修盛

【 気張らないスタイルの一日 】 ブラックのワントーンで統一した組み合わせですが、どこかシンプルすぎて面白くない。 そんな時にやはり一番簡単な提案としてはロゴ入りのTシャツ。気合いを入れすぎず、でも抜きすぎないちょうど良い雰囲気は休日スタイルにおすすめです！

【 TECH を取り入れて 】 今回はMサイズを着用したBate LT Jacketスタイルです。ゆとりのあるシティーライクなサイズ感でおすすめです。足元も今期見逃せない《 BIRKEN STOCK 》Zurich 別注。 素朴な組み合わせにシンプルなシェルを合わせたカジュアルスタイルです。

【 Outsideスタイルをたまにしてみたり 】 いつぶり、いやたぶん初めてでしょうかパンツをダボつかせて履くのは。 個人的には絶対にしないだろうと思っていたスタイルに挑戦してみました。 印象の強めなカモ柄カーゴパンツを雰囲気に合わせてチョイスし、印象の中和役に黄なりがかったヘンリーネックのトップスを。足元はパンツを引きずらないようハイカットで合わせました。 気づいたら細身のランボーの完成です。

【 今年も来るよあの季節... 】 毎年の恒例《 FUJI ROCK FESTIVAL 2024 》フェスTをインナーに、来たる日を待ち侘びるようにカジュアルに落とし込んでみました。目の覚めるような力強いレッドのメッシュタイプのトップスでシースルーに、足元はサンダルで軽快さを足しました。 そしてパンツのダメージがかなり強いのでインナーにバギーズを合わせて中和させ、全体がカジュアルになりすぎないようレザーのトートバッグで引き締め役をプラスしました。

【 2 Layer Style 】 目を引くオレンジを際立たせるブラック2トーンスタイル。パンツは捲り上げて折り返すハーフ丈スタイルでモード感をプラスしました。ナイロンショーツとトラックパンツのレイヤードもポイントです。

【 Newデニム & USEDデニム 】 まさか上下デニムだとは思わないほどの色落ち感に差があるシャツとオーバーシャツとデニムパンツ。パンツは《 LEVI'S 》501。今回はそんな古着MIXな組み合わせに《 PUMA × SASQUATCHFABRIX 》のリンガーティーを合わせて、昭和な雰囲気をテーマに組んでみました。 オープンカラーシャツをインナーにリンガーTシャツを2サイズあげてLサイズに、パンツの細さとトップスの大きさをあえて差をつけて昭和の学生的なシルエットに。 ブランドのアイコニックなアニマルズを雰囲気に合わせてデザインしているリンガーTシャツは個人的に刺さります！

【 NEW ARRIVE for MENS CASUAL 】 レオパルドなGAME Tシャツにガシッとした生地感の淡いオレンジに身を包み、夏のスタイルには珍しいセットアップで魅せます。 《 PUMA × SASQUATCHFABRIX × BEAMS 》はアニマルをロゴとしたブランド同志のコラボレーション炸裂です。 お求めやすいプライスなのも本気でおすすめできるポイントですが、ディテールにもしっブランドの魅力が詰まっております。 街で差の付くスタイリングが作れそうです。

【 70's Soccer Style 】 《 adidas 》のATP トラックジャケットとSAMBA OGを主軸にサッカースタイルをテーマに組み上げてみました。 髪の毛が長すぎて急なトラップには対応できそうにないですが、動きやすい裾幅広めなスウェットパンツをチョイスし急に仕掛けられても対応できるようにしました。

【 Gradation & 2Tone 】 こうは合わせないロゴキャップ。あえて野暮ったく外しで取り入れて全体を引き立たせるスタイル。ブラックからホワイトまでのクレイジーパターンのトップスは超薄手のナイロン素材。インナーはメッシュタイプのジップフーディー。デニムにはロールアップ後のような色落ち感がアクセントのパンツ。トップスのカラーリングと2Toneになるようブラウンのキャップとブーツで拾いました。

【 ALL REVERSE 】 服を着る順番を一旦白紙に戻して、その日の見え方だけを考えて順番を組み替える。 Tシャツの上にタンクトップ、デニムパンツの上にショーツ。普段は一枚で着用するアイテムも重ね着しても窮屈でないサイズ感でした。 腰にはスカーフを巻き軽快に夏を生きるのです。

【 風情に溶け込むカジュアルスタイル 】 風合いのあるリネンシャツはバンドカラーで首元をすっきりと見せてくれる。せっかくすっきりと見せた首元に馴染みの良いカラーリングが魅力のチーフを巻き、下はリラックスした2プリーツのスラックスを合わせてカジュアルな休日スタイルを作りました。

【 Summer Stock 1 】 チュールのハイネックカットソーはボディーラインに沿うシルエット。このトップスにタックデザインの施されたタンクトップを合わせて、サマースタイルを組み上げました。 パワーネットは今旬なアイテム、パンツはバギーデニムをチョイスし、全体をブラックカラーで統一してトップスのレイヤードをポイントにしました。

【 デジタルコンピュータードパンチャン 】 デジタルドットをUSEDスタイルで組み合わせでみました。 風合いのあるトップスは敢えてダサ可愛さのある雰囲気に、ポイントはパンツのレイヤードです。

【 Summer Time 】 清潔感のある淡いブルーのオープンカラーシャツを使った" 大人の夏 "をテーマに組んでみました。 快適に過ごせるショートパンツとヨーロピアンな雰囲気のエスパドリーユは夏の男のスタイルを格上げするキーアイテムです。アクセサリーもシルバーだけでなくレザーのものを選び大人の印象に近づけました。 シャツの身幅の広さに合わせてショーツのサイズもワンサイズあげてMサイズどちらもゆったりと魅せられるサイズ感になっております。

【 ズンチャな一日 】 イヤホンでデイリーを過ごしていてもたまには気分を変えてヘッドフォンな一日を過ごしてみたくなります。 "思わずなにを聞いているのか問いたくなるような人物"をテーマに、今回は決してメインで組み立てない私物のヘッドフォンを中心に、雰囲気を統一しました。 トップスのジップはフルオープン、パンツでヴィンテージ感をプラスし自由さを足してみました。

【 NEO GAL STYLE 】 少しレディースの要素を取り入れつつ、太めのクラッシュしたバギーデニムに《 BIRKEN STOCK 》Bostonを合わせたカジュアルな1日です。パンツはバギーズショーツと重ね履きでスポーツMIXに、肩がけと手持ちの2WAYで今っぽさもプラスしました。

【 GAME POLO by Street 】 《 BAL × UMBRO 》を着て夏のストリートシーンを席巻する。テーマに即した組み合わせで若い世代らしく綺麗に、小物を使って新しいスタイルで組み上げました。 トップスMサイズはややゆとりがありますが、パンツの太さとバランスをとって今らしい雰囲気に。さらにジャケットを羽織っても面白い。

【 シティーボーイをスタイリッシュに 】 ゆるっとしたシルエットが特徴のシティーボーイスタイルを少しタイトに仕上げてみました。 トップスロゴとシューズの淡いピンクを上手く効かせたスポーティーな雰囲気も今の気分です。

【 古着MIX でElegantに 】 カジュアルなネイビーブレザーを私物のシア系トップスと合わせてエレガントに組み合わせました。デニムパンツはしっかりとクリースの入った綺麗な印象のものを選びブラザーと雰囲気を統一。足元は逆に男らしさのあるデッキシューズをチョイスし全体のバランスをとりました。

【 マーレマーレな一日 】 アーガルイストライプのジップポロシャツは主役でなくちらっと見えるくらいに。少し温かみのあるカラーリングで組み上げナチュラルな雰囲気を大切にしました。ワークテイストなアイテムを積極的に取り入れました。