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ビームスが思う理想の男性像

"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。

今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。

本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。

クリエイティブ ディレクター・中村達也に訊いた “スーツ&ジャケット、今オーダーするならどんな生地?”

クリエイティブ ディレクター・中村達也に訊いた “スーツ&ジャケット、今オーダーするならどんな生地?”

厳しい暑さもようやく和らぎはじめ、秋冬ものが気になってくる今の時期。店頭には新作が続々と入荷していますが、自分の体型と気分にぴったり合った一着をお求めならオーダーもおすすめです。しかし、いざ店頭で膨大な数の生地見本を目にすると、どれを選ぶか迷ってしまうという方も多いはず。そんな方々のために、クリエイティブ ディレクター・中村達也が「今季仕立てるならこれ!」というファブリックをご紹介。スーツ生地約800種、ジャケット生地約400種の中から、トレンドを踏まえた旬の生地ベスト4をピックアップしました。ぜひご参考ください。

Nakamura’s Picks for SUITS

「スーツの生地は今季も引き続き、グレンプレイドやハウンドトゥースといったブリティッシュテイストな柄がメインストリームになっています。その中で今年の旬として注目されているキーワードが“プレーントーン”。これは遠目からは無地に見える控えめな柄のことです。シックに着こなせてコーディネイトもしやすいことに加え、無地とは一味違う奥行きを装いにプラスしてくれるのが魅力。そんな流れを踏まえつつ、タイドアップしてもよし、タートルネックニットでドレスダウンしてもよしな汎用性の高い生地をピックアップしました」

1<ヴィターレ バルべリス カノニコ>のグレイヘリンボーン

「このメーカーはイタリアのビエラを本拠としていますが、古くから英国趣味な生地作りに定評があります。こちらも340gと着やすいウェイトながら、しっかり糸が打ち込まれていて形崩れしにくいのが特徴。それでいて表面の手触りは柔らかいのがイタリア的ですね。このようなヘリンボーン柄は、今季の旬として注目される“プレーントーン” の代表格。ビジネススーツにもぴったりで、さりげない洒落感を演出できます。この生地でスリーピーススーツをオーダーしても格好よさそうですね。ミディアムグレイでシャツタイのコーディネートがしやすいのもポイント」
No:50CN-5070 スーツ価格 ¥117,000(+税)~

2<サヴィル クリフォード>のグレンプレイド

「名門揃いなイギリス生地の中でも、私がとくに好きなメーカーのひとつです。こちらのサキソニー生地は英国伝統のグレンプレイド柄ですが、パキッとコントラストのついた発色ではなくマイルドでやさしいトーンなのがポイント。グレイッシュなベースカラーに落ち着いたネイビーのペーンという色柄表現により、堅苦しさを払拭してモダンに見せてくれます。グレンプレイドのマスの大きさやペーンの太さも大きすぎず小さすぎずのちょうどよいバランスで、コーディネイトもしやすそうですね。目付325gとやや軽めですが、英国生地らしいハリコシも備えていて、軽快でも仕立て映えしそうです」
No:70SV-7301 スーツ価格 ¥117,000(+税)~

3<カイノック>のグリーンガンクラブチェック

「春夏にこれと同じ色柄のフレスコ生地を使ってスーツを仕立てたのですが、素晴らしい仕上がりで大満足でした。なので、個人的にもぜひおすすめしたい生地ですね。グリーンとチャコールグレイによるグレンプレイドで、遠目からは無地に見える落ち着いた柄ですが、光の当たり方によって微妙に色合いが変わるニュアンス豊かな表情です。コーディネイトも無地スーツ感覚で組めるため、色柄ものに慣れていない方にもぴったり。私ならシンプルに白無地シャツ、そしてブラックを絡めたネクタイなどを合わせます」目付395g。
No:70KN-7404 スーツ価格 ¥132,000(+税)~

4<カイノック>のネイビーガンクラブチェック

「こちらは上と同じクオリティの色柄違い。ネイビー×ブラックによるマイクロガンクラブチェックは、同様に遠目からは無地に見えつつ近づくと表情豊かな柄ゆきが魅力です。ごく控えめな柄なので、ビジネスシーンにも活用できるはず。すでにネイビーやグレイの無地スーツをお持ちで、柄ものに挑戦してみたいという方にもおすすめしたい生地です。目付395gとしっかりウェイトがあり、仕立て映えするのも特徴的。英国の生地メーカーらしいクオリティです」
No:70KN-7409 スーツ価格 ¥132,000(+税)~

Nakamura’s Picks for JACKETS

「ジャケット生地もスーツと同様にブリティッシュな傾向が続いていますが、今季は柄色を2色程度に絞った控えめなものが増えています。派手に見えず、抑制の効いた印象でありながら、柄ものならではの存在感があるところが魅力ですね。また素材に関しては、ツイーディなタッチのものが多く見られるのも今年の流れといえます。その中で、伝統的なドライタッチのツイードだけでなく、見た目はツイード調でも軽く柔らかい生地が続々と提案されている点に注目。今回選んだ4点は、そういった流れに沿いつつ私が個人的にも“これでオーダーしたい”と思った生地を取り上げています」

1<ドラゴ>のグレンプレイド

「ブラウントーンのプレイド柄にグリーンのペーンを効かせた配色がモダンさを感じさせる生地。グリーンは春夏に引き続き注目のカラーなので、旬を表現するのにもぴったりです。大柄チェックでもコーディネートがしやすく、様々なアイテムと合わせられるため、個人的にも好きな柄ですね。ウール69%+シルク29%+カシミア2%という三者混素材で、独特な表情があるのも特徴。タイドアップして着こなすなら、無地系のネクタイを合わせるとスタイリングがまとまりやすいと思います」目付350g
No:DG05041 ジャケット価格 ¥88,000(+税)~

2<ヴィターレ バルべリス カノニコ>のウインドウペーン

「グリーンベースにネイビーのオーバーペーンという配色は個人的にも好み。大柄のジャケットは着こなしが難しいのではと心配する方もいらっしゃいますが、このように柄がくっきり立たず、ベースになじんでいるものなら派手に見えません。こちらの生地はよく見ると、ベースもメランジ感のある柔らかい発色でこなれた印象。ウールにナイロンを10%ミックスしていますが、これはウール100%では表現できない色出しをするためと、軽くても仕立て映えをよくするためのもの。以前までの化維混=コストダウンという考えは、現在では変わっています」目付330g。
No:CN05022 ジャケット価格 ¥88,000(+税)~

3<タリア デルフィノ>のハウンドトゥース

「昨年から続くモノトーンチェックの流れを意識してセレクトした生地です。このようなハウンドトゥース柄を選ぶ際のポイントは、柄がやや大きめのものをチョイスすること。あまり細かいハウンドトゥースだと、柄の魅力が引き立ちにくいのです。こちらは1㎝角程度にスケールアップされているので、伝統的な柄でも一味違ったジャケットに仕上がるはず。ウール84%+シルク12%+カシミア4%の三者混素材はツイード調な見た目ですが、目付285gと大変軽く、肌触りも柔らか。こういう素材感はまさに今季の旬ですね」
No:TD05011 ジャケット価格 ¥98,000(+税)~

4<アブラハム ムーン>のガングラブチェック

「こちらは目付470gというヘビーウェイトな生地で、英国伝統のドライタッチなツイードです。柄もブリティッシュテイストが色濃く薫るガンクラブチェックですが、ブラウンのトーンがやや明るめになっているためトラッドに傾きすぎず、モダンさも感じさせるところがこの生地を選んだ理由。ブリティッシュムードが盛り上がっている昨今ですが、懐古趣味に陥るのは避けるべき。このように少し色みを変えるだけでアップデートされた印象に見えるので、微差にこだわって生地選びをしていただきたいですね」
No:AM05130 ジャケット価格 ¥77,000(+税)~


ORDER FAIR

毎シーズン好評のオーダーフェアを下記の対象店舗で開催いたします。期間中はスーツ・ジャケットを通常よりもお得な価格でオーダーいただけます。ぜひこの機会にお試しください。

<Custom Tailor BEAMS>オーダーフェア開催中

開催期間
2020年8月21日 ~ 9月23日
価格
スーツ¥106,000円(+税)~、ジャケット¥77,000(+税)~

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