Eatable of Many Orders / EATABLE ポップアップイベント開催

【次回展覧会のお知らせ】


Eatable of Many Orders / EATABLE “MIAO BLUE” ~新居幸治&貴州リサーチ “十人十色 10 Raain coats”~』
日時 :201861() 18() 11:0020:00<会期中無休>

※好評につき24日(日)まで会期延長!
場所 : Bギャラリー(新宿 / BEAMS JAPAN 5F
160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL
03-5368-7309

【レセプションパーティー 】
日時: 61() 18:3020:00
場所: B GALLERY

【内容】
ビームス ジャパン 5F「フェニカ スタジオ」と「Bギャラリー」でファッションブランド<Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)>とレザーアイテムブランド<EATBLE(エタブル)>のポップアップイベントを共催します。

中国の貴州省に暮らす少数民族、ミャオ族の藍染からインスピレーションを得た、Eatable of Many Orders2018年春夏のコレクションテーマ“MIAO BLUE”。
「フェニカ スタジオ」は “MIAO BLUE”のコレクションアイテムに、<フェニカ>の別注アイテムを加えたラインナップを展示、販売しブランドの魅力を発信します。
Bギャラリー」はデザイナーの新居幸治にフォーカスし、新作の展示と“MIAO BLUE”のコレクションのリサーチのために訪れた貴州やミャオ族のプレゼンテーションを行います。会期中には、藍の生葉をそのまま布に叩きつけて染めるスカーフづくりのワークショップと新居幸治が“貴州リサーチ”の旅をレポートするトークイベントも開催します。

無類の発想とデザインが融合した服や鞄、そしてさらにユニークな展開をみせる作品群を、どうぞお楽しみください。

【イベント情報】
◆ワークショップ /
藍の生葉染めのスカーフづくり
日時:69日(土) 14:0017:00130分)
定員予約制: 先着30名様(着席) ※ご予約はBギャラリーまで。
参加費(1回):4,000円(税込/材料費込み/お茶菓子付き)

◆トークイベント「貴州リサーチ〜ミャオ族を訪ねた旅のレポート」
日時:69日(土) 18:0019:30
定員予約制: 先着30名様(着席) ※ご予約はBギャラリーまで。
参加費:無料

 

Eatable of Many Orders / EATABLE
多摩美術大学で建築を学んだ後アントワープ王立美術アカデミーを卒業した新居幸治と、アントワープ、パリでベルンハルト・ウィルヘルムに師事した後バルセロナでの革工芸経験を経た新居洋子が2007年にスタート。ブランド名の“Eatable食べられる”は、コレクションテーマについてのリサーチから素材の理解、天然素材の使用、染織や革の鞣しなどの製法への執着を表現する言葉。服を着る感覚を敏感にできる環境づくりを目指す。
Eatable of Many Ordersホームページはこちら

【新居幸治】
Eatable of Many Orders>のデザインのほか、<EATABLE>の鞄や小物の木工を手掛ける。アントワープ王立芸術アカデミーファッション科卒業後、アントワープモードミュージアムギャラリー、金沢21世紀美術館デザインギャラリーにて個展『Last Supper』を開催。帰国後、妻の洋子とブランドを立ち上げる。衣・食・住の関連性への興味を独自の思考と感性で追究し、ファッションだけでなくインスタレーションなどでも表現している。

【貴州リサーチ】
Eatable of Many Orders>の2018年春夏コレクション“MIAO BLUE”のリサーチをきっかけに、デザイナーの新居幸治が中心となって、友人やその縁で集まる活動ジャンルの異なる面々がそれぞれの視点で、中国、貴州、ミャオ族をみる貴州省への旅。

 

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【現在開催中の展覧会】

浅井健一 個展 『宇宙の匂』
4
27()527() 11:0020:00(会期中無休)

浅井健一 個展『宇宙の匂い』

【次回展覧会のお知らせ】


浅井健一 個展 『宇宙の匂』
日時 :2018427() 527() 11:0020:00<会期中無休>
場所 : Bギャラリー(新宿 / BEAMS JAPAN 5F
160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL
03-5368-7309

【内容】
Bギャラリーでは2年ぶり2回目となるミュージシャン、浅井健一の個展を開催します。『宇宙の匂い』と題した本展は、伝説的バンドBLANKEY JET CITYから現在始動中の浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSまでの27年間に書きためた詩と、日々の想いが綴られた日記や新作の物語などをまとめた詩集・ダイアリー&ストーリーズ『宇宙の匂い』の刊行を記念した展覧会となります。

日本を代表するロックンロールミュージシャンとして第一線で音楽活動を続ける中で綴られる言葉や想像力豊かな物語は、急速なスピードで変化しているこの世界を生きる私たちに、大切な何かを思い出させてくれることでしょう。浅井健一の最新展にどうぞご期待ください。

 

【詩集刊行のお知らせ】 ※本展会場にて先行発売!
タイトル: 「宇宙の匂い」
著者: 浅井健一
発行: 株式会社ビームス
デザイン: 大箭亮二(Z&Z inc.
定価: 3,000円(税別)

 

【浅井健一(あさい・けんいち) / ミュージシャン】
1991年のメジャーデビューから2000年までの10年間にわたるBLANKEY JET CITYとしての活動後、自主レーベルSEXY STONES RECORDSを拠点にバンドSHERBETSやソロ名義での音楽活動を開始し、よりアーティスティックに世界を広げる。音楽だけでなく詩や絵画の才能も注目を浴びており、20006月にCD付き処女作品集「SHERBET street」を刊行。ほかにも絵本「TED TEX」をはじめ、詩集も3冊出版、20073月には自身の絵画作品の集大成と言える画集「Jet Milk Hill to Sherbet Street」を発表し、初の個展も行う。浅井健一のピュアな精神が表現された作品群は独特の美しさと優しさに溢れ、孤高のファンタジーとして世代や性別を超えて愛され続けている。

SEXY STONES RECORDSのホームページはこちら

 

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【現在開催中の展覧会】

澁谷征司 写真展『A CHILD,Tokyo.

324() 422() 11:0020:00(会期中無休)


澁谷征司 写真展 『A CHILD, Tokyo.』

【次回展覧会のお知らせ】




澁谷征司 写真展『A CHILD,Tokyo』

日時:2018年3月24日(土)〜4月22日(日)11:00〜20:00<会期中無休>

場所:Bギャラリー(新宿/BEAMS JAPAN 5F)

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6

TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】

澁谷征司氏をお招きし、レセプションを行います。

日時 / 場所:3月23(金)18:30〜20:00 / B GALLERY

※どなたでもご参加頂けます。


【内容】

Bギャラリーでは初となる写真家、澁谷征司の写真展を開催します。『A CHILD,Tokyo.』と題した本展は、彼が約7年の間、世界中で撮りためた膨大な数の写真群から厳選し、まとめた写真集「A CHILD」(文藝春秋/2017年)の刊行に併せた巡回展となります。

澁谷征司の処女作である「BIRTH」(赤々舎 /2008年)、続く2作目の「DANCE」(赤々舎 /2010年)から約7年ぶりの発表となる「A CHILD」。人間がこの世界に産まれ(BIRTH)、自らの意思で動き(DANCE)、子供(A CHILD)へ成長していくという誰もが経験してきた時間や記憶の数々を、彼の写真から感じとることができるでしょう。澁谷征司の本作にどうぞご期待ください。


「僕の写真は、その1枚のなかに様々なものが混在しています。世界が複雑であるさまを出来る限り写真で引き受け、そしてその複雑さをより魅力的にしたいのです。大きな時間の中で、すべてが一体となって存在しているように。」-澁谷征司


【写真集刊行のお知らせ】

タイトル:A CHILD

著者:澁谷征司

発行:株式会社文藝春秋

デザイン:大西正一

定価:13,000円(税別)



最新情報はホームページ、SNSにて随時配信いたします。

Bギャラリー オフィシャルサイト:www.beams.co.jp/bgallery/

Facebook:www.facebook.com/BgalleryBEAMS

Instagram:b_gallery_official

Twitter:@B_GALLERY_

詳細などのお問い合わせはBギャラリーまで。


【澁谷征司(しぶや・せいじ)/ 写真家】

1975年:東京出身。独学で写真を始める。

2007年:個展『BIRTH』AMPG(東京)

2008年:写真集『BIRTH』刊行(赤々舎)

2008年:個展『RIVER』青山スパイラルガーデン(東京)

2010年:写真集『DANCE』刊行(赤々舎)

2010年:個展『DANCE』AKAAKA(東京)

2011年:個展『FLAME』AKAAKA(東京)

2012年:個展『LETTERS』箱根彫刻の森美術館(箱根)

2012年:写真集「空と」刊行(箱根彫刻の森美術館)、『森と』刊行(箱根彫刻の森美術館)

2013年:個展『RIVER RIVER』青山スパイラルガーデン(東京)

2013年:展示『ミッシェル・ガン・エレファントと澁谷征司と佐内正史と』FOILギャラリー(京都)

2015年:写真集「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ーLAST HEAVENー」刊行(赤々舎)

2017年:個展『A CHILD』 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(京都)

2017年:写真集「A CHILD」刊行(文藝春秋)

澁谷征司さんのホームページはこちら



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【現在開催中の展覧会】

桑田卓郎 展覧会『USE/ユーズ』

2月24日(土)〜3月21日(祝・水)11:00〜20:00(会期中無休)

桑田卓郎 展覧会 『USE/ユーズ』

【次回展覧会のご案内】

期間 : 2018224() 321(祝・水) 11:0020:00 (会期中無休)

場所 : Bギャラリー(新宿 / BEAMS JAPAN 5F
160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6

【レセプションパーティ】
2017
223() 18:3020:00

※どなたでもご参加頂けます。


【内容】
Bギャラリーでは初となる陶芸家、桑田卓郎の展覧会を開催します。『USE/ユーズ』と題した本展では、彼が11点制作した器を現代美術品として鑑賞するだけでなく、日常生活の中で使用することをテーマにBギャラリーと共同企画した作品を展示、限定販売します。
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代で陶芸の道を歩み始め、伝統に基づいた陶芸作品を制作してきた桑田卓郎は、近年彼独自のスタイルを獲得。大胆かつ美しい作品の数々は、世界中で人気を博しています。その一方で、自身の作品を美術品鑑賞に留めていることに違和感を感じており、今回は“美術品を使う”ということに挑戦する展覧会となります。“美術品を使う”ということはどういうことなのか?桑田卓郎の新作にどうぞご期待ください。

 

最新情報はホームページ、SNSにて随時配信いたします。
B
ギャラリー オフィシャルサイト: www.beams.co.jp/bgallery/
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www.facebook.com/BgalleryBEAMS
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b_gallery_official
Twitter
twitter.com/B_GALLERY_
詳細などのお問い合わせはB GALLERY03-5368-7309)まで。

 

【桑田卓郎(くわたたくろう) / 陶芸家】
1981年広島県生まれ。2001年に京都嵯峨芸術大学短期大学部を卒業後、2002年に陶芸家の財満進氏に師事、2007年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了し、現在は岐阜県土岐市に工房を構えて作品制作を行う傍ら、ニューヨーク、ブリュッセル、ロンドンなど世界各地で展覧会を開催。作品はルベルファミリー・コレクション、パームスプリングス美術館、金沢21世紀美術館、ミシガン大学美術館などに収蔵されています。
桑田卓郎ホームページはこちら

 

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【現在開催中の展覧会
週刊プレイボーイ『熱狂50+1』展
2018
113( 
212(祝・月) 11:0020:00 (会期中無休)
※好評につき会期延長!


週刊プレイボーイ『熱狂50+1』展

【次回展覧会のご案内】

期間 : 2018113( 212(祝・月) 11:0020:00 (会期中無休)
     ※好評につき会期延長!

場所 : B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
      〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL
 : 03-5368-7309

 

【内容】
男なら誰もが一度はお世話になったことがあるであろう「週刊プレイボーイ」。看板のグラビアを筆頭に、社会、政治、カルチャー、ドキュメンタリー、ギャンブル、風俗……森羅万象の欲望をすべて詰め込み、時代とともに編集方針を変えながら生きながらえてきた“週プレ”が201610月をもって創刊50周年を迎えました。アニバーサリーイヤーと位置づけた51年目には、様々な企画を進行し、新たな雑誌の形を模索してきました。
『熱狂50+1』と題した本展では、その時代を色濃く映した歴代の表紙コラージュや傑作グラビア、誌面に関連したイラスト作品などのほか、“これから先”を視野に入れ、映像を使った体験型の展示も用意。昨年6月に同じ新宿の地にオープンした週プレ酒場との連動企画、イベント限定の物販も予定しております。また、本展は週刊誌の形態に合わせ、週ごとに内容をアップデートします。
“週プレ”50年の歴史、そしてこれからを感じるまたとない機会です。どうぞご期待ください。

 

【イベント情報関連 / 毎週開催予定!】
Vol.1
<トークショー&レセプションパーティー>
日時:114日(日)
・トークショー:16001730 
定員予約制: 先着40名様(着席) ※ご予約はBギャラリーまで。
ゲスト:田中知二(編集者・元週刊プレイボーイ編集長)、末井昭(作家・元写真時代編集長) 、南伸坊(編集者・イラストレーター)
and more

・レセプションパーティー(入場自由):17302000

Vol.2 <出張!週プレ酒場(入場自由)>
新宿・歌舞伎町から週プレGIRLSがシャンパンをもってお酒を振る舞います。
日時:120日(土) 15001800 

Vol.3 <小宮有紗 写真展&お披露目会>
写真集発売直前!1日限定の写真展を開催します。
日時:127日(土) 11:0016:30

Vol.4 <トークショー
日時:24日(日) 17:0018:00
定員予約制: 先着40名様(着席) ※ご予約はBギャラリーまで。

ゲスト: 藤代冥砂(写真家)× 川島小鳥(写真家)
司会: 近田拓郎(週刊プレイボーイ

その他、イベントの最新情報はホームページ、各メディアにて随時配信いたします。
週プレNEWSwpb.shueisha.co.jp/
50
周年特設サイト:www.wpb50th.shueisha.co.jp/
詳細などのお問い合わせはBギャラリーまで。

 

【週刊プレイボーイ】
毎週月曜日発売。19661028日創刊。創刊時のキャッチコピーは「男なら読む権利がある!国際感覚あふれるプレイボーイを読もう!」。60年代は石原慎太郎や三島由紀夫の連載や外国人ピンナップが看板だった。1970年を前後して篠山紀信が手掛ける純国産のグラビアが人気に。グラビア=週プレの方向性を決定づけると同時に、柴田錬三郎や今東光、開高健の人生相談など硬派な記事も支持された。100万部を超えたのは過去2回。「俺の空」が連載された70年代後半と、島地勝彦編集長が辣腕を振るった80年代の中頃。90年代以降はグラビア写真集のヒット作が相次ぎ、戦争や災害ルポなどにも精力的に取り組んでいた。

  

【関連書籍】


時代を熱狂"させた女と男の50年。
歴史に刻まれるべき、愛と欲望の記録。

2,500
冊弱のバックナンバーをすべて見直し、時代に突出した女優、タレント、アイドル、役者、スポーツ選手、アーティスト、写真家、漫画家のグラビアや取材記事をピックアップ。熱狂"の歴史を全320ページにわたって一挙に掲載。今作のために横尾忠則がプレイボーイ"の新ロゴを作成。ただのふり返りだけでは終わらない、週プレの底力を見よ。

〈内容紹介〉
■時代を彩った歴史的お宝グラビア150連発!
■アグネス・ラム、南野陽子、広末涼子、優香、仲間由紀恵、井川遥…“時代のヒロイン"は語る。
■三島由起夫、高倉健、松田優作、矢沢永吉、ローリング・ストーンズ…週プレが追った男たちの肖像。
■スティービー・ワンダーVS勝新太郎、ボブ・マーリーVS中上健次など。歴史的対談集を収録。
■篠山紀信、森山大道、立木義浩、中村昇、藤代冥砂、川島小鳥……時代を切り取った写真家大特集。


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【現在開催中のPOP UP STORE
Sexy Stones Records Shop in Shop
期間 : 20171228() 201818(祝月) 11:0020:00
1231() 11:0018:00 11(祝月)



野村佐紀子 写真展「愛について」


【次回展覧会のご案内】




野村佐紀子 写真展「愛について」


日時:2017年12月1日(金) 〜 26日(火) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
野村佐紀子氏をお招きし、レセプションを行います。
日時 / 場所:12月1日(金) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは5回目となる写真家、野村佐紀子の写真展を開催します。

『愛について』と題した本展は、野村佐紀子が自身のライフワークとして
長年撮り続けている男性ヌードの作品を中心とした、写真集『愛について』
の刊行を記念した展覧会となります。

写真家として活動をはじめてから、これまでに国内外で200を超える展覧会
を開催してきた彼女は、被写体との信頼関係を築き、“写真を撮る”というそ
の純粋な欲求で精力的に作品を発表してきました。野村佐紀子の約20年間の
ライフワークを綴る写真集に、どうぞご期待ください。


【写真集 先行発売のお知らせ】
タイトル:『愛について』
著者:野村佐紀子
発行:ASAMI OKADA PUBLISHING
アートディレクション:尾原史和 (SOUP DESIGN)
予価:4,000円(税込/4,320円)


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 会場:12月16日(土) 17:00〜18:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様 *ご予約はB GALLERYまで。
ゲスト:五所純子 (文筆家)


【野村佐紀子 (のむら・さきこ) / 写真家】
1967年山口県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。91年より荒木
経惟に師事。93年より東京を中心にヨーロッパ、アジアなどでも精力的に
展覧会を行う。主な写真集に「裸ノ時間(平凡社)」「愛ノ時間(BPM)」「黒猫
(t.i.g)」「tsukuyomi(match&company」「夜間飛行(リトルモア)」「暗闇(akio
 nagasawa publishing)」「nude/a room/flowers(match&company)」「hotel pe
gasus(リブロアルテ)」「sex/snow(リブロアルテ)」「TAMANO(リブロアルテ)」
「Ango(match&company)」等がある。

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『Sexy Stones Records Shop in Shop』開催!

年末年始 Shop in Shop 開催のお知らせ


『Sexy Stones Records Shop in Shop』

期間 : 20171228( 201818(祝月) 11:0020:00
1231() 11:0018:00  11(祝月
場所 : B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
         160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL
 : 03-5368-7309


【内容】
ミュージシャン・浅井健一の自主レーベル“SEXY STONES RECORDS”がこれまでに発表してきたグッズに加え、
新作商品やBEAMSとのコラボレーション商品を販売します。また、その他関連品などの展示も行う予定です。みなさまのご来場をお待ちしております。


【詩集刊行と展覧会開催のお知らせ】
浅井健一のデビューから現在までの27年間の全作詞からセレクトしまとめた詩集(発行:ビームス)を、20184月下旬に刊行!
本詩集を記念し、来春にB GALLERYにて展覧会(詩集先行発売)を開催予定。


 【浅井健一(あさいけんいち) / ミュージシャン】

1990年より2000年までの10年間に渡る「BLANKEY JET CITY」としての活動後、自主レーベル「SEXY STONES RECORDS」を拠点にバンド「SHERBETS」やソロ名義での音楽活動を開始し、よりアーティスティックに世界を広げる。音楽だけでなく詩や絵画の才能も注目を浴びており、20006月にCD付き処女作品集『SHERBET Street』を刊行。ほかにも絵本『TED TEX』をはじめ詩集も3冊出版、20073月には自身の絵画作品の集大成といえる画集『Jet Milk Hill to Sherbet Street』を発表し、初の個展も行う。浅井健一のピュアな精神が表現された作品群は独特の美しさと優しさに溢れ、孤高のファンタジーとして世代や性別を超えて愛され続けている。

Sexy Stones Recordsのホームページはこちら

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121日より開催する展覧会】
野村佐紀子 写真展「愛について」
2017
121( 26() 11:00 - 20:00<会期中無休>


ナガノチサト 展覧会「生活の線」


【現在開催中の展覧会】




ナガノチサト 展覧会「生活の線」


日時:2017年11月3日(祝・金) 〜 26日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
ナガノチサト氏をお招きし、レセプションを行います。
日時 / 場所:11月2日(木) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは初となるイラストレーター、ナガノチサトの展覧会。

雑誌の挿絵や書籍の装画、サカナクションへのイラスト提供など、現
在様々な分野で活躍しているナガノチサト。
『生活の線』と題した本展では、新作をはじめ、彼女が日常の中で感
じていることをテーマにした作品を展示、販売します。繊細な線によ
ってせつなさや美しさが表現されている、ナガノチサトの最新展にど
うぞご期待ください。


「誰かの日記やエッセイを読むことが好きだ。美術館へ行くと大きな
 有名な絵画よりも、ドローイングにこころ惹かれる。どこか未完成
 で不安定だけれど、とても正直で、まっすぐどこかへつながってい
 る言葉や線は、生活のようだと思った。私は、すぐそこにある泣い
 たり喜んだりする儚い日々を『生活の線』として描き続けた。」
                        ーナガノチサト


【作品集発売のお知らせ】
タイトル:生活の線
著者 / 発行:ナガノチサト
デザイン:小熊千佳子
編集:川村庸子
英訳:SAM HOLDEN
定価:2,700円(税別)


【スペシャルライブのお知らせ】
ナガノチサトによるドローイングと世武裕子による音楽の
初のライブセッション!
日時 / 会場:11月4日(土) 17:00〜18:30 / B GALLERY
予約定員制:先着40名様 *ご予約はB GALLERYまで。


1984年生まれ。2008年よりフリーランスで活動開始。「CREA」(文藝
春秋)の挿絵や松浦弥太郎著書「ベリーベリーグッド」(小学館)の装画、
その他書籍、WEBやフライヤー、洋服のプリントなどにイラストを描
いている。

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【次回展覧会のご案内】
『野村佐紀子 写真展「愛について」』
2017年12月1日(金) 〜 26日(火) 11:00-20:00<会期中無休>


at&on EXHIBITION 04


【現在開催中の展覧会】



at&on EXHIBITION 04


日時:2017年10月18日(水) 〜 10月30日(月) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
京都よりat&onをお招きし、レセプションを行います。
日時 / 場所:10月18日(水) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは初となるクリエーターユニット、at&on(旧:toolbox)
の展覧会を開催します。

プロダクトデザインユニット、toolboxからの改名後初の展覧会となる
本展では、新作の家具、オブジェ、写真、映像、グラフィックデザイ
ンなど、彼ら独自の幅広い手法によって表現された作品を展示、その
一部を販売します。

家具やオブジェのデザインと制作を担当する赤西と竹内は、美しくか
つ自由で大胆なプロダクトを作り、そこに大西の写真とグラフィック、
中川の写真と映像が加わることで、4人それぞれの表現が独立しながら
も共鳴し、互いに影響を与えながら一つのインスタレーションとして
作品に仕上げます。

アイデアや技術、遊び心が詰め込まれた彼らの表現の集合体は、様々な
人の想像力を刺激することでしょう。at&onの新たなアプローチにどう
ぞご期待ください。



前身のtoolboxから、クリエーターそれぞれのイニシャルを繋ぎ合わせた
ユニット名で再構成。赤西信哉、竹内秀典による家具やオブジェのデザ
イン、制作。大西正一による写真、グラフィック。中川周による写真、
映像がそれぞれ独立しながら共鳴することを目指します。事前に示し合
わせたような「物語(コンセプト)」を持たずに集まった4人の表現が並立
し、互いに影響を与えながら展開を続けていくクリエーターユニットです。

2013年:toolbox設立(赤西、竹内共同主宰)
2015年:『toolbox EXHIBITION 01』B GALLERY / 東京(大西、中川参加)
2016年:『toolbox EXHIBITION 02』ホテルカンラ京都 / 京都
2017年:『toolbox EXHIBITION _ THE STORE』
                 FUORISALONE DESIGN WEEK 2017 / Milano
2017年:at&onとして活動

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澁谷征司 写真展 "A CHILD"


【京都での企画展のお知らせ】



澁谷征司 写真展 "A CHILD"

会期:2017年9月30日(土) 〜 2018年8月19日(日)
           〒604-8805 京都府京都市中京区壬生馬場町37-3
TEL:075-432-8168

【オープニングレセプション】(入場自由)
日時 / 場所:9月29日(金) 17:00 - 21:00

【内覧会】
2017年9月30日(土)〜10月8日(日) 13:00-16:00

【トークショー】
11月18日(土) 17:00-18:30 / 1,000円(1DRINK付)
ゲスト:澁谷征司(写真家)、大西正一(デザイナー)、藤木洋介(B GALLERY)


【出展作家】 澁谷征司 Seiji SHIBUYA
【企画・コーディネート】 藤木洋介 Yosuke FUJIKI
【宣伝美術】 大西正一 Masakzu ONISHI
【主催】KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
【協力】京都精華大学、株式会社文藝春秋、株式会社ビームス

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【内容】
KYOTO ART HOSTEL kumagusukuでは、企画展第4弾として、
『澁谷征司 写真展「A CHILD」』を開催します。

東京で生まれ育った澁谷征司は、幼少期よりこの世界の風景に興味を抱き、
自ら選んだ写真という表現を独学で試行しながら、様々な場所を訪れては
写真を撮り続けてきました。澁谷自身約4年ぶりとなる「A CHILD」と題し
た本展では、写真の展示と販売に加え、新作となる同タイトルの写真集
「A CHILD」を刊行します。

澁谷征司が最初に発表した写真集「BIRTH」(赤々舎/2008年)について彼は、
「知らない町の話を聞くのが好きな子供だった」と振り返り、それに続く2
作目の写真集「DANCE」(赤々舎/2010)については、「この本を作るために、
今まだ撮った写真全部から選びたいと思った」と語っています。知らない町
とそれを欲する子供とはつまり、<初体験 = 始まり>のことであり、自分が
撮ってきた写真全部から選び直すとは<経験してきたことの整理 = 終わり>
と言えます。

そして、本作「A CHILD」は、澁谷の想像力の始まりである「BIRTH」と、
それを深く開いていった「DANCE」を世界全体(始まりと終わり)として捉え、
その世界の中を手で掬い上げてみた時、そこに残っているものや知らないう
ちに入ってきているものを目前に差し出してみるような、そんな作品です。

ある世界の、またはある生の中にある、全体の一部を掬い上げてみることで
現れるものとは、一体どんな世界でしょうか。例えばそれは、私たちがつい
見落としがちである、生きていく上で不可欠な眠りの世界であったり、誰も
が経験している子供の時に見た世界なのかもしれません。

ホテルに流れる時間の中で、澁谷征司の本作をゆっくりとお楽しみいただけ
ると幸いです。

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『写真集刊行のお知らせ』*先行発売!

タイトル:澁谷征司 写真集「A CHILD」
著者:澁谷征司 | Seiji SHIBUYA
発行:株式会社文藝春秋
デザイン:大西正一 | Masakazu ONISHI
テキスト:藤木洋介 | Yosuke FUJIKI
翻訳:竹内万里子 | Mariko TAKEUCHI
コーディネート:篠原一朗 | Ichiro SHINOHARA
定価:13,000円(税別)

助成:京都精華大学
協力:株式会社ビームス

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1975年 東京出身。独学で写真を始める。
写真集に『BIRTH』(2008年/赤々舎)、『DANCE』(2010年/赤々舎)がある。

2007年:個展「BIRTH」AMPG (東京)
2008年:写真集『BIRTH』刊行 (赤々舎)
2008年:個展「RIVER」青山スパイラルガーデン (東京)
2010年:写真集『DANCE』刊行 (赤々舎)
2010年:個展「DANCE」AKAAKA (東京)
2011年:個展「FLAME」AKAAKA (東京)
2012年:個展「LETTERS」箱根彫刻の森美術館 (箱根)
2012年:写真集『空と』『森と』刊行 (箱根彫刻の森美術館)
2013年:個展「RIVER RIVER」青山スパイラルガーデン (東京)
2013年:展示「ミッシェル・ガン・エレファントと澁谷征司と佐内正史と」
               FOILギャラリー (京都)
2015年:写真集「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ーLAST HEAVEN」
               刊行 (赤々舎)
2017年:個展「A CHILD」KYOTO ART HOSTEL kumagusuku (京都)
2017年:写真集『A CHILD』刊行 (文藝春秋)

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1年間という長期間に渡っての企画展となります。
京都にお越しの際は、ぜひご高覧くださいませ。

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森山大道 写真展「あゝ、荒野」


【開催中の展覧会】


 


映画「あゝ、荒野」公開記念!!

森山大道 写真展 「あゝ、荒野」


日時:2017年9月29日(金) 〜 10月15日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
森山大道氏をお招きし、レセプションを行います。
日時 / 場所:9月29日(金) 17:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは6年ぶり2回目となる写真家、森山大道の写真展を開催します。
本展では、寺山修司、唯一の長編小説「あゝ、荒野」(角川文庫/2009年)の映画
公開に併せ、60年代当時からの写真をはじめ、小説の舞台となっている新宿の
街や映画の登場人物を、森山大道が新たに撮り下ろした新作を多数加えて展示、
販売します。

初版(現代評論社/1966年)の表紙を担当した森山大道の写真を加えた小説
「あゝ、荒野」(パルコ出版)が2005年に出版されました。60年代の写真を多く
含む211枚のプリントを浸入し完成した本書は、言葉と写真が互いに熱く反応
し合い、寺山修司の小説の情景が見事に表現されています。2011年に、蜷川幸
雄の演出により舞台化され、出版後50年の時を経て遂に映画化されます。60年
以上、新宿を撮り続けてきた森山大道の新たな挑戦となる本展と写真集
「あゝ、荒野」にどうぞご期待ください。


協力:
2017「あゝ、荒野」フィルムパートナーズ、テラヤマ・ワールド、
ポスターハリス・カンパニー、マッチアンドカンパニー、フルハウス、写真弘社、
一般財団法人森山大道写真財団


【写真集発売のお知らせ】
タイトル:「写真集 あゝ、荒野」
著者:森山大道
発行:KADOKAWA
造本:町口覚
価格:2,500円(税別)


【トーク + サイン会のお知らせ】
日時 / 会場:2017年10月7日(土) 17:00-18:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様 *ご予約やB GALLERYまで
出演:森山大道(写真家)、木下あかり(女優)、笹目浩之(プロデューサー)
           町口覚(パブリッシャー、グラフィックデザイナー)


【映画情報】
映画「あゝ、荒野」
原作:寺山修司 × 菅田将暉 × ヤン・イクチュン
前編:10月7日(土)、後編:10月21日(土)
新宿ピカデリー他、二部作限定公開記念!!


【関連書籍情報】
タイトル:「あゝ、荒野」_著者:寺山修司_発行:角川文庫_640円(税別)
タイトル:「あゝ、荒野」_著者:寺山修司、森山大道_発行:PARCO出版_3,500円(税別)


1938年大阪府池田市生まれ。デザイナーから転身し、岩宮武二、細江英公の助手を経て、
1964年にフリーの写真家として活動を始める。1967年『カメラ毎日』に掲載した「にっ
ぽん劇場」などのシリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞。近年では、サンフランシ
スコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館、ジャパンソサイエティー(ニューヨーク)
巡回)、国立国際美術館(2011年)、テートモダン(ロンドン)で行われたウィリアム・クライン
との合同展(2012〜13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催され、国際写真センター(ニュ
ーヨーク)Infinity Award功労賞を受賞(2012年)するなど、世界的に高い評価を受けている。

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田淵三菜 写真展「FOREST」


【現在開催中の展覧会】





田淵三菜 写真展  "FOREST"


日時:2017年9月8日(金) 〜 26日(火) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
北軽井沢より田淵三菜氏をお招きし、レセプションを行います。
日時 / 場所:9月8日(金) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは、2016年に入江泰吉記念写真賞を受賞し、写真集『into the forest』
を出版した若手写真家、田淵三菜の展覧会を開催します。

都会での家族との生活を離れて北軽井沢の森に移り住み、一人で写真を撮り続けて
きた彼女は次第に森の中に家族の姿を感じ始めます。

『FOREST』と題した本展では、被写体としての森はそのままに、新たに家族を
テーマにした写真を厳選、撮り下ろしを加えた新作の写真を展示します。受賞作品
『into the forest』とは異なり、彼女の内面が映し出された本作は今まで表現してき
た森とは別の一面が見えるでしょう。彼女の新たな挑戦にどうぞご期待ください。


『20歳の記念として写真家の父からカメラをもらって以来、カメラを持って暮らし
てきました。カメラを持っているとただ歩いているよりも敏感になって、いろいろ
なことを発見し、感動します。23歳の時に、森の中で一人で暮らしはじめたのは写
真を撮ることが目的ではなくて、私の不器用な生き方のためにそれしか無いと思っ
たからでした。森の中で暮らし、森を撮りはじめました。それはとても自然なこと
でした。暮らしはじめて5年が経ちます。私は今も森に住んでいます。友達もいて、
2年前からは父も一緒に暮らしています。生活は変わっていきます。暮らしかたや
環境や私が変わっても、写真を撮ることは変わりません。』 ー 田淵三菜


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 会場:9月17日(日) 18:00〜19:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様  ※ご予約はB GALLERYまで
ゲスト:田淵章三(写真家)、町口覚(グラフィックデザイナー、パブリッシャー)


【田淵三菜(たぶちみな) / 写真家】
1989年、神奈川県生まれ、青山学院大学文学部卒業後、すぐに北軽井沢の森へ移住。
2013年より森の写真を撮りはじめる。2016年、第二回入江泰吉記念写真賞受賞。
2017年、写真集「into the forest」(入江泰吉記念写真賞実行委員会)出版。森の中で
家族の記念写真を撮影する写真館「森の写真館3×7(サンナナ)」主宰。現在も北軽井沢
を拠点に活動している。

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現在開催中の展覧会


【開催中の展覧会】





山本尚志 展覧会「バッジとタオルと段ボール」


日時:2017年8月18日(金) 〜 9月3日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー&パフォーマンス】(入場自由)
広島より山本尚志氏をお招きし、
レセプションとライブパーフォーマンスを行います。
日時 / 場所:8月18日(金) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは初となる書家、山本尚志の展覧会。
本展では、バッジ、タオル、段ボールを題材にした平面、立体作品を
展示、販売します。

幼少期から身近にあるモノを描き、そこにモノの名前を書き込むとい
う一般的な書のイメージに捕らわれないダイナミックな表現をしてき
ました。また、筆、紙、墨にも独自の改良を加え、彼独自のスタイル
を確立しています。山本尚志の世界をどうぞお楽しみください。


『僕は書家になってからというもの、あるモノを絵に描いて、その中
にそのモノの名前を書くという作業をずっとやってきました。ふと思
い出すのが、自分が小学5年生の時に新幹線の絵を描いて、その窓に
全部「マド」と書いたら先生にものすごく怒られた記憶があります。
その時は、なぜ怒られているのか全くわかりませんでした。でも、今
ならわかります。芸術は何をしてもオーケーなのです。』ー 山本尚志


協力: Yumiko Chiba Associates、DAIWA PRESS、Qusamura


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 会場:8月19日(土) 17:00〜18:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様  ※ご予約はB GALLERYまで


1969年 広島市に生まれる
1991年 ウナックトウキョウにて、井上有一カタログレゾネのための
               作品整理に携わる
2004年〜現在 天作会 - 井上有一に捧ぐ書の解放展 -
2006年 世界書芸祝祭(ソウル)
2008年 ソウル書芸ビエンナーレ(ソウル)
2009年〜現在 文字区(東京芸術劇場ほか)
2010年 一人快芸術(広島市現代美術館)
2011年〜現在 作品ブログ「デイリー書道」に参加
2013年 日・中現代精鋭書画作家展「書と非書の際(きわ)」(京都文化博物館)
2014年 個展「タワー」(東京・下北アートスペース、京都・アートフォーラムJARFO)
2015年 個展「マシーン」(パリ・ギャラリーメタノイア、東京・ウナックサロン)
2016年 個展「flying saucer」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku、東京)
2017年 二人展「poison and small huts」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku、東京)
               出展、キュレーション
2017年 「書の未来展」(伊藤忠青山アートスクエア、東京)出展、キュレーション
2017年 「現代アート書道の世界」(新宿高島屋美術画廊、東京)出展、キュレーション
2017年 個展「Speech balloon」(ギャラリーNOW、富山)

書籍
2016年 2014-2016 作品集「フネ」(YKG publishing)

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豊田弘治 展覧会「WHITE & BLUE」


【豊田弘治 展覧会「WHITE & BLUE」】




KOJI TOYODA EXHIBITION "WHITE & BLUE"


日時:2017年7月28日(金) 〜 8月13日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
大阪より豊田弘治氏をお招きし、レセプションを開催します。
日時 / 場所:7月28日(金) 18:00 - 20:00 / B GALLERY
※終了しました。


【内容】
B GALLERYでは11年ぶり3回目となる豊田弘治の最新展。
"WHITE & BLUE”と題した本展では、白と青を基調とした新作の絵画作品の他、
近年力を入れて取り組んでいる陶芸作品などを多数展示、販売します。

豊田弘治とビームスは、1998年にカルフォルニアのハンティントンビーチで
開催された展覧会で出会って以来親交が深く、2000年にはB GALLERYで国内
では初となる展覧会を開催しました。10代の頃に音楽、ファッション、スケー
トボード、サーフィンなどを通じてアメリカ西海岸のカルチャーにどっぷりは
まっていた彼が、70年代当時と変わらないスタンスで表現し続けるオリジナル
の世界に、どうぞご期待ください。


「本展では、ボクの中の白と青を表現してみました。一番好きな色は?と聞か
れるといつも”白”と答えます。全ての色を美しく見せるベースだからです。そん
な人間になれたらいいなぁと憧れる色でもあります。青はやっぱり海の”青”、空
の”青”。振り返ってみると子どもの頃からずっとやっていることが同じ的な、心
の”青”です。55歳になったこれからもこんな感じで、ず〜っとやって行くんだろ
うなぁ〜と思っています。」 ー 豊田弘治


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 場所:7月30日(日) 15:00-16:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様 ※ご予約はB GALLERYまで
ゲスト:窪浩志(ビームス クリエイティブディレクター)


豊田弘治(とよだこうじ) / アーティスト】
1962年大阪生まれ。1997年にカリフォルニアはハンティントンビーチにある
インターナショナルサーフィンミュージアムで初のエキジビションを開催。
以来、サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージをサーフアート
として、具体的に作品やプロダクツとして表現し様々なブランドや企業とのコ
ラボレーションによるプロダクツデザインや、日本をはじめとしたエキジビシ
ョンを数多く手掛けている。ブエノブックス出版のSURF ART? JAPANのアート
ディレクターも務め、PALM GRAPHICSを主宰する。

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HOT FUDGE TOKYO SHOWING


【HOT FUDGE TOKYO SHOWING】




- HOT FUDGE  TOKYO SHOWING -

"REPEAT AFTER ME : I AM FREE"


日時:2017年7月1日(土) 〜 23日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
場所:B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309


【レセプションパーティー】(入場自由)
HOT FUDGEをお招きし、レセプションを開催します。
日時 / 場所:6月30日(金) 18:00 - 20:00 / B GALLERY


【内容】
B GALLERYでは7年ぶり2回目となるシルクスクリーンユニット、
HOT FUDGE (ホット ファッジ) の最新展。

日常生活の中で身近にあるモノ、風景、人をモチーフに紙、木版、
レコードといった様々な素材にシルクスクリーンを載せていく
HOT FUDGEのユーモアに溢れた作品は、国内外で人気を集めています。

東京で久しぶりの発表となる本展では、新作のシルクスクリーン作品に
加え、写真をコピー機でモノクロ印刷した作品を多数展示、販売します。

HOT FUDGEの最新作をどうぞお楽しみください。


【イベント情報】
最新情報はホームページ、SNSにて随時配信いたします。
※お問い合わせは、B GALLERY(03-5368-7309)まで。


東京を中心に活動するシルクスクリーン・プリントのDUO。

<ソロ・ショウ>
2010年 B GALLERY(新宿)、SLANT(金沢)
2011年 SLOPe Gallery(千駄ヶ谷)
2014年 BOOK & JOB Gallery(サンフランシスコ)
2016年 SEEING THINGS Gallery(サンノゼ)

<グループ・ショウ>
2012年 "Film Por Vida" Print Exchange Program 展
               (ノルウェー、サンフランシスコ)
2015年 "Film Por Vida" Print Exchange Program 展
               (東京/B GALLERY)

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【次回の展覧会】
7月28日(金) 〜 8月13日(日) 11:00-20:00<会期中無休>


BABU 展覧会「愛」


【BABU 展覧会「愛」】





『 BABU 展覧会 「愛」 』

日時:2017年6月9日(金) 〜 27日(火) 11:00 - 20:00<会期中無休>
場所:B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309

レセプションパーティー:6月9日(金) 18:00 - 20:00


【内容】
B GALLERYでは初となるアーティスト、BABUの展覧会。
幼少期よりストリートの魅力に取り憑かれてきたBABUは、旅を通じてスト
リートの自由な表現方法と出会うことでその独自の感性を磨いてきました。
毎日のように遊んでいるスケートボードを試行錯誤を繰り返しながらセルフ
カスタムし、世界で1枚のアートピースで滑走し続けています。
『愛』と題した本展では、新作のスケートボードをはじめ、使わなくなった
様々なモノを加工した立体やコラージュ、作者不明の絵画に手を加え完成さ
せた作品など、既製の表現に捕らわれない多岐にわたる作品を展示、販売し
ます。どうぞご期待ください。


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 会場:2017年6月11日(日) 15:00-16:30 / B GALLERY
予定定員制:先着30名様  ※ご予約はB GALLERYまで
ゲスト:都築響一(編集者)


【BABU(バブ) / ストリートアーティスト、スケートボーダー、彫師】
北九州出身、小倉在住。作品制作の手法だけでなく、制作に至るまでのプロ
セスも含めて、ストリートアートの形式を体現している。突如、2008年から
作品発表を休止するが、近年世界中で活動を再開しストリートシーンを騒が
せている。現在、国内外より注目度の高いストリートアーティストである。

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吉田昌平 展覧会「新宿(コラージュ)」

【吉田昌平 展覧会「新宿(コラージュ)」】





『吉田昌平 展覧会 「新宿(コラージュ)」』

日時:2017年5月19日(金) 〜 6月4日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
場所:B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309

レセプションパーティー:5月19日(金) 18:00 - 20:00


【内容】
B GALLERYでは初となる吉田昌平の展覧会を開催します。
本展では、写真家・森山大道の写真集『新宿』(月曜社)を解体、全てのページを
素材として使用しコラージュした全128点からなる作品集『Shinjuku(Collage)』
の中から厳選した作品の展示、販売を行います。
吉田昌平は、書籍のデザインや展覧会のアートディレクションといった仕事をす
る傍ら、アーティストとしてコラージュ作品を数多く制作、発表しています。
彼の欲と衝動に溢れた、大胆かつ自由で美しいコラージュは、森山作品に新たな
息吹を与えています。どうぞご期待ください。


「ぼくは吉田さんのコンセプトによって、すでにぼくの手から離れた〈もうひと
    つの新宿〉風景の中を歩き回れることを楽しみにしている」  — 森山大道


【アーティスト・トークのお知らせ】
日時 / 会場:2017年6月3日(土) 18:00〜19:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様  ※ご予約はB GALLERYまで
ゲスト:森山大道(写真家)、杉江宣洋(『BRUTUS』副編集長)


【作品集発売のお知らせ】
タイトル:『Shinjuku(Collage)』
著者:吉田昌平
写真:森山大道『新宿』(月曜社)
発行:numabooks
定価:5,800円(税別)


吉田昌平(よしだしょうへい) / アートディレクター、グラフィックデザイナー】
1985年、広島県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、デザイン事務所「ナカムラ
グラフ」での勤務を経て、2016年「白い立体」として独立。カタログ・書籍のデ
ザインや展覧会ビジュアルのアートディレクションなどを中心に活動。その傍ら、
アーティストとして字・紙・本を主な素材・テーマとしたコラージュ作品を数多
く制作発表する。2016年、雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)No.818「森山大道
と作る写真特集」への参加を契機に、森山大道氏の写真集を素材としたコラージュ
作品の制作を始める。作品集に『KASABUTA』(2013年/WALL)がある。

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【次回の展覧会】
2017年6月9日(金) 〜 27日(日) 11:00-20:00<会期中無休>



石川真澄 展覧会「深世界紀行」

【次回展覧会のご案内】





『 石川真澄 展覧会 「深世界紀行」 』

日時:2017年4月28日(金) 〜 5月14日(日) 11:00 - 20:00<会期中無休>
場所:B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
           〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309

レセプションパーティー:4月28日(金) 18:00 - 20:00


<内容>
B GALLERYでは3年ぶり2回目となる、画家・石川真澄の展覧会を開催します。
前展『深世界奇譚(しんせかいきたん)』では、彼が幼少期に体験した中で影響を
及ぼした出来事をテーマに作品を発表し、国内外より好評を得ました。

『深世界紀行』と題した本展では、表と裏、陰と陽といった、現在の作家自身の
相反する心象風景をテーマに、新作の浮世絵を展示、販売します。

”浮世”とは”現代風”を意味します。石川真澄の描く浮世絵も、現代社会と生活者
たちへの風刺を交えたユニークな視点が豊かな表現力で描かれており、本展からは
現代に生きる私たちの姿を異なる目線から感じ取ることができるでしょう。
どうぞご期待ください。


【イベント開催のお知らせ】
最新情報はホームページ、各メディアにて随時配信いたします。
詳細などのお問い合わせは、B GALLERYまでお電話ください。


【石川真澄 (いしかわますみ) / 画家】
1978年、東京葛飾生まれ。2000年、六代目歌川豊国に師事。六代目他界後は、独学で
浮世絵を学び、個展、グループ展を中心に活動。2007年、写楽を題材にした映画
「宮城野」のための浮世絵制作を担当。2010年、日本橋地域ルネッサンス100年計画の
一環として「日本橋かるた」を制作。2011年、「サロン・デュ・ショコラ2011」限定
BOXのパッケージデザインを担当。2013年、日本橋三越「ジャパン・センスィズ」の
夏・秋用デザインを担当。個展「深世界奇譚」(2014年)を開催。2015年2月には、世界
的ロックバンド「KISS」とのコラボプロジェクトで、自身初となる江戸伝統木版画によ
る作品を発表。同年7月、映画「スターウォーズ」とのコラボ企画として木版画3作品を
発表。2016年、複合施設「グランフロント大阪」3周年記念のキービジュアルを担当する。
ヘビーメタルバンド「アイアンメイデン」とのコラボ作品として木版画2作品を発表。
市川海老蔵主演TVドラマ「石川五右衛門」(2016年10月〜)のメインヴィジュアルを手掛け
る。映画「スターウォーズ」とのコラボ企画第2弾の木版画のうち「暗黒卿 墜悪巣矇婁」
(ダースモール)を担当する。

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いしいしんじ その場小説「花」④(最終回)


いしいしんじ その場小説『花』 ④(最終回)

(前回のお話③は、こちら)



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 遠い草原で、ちょうどいいサイズの麦わら帽子をかぶった女の子が、不意に、青空をみ
あげる。いまなにか、きこえた。動物の、遠吠えのような。青空のむこうで響く、雷みた
いな。
 暖かい空気をゆっくりと鼻で吸う。
 家のまわりを、桜の木が取り巻いている。4月8日。女の子の誕生日。桜の花は、いまが
満開だ。
 誰かが玄関のほうで、女の子の名前を呼ぶ。
「ちょっと待って!」
 女の子は叫び、庭のまんなかに生えた一本の桜に歩み寄る。はじめは、蝶がとまってい
るのかとおもった。近づき、背伸びして、顔を近づけてみる。
「うわあ」
 おもわず、声が出た。何万個とふくらんだ桜の花弁のうち、目の前のただひとつだけが、
真っ青。宇宙の底を溶かしたような青色をしていたのである。





おわり

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【現在開催中の展覧会】
4月1日(土) 〜 23日(日) 11:00-20:00<会期中無休>

いしいしんじ その場小説「花」③


いしいしんじ その場小説『花』 ③

(前回のお話②は、こちら)



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 演奏のあと、カウンターでいつものように写真を出しかけ、おおかみはとなりの男に、
「そうだ、今日は、何月、何日だい?」
 とたずねた。
「今日かい? ええっと、4月の・・・8日だな」
「そうか」おおかみはうなずき、取り出しかけた写真をポケットの奥におさめ、ジャケ
ットの上からなでさすった。「そうか、4月8日ね。やっぱり、そうか・・・」
「それはそうと、ちょっといっしょにこないか?」 となりの男はおおかみの肩に触っ
た。「正面のホテルで、おもしろい遊びをやってるんだ」
 4階の一室で、賭場がひらかれていた。どこからもちこんだのか、本式のルーレット
が部屋のまんなかに据えられていた。おおかみは、要領をきくと、「あか」「くろ」
「あか」「あか」と、ルーレットの回転がはじまるたびにビットした。はじめは、有り
金を巻き上げようともくろんでいた胴元と常連たちは、鼻で笑っていたが、だんだんと
青ざめてきた。おおかみのビットは、一度としてはずれなかった。掛け金は倍、2倍、4
倍とふえていき、やがて、おおかみのカバンに入りきらないほどになった。みながあっ
けにとられるなか、おおかみは紙幣をつかみ、ギターのなかへ押し込みはじめた。
「悪いね」おおかみはドアをひらき、あとずさりで歩きながら笑いかけた。「うまれつ
き、耳と手だけが頼りなんでね。そういう玉の転がる音は、なによりよく、耳に響くの
さ」
 おおかみはホテルを出、靴をひきずって歩きはじめた。通りかかった女性を呼び止め、
この近くに花屋はあるか、たずねた。2ブロックほど歩いた角に、小さな花屋が一軒あっ
た。
「かんたんな花束を、もらえないかね」おおかみはポケットから紙幣をつかみだしてい
った。「それから、近くで、いちばん空に近い場所はどこだね?」
 おおかみは山道を歩いた。小高い丘の上に東屋があるはずだった。うしろから、ひた
ひたとついてくる足音がきこえた。おおかみは薄笑みを浮かべた。せめて、丘の上まで、
ほっておいてくれないだろうか。
 一発目は無言だった。なにか堅い木のようなものがおおかみの後頭部をとらえた。横
倒しになり、頭部をかかえこむ。罵声とうなり声がきこえた。背中、腹、腰と、靴の先
が何度も何度も、おおかみのからだにめりこんだ。からだのなかで雷鳴が鳴り響いてい
るようだった。からだの内側と外側がどちらなのかよくわからなくなってきた。いま蹴
られているのか、それとも、ただひとり山道に残されているのかも。
 そのうちだんだんと、静寂があたりをつつんだ。おおかみは素っ裸の気がした。どこ
か空の上で星が落ちていく音がする。手を動かそうとするが左は無理だった。もうギタ
ーとはおさらばだなと、おおかみは内心で吐息をついた。右手をそろそろとのばし、ど
こか近くに落ちている花束をさがした。が、みつからなかった。
 おおかみは、ゆっくり、ゆっくりと仰向きになり、みえようのない夜空をみあげた。
真っ暗闇だが、なにか赤いものが、川のように流れるのがみえた。
 白?
 赤?
 おおかみは息を吸った。目の芯に、それまで感じたことのない熱を感じ、ぎゅっと眼
底に力をこめると、やがて、それはひらいた。
 ひとつ。
 またひとつ。
 ああ、これがそうか。
 こんな色なのか。

 花
花花花
花花花花花
花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花
花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花
花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花花
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花花花
花花花花花花花花花花花
花花花花花花花花花
花花花花花花






つづく..........

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【今後の公開スケジュール】
④(最終回): 4月20日(木)



【現在開催中の展覧会】
4月1日(土) 〜 23日(日) 11:00-20:00<会期中無休>