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ビームスが思う理想の男性像

"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。

今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。

本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。

もしもPITTI UOMOがあったなら…

もしもPITTI UOMOがあったなら…

PITTI UOMOでの恒例として、世界中のショップが真似するまでになった”BEAMS集合写真”。この写真を見ないと1年が始まらない!と思う方も多いとか...
あいにくの延期を受けて、”もしもPITTI UOMOがあったなら...”というキーワードで、各スタッフがコーディネートを披露。
コーディネートのポイントと共にPITTI UOMOに対する想いも寄せております。

「上半身はベージュ系でまとめ、パンツは相性の良いライトグレーをあわせました。コートを着るとジャケットの色柄もVゾーンも見えないので、ベージュのハウンドトゥースのマフラーを使い胸元にアクセントを付けました」
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  • Coat CARUSO
  • Jacket Brilla per il gusto
  • Shirt ERICCO FORMICOLA
  • Tie DRAKE'S
  • Pants CUSTOM TAILOR BEAMS
  • Shoes FANGA
  • Muffler PETRONIUS

「モノだけではなく人の気分のようなものを感じることでディレクションを行ってきた自分にとって、PITTIという一つの目安がないことは自分の仕事にとっても大きなマイナスポイントだと感じています」
クリエイティブディレクター 中村達也


「これからの季節に映えるように、あくまでベーシックなブラックを基調としながらも、華やかなショッキングピンクのニットでアクセントを。女子ウケを狙ったコーディネートです」
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  • Coat AUBERGE
  • Jacket TAGLIATORE
  • Knit BRU BRE
  • Pants PT TRINO
  • Shoes POLPETTA
  • Muffler ATTO VANNUCCI

「毎年のルーティーンが崩れたことで、なんとなく喪失感を感じています。緊急事態の早期終息を願うばかりです」
Brilla per il gusto ディレクター 無藤和彦


「フィレンツエに敬意を表して、街に映えるブラウン系のグラデーションで構成。サルトリアウエスタンスタイルは私が考える少しエクストリームなクラシックスタイルです」
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  • Coat CINQUANTA
  • Suit ALFONSO SIRICA
  • Shirt WRANGLER
  • Tie POLO RALPH LAUREN
  • Shoes TONY LAMA
  • Bag HUNTING WORLD

「当たり前のように集まっていた世界各国からくる友人たちと再会出来ないことをとても寂しく感じています」
BEAMS F ディレクター 西口修平


「ガンクラブチェックに、オフホワイトのリーバイスとローファーというベーシックなスタイリング。PITTIでも普段と変わらない、いつも通りのコーディネートを心掛けました」
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  • Coat GRENFELL
  • Jacket LARDINI
  • Shirt BEAMS F
  • Tie JOHN COMFORT
  • Pants LEVI'S
  • Shoes J.M.WESTON

「洋服が好きな方達のお祭りとも言うべきイベントが開催されないのは非常に残念に感じます」
ビジュアル マーチャンダイザー 大島拓身


「色味を抑え、おとなしめに合わせたコーディーネート。その中でショート丈のアウターやタブカラ―シャツなど、ディテールで変化を加えました」
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「国境を越え、様々な方たちとコミュニケーションを取れる場であるPITTI。いざ開催されないとなるとやはり寂しさがつのります。前代未聞のこの状況を乗り越え、少しでも早く活気のあるPITTIに戻ることを祈っています」
BEAMS F アシスタントバイヤー 芹沢良輔


「白黒のモノトーンにポイントでブラウンを取り入れたコーディネート。紡毛スーツにコットン素材のバルカラーコートで会場内でも脱ぎ着しなくても良いようなイメージをしました」
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  • Coat EMPORIO ARMANI
  • Suit TITO ALLEGRETTO
  • Shirt GUY ROVER
  • Tie GIORGIO ARMANI
  • Shoes BAUDOIN & LANGE
  • Bag ACATE

「6月に続きヨーロッパに足を運べないのは残念です。現地の雰囲気が味わえる日が来るよう終息を待つしかありませんね」
Brilla per il gusto アシスタントバイヤー 加藤拓也


「PITTIというお祭りだからこそ、自分は敢えてスタンダードな着こなしにしました。そうする方がかえって目立つんじゃないかなと。笑」
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「初めてPITTIを訪れた時に鮮明に覚えているのが来場している人々の楽しそうな表情でした。またあの笑顔に会えるのを心待ちにしています」
イベントプランナー 小林順平


「ちょっと甘い、少しヨーロピアンな色を取り入れてみました。どちらかというとフレンチっぽさがイメージにあったため、足元はブラックスエードの2アイレットを選択しています」
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「2019年6月、当時店舗スタッフとしてPITTIに同行。いつか…一度は…と目標の一つにしているスタッフもおり、自分もその一人でした。そんな想いが込められたPITTI。あの活気あふれる場に戻れることを願っています」
プレス 間瀬裕介


「マフラーやソックスの色の分量に気を使いました。80'sスタイルそのまんまですが、アウターのチョイスを大きめにした所が自分らしい所かな...」
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「世界中の方と”洋服”という共通言語で会話が出来る場所。やっぱり洋服はリアルなものなので、実際に目で見て、触れて、感じたいですね」
プレスチーフ 安武俊宏

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