北角 元

ブレザーに50年代のUS ARMYのオフィサーシャツを合わせたミックススタイルは、ついこないだ見たあるフランス映画俳優の着こなしから。 そのシャツに合わせてブーツカットデニムやウエスタンブーツ等のアメリカンテイストのアイテムでまとめております。 妻には不評でしたが…、最近のお気に入りアイテムばかりの着こなしでした。

ブリティッシュなガンクラブチェックジャケットを中心にウエスタンシャツにウエスタンブーツ、ブーツカットデニムとアメリカンテイストなアイテムを取り入れたミックススタイル。 この歳になってやっとブーツカットデニムデビューを果たしております。

〈CINQUANTA（チンクワンタ）〉21春夏の新作はオープンカラーのワークカバーオールジャケットの裏地を省いて軽く仕上げ、ゴールドメタルボタンに変更したBEAMS別注仕様。 軽くしなやかなスエード(やぎ革)をネイビーにする事でワークジャケットも上品な印象に。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

テーラードジャケット感覚で使える大人のサファリジャケットは仕立ての良さでファンも多い〈Stile Latino（スティレ ラティーノ）〉より提案された一着。 そんな同アイテムをネイビーのトーンでまとめ、モックネックニットにネッカチーフを合わせたシックなカジュアルスタイルで着こなしました。 ブランドならではの立体的なシルエットに軽く体にフィットする着心地はぜひお試し頂きたい。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

今シーズンお気に入りの〈Drake's（ドレイクス）〉のクレイジーストライプ柄のボタンダウンシャツが活きるように他をシンプルなアイテムでまとめて。アメリカ的なアイテムであるシャツに合わせて、最近手に入れたブーツカットデニムをアメリカ繋がりでコーディネートしております。

軽く滑らかなムートン素材を贅沢に使用したBEAMS 別注のムートンコートは、保温性・吸湿性に優れ、日本人体型に合ったパターンを採用し着心地は抜群な一着となっております。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

【定番のキルティングジャケット】 〈MACKINTOSH（マッキントッシュ）〉の定番のキルティングジャケットであるWAVERLY（ウェーバリー）のナイロンタイプをネイビーのトーンで合わせて。 上からでも窮屈さはない程よいゆとりあるシルエットに長すぎない着丈が使い勝手抜群。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

本日は朝から肌寒く、中にクルーネックニットを合わせたジャケットスタイルに 今シーズンのオススメである「カラーニット」を取り入れてみました。 秋冬だけど鮮やかなグリーンがコーディネートのいいアクセントになっております。

メランジ調のヘリンボーン柄が魅力的な〈LARDINI（ラルディーニ）〉のスポルベリーノコート。 一着あるとカジュアルからドレスまで幅広いコーディネートに合わせて頂けますね。 膝上の着丈にスマートなシルエットは同ブランドならでは。 ぜひ店頭でお試し下さい。

〈PYRENEX（ピレネックス）〉の暖かさとデザインのアクセントになる大きめのスタンドカラーに、ジャケット等もしっかりと隠れるコートレングスが魅力的なBLOW（ブロー）モデル。 こちらは新素材であるウール風のヘリンボーン柄の生地に変えたBEAMS 別注仕様となっております。 機能性と抜群の保温性を兼ね備え、同ブランドらしくスッキリと着て頂けますよ。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

多色使いのチェックジャケットをニットタイや5ポケットのデニムパンツ等でカジュアルにコーディネートし、ゴールドのカラーピンやチャッカブーツでシンプルになり過ぎないようにアクセントを付けてみました。

〈INVERTERE（インバーティア）〉のダッフルコートと言えば、懐かしさと新鮮さも持ち合わせたオレンジはいかがでしょうか？ 個人的に好きなベージュやブラウン系のアイテムに相性良く、着こなしのポイントにもなりオススメです。

オーセンティックなステンカラーコートは英国を代表するアウターブランドである〈GRENFELL（グレンフェル）〉のSLIM CAMPBELLモデル。 耐久性や防風、防水性を持ち合わせたコットンギャバジン素材を採用し、内側には取り外し可能なライナーが付属。 ブログでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

クラシックなジャケットもしっかりと隠れるミドル丈が特徴の〈Barbour（バブアー）〉のBEAUFORT（ビューフォート）モデルを、ガンクラブチェックジャケットやチャッカブーツ等でカントリー感あるコーディネートを意識してみました。 ブログでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

もう7年以上？着ているガンクラブチェックのジャケットは当時開催していた〈LARDINI（ラルディーニ）〉のオーダー会で注文した一着。 こんなチェックジャケットには柄の色を拾った幅広のネクタイを合わせると着こなしがまとまりますね。 タイの色の一部をソックスで拾っている点もポイントです。

〈HERNO（ヘルノ）〉の新作ダウンコートはウールのようにポリエステルを織り上げ撥水性も持ち合わせたブラウンのヘリンボーン柄が魅力的。 エコを意識しながらラグジュアリーさもあって非常に大人っぽく着て頂けます。 ブログでもご紹介しておりますので、そちらもご覧下さい。

ネイビーとグレーでまとめた定番的な着こなしに明るめのブルーのカラーソックスでアクセントを。 初日の靴擦れからやっと足が完治したので、新調したばかりの〈CROCKETT（クロケット & ジョーンズ）〉バタフライローファーを本格的にデビューさせております。

乗馬用に開発された当時のモデルのディテールを残しつつ、着丈を調整し街着として使いやすくした〈Barbour（バブアー）〉の新作〈NEW BURGHLEY（ニューバーレー）〉を着用しております。 ブログでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

BEAMS F別注の〈MACKINTOSH（マッキントッシュ）〉のトレンチコートは、大柄のグレンチェックは遠目無地っぽく、ネイビージャケットにグレーのウールパンツの定番スタイルに相性抜群。 ぜひ店頭でご覧下さい。

ジャケットのガンクラブチェック柄のブルーを拾ってネイビーのモックネックニットを合わせたカジュアルコーディネート。 先日ご紹介しました〈GRAN SASSO （グランサッソ）〉のネイビーのモックネックがここでも大活躍しております。