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FEATURE

BEAMS EYE Sendai,Miyagi 2016
2016
    MOVIE
    BEAMS EYE on KOBE
    ビームスの神戸

    神戸の魅力を〈BEAMS〉がコンパイル!
    開港150年を迎える、港町の新しい歩き方。

    2012年、“2冊目のガイドブック”をコンセプトに刊行・発売したトラベルガイドブック「ビームスの沖縄」から約4年。ビームスが次に案内するのは、2017年に開港150年を迎える神戸です。現地ショップスタッフやローカルのクリエイターも巻き込んで、日本を代表する港町を徹底取材しました。ファッション、食、文化、暮らしに及ぶまで幅広いカテゴリーから厳選した情報を一冊に収録した新感覚のヴィジュアルガイドブックです。

    価格 1,500円(+税)
    発行 株式会社ビームス
    発行元 株式会社スペースシャワーネットワーク

    9月30日(金)BEAMS JAPAN、BEAMS KOBEにて先行発売
    10月7日(金)より全国の書店で順次発売

    EVENT

    「BEAMS EYE on KOBE」のために企画した商品も多数並ぶ、
    ビームスならではの神戸地場産品コーナーが期間限定で新宿と神戸に登場します。

    BEAMS JAPAN 1F
    開催期間:9月30日(土)〜10月31日(月)
    住所:東京都新宿区新宿3-32-6
    http://www.beams.co.jp/beamsjapan/

    BEAMS KOBE
    開催期間:9月30日(土)〜10月10日(月)
    住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-3クレフィ三宮
    ※一部取り扱いの無い商品がございます。
    http://www.beams.co.jp/shop/kbc/

    MADE IN KOBE
    神戸地場産業とタッグを組んで、企画・別注・バイングされた「MADE IN KOBE」アイテムを全てご紹介。
    CITIZEN L × BEAMS JAPAN POP-UP STORE
    場所:
    BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)1F
    東京都新宿区3−32−6
    開催期間:
    2017年1月11日(水)〜 2月2日(水)
    営業期間:
    11:00 〜 20:00
    CITIZEN L × BEAMS JAPAN
    〜日本人の感性を宿した腕時計〜
    今回は、そんなアンビリュナの魅力を、CITIZEN Lのブランドアドバイザーである生駒芳子氏にビームスのスタイリングディレクターである丸山珠花が伺いました。新たなる時計の本質とは? そして時計の美しさとは?
    生駒芳子と丸山珠花が語る
    <CITIZEN L>の美しさ
    “BEAUTY IS BEAUTY”をコンセプトに、美しさとエシカルさを融合させたハイブリッドウォッチシリーズ、CITIZEN L。海外では既に高い評価を得ている人気シリーズが、日本でも遂に本格展開。その中でも“時を感じる時計”をテーマにしたアンビリュナは、既存の腕時計とは対照的な本質を備え、新たなる時計の役割を提案しています。
    日本人ならではの
    “時の概念”を具現化しました
    Yoshiko Ikoma
    本日はお忙しい中、ありがとうございます。今回BEAMS JAPANで開催する<CITIZEN L>のポップアップストアは、生駒さんからご提案いただいた企画とお聞きしました。
    はい、私からこの企画を提案させていただきました。元々BEAMS JAPANがオープンする際に、御社の設楽社長からTEAM JAPANのメンバーにならないかというお誘いをいただいたんです。フェイスブックのダイレクトメールで(笑)。その後、実際にお会いした時にBEAMS JAPANの主旨を聞いて、それであれば是非とも協力させてくださいと私からもお願いしました。ちょうどその頃、それとは別に、シチズンの時計を開発していたんですね。それが今回の<CITIZEN L>です。エシカルな時計でありながら、西陣テキスタイルや漆など日本のクラフツマンシップ、つまりは匠の技を融合させたデザインなので、BEAMS JAPANともピッタリだなと思い、ポップアップストアを提案させていただきました。
    どのような経緯で、シチズンの時計開発にご参加されるようになったのでしょうか?
    私がブランドアドバイザーとして参加させていただいているのは、今回ポップアップストアを開催する<CITIZEN L>というシリーズです。この<CITIZEN L>のコンセプトのひとつが、エシカルなんですね。私自身、エシカルというテーマを長年追いかけているのですが、それがきっかけでシチズンさんからお声がけいただきました。ちょうど2年前のことです。このシリーズの中にアンビリュナというコレクションというコレクションがあるのですが、その開発をお手伝いさせていただきました。
    生駒さんが開発に携わられたアンビリュナの特徴を教えていただけますか。
    今日私がつけているアンビリュナは、建築家の藤本壮介さんにデザインを依頼しました。藤本さんは、自然をモチーフに取り込む建築が有名で、自然と共生されるという点で、エシカルな部分やシチズンの画期的な機能であるエコドライブについて、藤本さん自身も興味を示していただいたので、ご協力していただけることになりました。このモデルをデザインするにあたり、藤本さんから“日本人ならではの時の概念”を表現したいというご意見をいただきました。欧米の場合は、時間に精密なことが美徳とされる文化なんですけど、日本の場合、対照的に曖昧な感じ、つまりはグレーの文化が古くから美徳とされているんです。その部分を藤本さんはこのアンビリュナで表現されています。それが、この月明かりをイメージした曇り硝子です。
    内面を美しくする、
    そんな時計が作りたかった
    Yoshiko Ikoma
    サンプルを見られた時のご感想は?
    それはそれは素晴らしくて、とても感動しました。初めてプロトタイプを見た時は、本当に驚きました。いくつか作っていただいたのですが、曇り硝子でまったく時間が読めないサンプルもあり、みんなで驚いたりもして(笑)。その後いろんなセッションを重ねて、中央だけ時間が読めるようなデザインになりました。
    正確な時を知らせることを最たる目的とする時計において、この擦り硝子はとても画期的ですよね。
    はい。この世の中には、正確な時間をわかりやすく瞬時に伝える機能性を備えたウェアラブルな時計はいくらでも存在します。どのメーカーも、いかにして正確な時間を伝えようと開発しているのを目の当たりにして、今後腕時計はどのように進化していくんだろうって私自身気になっていました。そんな時にこの時計を見て、ひとつの答えがあると確信したんです。このアンビリュナは、私たちに日常にはない時の概念を与えてくれるのです。この世の中、大半の人は時間との勝負で生きています。1分1秒を大事にして。いかに正確な時間で行動できるかを考えながら生活をしているので、時間がないとイライラしたりしますよね。そんな時に、このアンビリュナを見ると、一瞬心がフワッと解き放たれるんです。“時間に追われちゃいけないんだな”と。心がとても和みます。なので、私の中ではヒーリング効果も備え、自分の内面を美しくしてくる時計だと思っています。
    既存の時計とは完全にベクトルが逆方向ですね。
    真逆ですよね(笑)。時を知らせるクリアな文字盤が時計の視認性の命だったのにも関わらず、このような全く新しい時の概念を提示する時計ができました。何より、このアンビリュナを製作する上で、最も素晴らしかったのは、シチズンさんですよね。日本を代表する企業が今回のようなチャレンジングなプロダクトを実現していただいたことに、とても感動しました。本当に素晴らしい企業だと思います。
    そうですよね。またこのアンビリュナの特徴でもあるのが、エシカルという点だと思いますが、このアンビリュナでは、西陣テキスタイルや漆玉といった日本の伝統工芸が生駒さんにとってのエシカルなのでしょうか?
    はい。エシカルと一言でいっても、傘はとても広いんですね。フェアトレードもあれば、オーガニックコットンもあったり、さらにはアップサイクリングやリサイクリングもあるし、珍しいところだと3Dプリンタなどもエシカルのひとつなんです。そのくらい広義なんですが、手作業で行われる伝統工芸もエシカルとされています。自然の素材を手作業で作っている、つまりはスロープロダクツも。私の中では、国内フェアトレードと言ってるんですけど、残念ながらコスト重視である現在のマーケットではやはり公平な取引ができていません。その状況を以前から問題視していたので、私自身がエシカルについて様々な運動をしていました。日本には素晴らしい伝統工芸がたくさんあります。その火を消さないためにも、私なりに色々サポートできればと思っています。私ばかり語ってしまいごめんなさい(笑)。丸山さんから見た時計の、そしてアンビリュナの魅力を教えていただけますか。
    ジュエリーの一部として
    コーディネートを楽しみたいです
    Mika Maruyama
    私は元々時計がとても大好きで、コーディネートに合わせて時計も使い分けたいというタイプなんです。洋服を選んで、アクセサリーをつけて、そして最後に時計を選ぶというのがいつものルーティーンなんです。そのくらい私にとって時計は重要な存在です。
    今日着けているアンビリュナは、とても華奢なデザインなんですけどこの漆玉が和の要素を演出しているので、とても素晴らしいデザインだと思います。元々パールが好きだったり、和が好きだったり、以前は日本舞踊をやっていたりもしたので、この漆玉には何か縁を感じました。パールのアクセサリーと一緒に付けても合いそうですよね。
    合いますよね。素材は違いますけど、今左手に着けられているシルバーのバングルとも相性が良さそうですよね。私の中で、時計はジュエリーだと思っているので、時計だけでなく、バッグやバングルも同じ西陣テキスタイルで作っていただいたんです。しかもこのバッグに、このアンビリュナを着けることができるんです。
    そうなんですね!素敵です!
    このバッグとバングルを作っていただいたのは串野真也さんというレディー・ガガのシューズなども手がけられたデザイナーさんなんですが、彼も私と同じように時計はジュエリーという考えをお持ちの方なんです。で、時計のベルトだけだと西陣テキスタイル感が足りないと思い、串野さんに相談しながら、このバッグとバングルをデザインしていただきました。あくまでジュエリーのひとつとしてデザインされているので、リングやバングル、あとはネイルなど色々な組み合わせを考えています。
    私も生駒さんも時計に対する考えた方が同じなので大変光栄です。
    私も嬉しいです(笑)。時計って機能性の部分はもちろん大事なんですけど、やはりファッションの一部であるべきだと思うんです。楽しみながらトータルコーディネートをしてもらえたらな、って思います。
    最近若い子の間では、時計離れが多いようなんです。携帯電話があれば、時間はわかりますから。でも私の中で時計はトータルコーディネートの一部として考えているので、そういうファッションの楽しみ方を提案したいと思っているんです。そもそも時計を着けていないと一日ブルーになっちゃいます。
    うっかり着け忘れると、取りに帰りたくなりますよね(笑)。
    以前店舗に立っている頃に忘れたことがあったんですけど、その時は自分のお店で時計を買いました(笑)。着けてないと落ち着かないということと、当時は店長やっていたので、時間の管理をしないといけなくて…。「あ、あの子、まだ休憩から帰ってこない!」とチェックしたりもしていました(笑)。
    なるほど(笑)。私の場合は、アクセサリー類と香水がないと1日中そわそわして落ち着きません。極端な言い方ですけど、その二つがないと、裸で歩いているような気分になりますから(笑)。それこそ丸山さんのように私も買っちゃいますね。もしかしたら携帯電話よりもそのふたつがないと困るかも。
    それ、わかります(笑)。生駒さんもコーディネートによって、時計を使い分けられていらっしゃるんですか?
    基本的には使い分けているんですが、今しばらくはアンビリュナに熱中しているので、最近はずっとこの時計を着けています。普通なら洋服に合わせて時計やアクセサリーを選ぶんですが、最近はこの時計に合わせたアクセサリーや洋服を身に着けることが多いです。お洒落って毎日変化させるのが楽しいので、組み合わせや付け方をその日の気分で変えて、コーディネートを楽しんでいます。
    この西陣テキスタイルを使ったアンビリュナにオススメのコーディネートなどありますか?
    ディナーやパーティの時はブラックドレスなんか良いと思うし、対照的にデニムにTシャツみたいなコーディネートにも合いますよね。カジュアルからドレスまで対応できる時計ですね。
    着物にも合いそうですよね。
    合うと思います。ベルトの西陣テキスタイルがシルバーベースなので色々なコーディネートに合うというのもこのアンビリュナのポイントでしょうね。このシルバーは私の方から藤本壮介さんに提案しました。元々このアンビリュナは光がテーマなので、光と陰をイメージしているので、やはりカラーはシルバーかなと。
    BEAMSさんとも
    縁のある時計ですね
    Yoshiko Ikoma
    なるほど。このアンビリュナは男性が着けても素敵ですよね。
    そうなんです。この時計をデザインされた藤本さんご自身も着けていますし、男性にもオススメです。実際に男性のお客様もいらっしゃいますよ。あとこのバッグもiPadなど収納ケースとしても合いますし、ジェンダレスで使用できるのもこのアンビリュナの特徴だと思います。ちなみにこのアンビリュナというモデル名は“曖昧な”を意味するアンビギュアス(AMBIGUOUS)と“月”を意味するルナ(LUNA)を組み合わせた造語なんです。“曖昧な月”の光をイメージしているため、月明かりをイメージした特注のサファイアガラスを使用しています。
    アンビリュナとはそういう意味があるんですね。そういえば、光という意味では、うちの社名がBEAMSというのもあり、とても縁を感じています(笑)。
    そうですね!BEAMSといえば光線。このアンビリュナとも繋がっていますね(笑)。
    PROFILE
    生駒芳子
    (CITIZEN L ブランドアドバイザー)
    VOGUE、ELLEを経て、2004年よりmarie claireの編集長に。現在はラグジュアリー・ファッションからエコライフ、さらには社会貢献まで広い視野であらゆる情報を発信するファッションジャーナリストとして活躍中。さらに様々な取り組むに従事しつつ、21世紀的エシカルなライフスタイルを提案。
    丸山珠花
    (ビームス スタイリングディレクター)
    1990年BEAMS入社。ショップスタッフ、バイヤー、MDを経て、現在はスタイリングディレクターとして、全国にあるBEAMSの店舗を巡回し、ショップスタッフにトレンドやスタイリングの楽しさをレクチャーする日々。
    CITIZEN L LINE UP
    ■Ambiluna Ⅰ
    バンドに西陣テキスタイルを使用。
    日本のクラフトマンシップを世界に発信する世界限定モデル。
    藤本壮介氏が提案する〝月明かり″サファイアガラスと、日本の伝統工芸である西陣テキスタイルで織り上げたバンドが優しい光にとけ込むような豊かな輝きを放つ、優雅な時を感じるデザインです。腕時計のスタイリングをより一層引き立てる2Way仕様のクラッチバッグとバングルをセット。時計への新たなアプローチが詰まった世界限定モデルです。
    ■Ambiluna Ⅱ
    シンプルなバングルの上に、やわらかな「月明かり」サファイアガラスと日本の伝統の技で作られた漆が輝くエレガントなモデルです。11時位置にあるオーナメントは、「漆塗り」を現代的にアレンジした漆の老舗「坂本乙造商店」の「漆玉」を使用。ひとつひとつ丁寧に作られた漆玉は、その色、塗りの重ね方によって様々な光の輝きを作り出します。12時位置には一石のダイヤモンドをセット。デザインに美しい緊張感を与え、また12時位置を示すインデックスの役割を持っています。エレガンスとピュアな生命力を感じるデザインに仕上げました。
    EVENT

    熊本天草地方にフォーカスし地産品や限定アイテムを一堂に集結した物産展を開催します。

    開催期間:4月26日(水)〜5月28日(日)
    開催場所:ビームス ジャパン 1F
    http://www.beams.co.jp/news/421/

    MADE IN AMAKUSA
    OTHER