◆ホリデーシーズンに向けたネイル商品とジュエリーをキュレーションする〈b/beaut BEAMS〉のポップアップショップを、12月11日（木）～25日（木）に「ビームス 北千住」で開催

〈7nana〉は7つの特徴で、指先から気分を変えていきます。

■ネイルサロン品質をご自宅で
〈7nana〉のソリッドジェルネイルはネイルサロンで使用するジェルを半分硬化させた状態でシールとして製造しています。シールを貼って硬化させるだけの簡単な手順で、ご自宅にいながらネイルサロン品質の指先に仕上げます。

■高密着・高弾力で持続力向上
ハイボリューム工法で製造することにより、爪へのフィット感が向上。高密着、高弾力のシールでよりネイルを長持ちさせます。

■爪の丸みに沿った加工を施し、より光沢感を
ソリッドジェルネイル、ソリッドジェルペディ成形時に爪に沿って一番高い位置に光沢感を与える仕様を実装。光を集約させることで、より光沢感のある指先を実現。

■通気性が良く、心地よい使用感が持続
ジェル層をより通気性の良いAIR-NETWORK構造で製造することにより、酸素の透過率を向上。長時間装着しても心地よい使用感を提供。

■ジェルの厚さを最適化し、ON/OFFで爪に負担をかけない構造に
ベースからトップジェルまでの全ての工程を層にし、シールとして製造。厚みが出過ぎないよう、最適化することで持続力はもちろん、爪を痛めずにシールをはがせるように実装。

■Ag+配合でどこでも爽やかな手元に
Ag+イオンをシールに付与することで、より清潔感のある爪先に。

■カラーリングがわかりやすいパッケージ
パッケージの背表紙にネイルのカラーを表すカラーリングを配置。本棚などに収納した際にもひとめでわかり手に取りやすいパッケージを選定しています。

・027 elusive
アーシーなくすみブルーとサンドベージュのグラデーション。ニュートラルなカラーリングと質感は捉えどころのない霧のような柔らかさ。

・035 unadornment
素直さと自然体をイメージしたオブジェクトは、異なるメタリック３色で配色。クリアベースデザインとローズベージュのワンカラーがお手元にすっと馴染むデザイン。

・037 shikisai
日々に寄り添う、穏やかなクリーム色。心を弾ませる、水彩パレットのような鮮やかな世界。カラフルながら、関根祥子ならではの絶妙な配色バランスで、すっと指先に馴染みます。

・039 silent strokes
華奢なラインで紡ぐシルバーは、深呼吸のように穏やかに。光を受けるたび、重なり合うストロークやオブジェクトがゆらぎ、無音の中にある静かな動きや美しさを映し出します。

・041 hues
そっと垂らしたインクが滲み合う色彩の調和を再現。 偶然に重なり合った色彩は、境界を曖昧にしながら、夢幻的な模様を描き出します。一つとして同じものはできない儚さを閉じ込めたネイルデザインです。

・044 michikake
深みのあるダークカラーの中に、やわらかな白い光が差し込むような幻想的なデザイン。夜空に浮かぶ月明かりを思わせるニュアンスで、指先に幻想的な雰囲気をまとわせます。片手には「月の満ち欠け」を表現したデザインを取り入れても、左右で違う組み合わせもおすすめ。

・047 mellow
どんな人の日常にも“溶け込む”オーガニックな色味に、アクセントとしてシルバー箔をオン。少し根元に空間を持たせたことでフレンチネイルのようなニュアンスが生まれ、爪が伸びてきてもあまり目立たないことも嬉しいポイント。

・049 bark
これまでに積み重ねてきた時間や、歴史を内包した木の樹皮を描写。インクをぼかして制作されたまだらのアートワークは、同じものを2度と作ることができない一期一会の芸術作品。温かみのある上品なブラウンが、深まる秋にもぴったりです。

・050 terra
大地を意味する名前の通り、爪に癒しを与えてくれるデザイン。フリーハンドで生み出された窓のような四角の中に、まだらに生えたようなユニークな“苔”が様々な表情を見せています。窓枠にきらりと輝く箔もポイントに。

※〈7nana〉の製品を最大に活かす方法はこちら

※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

※成分や注意事項は、商品の詳細画像をご確認下さい。

7nana / ナナ
トレンドを牽引するマニキュアリストが監修するジェルネイルシールブランド。貼る→切る→固める→整えるの4ステップで、セルフでサロンクオリティの仕上がりが実現できます。「自由を纏う、らしさを纏う、指先のニューノーマル」をコンセプトとし、レギュラーコレクションと並行し展開されるコラボレーションラインではネイリストのみならず陶芸家、イラストレーターなど多様なアーティストを迎え表現の可能性を追求し続けます。