」を宜しくお願い致します。さて、新年一発目はリニューアルを致しましたこちらのアイテムのご紹介です。ファッションアイテムとしてモダナイズしたユーティリティトラウザース。注目は何と言っても生地。しっかりとした重厚感感じるバックサテンは一度履いたら病みつきになる事間違いなしです!
今回はコンフォートクロスのセットアップのご紹介。「トラベル」をテーマに着心地の良さを実現したセットアップです。<BEAMS PLUS>では定番の60sのアメリカのスポーツコート、9部丈トラウザースをベースにしているのでベーシックな着こなしや素材感を活かしたラフな着こなしもオススメです。
最近ヴィンテージ市場で人気を博している「6ボタン」のボタンダウンを<BEAMS PLUS>流にアップデート。ゆとりのあるクラシックフィットを採用しながらも裾のラウンドはオリジナルよりもなだらかにする事でタックアウトした時のバランス感も修正しています。もう少し気温が下がればスポーツコート(ジャケット)のインナーにもオススメです。