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ビームスが思う理想の男性像

"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。

今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。

本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。

この秋買うべき5つのアイテム

Nishiguchi’s Closet | 西口修平が今季気になるアイテム

この秋買うべき5つのアイテム

この秋買うべき5つのアイテム

ビームス Fのディレクターである西口修平が今季新調したいと心底思うアイテムとは、果たしてどんなものなのか。今回は、この秋「絶対に買う!」と本人が公言する厳選5アイテムをご紹介します。

01 <チンクワンタ>のレザーブルゾン

「ヴィンテージは僕のスタイルに不可欠な要素のひとつですが、その魅力を活かしているのがこのブルゾン。ヴィンテージのドイツ軍アーミーブルゾンをゴートスエードでアレンジしたものですが、オリジナル同様のゆったりした身幅や袖幅がいまの気分。ニットなどに羽織るだけでなく、アウターとしてジャケットにレイヤードするのもお勧めです。その際、ジャケットの裾がちらりと見えるくらいがちょうどいいバランス。出自や背景などを踏まえつつ、さまざまな国の古き良きアイテムを自由な発想で組み合わせる。そんな昨今の流れにもぴったりのブルゾンです」

ヴィンテージのジャーマンアーミーブルゾンをベースに、熟練職人が丁寧に鞣した滑らかな最高級ゴートスエードでエレガントにアレンジ。リラックス感のあるラグランスリーブとボックスシルエットを採用し、男らしくも上品な着こなしが楽しめる大人のブルゾンです。

02 <ベルナール ザンス>のLポケットパンツ

「1980年代に一世を風靡したフレンチカジュアル。当時のパリで芸術家やミュージシャンに人気だったのが、高級パンツ専業工房の<ベルナール ザンス>が手掛けたLポケットパンツでした。その実物を同ブランドのアトリエで発見し、ビームスエクスクルーシブで復刻したのが今回のモデルです。スポーティなキャバルリーツイルに、実物はスエード製の側章が付けられていましたが、アフターケアを考えフェイクスエードに変更。L型のポケットなど、スポーティシックな雰囲気が新鮮です。ライダースにタイドアップ、モノトーンでフレンチ風にまとめるのが気分ですね」

上質なウール製キャバルリーツイルのスポーティな表情と、フォーマルなディテールであるフェイクスエードの側章の組み合わせが新鮮なビームスエクスクルーシブモデル。美しいテーパードシルエットにより、ジャケットからブルゾンまで幅広くコーディネートできます。

03 <クロケット&ジョーンズ>のコインローファー

「フレンチテイストが気分な今季。足元もボリュームのあるフレンチローファーがほしいと思い、目を付けたのが<クロケット&ジョーンズ>が90年代にOEM生産していたローファー。そして当時のモデルへのオマージュとして、完全別注したのがこのモデル“ディジョン”です。コバ処理したモカ縫いや履き口を一周するパイピング、ヒールのネイルなどは90年代の仕様を忠実に再現しましたが、ラストは日本人の足型にフィットするものを採用。いまの時代感に完全にマッチするローファーが完成したと自負しており、新定番として継続したいですね」

完全別注の新作ローファー「ディジョン」は90年代のモデルをオマージュ。シボのあるグレインレザーを用い、ラウンドトゥでボリュームがありつつもウエストを絞った絶妙なフォルムは、スーツからデニムにまで好相性です。日本人に合うラスト採用でフィット感も抜群。

04 <カルーゾ>のダブルブレステッドスーツ

「ここ数シーズン継続している90’sリバイバルの流れは、スーツにも表れています。<カルーゾ>の新作スーツも全体的に丸みのあるシルエットや低いゴージライン、4つボタンダブルという仕様に90年代のテイストが薫りますが、当時のスーツは肩パッドがふんだんに入ったナチュラルショルダーでした。対してこのスーツはアンコンストラクションで着心地も軽やかであり、現代的にアップデイトされています。クルーネックニットなどでカジュアルに着てもさまになりますが、タイドアップするならラウンドカラーのクレリックシャツやプリントタイで90年代風にまとめたいですね」

キャバルリーツイルを用い、ウエストを絞らないボックスシルエットやパッチポケットを採用することで、スポーティかつ軽やかに仕上げた一着。肩パッド不使用の軽量モデル「バタフライ」ゆえ、着心地も羽織るようです。セットアップ感覚でカジュアルダウンも楽しめます。

05 <ルトロワ>のボーダーニット

「フレンチ復権の機運は、この秋冬いよいよ本格化。そこで<ルトロワ>に別注したのがワイドボーダーのトップスです。注目していただきたいのは、ボーダーというとコットンカットソーが多いですが、こちらはウールニットである点。コットンとはひと味違った、スポーティすぎない上品さが演出できるのが特徴です。今回のようにボンバーブルゾンに合わせても大人っぽいし、ウールなのでリラックス感のあるいまどきのスーツとも好相性。いずれにしろコーディネイトは難しくなく、従来の無地ニットの代わりに合わせるだけで今季的なミックススタイルが楽しめます」

ボーダー幅を細かく指定した別注ワイドボーダーニット。上質なピュアウールの成型編みで編み立てることで、高級感のあるエレガントな表情に仕上がりました。それでいて着心地はカットソーのように軽やかであり、一枚で着てもインナーとしても大活躍すること間違いなし。

Photo / Osami Watanabe[Sammy Studio]
Text / Yasuhiro Takeishi[City Writes]
Creative Direction / Shinji Mochida

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