こどもの“いま”を楽しむために
日々成長していくこどもたちには、
使いやすくてかわいいモノを選びたくなりますよね♡
こどもとすごす毎日に彩りを与え、寄り添うように“いま”の瞬間を
サポートしてくれる。そんな機能とデザインを両立した名品が勢揃い。
Tumbler
( KINTO × Kodomo BEAMS )
No
089
夢中で遊ぶキッズの相棒
夢中で遊ぶキッズの相棒
青空の下で全力で遊ぶキッズに向けたプレイタンブラーを〈こども ビームス〉が別注。ロゴを中央に配したスペシャルモデルです。開口部が広いので氷なども入れやすく洗いやすい設計、ステンレスの真空二重構造で長時間冷たさをキープでき、小さなこどもも飲みやすいストロータイプを採用しています。ハンドル付きで小さな手でも持ちやすい◎。
T-Shirt
( B:MING by BEAMS )
No
090
スタンダードなボーダーにセンスと個性を
永遠の定番とも言えるボーダーカットソーだからこそプラスしたいオンリーワンなアクセント! 左袖だけにあしらわれた太さの異なるボーダーがキッズの個性を引き立て、着こなしのセンスをさりげなくアップデート。こなれ感のあるオーバーシルエットと地厚で張りのあるコットン100%の生地は、日常着に嬉しい快適な着心地をお約束します。
Sneakers
( IFME × Kodomo BEAMS )
No
091
ハイスペックを履いて、どこへ行こうか?
ハイスペックを履いて、どこへ行こうか?
こども靴の専門ブランド〈イフミー〉に別注をかけた〈こども ビームス〉仕様のクールな一足。 メッシュ素材とZ型の「キネティックベルト」を採用し、甲をしっかりと固定。大きく開く履き口で、スムーズな着脱が可能に。屈曲性抜群の「フレキシブルソール」と安心感を補う中敷き「ハグインソール」を搭載したハイスペックモデルです。
ちなみに...
ベルトのbロゴもかわいいけど、実は箱のデザインも〈こども ビームス〉のスペシャル仕様! 小物の収納にピッタリです。
Shirt
( Gramicci × B:MING by BEAMS )
No
092
セットアップか着回すか、贅沢な悩み
セットアップか着回すか、贅沢な悩み
〈グラミチ〉に型から完全別注をかけた〈ビーミング by ビームス〉だけのエクスクルーシブなシャツ&こだわりのカラー刺繍が目を引くショートパンツが登場。しなやかな高密度の撥水ナイロン素材のためキャンプや水遊びなど楽しみがいっぱいのアウトドアシーズンに大活躍な予感! シャツにはお子様が自身で着脱しやすいスナップボタンを採用しています。
ちなみに...
シックな中に遊びゴコロのあるペイズリー柄が施されたブラック、クリーンな単色のグレージュで大人も羨む2色展開♩
School Bag
( Ohbacorp × Kodomo BEAMS )
No
093
かけがえのない6年間を共に歩もう
有名私立小学校の指定ランドセルにも採用され長年の伝統と歴史を誇る〈大峽製鞄(オオバセイホウ)〉のランドセル。専用に開発された革素材を使い、熟練の職人が手作業で仕上げているので丈夫で使いやすく、その佇まいには気品が漂います。つまみ部分には〈こども ビームス〉の型押しが施され、かぶせ裏の時間割ポケットは本コラボだけの特別なデザインになっています。
Long Sleeve T-Shirt
( Kodomo BEAMS )
No
094
日常着に映える“こども”ロゴ
クールでありキュート。〈こども ビームス〉の洗練されたオリジナルロゴがキャッチーな長袖Tシャツは、バツグンの着回し力でデイリーに活躍。 ボディとロゴのバランスにこだわるなど、シンプルだからこそブランドのエッセンスをぎゅっと詰めこんだ一着で、あれば安心の頼れる存在。毎日のなにげないスタイリングを軽やかにブラッシュアップしてくれます。
ちなみに...
ユニセックスなカラーリングなので姉妹兄弟でのお揃いコーデや、贈り物にもおすすめです。
Cap
( NEW ERA × B:MING by BEAMS )
No
095
日差しに映える、日差しから守る
日差しに映える、日差しから守る
ベースボールキャップの定番〈ニューエラ〉の9TWENTYモデルをキッズサイズでスペシャルオーダー。被り心地の良いYOUTH920をベースに、やわらかなニュアンスのヴィンテージナイロン素材を採用しているので軽量かつ丈夫なうえ、こなれた洒落感を纏った〈ビーミング by ビームス〉別注ならではの仕上がりになっています。
ちなみに...
2色ともどんなコーディネートにも馴染みやすく、アジャスターでサイズ調整も可能なのでギフトにもおすすめです。
Backpack
( Kodomo BEAMS )
No
096
小さな背中に夢と希望をつめこんで
小さな背中に夢と希望をつめこんで
しっかりとしたナイロン素材で水に強く砂も付きにくいので、通園から休日のレジャーまでいつでもいっしょ。バッグの中には名前と住所が書き込めるネームタグが付き、リフレクターを採用した“b”ロゴが安全を背中から後押しします。さらに胸元のハーネスは体型に合わせて上下移動ができるので、小さな肩でもずれ落ちることがなくストレスフリーに過ごせます。
ちなみに...
こどもの身体に合わせて選べる2サイズ展開。〈こども ビームス〉バックパックminiもご用意しています。
Apron
( Kodomo BEAMS )
No
097
食事の時間もわんぱくでいい!
食事の時間もわんぱくでいい!
元気いっぱいなベビーたちの食事に欠かせないのがこちらのエプロン。シャリ感のあるナイロン素材で、裾に施された立体設計のキャッチポケットが食べこぼしをしっかりガード。袖を通して背面のマジックテープで留める仕様なので着脱も簡単です。機能的で使いやすいけれど、豊富なカラーバリエーションにさりげない配色パイピングでかわいらしさだって忘れてません。
Pants
( FABRIQ REPORT × Kodomo BEAMS )
No
098
シティ派ミリタリーを極める
シティ派ミリタリーを極める
こども用のカーゴパンツは数あれど、洗練された印象のアイテムは珍しいのでは。大きめのカーゴポケットに絶妙なオリーブカラー、穿いてみて納得のこなれ感のあるシルエット。ウエストはギャザー仕様で裾の絞りにもゴムが入っているので足さばきも軽快です。〈ファブリックレポート〉ならではの高いデザイン性を、ワードローブにおひとついかが?
Rain Poncho
( Kodomo BEAMS )
No
099
雨に唄えば♪
雨に唄えば♪
雨の日が待ち遠しくなりそうなレインコート。ポップなパターンがプリントされた(隠れ“b”にも注目)撥水仕様の生地をポンチョ型に仕立て着脱は簡単に、ボタンを留めれば腕と身体をしっかりと分けられる仕組みになっているので強い風でもめくれ上がらず安心です。フードゴムは視界を広く保ちつつフィット感はバツグン。 雨にも風にも負けません。
ちなみに...
同シリーズの傘やランドセルコートも展開しているので、姉妹兄弟でのお揃いコーデも楽しめます。
Shoes
( Cienta )
No
100
スペインの“粋”を足元に
スペインの“粋”を足元に
スペイン発、こども向けキャンバスシューズの老舗ブランド〈シエンタ〉から、デイリーに大活躍間違いなしな一足がエントリー。こどもが自身でも脱ぎ履きしやすいベルクロのワンストラップ仕様なので、お出かけ先だってスムーズにすごせます。ニュアンスカラーが生むやわらかな雰囲気はあらゆるテイストにフィットし、若干の色ムラも個性的な味わいを醸しています。
ちなみに...
〈シエンタ〉のシューズにはすべて甘いバニラのような香りが施されていて、こどものテンションをあげてくれます。
FOR KIDS
mama’s voice
「シンプルなつくりの水筒で洗いやすいのはもちろんのこと、開口部が広いため氷や飲み物を入れやすいのもGOOD。こどもが飲みやすいストロータイプなので、安心して持たせられます。新色のくすみカラーは、私のバッグに入れていても気にならないおしゃれなカラーもお気に入りのポイント!」
南村 麻美(ディレクター)
mama’s voice
「ボーダー柄が映えるようにスポーティな着こなしにしてみました。おだんごヘアとミニスカートで、キュートな女の子らしさをUP。袖の異なるピッチ幅を活かすように、ベストやオーバーオールとのレイヤードスタイルもよさそうです」
清水 麻美(ショップスタッフ)
mama’s voice
「シューズを主役に、ロンT×ショートパンツのシンプルなアクティブコーデにしてみました。夏になったら撥水性のある機能系ショーツに変えるのもよさそうです。白Tと黒ショーツにグレーのシューズを合わせて、大人っぽいモノトーンスタイルでかっこよく仕上げてあげるのもトライしたいですね」
石川 奈美(バイヤー)
mama’s voice
「撥水性のあるシャツ&パンツをナイロンキャップと水陸両用のサンダルを合わせた色違いのお揃いコーデに。こどもが遊べる池などへ行ったときに、水遊びをはじめても安心なスタイルです。〈グラミチ × ビーミング by ビームス〉のパンツは、股下が立体的なのでアクティブに動け、ヘビロテしたいアイテム。肌寒い時期やキャンプシーンでは、レギンスやソックス合わせも楽しみたい」
荘加 さなえ(生産コーディネーター)
mama’s voice
「老舗メーカーの丁寧なものづくりを感じられるランドセル。耐久性があり、成長しても背負いやすい立ち上がり背カンは、ランドセルを背負ったときの負担も軽く、機能面でも安心して持たせられます。高品質な革と上品なカラーリングで、高級感があるのも◎」
小林 聡子(ショップスタッフ)
mama’s voice
「Tシャツのロゴやゆったりとしたデザインを活かすために、パンツを合わせてシンプルにコーディネートしました。裾はタックインして大人っぽくアレンジ。着まわしが効くアイテムなので、スカートを合わせてレディに、オールインワンを合わせてアクティブにと、様々な着こなしができそうです」
安武 恵理子(マーチャンダイザー)
mama’s voice
「ダークトーンの〈ニューエラ × ビーミング by ビームス〉のキャップをカモ柄ジャケットでクールにスタイリングしてみました。白Tシャツで爽やかさをプラスしています。スウェットのセットアップにこのキャップを合わせた大人顔負けのおしゃれスタイルにもチャレンジしてみたいです」
清水 麻美(ショップスタッフ)
mama’s voice
「ボーイッシュなカーゴパンツに、ふわふわのやわらかなニットを合わせて甘辛MIXコーディネートに。裾絞りのシルエットでも足元がもたつかず軽快です。落ち着いたカーキ色なので、暖色のニットやダウンベストも合わせてみたいです」
萩原 聡子(ショップスタッフ)
mama’s voice
「かぶせてスナップボタンをとめるだけの着脱が簡単なレインポンチョです。2歳の息子はアウターに袖を通すのも一苦労なのですが、これならサッと着せられてノーストレスです。イエローの星柄×同色のボタン使いがポップで雨の日も楽しい気分で乗り切れます」
當間 美津里(プレス)
mama’s voice
「シンプルでナチュラルな雰囲気の〈シエンタ〉のワンストラップシューズ。ソールがやわらかく足にフィットするので、やんちゃで走り回るのが大好きなわが子もお気に入りです。グラフィックの入ったソックスを合わせたところがポイント。ワンピース+タイツを合わせてもかわいく履きこなせそうです」
竹野 碧海(デザイン課)