青森県弘前市の津軽塗の専門店〈イシオカ工芸〉の職人たちによって手作業で仕上げられた「津軽塗」の技法のひとつである「ななこ塗」の和モダンなカフェボウル。カフェオレを入れたり、スープを入れたりと和洋問わずに日常使いに気軽に使っていただけます。鮮やかな赤色がテーブルを明るく演出してくれる汎用性の高いうつわです。
■別注ポイント底面裏に〈BEAMS JAPAN〉のロゴ入り。
■津軽塗とは青森県弘前市を中心に津軽地方で生産される伝統漆器です。福島県の会津塗や石川県の輪島塗と並び、1975年に全国の漆器で初めて経済産業大臣指定伝統的工芸品に選ばれ、現在も青森県内で唯一の指定を受けています。
■津軽塗の特徴的技法「ななこ塗」江戸小紋風の粋な柄が特徴です。模様用の色漆を塗った後、乾かないうちに菜種を蒔き、乾く前にへらでかき取って一面に種模様をつけます。軽く研いでから地色の色漆を塗り重ね、最後に研ぎ出して仕上げることで、細かい種模様が連なった美しい柄になります。
■漆塗のお手入れ・電子レンジ、食洗機不可。変形・変色・ひび割れ・破損の恐れがあります。
・ご使用後は、水や洗剤へ長時間のつけ置きは避け、汚れは中性洗剤とやわらかいスポンジを使って落とし、湯または水ですすいだ後、やわらかい布で拭いてください。表面のツヤがより長持ちします。
・スチール製のたわしやクレンザーなどの磨き粉の入った洗剤などは使用しないで下さい。
・直射日光の当たらないところに保管して下さい。
・漆器特有のにおいが気になる際は少量のお酢を加えたぬるま湯や米のとぎ汁で洗うとにおいが消えていきます。
※〈ビームス ジャパン〉オリジナルラッピングサービスにつきまして
青森県弘前市の津軽塗の専門店。先人の伝統、三〇〇年以上の歴史を受け継ぐ「津軽塗」。そんな津軽塗には現在、「唐塗」「ななこ塗」「紋紗塗」「錦塗」の四つの技法が遺され、今なお精巧で堅牢な器が、若い職人たちによって生み出されています。東北の片隅にひっそりと、しかし力強く生き残ってきた「本物の漆器」の味わいを、ぜひ手にとってお確かめ下さい。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:56-71-1893-661