BEAMS F Brilla per il gusto International Gallery BEAMS Instagram Facebook Twitter Page Top

About Us

ビームスが思う理想の男性像

"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。

今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。

本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。

BEAMS F 45周年記念企画。 〜45名のBEAMSスタッフが選ぶ、BEAMS Fの私的銘品アイテム〜

BEAMS F 45周年記念企画。 〜45名のBEAMSスタッフが選ぶ、BEAMS Fの私的銘品アイテム〜

BEAMS F 45周年記念企画。 〜45名のBEAMSスタッフが選ぶ、BEAMS Fの私的銘品アイテム〜

5_鳥塚 寧 取締役 エグゼクティブ クリエイティブディレクター

MARGARET HOWELL

画像1枚目 3枚目 4枚目:〈マーガレット・ハウエル〉が日本で展開開始されたのが1981年からなので、その頃に〈ビームスF〉で販売されたメンズのスタンドカラーシャツとクレリックシャツ。英国製で〈デヴィッド&ジョン・アンダーソン〉の生地を使用。当時は1枚ずつ丁寧に透明のアクリルシャツケースに入れて販売されていました。
画像2枚目:「ビームスF」に続いて1981年にオープンした2階の「インターナショナルギャラリー ビームス」で販売された〈マーガレット・ハウエル〉のウィメンズシャツ。こちらも英国製で〈デヴィッド&ジョン・アンダーソン〉の生地を使用。2階でも1枚ずつ透明アクリルケースに入れて販売されていました。(メンズの〈マーガレット・ハウエル〉は〈ビームスF〉のみで展開)
1
/
4

設楽 洋 代表取締役社長

LARDINI

PITTI UOMOに行った時に作ったもの。茶系はあまり着ませんが、ディスプレイのコーディネートが素敵だったのでオーダーしました。薄茶の麻のパンツと良く合います。
1
/
2

JOHN SMEDLEY

大昔の〈ジョン スメドレー〉と〈ビームスF〉のコラボレーションモデル。永遠の定番の型と素材で数多く持っています。上品なアーガイルが街でもゴルフ場でも映えるので、白のパンツにコーディネートする事が多いです。
1
/
4

23_南雲 浩二郎 ディレクターズバンク クリエイティブディレクター

STEPHENS BROTHERS

恐らく80年代後半に購入。当時〈ビームスF〉のドレスシャツと言えば、ネクタイの〈ジョンコンフォート〉と並び、この〈スティーブン・ブラザーズ〉でした。
1
/
2

The Jermyn Street Shirts Makers

恐らく80年代後半に購入した、〈ザ ジャーミンストリート シャツメーカー〉のドレスシャツ。この着丈の長さといい”本物の英国のシャツだ!”の雰囲気がムンムンで当時興奮しました(笑)。
1
/
2

Church's

自身の入社(1984年)以前に取り扱っていた〈チャーチ〉のバッファロー革の外羽根プレーントウ。栗野宏文さんや窪浩志さんも履いていて気になっていたこちらは、当時在籍していた「ビームス 渋谷」から「インターナショナルギャラリー ビームス」に異動してきた鴨志田康人さん(現オフィスカモシタ)から譲ってもらったものです。
1
/
2

1_中村 達也 クリエイティブ ディレクター

JOHN COMFORT

1985年に購入した〈ジョンコンフォート〉のアスコットタイ。当時はフレンチアイビーの必須アイテムとして定番で展開していました。80年代を代表する〈ビームスF〉の定番とも言えるアイテムです。
1
/
2

The Jermyn Street Shirts Makers

80年代後半頃に購入。〈ザ ジャーミンストリート シャツメーカー〉はその名の通り、当時ジャーミンストリートの高級シャツ屋のシャツを多く手掛けていたファクトリーブランドでした。身幅が大きく着丈が長いボディは現地で売られていたものをそのまま取り入れたものでしたが、今になって思えば、英国人と日本人の体格差が大きくてちょっと無理があったなかなとも思う一品です。
1
/
2

3_中島 信司 ヴィジュアルマーチャンダイザー

2000年前半クラシコブーム全盛の頃、当時の〈ビームスF〉らしからぬセレクトでしたが、中村達也さんにお願いして展開してもらったもの。イタリア製でアメリカ物とは一味違うレザーの質感と控えめなフリンジはまさにマカロニ・ウエスタン。他にはない品揃えであったと思います。
1
/
2

27_無藤 和彦 ブリッラ ペル イル グスト バイヤー

OLD ENGLAND

絶妙なオレンジカラーをとても気に入り購入したニットです。当時は黒x白のヘリンボーンのジャケットにタータンチェックのウールタイをしてコーディネートをしていたのを覚えています。「フレンチアイビー」などと言われていた、懐かしいスタイリングです。
1
/
2
ドレスクロージングでもフレンチがもてはやされていた時代、ジャン=ポール・ベルモンドの『勝手にしやがれ』の雰囲気に影響されて購入した〈オールド イングランド〉のマダープリントのネクタイです。マダープリント特有のしっとりとした手触りと落ち着いた染まり具合が気に入っています。最初、ブルーを購入しましたが、翌日にレッドも購入したというお気に入り具合のネクタイです。
1
/
2

10_吉田 周平 統括ディレクター

伝統的なフェアアイル柄でありながら古臭くない綺麗な配色が魅力の1着です。ジャケットのインナーはもちろん、ボタンダウンシャツにニットタイ、チノパンやコーデュロイパンツ、デニムとの相性がよく、オンでもオフでも活躍しました。他社では提案の少なかった、品のある大人の抜け感やカジュアルスタイルを提案する現代でも通用する逸品です。
1
/
2

26_設楽 基夫 ディレクター

STEPHENS BROTHERS

ブリティッシュともフレンチとも違う、実に当時の〈ビームスF〉らしいアイルランドのシャツメーカーのボタンダウンシャツ。スナップ付きのタブカラーシャツが売れ筋でした。当初は練ボタン仕様を白貝ボタンに変更。前立て裏に当初のボタンがスペアで付属しています。
1
/
2

遠藤 恵司 取締役副社長

BEAMS F

〈ビームスF〉のサイズに100Cが出た時、自分にピッタリでそれ以来何も言わなくても遠藤は100Cとなりました。それがある時100Cがなくなり100Sになってしまいました。以来僕ははっきりとオーダー派になり、このお気に入りの〈ビームスF〉のジャケットはその100Cです。20年前の懐かしい話です。
1
/
2

40_三國屋 厚 ビームス ハウス 丸の内

POULSEN SKONE

1992年に初めて購入したドレスシューズ。このモデルは当時スタッフにも人気がありました。サイズが7ハーフなのですが、年月が経ち現在は8を履くことが多く、タイトであまり履いていません。それでもきっと今後も手放すことはない思い入れのあるひと品です。
1
/
2

6_高橋 秀樹 ビームスF

JOHN COMFORT

2年前の〈ビームスF〉原宿限定商材。アメリカンなムードを演出する際に最高の1本。ファブリック製作は英国の機屋です。
1
/
2

37_白井 玉青 ビームス ハウス 丸の内

Sartoria Parma

テーラーを営んでいたラファエル・カルーゾ氏によってパルマに設立された〈マコ〉社の自社ブランドのポロコート。伝統的な手仕事と最新鋭の機械化を融合させ独自の立体フォルムをコスパ良く産み出した結果、スタッフが挙って購入した逸品。その後、何度かリバイバルもされました。
1
/
2

2_大岡 靖治 ビームスF

JOHN COMFORT

自ら監修、既製品として販売を行い完売をすることができた思い入れのある商品。今でも大事なシーンや気分を高めたい時には欠かせない1本となりました。
1
/
2

BEAMS F

何度も断捨離時に篩にかけられながらも残した1着。〈リングジャケット〉製の仕立ての良さと英国生地が相まって、まだ着ることも可能です。〈ビームスF〉のオリジナル製品の質の高さを学んだ1着。パンツのシームにハンドステッチを入れたり、ジャケットのベント付け根にも同様のステッチを入れたりとカスタムして着ていました。
1
/
2

8_青木 崇利 ビームス ハウス メン 横浜

BEAMS F

展開当初の〈ベルベスト〉製の〈ビームスF〉オリジナル。主張を控えた上品で端正な佇まいが〈ビームスF〉らしいと思い購入。ネームタグが〈ビームスF〉のシングルネームなことも”らしさ”を感じます。長年ヘビーローテーションした思い出の銘品です。
1
/
2

29_広瀬 哲也 ビームス ハート ディレクター

BEAMS F

オリジナルの国内生地を使用したこのラインは、井地八郎さん(Jizi 代表)の作る襟ののぼりや、袖付やラペル周りやフロントといった各部分の曲線、そしてフロントダーツを配した細腹のナチュラルなシェイプ感等、他では味わえない魅力があって今でも好きです。
1
/
2
個人的に〈ドレイクス〉で、ネイビーのチョークストライプ&ドットという組み合わせが“ザ ビームスF!”と感じるアイテムです。
1
/
2

Orobianco

20年くらい、国内出張はほぼこちらを使っていました。ナイロン系のハードなタイプ以外でこの仕様のものは見た事がない気がします。
1
/
2

7_荒瀬 和雄 ビームスF

Whitehouse Cox

入社後「ビームス 銀座」に配属となり、その時期に買ったものだと思います。当初は勿論真ん中の穴で使用していましたが、パンツの股上がどんどん浅くなってくる過渡期であったので、最終的には一番端でやっと使える状況でした。当時の〈ビームスF〉らしいアイテムだと思います。
1
/
2

9_麻生 知宏 ビームス ハウス 神戸

Anderson

20数年前に購入した物。当時のスタッフの着用率高かったアイテムです。購入当時、一つ一つ作った人のサイン札が添えられていて気分が上がったことを思い出しました。今思えばもっと買っておけばよかったと後悔するほど気に入っています。
1
/
2

41_村上 和敬 ビームス ハウス 梅田

george cleverley

入社して1番手に入れたかったシューズ。しかし合わせるスーツがないことを先輩に指摘されてすぐには購入せず。このシューズを履きたくてスーツを合わせて購入しました。コーディネートの重要性を勉強できた思い出のシューズです。
1
/
2

19_中野 友敦 ビームス ハウス 六本木

CINQUANTA

『MR_BEAMS meets ISETAN MENS』別注商品。ハイブランドでも数年来トレンドだったアワードジャケットという、ある意味〈ビームスF〉らしくないチョイス(笑)。身頃がスエードでボタンもゴールドと、上品で大人びたディテールが気に入っています。
1
/
2

18_伊藤 昌輝 ビームスF 新宿

Luciano Lombardi

10年以上前にオーダーした、ナポリ最古のシャツブランド〈ルチアーノ・ロンバルディ〉によるドレスシャツです。本来はロンドンストライプのシャツでしたが、衿、カフが擦り切れてしまった為、襟とカフは白のブロードの変更して今でも着用しています。
1
/
2

13_元吉 貴洋 ビームスF

CONNOVER

〈コノーバー〉と言えば高級皮革製品のラインで、シューズが復活したので2型購入しました。製造は〈グレンソン〉で丁寧な仕上がりは今でも素晴らしいと思います。
1
/
2

BEAMS F

1998年『エスクワイア』の別冊にも掲載されている〈ギローバー〉製のグラフチェックシャツです。イタリア生産の〈ビームスF〉オリジナルとしてクオリティも気に入っています。
1
/
2

BEAMS F

〈ビームスF〉オリジナルのスコットランド製フェアアイル柄ニットベストです。入社したての頃でバリエーションが無くスーツ、ジャケット、ニットベストのローテーションで過ごしていました。
1
/
2

28_原田 謙太郎 広報

TRAMONTANO

2000年頃に購入。重すぎない見た目と、「ベルトで衣類をとめる」というクラシックさが好きな、私的銘品です。
1
/
2

15_関 哲朗 ビームスF

Enzo Bonafe

木型が合わず苦労した一足。ダブルソールをシングルに替えたり、タンパッドを貼ったり加工してまで履いた思い出の靴です。
1
/
2

33_西口 修平 ビームスF ディレクター

Eligo

2000〜01年頃に購入した商品。ヴィンチェンツォ・アットリーニ氏が〈チェザーレアットリーニ〉から独立して始めたブランドです。〈エルメネジルド・ゼニア〉の生地を使用し、ノーベントというところが最もナポリらしくサイズ感も少し大きい点も時代を感じさせるひと品。
1
/
2

Church's

80年代初期の〈ビームスF〉別注品。英国のレギュラー靴としてインコレクションには存在していないブラックスエードを別注した点はとてもビームスらしい一足といえるのではないでしょうか。ビロードのようなカーフスエードは今では見られない繊細さがあります。当時は〈アルマーニ〉などのソフトスーツに合わせる靴として提案されていたそうです。
1
/
2

24_犬飼 洋平 ビームス 広島

ARIANNA

旧式織機を使って熟練の職人によって編み込まれた柔らかな風合いと肌触りが病みつきになる正に私的銘品です。お取り扱いは少量でしたが色柄も自身の好みだった事とコーディネート毎で合わせられる様に買い足ししていました。
1
/
2

14_安武 俊宏 プレス チーフ

Michael J.Drake

18年前に「ビームス 銀座」に新入社員で配属された際に、まだ洋服が揃っておらず日々のコーディネートを組むのにとても苦労していました。そんな時に現〈インターナショナルギャラリー ビームス〉メンズバイヤー 服部隆さんにいただいたタイです。かなり気に入っていて、イタリア出張でも度々巻いていきました。
1
/
2

20_小沢 裕介 ビームスF

DENTS

「グローブ界のロールスロイス」という先輩のセールストークを後押しに10数年前に購入しました。だいぶ使い込んでいるのでくたびれてしまっていますが、そんな表情が自分らしくて気に入っています。
1
/
2

CINQUANTA

こちらは10数年前に購入したもの。今なお人気のある〈チンクワンタ〉のバルスタータイプは袖口がボタン仕様なのがお気に入りのポイント。デニムスタイルで袖口を折り返してカジュアルに着ることが多いです。当時の裏地がストライプもお気に入り。
1
/
2

12_村瀬 太郎 ビームスF バイヤー

ASCOT

45年の歴史のなかで変わらず定番としてあり続ける〈アスコット〉のニットタイ。原宿のビームス F時代に企画したアイテムがこちらのカラーニットタイです。旧式織機で織られたシルクの質感は結ぶとキュッと音がするほど硬く、コンパクトなノットが作れます。入社以来20年間毎年買い足している一品です。
1
/
2

38_斉藤 智也 ビームス 二子玉川

MACKINTOSH

色に惹かれて購入。リネン100%のコートという少しチャレンジなアイテムではありましたが、好きなカラーです。ですがウエストベルトが見つかりません。必ず家のどこかにあるはずです。
1
/
2

4_齋藤 龍治 ビームス 六本木ヒルズ

BEAMS F

二次流通で購入した〈リングヂャケット〉製のオリジナル。見た事の無いタグやエンブレム(元々なのか、前所有者が付けたのかは不明)に惹かれて購入ました。諸先輩方に見て頂きましたが詳細はわからず。現代的な形ではないですが、たまにノリで着ています。
1
/
2

36_深谷 翔二 ビームスF マーチャンダイザー

BERNARD ZINS

〈ビームスF〉別注の〈ベルナール ザンス〉。オーガニックコットン100%のデニム生地を使用した2インプリーツワイドパンツ。モデルは『BAC J』です。カジュアルからジャケットスタイルまで汎用性の高い一本。色落ちも楽しんでいます。マイサイズが完売したものの、どうしても履きたくて1つ上のサイズを購入しました。
1
/
2

32_畠山 昴 ビームス 二子玉川

ETTINGER

入社当時、スーツにもカジュアルにも兼用できるバッグを探しており、巡り合いました。たまに持つと「良いバックですね」と言われ、中々手放せないアイテムです。
1
/
2

39_小林 順平 ブリッラ ペル イル グスト ディレクター

BEAMS F

〈ビームスF〉のオリジナルは時代を越えて愛され続けるアイテムがとても多いです。こちらのコートは最近購入したものですが、そんな未来の銘品になると感じた一着です。クラシックなデザインですが、〈リモンタ〉社の美しい光沢のナイロン素材と絶妙なブラウンのカラーが今の時代感を感じることができ、とても気に入っています。
1
/
2

34_間瀬 裕介 オンラインショップスタッフ

DALCUORE

初めての〈ダルクオーレ〉は既成によるピンヘッド生地のスーツ。入社3年目頃でした。その顔つきと見た目以上にウエイトのある生地に一目惚れ。当時支払い等の兼ね合いで購入するタイミングを見計らっており、毎日店頭で「どうか売れないでくれ!」と祈っていました(笑)。
1
/
2

16_久野 亮太郎 イベントプランナー

DALCUORE

2018年頃に初めて〈ダルクオーレ〉でス・ミズーラしたジャケットです。タイドアップからカジュアルにスウェットパンツでも合わせてもいけてしまうのが好きで、毎年着用しています。裏地を総裏でオーダーしたのに半裏で仕上がったのも良い思い出です(笑)。
1
/
2

21_梶 亮太 ヴィジュアルマーチャンダイザー

GRENFELL

「ビームスF」勤務時代にオーダーした〈グレンフェル〉の『ケント』。先輩の着ていた物を元にカフの幅やポケットの形状など、現在の物とは異なる仕様に無理を言ってオーダーしました。既製品ではまず展開しないであろう派手なカラーがお気に入りの私的銘品です。
1
/
2

30_芹沢 良輔 プレス

Rutherfords

2021年当時、展開のなかった同ブランドを仕入れようと輸出入課に「本国に連絡を取ってみてくれ」と依頼したものの、なかなか返答がない状況でDMを送るしか手段がなく、自分のInstagramのDMでブランドにコンタクトを取り、展開につながったという思い入れのある逸品。スーツスタイルには外せないアイテムとして、個人的銘品です。
1
/
2

42_山下 智己 ビームス ハウス 丸の内

Enzo Bonafe

入社1年目に購入した、〈ビームスF〉40周年商品としてリリースされたアイテムの1つであるモデル『エンツォ』。ヒールにシームの無いワンピース仕様は今は亡きエンツォ・ボナフェ氏ご本人にしか出来ないと言われています。私のビームス人生と常に一緒にいるこのシューズをこれからも大切に履き続けます。
1
/
2

31_田中 和也 ビームス ハウス メン 横浜

GLENROYAL

"6~7年ほど前に堅牢なフォルムに惹かれて購入これまで数回しか使用しておらずミントコンディションです(笑)。いかにも〈ビームスF〉らしいクラシックな佇まいゆえコーディネートが締まるアイテムと思います。今後も手放さず愛用していきます。"
1
/
2

25_本重 健吾 ビームスF

BEAMS F JOHN COMFORT

お世話になっている方からお譲りいただいた昔の〈ビームスF〉と〈ジョンコンフォート〉のタイ。現行品にはないような独特の色と柄出しで、シンプルながらどこか惹き込まれるような存在感があります。今の私のスタイルにも自然と馴染んでくれ、大切に扱っています。
1
/
2

43_阿由葉 銀河 ビームスF

Baudoin & Lange

入社後まもなく、ブラウンと共に購入した一足。学生時代の私にとっては憧れのシューズだったのでとても嬉しかったのを覚えています。品があり小洒落た佇まいで、足元を軽やかに魅せたい自分にとっては欠かせない相棒です。
1
/
2

35_荒牧 謙汰 ビームス ハウス 梅田

BEAMS F

数年前に初展開されてから、既に4着購入しているオリジナルとは思えないほどのクオリティ。「ビームス ハウス 神戸」在籍時に西口修平さんとインスタグラムライブを行った際、私が着用していたハンドスーツの袖仕上げがマシン切羽だったのでライブ中にいじっていただいた思い出が、、。
1
/
2

44_細田 瑞貴 ビームスF

George Cleverley

〈ビームスF〉40周年記念モデル。「ビームス 銀座」に配属となりブラックと同時期に購入。先輩が履いていたコンビローファーに憧れを抱き、購入後自分でコンビに染めたがあまりうまくいかず…という苦い思い出も。いつかリベンジしたいです。
1
/
2

11_藤本 謹也 ビームス 熊本

GTA DESIGN

細いパンツが主流の時代に、〈ビームスF〉セクションとしてのトライアル的位置づけでの仕入れ商材だったように記憶しています。当時凄く太い印象がありましたが、今となっては自然と馴染んで見えます。素材感が生き生きしたヘリンボーンで、今も冬になると着用しているお気に入りです。
1
/
2

22_北向 俊一 ビームス 仙台

MONCLER

初めて購入した〈モンクレール〉で約20年位前のモデルだったと思います。当時は10万ちょっとの価格でしたがガンガン着込んでも流石は〈モンクレール〉で、今でも状態は良好です。着丈も長くジャケットやスーツの上によく着ていました。現在のモデルで言うと『クルーニー』のシャイニー版と言った感じでしょうか。
1
/
2

45_永山 和樹 ビームス 札幌

George Cleverley

13年程前、ドレス店舗に異動したタイミングでお洒落は足元からとの事で、〈ビームスF〉レーベル最初の買い物をセール価格で購入しました。
1
/
2

17_城本 玲 ビームス 福岡

Y.Akamine

約20年以上前に原宿の「ビームスF」へ売場研修をさせて頂いた時に、当時店長であった中島信司さんが恐らくこのモデル『ロッド』に〈リーバイス〉のオフホワイト細畝コーデュロイパンツを合わせられていました。〈ビームスF〉のカッコ良さに驚愕し、マネして買った思い出の〈ビームスF〉セクション最初の一着です。
1
/
2

五十嵐 裕基 LECTEUR 代表取締役

Enzo Bonafe

この靴は10数年前、まだ駆け出しの頃に購入しました。変わらない雰囲気を保ち続ける、というのは至難の業。そのモノづくりの姿勢に尊敬しています。自分なりに黒いクリームを入れてみたり、こげ茶を入れてみたりと、色々実験した跡がまだうっすら残っているのが個人的にはお気に入りです。
1
/
2

大島 拓身 BON VIEUX ショップオーナー

BEAMS F

入社したばかりの頃に、オリジナルネームなのに高いなぁ…と思いながらも、色柄に惹かれて購入。当時は1番小さいサイズでもかなり大きく、やむなく身幅を小さくお直しして着ていました。
1
/
2

Drake's

「ビームスF」の高橋秀樹さんが巻いているのに影響され、販売終了後に無理を言って、後輩スタッフから譲り受けたストール。個人的に今最も巻きたいストールです。

Church's

当時はお金がなく買えませんでしたが、10年程前に古着屋さんにて購入した一足で、革質や作り、ラスト、全てにおいて自分には最高のモンクストラップシューズです。
1
/
2

髙田 朋佳 WEARLNESS 代表取締役

Edward Green

「ビームス ハウス 六本木」がオープンする際に満を持してバイイングされた商品。〈エドワード グリーン〉には202と32(ドーバー)がクラシックなものとして存在していたけど、808は202ほどボテっとしていなくて、かつ82ほどロングノーズじゃない、ものすごくクラシックかつエレガントな木型。ビームスで展開するとなった時に、一生履けるフォーマルな靴として『チェルシー』を買いました。泥酔した自分の結婚式の時に付けたキャップの傷だけが心残りです。
1
/
2

河村 浩三 "NOMADE 代表取締役 兼 COLONY CLOTHING ディレクター"

BEAMS F

1997年の〈ビームスF〉オリジナルのプルオーバーボタンダウンシャツです。ブリティッシュアメリカンテイストのこのシャツは〈ビームスF〉の代表的人気商品だったと記憶しています。当時このシャツをベーシックな折り目のついたチノパンに合わせることが大人のお洒落だと思っていました(笑)。27年後の今でも着れる私の定番です。
1
/
2

デイヴィッド・レツラフ モデル

CHAMBORD SELLIER

〈シャンボールセリエ〉のクラッチバッグ。この珍しい形と色、そしてブライドルレザーが非常に美しく、とても気に入っています。
1
/
2

GRENFELL

ダッフルコートほど私の幸せな学生時代を思い出させるものはありません。トラディショナルなダッフルコートはかなり重いですが、このコートはダブルフェイスの生地が非常に軽く、とても気に入っています。フードが小さくて私にぴったり合う点もお気に入りのポイントです。
1
/
2

Share