SHINGO FUKUDA

今回はPRLEのハイネックカットソーを中心にコーディネートしてみました。 ベストは10年前くらいのAlexander McQueen、パンツはGUCCI。 色味をグリーンベースにし柄とホワイトのコントラストを活かしてみました。

本日は、パターンオンパターンのコーディネートをしてみました。パジャマシャツのリラックス感とベイカーパンツのユルッとした雰囲気がミックス。 気をつけた点は、ルームウェアー感を出し過ぎないようにシャツをインしてみました。

ビーズベルトを中心としたスーツスタイル。サテン地同様の光沢感を放つブラウンのスーツとニットポロはMERINDAGLOSS。このブランドが持つフレンチ感にTA CA Siのビーズベルトでアフリカンをミックスしてみました。

ニットポロとボタンダウンシャツとのレイヤードスタイルをしてみました。少し英国感を出したかったので、ロンドンストライプのシャツはINDIVIDUALIZEDSHIRTS、ニットポロはMERINDAGLOSS、パンツはe.tautz 。全体的にボリュームを出し足下をMARTEGANのレザーサンダルで軽めな印象にしてみました。

スーツスタイルでもワンポイントは変化球を取り入れたいので、ベレー帽をプラスしました。 クレリックのシャツはINDIVIDUALIZED SHIRTSにレジメンタルタイはBrooks Brothersを合わせ、靴はTricker'sをチョイス。 アメリカンクラシックとブリティッシュの融合したコーディネートです。

今日のポイントはピンク×ボルドーを基調としたコーディネートです。 シャツはINDIVIDUALIZED SHIRTSにショーツはAmi alexandre mattiussi。 共にブランドの背景は違えども、配色のコントラストを合わせてみました。 一応タイドアップです。

5年近く前に購入したM's braqueの側章パンツを中心にコーディネートしてみました。 裾にスリットが入り今季らしいディテールを活かして、足下はホワイトソックスにporterclassicの剣道着素材のスリッポンシューズ。パンツとシューズが共にインディゴ染めになっていて日本の技が随所に感じられます。パジャマシャツのインナー使用したagnes bのカットソーはマッチ棒がデザインされ少しチャーミングさを出してみました。

久しぶりにChristopher RAEBURNのカットソーを引っ張り出しコーディネート。TA CA Siのガウンジャケットはフェイクスエードながら薄手なので、軽くて羽織りやすいです。1205のパンツは太さのボリュームが確りありクロップド丈なのでガウンジャケットとの相性も抜群です。

カットオフされたASHLEY ROWEのショートガウンをベースにコーディネートしてみました。 ふにゃっとした素材のCLASSのパンツに7×7のクロップド丈の半袖ニットを合わせルーズ＆フィットを意識してみました。さらに、ベレー帽とシューズはレザー素材でメリハリをつけました。

今回のポイントはMARTEGANIのレザーサンダルです。VALENTINOが持つモードなパジャマシャツに対して、Children of the discodanceの再構築のデニムを合わせモードな雰囲気を高めてみました。ただレザーシューズだと如何にもな感じなので、レザーサンダルの持つリラックス感を出し、EMiLiANO RiNALDiのタートルネックカットソーでアニマル感をプラスしてみました。

全体的なシルエットを緩く見せ、ズボラな格好にならぬよう意識しました。 MAISONFLANEURのニットは胸ポケ部分に羽を施したデザインが特徴的でブランドの象徴とも言える逸品です。グレーを基調とし足下はtricker'sのルームシューズでメリハリを付けました。

まだまだ肌寒さを感じるスタイリングですが、ジャケットにショーツを合わせたタイドアップスタイルが今年の気分です。ブラウン×レッドをベースにベレー帽、ネクタイ、シューズはブラックで締めてみました。

パターン・オン・パターンによるスタイリングです。ストライプピッチの違うシャツとパンツで縦のラインを強調してみました。 Casely Hayfordのロングシャツの雰囲気に合わせたリラックス感をCLASSの脱力感タップリあるパンツで、よりリラックス感を強調。足下はTricker'sのシューズにパープルソックスでムーディーな装いにしてみまして。

一年前に購入したTA CA Siのチュニックを久しぶりに引っ張りだして着てみました。ハット以外はブラウンで統一し、上から下にかけてグラデーションとなるよう色を配置しパンツはMP di MASSIMO PIOMBO。足下のレザーサンダルはf.lliGiacomettiを着用。どこかアクセントが欲しかったので7×7のレザーチョーカーを足してみました。

今回、主役はターコイズブルーが印象的なFRED PERRYのカーディガンをベースにスタイリングです。正統派な英国感のあるカーディガンとCLASSのグレンチェックのパンツにporter classicのミリタリー感漂う迷彩柄のブルゾンにベレー帽はプラスして、英国軍な雰囲気を出してみました。

今日は10extureのセッズTシャツを着てみました。 原宿の地で、35年の歴史を刻み続けているA Store Robotをパートナーに迎え、マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドが1976年にスタートしたSEDITIONARIESのオリジナルです。 MERINDA GLOSSのジャケットを羽織りパンクミックスにフレンチ感を足してみました。パンツは今シーズン購入したCLASSのチョークストライプのクラシック感をプラスし、脱力感にも似たとろみのある生地が10extureのカットソーとの雰囲気が抜群に相性が良いです。

DEREK ROSEのパジャマシャツをベースにsehkellyのリネンシャツを合わせシャツonシャツのドレッシーなタイドアップスタイル。生地の柔らかさ、光沢感が艷やかさを際立たせ、その雰囲気似合うボトムスはE.TAUTZのワイドパンツ。各々が主張するデザインがマッチしたスタイルです。

ブラックベースに柄on柄でコーディネートを組んでみました。 EMiLiANO RiNALDiのパンツとBrooksBrothersのネクタイのストライプを組み合わせインパクトを持たせました。足下は今シーズン展開しているtacasiのストラップシューズを合わせました。サンダル感覚のフィット感が病みつきになる履き心地です。

今日はGreenグラデーションスタイルをしてみました。5年前にフェニカで購入したS.N.S HERNINGのヒップくらいまであるロングニットに、この時期に丁度いいGUCCIのモヘア/ウールのパンツを合わせました。季節感が如何にも秋っぽいので、色落ちしたデニムジャケットで春めいた装いを強引に出してみました。

今日はツーカラーを基調としたグラデーションスタイル。ブルックスブラザーズの白シャツが自身では新鮮な感じです。なのでタイだけでも派手な印象を持たせて、GUCCIのレザーベレー帽でメリハリをつけました。