フイナムが今年で15周年? しかも渋谷でフェスやるって? 
じゃあ、 ビームスもっ! ってことで、一緒に盛り上げることになりました。 
ぶっちゃけ純粋にぼくらが観たい ・ 聴きたいアーティストを呼んだので、 
来場者のみなさん以上にぼくらがヒートアップしちゃうかもしれません。 
ちなみにライブは無料。 チケット応募は各アーティストの申し込みボタンからどうぞ! 
期待に胸が膨らみまくりの 「フイナムとビームスのライブ」 。 
たくさんの応募お待ちしておりまーす!

ぼくらがマジで見たいアーティスト、呼んじゃいました。
  • SCHADARAPARR

    ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来、ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。2016年に『スチャダラ2016 ~LB 春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。2017年に『ミクロボーイとマクロガール/スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’』、『サマージャム2020』の2曲を発売。2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。2019年12月14日に恵比寿リキッドルームで毎年恒例となっているライブ、『暮れの元気な5あいさつ(KG5)』を開催する。

  • YAKUSHIMA TREASURE

    2019年4月にYouTube Originalsで発表された、水曜日のカンパネラと屋久島のコラボレーションを試みる作品「Re:SET(https://youtu.be/bBde4wUtkHQ)」。この作品を通し一枚のEP「YAKUSHIMA TREASURE」が誕生した。島のカエルの鼓動や木々をうつ雨、岸壁の風、波の音に耳を澄まし、村のおばあちゃんたちとうたい、あの手この手で採集された音をもとに様々な曲が制作された。屋久島の自然を壊滅させてしまった縄文時代の鬼界カルデラ噴火を題材にした「屋久の日月節」をはじめ、水曜日のカンパネラとオオルタイチが屋久島と取っ組み合い、紆余曲折を経て生み出したタカラのような曲たちをライブセットで披露する新しいプロジェクト。

  • WONK

    東京を拠点に活動する4人組バンド「WONK」。メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという異色なバンドであり、堀込泰行、土岐麻子、m-flo、唾奇、IO、呂布、冨田ラボ、King Gnuなど、ジャンルや世代を超えた多くのアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加してきた。2016年9月に全国リリースした初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。その幅広い音楽性は多方面から注目されており、デビューわずかながら2017年に第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017、翌2018年にはFUJI ROCK FESTIVAL‘18などへの出演も果たす。さらにその活動は日本のみに留まらず、2017年2月にはヨーロッパ2大都市公演(パリ、ベルリン)を成功、同年12月にはシンガポール公演、翌2018年9月には台湾公演を成功させる。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの2017年リリースのアルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック「Live Your Fantasy」のリミックスを担当、さらに2018年には米ロサンゼルス出身のソウル・R&BバンドThe Internetの最新アルバム『Hive Mind』収録楽曲「La Di Da」の公式カバーを担当するなど、国外ビッグアーティストとのコラボレーションも果たしており、海外からも多くの注目を集めている。

  • CHAI

    ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。2017年1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界を超え様々な著名人からも絶賛を受ける。2018年には日本テレビ系「バズリズム02」の「コレはバズるぞ2018」1 位、第10回CD ショップ大賞2018 入賞など、各所より高い評価を得る。3rd EP「わがまマニア」はApple Music/ iTunesオルタナティブランキング1位を獲得。海外の活動も活発で、2018年2月にアメリカの人気インディーレーベルBURGER RecordsよりUSデビュー、8月にイギリスの名門インディーレーベルHeavenly RecordingsよりUKデビューを果たし、4度のアメリカツアーと、10月には初の全英13都市のツアーを成功させる。2019年2月13日にはタイアップ曲など話題曲満載のセカンドアルバム「PUNK」をリリース。3月にUSツアー、5月にヨーロッパツアーを経て、6月に日本全国8都市を巡る『CHAI JAPAN TOUR 2019 PINKなPUNKがプンプンプントゥアー!』を実施し初のワールドツアーも大成功! 彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は間違いなく『NEOかわいい』バンドCHAIだよ!

  • PETROLZ

    長岡亮介、三浦淳悟、そして河村俊秀の3人組。クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。ひとつひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引き付ける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。10枚の作品をリリース。

最近どんな感じ? ライブどうする?
とか、いろいろ聞いてみましたー!

HOUYHNHNM 15th ANNIVERSARY
HNF ~フイナムのフェス~
「フイナムとビームスのライブ」

開催日
2019年10月13日 (日)
時間
14:00 ~ 22:30 (仮) 
(HNFも同時刻より開催しています)
会場
渋谷ストリーム 6F ホール
住所
東京都渋谷区渋谷3-21-3 MAP
アクセス
東急東横線 ・ 田園都市線、 東京メトロ半蔵門線 ・ 
副都心線 「渋谷駅」 16b出口直結
お問い合せ
HNF実行委員会
協賛
ビームス
タイムテーブル
YAKUSHIMA TREASURE
OPEN 14:00 LIVE 14:20 〜 15:00
CHAI
OPEN 15:50 LIVE 16:10 〜 16:50
WONK
OPEN 17:40 LIVE 18:00 〜 18:40
ペトロールズ
OPEN 19:30 LIVE 19:50 〜 20:30
スチャダラパー
OPEN 21:20 LIVE 21:40 〜 22:20
チケット応募方法
各アーティストの 「お申し込みボタン」 より
ご応募ください。
チケット申込期間
一次 : 「フイナムとビームスのライブ」 
オフィシャル最速先行抽選

9/4 (水) 18:00 ~ 9/10 (火) 23:00
二次 : フイナムLINE公式アカウント独占先行抽選
9/18 (水) 18:00 ~ 9/23 (月) 23:00
注意事項
  • お1人さま1アーティスト(2枚まで)のみの応募とさせていただきます。
  • 当選アーティストのみ観覧可能です。(各アーティストごとの入れ替え制となります)
  • 応募多数の場合、抽選となります。
  • 同一名義、アカウントなどでの複数エントリーをされた場合、抽選時にエントリーを無効とさせていただく場合がございます。
  • ご入力内容に不備があった場合、エントリーを無効とさせていただく場合がございます。
  • LINEアプリがダウンロードされていないとご応募いただけません。
  • 本公演は電子チケットのみの受付となります。
  • 転売などの不正が発覚した場合は、入場をお断りさせていただきます。
  • 未就学児童入場不可。
  • 小学生以上はチケットが必要になります。
  • 整理番号順での入場。(※整理番号は最速先行優先、ランダムで割り振りますので予めご了承下さい)
  • 予告なしに急遽内容が変更する可能性がございます。予めご了承ください。
  • 出演者のキャンセル・イベントの中止・遅延に伴う、会場までの旅費等の補償は一切致しません。
  • 会場及び会場周辺での徹夜待機・早朝のご来場は、会場近隣の方のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
  • 手荷物等を使用しての場所取りは固く禁じます。発見次第、スタッフおよび警備により撤去させていただく場合がございます。
    なお、撤去した物、および放置されている物に関して主催者・会場・出演者は一切の責任を負いません。
  • モッシュ・ダイブ・ジャンプ・リフト等の行為は危険かつ他のお客様への迷惑となりますので一切禁止させていただきます。
    このような行為が見られた場合はステージを一時中断、もしくは中止させていただく場合がございます。
  • ペット同伴でのご来場はお断りしております。(介護犬は除く)
  • 主催者側での駐車場のご用意はしておりません。公共交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
  • 凶器・危険物(他、主催者が判断した物含む)の持ち込みは固く禁止しております。
  • 会場内・外で発生した事故、盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
  • 当日はメディアの取材が入る場合があります。カメラに映り込む可能性がありますので、予めご了承の上ご来場ください。