ろまんす吉澤

【本日の首周り事情】本日は以前オーダーしていた＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞のパネルチェクのボタンダウンシャツを主役にしたコーディネート。全体をアース系のカラーリングで統一する事でより存在感を引き立たせています。レイヤードやタイドアップをしない時等なんとなく物足りないなと感じる時は第2ボタンまで開ける事で適度なラフさやイタリア人のような色気を意識しています。基本的には春夏によくやる着こなしですがオススメです。【♡+】を押して頂くとお気に入りから見返せるのでお試しください

【本日の首周り事情】本日は＜ENGINEERED GARMENTS＞×＜BEAMS PLUS＞のスポーツコートをメインにしたVゾーン。最近はラギッドな組み合わせが多かったので本日はタイドアップ。シャツは＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞のJFKモデル、タイをホース柄を合わせスポーティーな印象に。コーデュロイという素材の特性上男臭く合わせたくなりますがこうしたスポーティーな合わせも非常にオススメです。

【本日の首周り事情】本日はノンパレイルブラウスにスウェットシャツとややラギッドな組み合わせなのでギンガムチェックのボタンダウンを差し、品を取り入れました。また全身をネイビーの濃淡で構成する事でアイテム自体の野暮ったさを軽減し、クリーンな印象にしました。

【本日の首周り事情】「本日のVゾーン」改め「本日の首周り事情」と題して更新していこうと思います。理由は何度かお話していますがタイドアップしない日も「首周り」に関しては拘りを持ってスタイリングをしているのでそちらをご紹介していければと思います。そんな本日の首周りはラギッドに男臭く。シャンブレーシャツにタートルネックのニット、ワークベストにマッキノージャケットとラギッドな質感なものをこれでもかとレイヤード。スタイリングで全身写真も更新しておりますがニットキャップ、タートルネックのニットが似たような質感なのでシャツの襟元を出しポイントにしました。

【本日のVゾーン】こうして「本日のVゾーン」を上げるようになったきっかけでもある＜KENNETHFIELD＞のダブルブレステッドジャケット。ダブルブレステッド特有の高めのゴージラインがよりVゾーンを強調させてくれます。そんな中でこのシーズンだとニットベストを挟み更に重厚感を演出出来るのも楽しみ方の一つですね。本日はボタンダウンのチェックやドットタイでネイビーを基調にニットベストのブルーを強調しました。

【本日のVゾーン】本日もアースカラーのVゾーン。今シーズンは＜MOJITO＞のタートルネックニットが大活躍しました。今まで何故かタートルネックを着てこなかったので来シーズンはアランニットなど様々なニットを着ていきたいですね。本日はそんなタートルニットにブラウンのヘリンボーンのスポーツコートを合わせ無骨な印象に。カラーリングももちろんですがこうした男らしい配色がやはり好みです。

【吉澤のベストバイ】今シーズン様々なシーンで活躍した＜SIERRA DESIGNS＞のニューインヨーパーカ。主に私はスポーツコートに合わせる事が多かったのですが今回は直球にアウトドアな雰囲気で。クラシックアウトドアな目を惹くカラーリングと着用し易い現代的軽量素材とまだまだ活躍時期は長そうです。昨日から始まったファイナルセールの対象品でもあるので気になる方はお早めに！

【本日のVゾーン】本日は「BLACK」を主体にしたVゾーン。スポーツコートがネイビー地にブラックのヘリンボーンなので色を合わせたボタンダウンシャツをIN。タイもブラックのニットタイを合わせ統一感を意識する事で浮かび上がるボタンダウンシャツのイエローをポイントにする事でスクールカラーを表現しました。普段「BLACK」をあまり使用しないのでまだ服見知りが抜けずソワソワしてしまいますが2022年は少しずつ挑戦していきたいと思います。

【本日のVゾーン】グレースーツにレギュラーカラー、レジメンタルのタイとこれ以上ないオーセンティックなスタイル。実は足元にはワークブーツを合わせ、カントリー的ニュアンスを取り入れました。

【本日のVゾーン】本日はブラウン×イエローの60sを感じさせる配色のVゾーン。タイのリーフ柄のイエローを拾いつつストライプでスポーティーな印象に。それに合わせタイをずらして巻き、ラフな印象にしました。

【吉澤の休日】普段必ずボタンダウンシャツをベースにシャツを着用する事が多いです。「襟元を正す」という言葉があるように襟のあるシャツを着る事で気持ちを引き締めています。その反対に休みの日はフーディーでラフに。ほぼほぼ本日も着用している＜WAREHOUSE&CO.＞別注のフーディーを着ています。欲張ってそんなラフさをたまには取り入れてみたかったのでその上から申し訳程度の＜KENNETH FIELD＞のシガーシャツ。こちらも中間だけ留めて飽くまでラフに。そして何より寒がりな私なので首元にボリューム感を持たせマフラー要らずが私の休日スタイルです。

【本日のVゾーン】スポーツコートを着る時は基本的にトラディショナルな装いを目指しているのでインナーに挟むのはニットだったり、ベストが多いですが本日はスウェットシャツを挟みスポーティーに。＜WAREHOUSE&CO.＞のスウェットシャツは程良い厚みにヴィンテージのような両Vにやや高めのネックになっているのでノータイでも様になるジャケットスタイルにハマってくれるのでオススメです。

【本日のVゾーン】本日は＜IKE BEHAR＞のボタンダウン、ボウタイで色を合わせ＜William Lockie＞のニットベストを挟みトラディショナルな雰囲気に。寒色に対して相性の良いニットベスト。様々なシーン、アイテムに組み合わせられるので活躍するしてくれています。

【吉澤のバストバイ】＜BILLS KHAKIS＞のM2トラウザース。言わずもがななアメリカメイドのチノトラウザースでミリタリー由来の粗野な生地感が目を惹きます。私もかれこれもう3年程履き込んでおり、ポケット辺りが羽毛立ってきて風合いが増してきています。見ようによってはボロボロかもしれませんが敢えてセンタークリースを付けジャケットスタイルに落とし込む事で「質素倹約」なIVYスタイルを楽しむと共にこなれた雰囲気を演出しています。そろそろセメントを買い足そうかなと思っています。

【本日のVゾーン】本日は絶妙な色合いのボタンダウンと＜WAREHOUSE&CO.＞のスウェットシャツのナス紺の色を合わせナードに。上からエンジニアジャケットを羽織る事で無骨な印象もプラスをしました。

本日の「プラスを着て歩こう」は諸事情によりフォトログにて公開致します。本日は私も愛用している＜WEINBRENNER＞の「 “Wood n' Stream”1957」の御紹介。昨今盛り上がりを見せているワークやアウトドアなスタイルには勿論、スポーツコートなどのジャケットスタイルの外しアイテムとしてもとても重宝しています。無骨な見た目からは想像出来ない軽い履き心地を是非体感してみて下さい。

【吉澤のベストバイ】19A/Wに＜BEAMS PLUS＞20周年記念で別注した＜LOOPWHEELER＞のスーパーヘヴィーウェイトクルー。私はリリース当時に購入し丸2年程着用。元々硬くなる手前ギリギリで編んでいるので洗濯、着用を繰り返す度に袖感、丈感がやや短めになりボディーの風合いもここまでになりました。昨今人気のヴィンテージスウェットも良いですが新品を自分の手でヴィンテージにしていくのも楽しみの一つかと思います。

【本日のVゾーン】本日はブラウン×シャンブレーでラギッドの印象のVゾーン。スポーツコートこそ着用していますがラギッドな印象でハンティングシーンを意識し、ややブリティシュカントリーな雰囲気も取り入れました。普段スポーツコートにタイドアップする時はタイクリップで留める事が多いですが今回は＜KENNETHFIELD＞の2フェイスタイと言う事もありそのまま垂らし動いた時に揺れるようにしています。

【本日のVゾーン】本日はフランネルやツィードなど暖かみのある質感のVゾーン。以前オーダーしていた＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞の紫？ネイビー？のような何とも言えないカラーリングがとても気に入っています。そんなボタンダウンを主役にする為に他はニュートラルにする事で存在感を引き立たせました。

【本日のVゾーン】本日はグレースーツにタートルネックのニットを合わせたVゾーン。無骨なディテールでありつつもスーツに合わせて上品な印象にする為に首元にバンダナを巻きポイントにしました。