柳井 純一

本日もKENNETH FIELDでコーディネート。今季のデニム生地のジャケットはカバーオールの様な着こなしもでき、ラペルがある為今回の様にテーラードの様な見え方も楽しめる優れ物。ジャケットに遊びがきいている分、同ブランドのシャンブレーシャツにBARRY BRICKENのチノパンツとベーシックなアイテムでまとめてます。 ジャケットはまだ未洗い。今後のエージングが非常に楽しみな一着です。 KENNETH FIELD TRUNK SHOW 〜4/3まで。 ビンテージネクタイを組み合わせた3FACE TIEのオーダーも開催中。詳しくはビームス プラス 有楽町のBLOG、HPにて。

春物のコートが楽しめる時期になってきた為、薄手のコートでスタイリングを考えました。 US ARMYのトレンチコートがモチーフとなったKENNETH FIELDのイチオシアイテム。オリジナルだと出せない綺麗なシルエット。カジュアルに着こなすのはもちろんですが、是非ともスポーツコートの上から羽織って頂きたい一枚です。 KENNETH FIELD TRUNK SHOW 3/24〜4/3開催 詳しくはビームス プラス 有楽町のBLOG、HPにて。

KENNETH FIELDのアイテムでコーディネートしました。ミリタリーとスポーツを意識し、スタイリングは極力軽やかにしています。カットソーではなく、インナーはボタンダウシャツにし、ラフ過ぎない様に気を付けました。 KENNETH FIELD TRUNK SHOW 3/24〜4/3開催 詳しくはビームス プラス 有楽町のBLOG、HPにて。

ビームス プラス 有楽町の恒例イベントでもあるスポーツコートオーダー会にて作ったツイードのスポーツコート（ジャケット）です。 粗野感があるオリーブベースのツイード生地に合わせ、洗いざらしのチノパンツ、シャンブレーシャツと言ったカジュアルアイテムでコーディネートしました。

リラックスしたコーディネートを考えました。かなり昔にBEAMS PLUSで買い付けられたカシミヤのミリタリーデザインのニットは先輩から譲ってもらった物。緩めに着用しても程よいサイズ感、ドレープ感が楽しめます。 シンプルにまとめましたが、色目やサイズ感を意識してます。

アメリカントラディショナルでは外せないグレーフランネルのスーツ。同様に白のボタンダウシャツ、黒のプレーントゥでコーディネートを組みました。

BEAMS PLUS別注のENGINEERED GARMENTSのネイビーブレザーを使ったコーディネートです。 ジャケットは洗いがかかった生地感の為、カジュアルな印象でも使い易いです。スウェットとスニーカーでスポーティーにまとめました。

ミリタリーとスポーツを意識してコーディネートを組みました。ディテールが詰まった軍パンの為、トップスは無地のシンプルなスウェットを選びました。トップスがスウェットなので、足元もスポーティーな印象を出すためにCONVERSEを履いてます。

ANDERSEN-ANDERSENのニットをデニムでシンプルにコーディネートしました。バックは1/7から発売しましたBEAMS PLUS別注GREGORYのデイパック。カジュアルになり過ぎない様に足元はALDENを履いてます。

ビームスプラスのユニフォームであるスポーツコートでコーディネートしました。グレーフランネルのパンツにレジメンタルストライプのネクタイ、ALDENと定番アイテムで纏めつつ、シャツだけクレイジーパターンのシャツで遊びを入れてます。

BARACUTA G-9別注のクラシックフィットモデルが入荷しました。 少し早いですが春先をイメージしたコーディネートで着用。アスレチックをイメージし、クルースウェットにファイブポケットのパンツでスポーティーに合わせました。 ご希望のサイズが無くなる前に・・・是非ご検討頂ければと。 ※生地生産の都合上、前回の色味とは異なります。

ビームス プラスのスポーツコートでコーディネートしました。秋冬モデルのグレンチェックのセットアップに、ハイゲージのタートルネックでタイドアップとは違う印象で纏めました。 色はワントーンで統一感が出るように意識してます。

スポーツコートオーダー会で作成したスポーツコートをメインにコーディネートしました。色味がオリーブなのでインナーには今季のミリタリー由来のベストを挟み、ミリタリーエッセンスをプラスしました。

今期展開のグレンプラッズのパンツを基にスタイリングを考えました。全体的に色味をモノトーンで揃え、デニムジャケットにニットブルゾンを着用しております。ラフに見えない様、下半身はグレンプラッズのトラウザースにALDENでまとめてます。

BEAMS PLUSでは欠かせないネイビーブレザーを用い、コーディネートしてます。レジメンタルタイ、フランネルのパンツにALDENとベーシックな合わせにしましたが、シャツだけはストライプのクレイジーパターンを着用し、遊びを入れてます。

バブアーのキルティングジャケットを用い、コーディネートを組みました。丈は少し長めに作られ、ジャケットの上からでも裾が隠れます。 カジュアル、フォーマル問わずにお使い頂けるブルゾンです。

コーデュラナイロンを用いた新素材のコンバットウールを用いた、今季注目のブルゾン。コーディネートはクリーンな印象を持たせる為にワントーンでまとめました。

アウターとして着れるシャツジャケットを用い、インナーにはビームス プラスの秋冬の風物詩でもあるシェットランドニットで色を合わせました。