M.FOUJITA

気候も秋へと変わり、肌寒くなってきたので、Universal Worksのウールフリースカーディガンを羽織りました。 軽やかな着心地で暖かく、オリーブグリーンの色味や袖口のパイピングなどもオススメポイント。 Vネックなので巻物も巻きやすいかと。

優佳良織のネクタイにorslowのニューヨーカー、そしてmoonstar×fennicaのキャンバススニーカー<DUKE>をamerican authentique styleに落とし込みました。 優佳良織のネクタイはジャケパンスタイルの方にもおすすめ。

fennica×orslowのレイルロードジャケットを羽織りました。 そしてブルーのボーダーTシャツをIN。 シャツINがジェントルマンへの一歩だと思っています。

work×workな合わせですが、white×blueの色合わせでバランスを取り、worker style に寄り過ぎないよう程よくリラックスした雰囲気を出しました。

表情豊かな優佳良織のネクタイを締めました。 クジラワッペン付きのハットがtied up styleを軽やかにしてくれています。

ネッカチーフは開くとパリの街並み。 胸元のサングラスはMOSCOT。 フランスのワークウェアベースのカバーオール。 POLOのミリタリーパンツ。 フランスとアメリカのMIXが楽しいと感じるコーディネートでした。

South American in Shinjyuku 南米の伝統的な衣類であるポンチョ。 fennicaのジョッパーズパンツと相性抜群です。 今回はそのままポンチョを羽織るのではなく、胸元で留めて、シルエットや正面からの見え方のバランスを変化させました。

SUGAR CANE × fennicaのフィッシャーマンスモッグにorSlowのニューヨーカーを合わせました。 テーパードの効いたパンツのシルエットが全体の雰囲気を上品に仕上げています。 裾はロールアップしても良いですが、今回は溜まりのある方が気分でした。

sugar caneのneedlework pantsをメインにコーディネートしました。 厚手の刺し子生地にワイドなシルエットが存在感抜群です。 裾も長めなためワンクッションしっかり入ります。 コーディネートとしては白のヘンリーネックTで抜け感を出すと共に黒の小物類でバランスを取ることを意識しました。

今日はWork styleを意識しました。 シューズは少し細身のパラブーツ•シャンボードを選び、全体のバランスが野暮ったくなり過ぎないよう気をつけました。 羽織っているfennica×orslowのレイルロードジャケットは前後でバランスが異なるため、レイヤードをしてみたり、様々なコーディネートを楽しめます。 今後もスタイリングなどでfennicaのアイテムを紹介してまいります。 よろしくお願いします！！

ビームス 二子玉川からビームス ジャパン5Fのfennicaへ異動してまいりました、藤田です！！ 今回が異動しての初投稿になります。 スタイリングですが、orslowのファティーグパンツにsancaのヘンリーネックTシャツを合わせました。 パンツは3年ほど履いてくたっとした使用感があるため、Ｔシャツの風合いと合うかと。 今後もスタイリングなどでfennicaのアイテムを紹介してまいります。 よろしくお願いします！！

ビームス 二子玉川では、9/25までの期間中JOHN SMEDLEY MORE VARIATION のイベントを行なっております。 私が着用しているモックネックだけでなく、多くの商品をご提案しております。 この機会でのご来店是非お待ちしております。

BERWHICHとCANTATA。 シンプルでカジュアルなコーディネート。 BERWHICHのパンツはボリュームのある腰周りとテーパードの効いたシルエットのバランスがポイントです。

Un hawaïen rencontre L'ITALY. イタリアに出会うハワイアンが今回のコーディネートのイメージ。 カラーのYES!!と胸元のZOLMANがお気に入り。

12/63＜ドゥーディッチ セッサンタトレ＞のミリタリージャケットにネッカチーフを。首元に彩りが加わることでミリタリージャケットも柔らかく着こなせます。ネッカチーフは気楽に巻きました。