BEAMS PLUS の ALOHA SHIRT

溝端 秀基 2017.06.07

ビームス プラス BLOGをご覧の皆様、こんにちは。MZOです。

本日は、こちら



夏の定番として、ALOHA SHIRT界の巨匠、レジェンドこと、

Dale Hope 氏とビームス プラスの取り組みですが、もう何年になるでしょうか・・。

ビームス プラスしか出来ないこのスペシャルな企画。

そろそろ、着用シーズンに突入しましたね。


今回の柄は、



Dale氏貯蔵の貴重なALOHA SHIRTのアーカイブから、

1950年代のVINATGE ALOHAをモチーフに選びました。


ココヤシの葉とウクレレ柄のHAWAIIの伝統的なALOHA SHIRTのモチーフです。


毎回、夏が終わる頃、Dale氏と次シーズンのALOHA SHIRTについてミーティングを始めます。

様々なモチーフ、VINATGE アーカイブを見ながら、

次はこんな感じかな?

来年はこんなのが着たいな〜。とか諸々。


今回も多数のバリエーションの中から、この柄・モチーフに決めた理由は、

シンプルな色使い・柄使いながら、何か強く惹きつけられた柄使いのバランス。

そして、VINTAGEながらも、非常にモダンな表情と。

柄の大きさは極力オリジンをベースにしながら、プラスマークをさりげなくあしらった、ビームス プラス オリジナルファブリック。


Dale Hope氏とビームス プラスのALOHA SHIRT、

通常はレーヨン素材がベターですが、現代的なウエアでの提案から、コットン素材のALOHA SHIRTを提案し続けているんです。


そして、昔ながらのALOHA SHIRTの手法に倣うように、

日本の生地を使用しながら、プリントを日本で施しHAWAIIでの縫製。

これは当時、日本の生地素材、そしてプリントの加工技術が世界でもトップレベルを誇り、

高級なALOHAの生地は日本生産の生地を輸入しHAWAIIにて縫製されていたんです。


手間暇かかる工程ですが、私たちのALOHA SHIRTはその伝統を受け継いでいます。


ココナッツボタンのディテール使い、

ウクレレの太い線と細い線の強弱等、シンプルながらも拘りを詰めたALOHA SHIRTです。



昨年、プライベートでHAWAIIを訪れ、Dale氏の自宅に招待してもらいました。

巨匠、レジェンドと呼ばれながらも、今をとにかく生きる人。


現代的に昇華した、BEAMS PLUS の ALOHA SHIRT。

そんなDale氏とだからなせる夏の定番。



MZO