吉井 聖

ビームスプラス有楽町にてオーダーした＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞のベージュレギュラーカラーシャツを着用しました。かなり出来がいいです。リネンのストライプタイ、スエードのクラシックローファーで素材感をプラス、凹凸感を出しました。

＜Barbour＞×＜BEAMS F＞シングルブレストコートを着用しました。シワになりにくく軽量なシェイプメモリー素材を採用、また、英国的なAラインシルエットが特徴です。オススメです。

＜Barbour＞×＜BEAMS F＞"CLASSIC BEDALE"ピーチスキンを着用しました。ゆったりとしたサイズ感、オイルドコットンのような風合いが特徴です。また、スーツスタイルからカジュアルスタイルまで着用できる懐の深さも魅力的ですよ。オススメです。

＜Barbour＞×＜BEAMS F＞"BEDALE SL"シェイプメモリーをジャケットの上から着用しました。形状記憶ポリエステルというシワになりにくい素材を採用、着心地もとても軽やかです。オススメです。

＜Barbour People＞撮影いただきました。私は＜Barbour＞×＜International Gallery BEAMS＞フライフィッシングブルゾンを普段のジャケットスタイルに取り入れて臨みました。気負いなく着用するのがポイントですね。

ネイビー×グレー×オリーブ。好みの色合わせです。足元は茶ではなく黒をチョイスしました。

ベージュのハウンドトゥーススーツに、イメージがあったので黒のニットタイ、ラウンドカラーシャツ、2アイレットプレーントゥシューズを合わせました。カチッとしすぎず、柔らかい雰囲気に。

＜VALSTAR＞ドライビングブルゾンを着用しました。様々なブランドが元ネタとしてプロダクトを製作している、当ブランドを代表する定番アイテムです。コットンナイロンによるハリ、滑らかなタッチ、光沢が魅力です。SIZE.46を着用していますが、個人的には48の方がいいかな、と思いました。

カジュアルスタイル。白ベースのパンツに白ソックスを合わせるのは中々勇気がいりました。

＜MONCLER＞"CHARDON"ナイロンパーカーを着用しました。2層構造のマットナイロンを採用、シックなオールブラック、ミニマルなデザインが好印象です。着心地もとても軽やかで春先に重宝しますよ。

強風のため裾がなびいています。天気が不安定な日はカントリーな装いになりがちです。

昨年購入した＜De Petrillo＞のグリーンスーツをシックなブリティッシュムードに。

どこかマイルドさのあるアメリカンスタイル。ヒールブーツで緊張感をプラスしました。

＜AUBERGE＞×＜Brilla per il gusto＞"PERLEⅡ"スウェットジャケットの着用しました。フランス軍の作業着通称"ブジュロン"がモチーフとなっています。特徴的なフロントボタン、コンパクトなスタンドカラー、ゆとりのある袖幅、身幅などコーディネートに取り入れるだけで現代的な雰囲気になりますよ。オススメです。

ノーフォークジャケット、ペインターパンツ、スエードのダービーシューズと野暮なアイテム同士の合わせを色合い、シルエットで現代的に。

＜HERNO＞"LAMINAR"シリーズ、GORE-TEX(R)モッズコートを着用しました。2層構造のGORE-TEX(R)を採用しているので防風、防水性に優れております。また、ミニマルなデザインも都会的な雰囲気、オンオフ問わず着用できますよ。オススメです。

滑り込みで購入した＜BORRIELLO＞のシャツを初めて着用。モノトーンな配色ですが、モノトーンに着用しないのがポイントです。

＜AUBERGE＞×＜Brilla per il gusto＞リネンチャイナジャケットとリネンチノパンツをセットアップで着てみました。非常に上質で柔らかいリネンを採用、独特のオチ感、ドレープも魅力です。今シーズンも人気が高そうですね。オススメです。

コットンのクルーネックニット、4ボタンダブルジャケット、グレーのワイドパンツでニュースタンダードな脱力スタイルに。

＜MICHAEL CLASSIC APPAREL＞ファイアーマンコートを着用しました。過去の優れたアイテムを復刻させたいという思いから始まり、様々な困難を乗り越えて作り上げた渾身の1着です。見た目のかっこよさはもちろん、防水や透湿など機能性も優れています。オススメです。