my vintage BEAMS vol.33

it'sok MURAKAMI 2019.01.07

ブログをご覧の皆様

it'sokこと村上でございます。

明けましておめでとうございます

昨年は沢山のご訪問、フォロー、お言葉もいただきありがとうございます。

2019年もよろしくお願い申し上げます。


少し出遅れましたが新年1発目のブログ。

(このシリーズはこんなのあったよね、あったんだぁっ、モノ持ち良すぎじゃない?てお楽しみいただければ幸いなシリーズです)


本日はこのトラウザーズ




10年ぐらい前に購入でしょうか?もっと前?


〈ROTA(ロータ)〉のモデル〈STEVE(スティーブ)〉ノープリーツ、股上深めです。


レッドライニング


ヘリンボーンの柄とヌメッとした生地感が当時ささりました。

実はこのトラウザーズは4年ほど前に手を加えています。

裏返してみますと


インシーム側


アウトシーム側

画像でおわかりいただけますでしょうか?

縫い代の分量が多いですよね。

わたりから裾まで均一にイン、アウトシームで1cmずつ詰めて1周で2cm細くしています。

この《均一》がポイントです。

元の美しいシルエットは崩したくないけど細くしたい。そんな時はわたり幅だけとか裾幅だけとかを細くすると元のシルエットは変わります。変えたくない時はこのように。

いま展開のモデル501に近い細さになりました。

ただ最近また元の太さに戻したいかなと思い始めています。縫い代をカットしていなければそれも可能。そうやって細くしたり太くしたりしたトラウザーズは何本かあります。

また、裾幅が変わった時は股下も長くしたり短くしたりと調整が必要なのもポイント。


裾幅が細くなればシューズの甲に当るポイントが高くなる→クッションが元より深くなりすぎる。そうなると股下は短く調整。太くすればその逆。ここかなり大事。


まだまだ履きたい美脚トラウザーズ。

あなたもお気に入りだったけど最近のジャケットとのバランスはどうなん?って履かずにしまってあるトラウザーズも一度検討してみてはいかがでしょうか?お気軽にご相談くださいませ。


ご来店は平日がオススメです。

梅田ルクア3Fでお待ちしています。


it'sok