松金 慶

最近、数年前に着ていた服を引っ張り出してスタイリングする事がお気に入りです。 本日着用したのは、post overallsのnepenthes別注、imperial post overallsのジャケット。このアメカジ感満載のアイテムに、maison flaneurのパンツを合わせて、今っぽく仕上げてみました。

emiliano rinaldiのパジャマシャツをメインに、インナーに遊び心のあるピカソ風のTシャツを合わせてみました。 それに対して、リーバイスのvintageデニム・aldenのローファーと、アンバランスなスタイリング。 Tシャツをタックインした事で、案外バランス良くなったと思います。

最近どハマりしている、ENGINEERED GARMENTSのBEAMS PLUS別注のベストを着用。 前回は、シャンブレーシャツとの合わせだったので、今日はタブカラーシャツを着て、敢えてタイドアップしてみました。 タイドアップした事で、少しはクリーンに着こなせたかなと。

夏だけどオールブラックでスタイリング。 SUNSEAのGジャンは、白のステッチが効いていて、そこまで重たくない印象に仕上げてくれます。 シューズをスリッポンにしてスッキリと。

先日購入した、ENGINEERED GARMENTSのベストをメインに。 左右で異なる素材使いや、ポケットの多いディテールは、まさにEGらしい逸品。 ヘビロテの予感です。

暑くなって来ましたが、僕はジャケットが大好きです。 スタイリングのアクセントとして、ニードルズのモックネックTをインナーにチョイス。 グルカジャケットに、ベイカーパンツ、オールデンのマンソンオックスで、全体的にミリタリーでまとめてみました。

テーマは、ストライプonストライプ。unusedのストライプシャツに、porter classicのヒッコリーベスト。 ストライプのピッチが違うので、案外カッコ良いかなと。

今日は、トラディショナルスタイルでビシッと。 テーマは、東海岸の学生です。 スーツは、BEAMS PLUSのIJI製のモノ。袖を通す機会はあまり多くありませんが、やっぱり良いなぁと。

ワーク・テーラーなど様々な要素を含んだアイテムのミックススタイル。 さりげなくですが、帽子・スリーブレスジャケット・パンツと全て異なるストライプでまとめています。 インナーに着たのは、最近お気に入りのvintageシャンブレーシャツ。こういうオーセンティックなアイテムにデザイン性の高いアイテムを合わせるのに、はまっています。

7×7のカーディガンをジャケット感覚で羽織ってみました。 インナーにベストを挟み、よりファッションを楽しんでいます。ワイドショーツにALDENのちょこんとしたローファーのバランス感が気に入ってます。 100回目の投稿でした。これからも頑張ります。

LEEの50'Sシャンブレーを着用。オーバーサイズのシャツに、パンツはBEAMS PLUSのベイカーパンツ。個人的にこのバランス感が気に入ってます。 リペアもvintageの魅力です。

藍染のスウェットシャツに、Engineered Garmentsのベストを上からレイヤード。 朝は、スウェットにタイを入れてましたが、モリッとしたのが、気になったのでネクタイを出してみました。 案外気に入っています。

アナトミカのボーダーシャツに、90'Sコロンビアのフィッシングベスト。 パンツ含めて季節感のあるスタイリングになってるかなと。 シューズは先日購入した、オールドスクールスリッポン。

夏に近づいているけど、全身ブラックでまとめてみました。 重たそうに映りやすい色ですが、キュプラ素材のシャツジャケット・シアサッカーの極太パンツと素材感は気温に合わせました。足元も連投中のグルカサンダルでより軽やかに。

ヒッコリーストライプに、バンダナ柄のロングストールを合わせて柄に柄スタイル。 ブルーで統一しているので、個人的には良い感じにまとまっているような気がします。 下半身は、スラックスにグルカサンダルでよりファッションを楽しんでます。

極テーパードのきいたm's braqueのパンツをメインにスタイリング。 インナーに着たアートTは、スタイリングをどこかシャレさせてくれるお気に入りのアイテム。 ジャコメッティのグルカサンダルようやくゲットです。

最近、このCLASSのパンツ連投しています。 今日はこのお気に入りパンツに、これまたお気に入りのengineered garmentsのグルカジャケットです。 ミリタリー感のあるアイテムの中で、全体を引き締めてくれるALDENのcordvanタッセル。やっぱり最高の一言です。

ミリタリーテイスト強目のスタイリング。 A2ベースのジャケットに、ALDENなどアメリカ要素満載なスタイリングです。 ここに、CLASSのウールパンツ。太すぎず、裾の絞れるデザインは、汎用性が高く、様々なスタイルに使えます。

久々に購入したunusedのシャツをメインに。 着丈の長さが左右で異なる、アシンメトリーなデザインが特徴的です。 真っ白なロンTをレイヤードしてストリートを感じるスタイルですが、シューズはALDENのローファーをチョイスして、僕らしいシャツスタイルの完成です。

昨年購入した、TEATORAのハーフスリーブパーカーを着用したスタイリング。 インナーにはお気に入りの、anatomicaのボーダーシャツをチョイス。 PARABOOTのミリーを合わせてフレンチな雰囲気に。