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About Us

ビームスが思う理想の男性像

"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。

今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。

本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。

Road to MR_BEAMS 2023AW ショップスタッフ選手権 MR_BEAMSへの道

Road to MR_BEAMS 2023AW ショップスタッフ選手権 MR_BEAMSへの道

2023.10,23

Road to MR_BEAMS 2023AW ショップスタッフ選手権 MR_BEAMSへの道

前号、MR_BEAMS Vol.7にて人気だった本企画。登場しきれなかったショップスタッフも含め、日本全国のショップスタッフ38名の秋冬スタイルを公開。

「このスタッフこそMR_BEAMSだ」「おしゃれだな」と思うスタッフを一名選んでいただき、下記のフォームから投票をおねがいします。MR_BEAMSのインスタグラムでもスタイリングを投稿。こちらは「いいね」でのリアクションを。皆様の愛ある一票を是非ご投票ください。※投票期限　2023年11月30日

投票はこちら

01_元吉貴洋ビームスF

〈SAVILE CLIFFORD〉のヘリンボーンスーツ。打ち込みがしっかりしていて比較的柔らかい仕立てながら重厚感もあります。シャンブレーのクレリックでラウンドカラーとシャツのディテールがアクセントとなっているので、Vゾーンはシンプルかつ足元もスリップオンでスポーティにしています。

Suit BEAMS F
Shirt GUY ROVER
Tie FRANCESCO MARINO
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif MUNGAI

02_長谷部健ビームスハウス丸の内

〈BOWER ROEBUCK〉のコシのある生地のスーツにセッテピエゲのネクタイを合わせて、色数を絞って自分らしくシンプルにコーディネートしました。

Suit BEAMS F
Shirt BARBA
Tie ATTO VANNUCCI
Shoes ENZO BONAFE
Cheif CARLO RIVA

03_知念俊太郎ビームスハウス丸の内

テーマは背筋の伸びるベーシック。基本の基なアイテム合わせと色合わせ。それぞれのアイテムがそれぞれのアイテムの良さを際立たせてくれるように意識しました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie ATTO VANNUCCI
Shoes EDWARD GREEN
Cheif MUNGAI

04_守屋賢太ビームスハウス丸の内

フランネルスーツにプリントタイを合わせ、足元はブラックやブラウンといった定番色ではなくネイビーを。軽快さの演出からはどこかエスプリを感じさせるムードになったのではないでしょうか。

Suit DALCUORE
Shirt FRAY
Tie DIEFFE KINLOCH
Shoes ENZO BONAFE
Cheif SIMONNOT GODARD

05_井口壱晟ビームスハウス丸の内

オールシーズンを通して使えるくらいの生地感の、〈DALCUORE〉のオーダースーツを主役にコーディネート。３パッチポケットのディテールに仕上げており、タイ・シューズも自身の好きなアメリカのモノに。

Suit DALCUORE
Shirt BEAMS F
Tie BROCKLEHURST
Shoes ALDEN
Cheif BRILLA PER IL GUSTO

06_蘭祐矢ビームスハウス六本木

パッチポケットのソラーロのスーツをスポーティに着こなすため、足元にローファーを持ってきたスタイル。ソラーロのオレンジがかった色合いの生地が映えるように少しくすんだオレンジのレジメンタルタイをコーディネート。くどくならないスタイルを意識しました。

Suit BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie PERSONALITY
Shoes GEORGE CLEVERY
Chief DRAKE'S

07_川口裕次郎ビームスハウス六本木

キャバルリーツイルのスーツにロンドンストライプのシャツ、小紋柄のタイでコーディネートしました。全てブラウン系で統一したのと、差し色としてタイとチーフにグリーンを入れて、あまり真面目すぎない印象にしています。シャツとネクタイの合わせも、柄がぶつからないようバランスを考えました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie FRANCO BASSI
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif FRANCO BASSI

08_北角元ビームス銀座

ガンクラブチェックジャケットにウエスタンシャツとM-47型カーゴパンツを組み合わせ多国籍なテイストを取り入れながらもスタイルは無国籍に仕上げたビームスらしいミックス感のあるコーディネートでまとめております。

Jacket LARDINI
Shirt WRANGLER
Tie HOLLIDAY & BROWN
Pants TANGENT
Shoes COAL HAAN
Cheif BEAMS F

09_南尚吾ビームス銀座

合物として重宝している打ち込みの強いウーステッド生地のスーツに花を添える様に、発色の良いストライプタイを結びサーモンピンクのシャツで全体の調和を図りました。足元については、スーツと一体化して見えないよう、ひとつ明るいトーンのチョコレートブラウンのシューズを選び、ポケットスクエアで色を拾い色量を整えています。英仏米のアイテムを一緒くたに取り入れた、日本人らしく、自分らしい配色のコーディネートになったと思います。

Suit INTERNATIONAL GALLERY BEAMS
Shirt BORIELLO
Tie BROCKLEHURST
Shoes CHURCH'S

10_中島史博ビームスF 新宿

重厚感のあるダブルのフランネルスーツをスポーティに纏めました。全体的にシンプルなので、タイは程よく主張してくれるよう、ビビットな物を選び、足元はタッセルローファーでも合いそうですが、スエードのシングルモンクで多少の上品さが出るかと思い、こちらをチョイス。

Suit BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie DRAKE'S
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif JOHN COMFORT

11_遠藤鮎喜ビームスF 新宿

カバートクロスのスーツにアニマル柄のタイ。それ自体は英国調の合わせですが、フランス製のタイを活かす為に、ボタンダウンシャツやVチップでハズしました。スーツにタイドアップの時こそリラックスした柔らかい雰囲気で着こなしたいと常々考えています。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BROOKS BROTHERS
Tie ARNYS
Shoes ALDEN
Chief JOHN COMFORT

12_澤井佑馬ビームス六本木ヒルズ

コーディネートのメインは、オーダーで作った〈GUY ROVER〉のギンガムチェックシャツ。ブラックとベージュの配色がエスプリを感じさせるシャツをノーネクタイスタイルで着用し、ダークブラウンのコーデュロイスーツをリラックスした雰囲気で合わせました。〈F.LLI.GIACOMETTI〉の3アイレットシューズは端正な顔立ちながら、スポーティなスタイルにも合わせられる懐の深さが魅力です。

Suit BEAMS F
Shirt GUY ROVER
Shoes F.LLI.GIACOMETTI
Chief PAOLO ALBIZZATI

13_斉藤智也ビームス二子玉川

兼ねてから狙っていたブラックウォッチのパンツを馴染ませる為、王道のネイビーブレザーを着用しました。パンツのカラーを拾いグリーンのウールネクタイで色数を絞りました。黄色いチーフもアクセントとなりポイントです。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie LUIGI BORRELLI
Pants BERNARD ZINS
Shoes FERRANTE VIAGGIO
Chief FUMAGALLI
Suspender ALBERT THURSTON

14_澁谷浩之ビームス立川

柔らかい雰囲気の物が好みで、パッチポケットで作ったオーダースーツにラウンドカラーのチェックシャツ、ニットタイにコットンチーフで色気はゼロ。最近手放せなくなった老眼鏡も添えてみました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie TRICOT-DIO
Shoes BEAMS F
Cheif DIEFFE KINLOCH
Glasses IZIPIZI

15_下田泰己ビームス立川

ツイードジャケットのペーンの色を拾って赤・茶系でまとめました。秋冬らしく紅葉・枯れ葉の情景に馴染むかなと。オーダーしたパンツはゆったりとしたサイジングで、余裕のある大人の男性をイメージ。野暮ったくなりすぎないよう上品かつ贅沢なクロコのベルトを差しております。

Jacket STILE LATINO
Shirt DRAKE'S
Tie LUIGI BORRELLI
Belt ANDERSON'S
Pants BERNARD ZINS
Shoes POULSEN SKONE

16_高橋建哉ビームスハウスメン横浜

上品なベージュのギャバジンスーツを所謂ブリティッシュアメリカンなイメージでコーディネートしました。アグレッシブな色柄のタイをグレーのシャツで和らげてほんのりアンニュイな空気感に仕上げています。

Suit BEAMS F
Shirt ERRICO FORMICOLA
Tie RALPH LAUREN
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif MUNGAI

17_江口琢人ビームス名古屋

デニム調で纏めたアイビー要素のあるジャケットスタイリングです。マルチボーダーのニットタイをポイントにデニム&シャンブレーでアイテム毎にカラートーンと素材感を変えてコーディネートしました。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie ASCOT
Belt ADRIANO MENEGHETTI
Pants BERNARD ZINS
Shoes CROCKETT&JONES

18_岸本欣也ビームス名古屋

「ビームス名古屋」は〈ビームスプラス〉など幅広いセクションを扱うお店ですので、本日はカジュアル寄りのスタイリングにしてみました。他のドレススタッフがチョイスしていない、ネッカチーフや軍パン、バレエシューズなど様々なアイテムをミックス。ジャケット初心者のお客様が取り入れやすい組み合わせを心がけました。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Pants VINTAGE
Shoes CROWN
Cheif VINCENZO MIOZZA

19_塚田健太ビームスハウス名古屋

ブラウンのグレンプレイドにブルーの大柄なペーンが入ったジャケットを軸にセオリー通りシャツ、タイで色を拾って組み立てました。トラウザーズはキャバルリーツイルのワイドシルエットをチョイスしてみました。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie FRANCO BASS
Pants BERNARD ZINS
Shoes ALDEN
Cheif HOLLIDAY & BROWN

20_小泉由幹ビームスハウス名古屋

着丈の長い構築的なブレザーをシャンブレーのシャツやボーダーのニットタイでドレスダウンしたスタイリングです。ガンクラブチェックのウールパンツにクラークスのデザートブーツでハズし、ミックス感を強めました。

Jacket BROOKS BROTHERS
Shirt DRAKE'S
Tie ASCOT
Belt ANDERSON'S
Pants GERMANO
Shoes CLARKS

21_門田健吾ビームス梅田

フランネルのチョークストライプスーツにVゾーンはクレリックシャツとペイズリー柄のタイでブリティッシュアメリカン風に。一見派手な色の組み合わせですが、色味を統一し馴染ませました。硬派なスーツスタイルが好きな自分にとっては、珍しい合わせ方です。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie BEAMS F
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif BEAMS F

22_中井佑飛ビームス梅田

カスタムオーダーしたネイビーソリッドスーツをシャツやネクタイで味付け。フレンチな色合いを意識したVゾーンには〈ALDEN〉のVチップシューズを合わせてそれっぽく。シンプルで自分らしいシーズンレススーツスタイルです。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt INTERNATIONAL GALLERY BEAMS
Tie ATELIER F&B
Shoes ALDEN
Cheif CARLO RIVA

23_土居清二ビームスハウス梅田

〈Custom Tailor BEAMS〉でオーダーした、ヴィンテージ〈DORMEUIL〉の生地の色味に合わせて、ラベンダーのシャツとプリントタイ、ダークブラウンのアーカイブモデルの〈GEORGE CLEVERLEY〉。私の好きなカラーの組み合わせです。メガネも50年代の〈Bausch&Lomb〉。ヴィンテージ物を現代的に合わせました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BRILLA PER IL GUSTO
Tie BEAMS F
Shoes GEORGE CLEVERLEY
Cheif MUNGAI

24_村上逸男ビームスハウス梅田

本日のメインはブリティッシュ・アメリカンソースのナポリタン。タイのグリーンとイエローのチーフ、ボルドーのカラーソックスがスパイス。シャンブレー・クレリックシャツが味をマイルドに整えてくれます。自分の体型にフィットする既製品を探すのが毎回楽しみ。

Jacket ALFONSO SIRICA
Shirt GUY ROVER
Tie DRAKE'S
Pants BERNARD ZINS
Shoes CROCKETT&JONES
Chief FRANCO BASSI

25_荒牧謙汰ビームスハウス梅田

初Su Misuraした4BWのスーツは、グレージュ色のヘビーウェイトのフレスコ生地なのでロングシーズン着用でき、色々な合わせを愉しめそうです。

Suit DALCUORE
Shirt DRAKE'S
Tie LUIGI BORRELLI
Shoes CROCKETT&JONES

26_川上竜希ビームスハウス梅田

オーダーしたオリーブ色のスーツを軸にポロブラウンのシューズを合わせ、ネクタイはペイズリーでスポーティなスーツスタイルでコーディネートしました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie HOLLIDAY & BROWN
Shoes ENZO BONAFE
Chief MUNGAI

27_阿部宙都ビームスハウス梅田

ブレザーにボタンダウンシャツと〈Levi's〉の501、ニットタイとオーセンティックな合わせ。その中にお気に入りのマルチボーダーのニットとサイドゴアブーツを合わせ自分らしさを出しました。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie ASCOT
Knit JOHN SMEDLEY
Pants LEVI'S
Shoes ENZO BONAFE
Chief BRILLA PER IL GUSTO

28_宮原佑輔ビームスハウス神戸

3パッチポケットのジャケットを中心にスポーティなアイテムで合わせました。モノトーンの色使いとウールパンツやストラップ付きのモカシンシューズを選ぶことでモダンな雰囲気も加えてみました。

Jacket BOGLIOLI
Shirt BEAMS F
Tie JOHN COMFORT
Shoes GUIDO
Watch ROLEX

29_黒澤拓也ビームスハウス神戸

テーマは大人の余裕。主張のあるジャケットに、ネクタイは大人の色気を出すために〈Atto Vannucci〉のセッテピエゲのウールソリッドネクタイをチョイス。足元はどこか気品のあるビットローファーで大人の余裕をだしました。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie ATTO VANNUCCI
Pants IGARASHI TROUSERS
Shoes ENZO BONAFE
Cheif FRANCO BASSI

30_岩本滉平ビームスハウス神戸

ハンドメイド、手仕事を感じさせる洋服を全身に取り入れました。ですのでスタイリングはシンプルに引き立たせ、着ている自分自身が最も気分が上がるスタイリングです。

Jacket DALCUORE
Shirt MARIA SANTAGELO
Tie ATTO VANNUCCI
Pants IGARASHI TROUSERS
Shoes CROCKET&JONES

31_犬飼洋平ビームス広島

シンプルなスタイリングですので4つ釦のブレザーや適度なストレートシルエットのスラックスを合わせてVゾーンにも抜け感を出しました。

Jacket CARUSO
Shirt ASTER
Tie VIA SARIA
Knit ALAN PAINE
Pants BERNARD ZINS
Shoes ENZO BONAFE

32_渡邉唯歩ビームス広島

マイブームのオール無地、一点一点微妙に色の違うグレーのワントーンでコーディネートしました。

Suit BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie TRICOT-DIO
Shoes ALDEN
Cheif SIMONNOT GODARD
Watch ROLEX

33_笹井翔太ビームス広島

スーツの素材感が引き立つように色味をグレーとブラックに絞ってシンプルに纏めました。

Suit DALCUORE
Shirt BEAMS F
Tie ATTO VANNUCCI
Shoes BAUDOIN & LANGE
Cheif SIMONNOT GODARD
Watch SWATCH

34_西丸高平ビームス岡山

個人的に大好きなブリティッシュな装いを軸に、カスタムオーダーしたブラックウォッチのスーツでスパイスを効かせました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt BEAMS F
Tie BEAMS F
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif FRANCO BASSI

35_氏家健ビームス高松

ウエイトの高いキャバルリーツイルの生地を使用した3パッチポケットのスーツに、またもやウエイトの高いガシっとしたシャンブレー地のボタンダウンシャツを合わせ、”ブリティッシュアメリカン”を表現してみました。タイは芯地の柔らかいプリントタイを、足元はバタフライローファーを着用し、エレガントさを加味することで土臭くならないように調整しました。

Suit CUSTOM TAILOR BEAMS
Shirt GAMBERT SHIRT
Tie HOLLIDAY & BROWN
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif BRILLA PER IL GUSTO

36_中尾智則ビームス高松

ウールカシミヤの素材感、ブリティッシュなディテールと共にグレンプレイド、ブラウンのウィンドウペーンの色を用い、小物も色味を纏めてスタイリングしました。

Suit BRILLA PER IL GUSTO
Shirt GUY ROVER
Tie FRANCO BASSI
Shoes ENZO BONAFE
Cheif HOLLIDAY & BROWN

37_藤本謹也ビームス熊本

発色に一目惚れしたパープルのニットタイをネイビージャケットとグレ－スラックスで合わせました。全体のシルエットやディテ－ルが実は普通とはちょっと違う、、と思い込んでいる自己満足コーディネ－トです。

Jacket CARUSO
Shirt BEAMS F
Tie ATTO VANNUCCI
Pants BERNARD ZINS
Shoes GEORGE CLEVERLEY
Cheif PIERRE LOUIS MASCIA

38_高橋晋平ビームス熊本

生地感が気に入っているヘリンボーンツイードのジャケットに今年人気の兆しのオフホワイトパンツを合わせました。シンプルにシャンブレーシャツにニットタイという王道のコーディネートが私は落ち着きます。

Jacket BEAMS F
Shirt BEAMS F
Tie ASCOT
Pants PT TORINO
Shoes CROCKETT&JONES
Cheif MUNGAI

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