ランニングには、ロード、トレイル、レースなどさまざまなカテゴリーがありますが、そんな枠を取り払って、もっと自由にコースを楽しむ“グラベルランニング”が海外でも注目されています。そのムーブメントを盛り上げているのが、オフロードもオンロードもシームレスに駆け抜けられる〈Salomon(サロモン)〉のシューズ。〈BEAMS SPORTS〉主催のランイベント『ONE CAN RUN HOUR』の第2弾は、そんな新しいグラベルカルチャーを〈Salomon(サロモン)〉と一緒に体験しました!
ジャンルレスかつ、シームレス
新しいランニングカルチャーを体験。
アウトドアブランド〈Salomon(サロモン)〉が提案するグラベルランニング。“Gravel(グラベル)”とは砂利道や不整地を意味する言葉で、もともとはタイヤの太いグラベルバイクのカルチャーから広がり、ランニングへと派生してきました。
〈Salomon(サロモン)〉が提案するのはただ不整地を走ることではなくて、オンロードもオフロードも場所にとらわれず、仲間と一緒に、自由な発想でランニングを楽しもうというスタイルです。
競技性の高いパフォーマンスを追求する〈Salomon(サロモン)〉は、アウトドアブランドとしてのルーツを持ちながら、ファッションシーンでも存在感を高めています。これまでもBEAMSでは、ファッション文脈でのアイテムを提案してきましたが、今回〈BEAMS SPORTS〉が提案したのはウェアやシューズの先にあるカルチャー。
そんなグラベルランニングの考え方を体験する場として、5月28日に『Gravel Running ~ONE CAN RUN HOUR~』を開催しました。渋谷の街から代々木公園の暗がりを抜けるオフロードライクなルートを走り、原宿駅周辺を経由して「ビームス メン 渋谷」へ戻る約5kmのコース。この日のために集まった約50名のランニングクルーはグラベルシリーズのシューズを履き、夜の街を走り抜けました。
今回も先導役を務めたBEAMSスタッフ・牧野英明は「代々木公園のオフロードライクなルートを、ヘッドライトを装着して走ったのは初めてでした。普段一人で走る時は選ばないようなコースでも、参加者やサポートメンバーと一緒だからこそトライできたと思います。どんな路面でも対応できるシューズを履いていたことで安心感も生まれて、走ることそのものをより楽しむことができました」と話してくれました。
参加者同士の自然な会話や、ランニング後にお気に入りの一缶を片手に語り合う時間を楽しむこと。そして、パフォーマンスシューズが、ライフスタイルやファッションと結びついていくこと。そんな“シームレス”で“ジャンルレス”な〈BEAMS SPORTS〉らしい価値観が、一つのイベントとして形になった夜でした!
Photo:Toma Uchida
Edit & Text:MANUSKRIPT