Takeuchi Honami

＜AKIRANAKA＞より、届いたばかりの春の新作ワンピース。アシンメトリーな裾を始め、曲線を大胆に取り入れたデザインが印象的な一着です。ロングブーツとタートルネックトップスを合わせて、年の初めを彩るドレススタイルに。

＜beaufille＞のワンピースを主役に、優しいブラウントーンのスタイリング。ワンピースに使われているネオプレーン素材は、スウェットよりも軽やかな着心地でフィット感も抜群。お家で過ごす一日にもぴったりなアイテムです。＜Mame Kurogouchi＞の新作ニットをインナーに取り入れてアクセントにしました。

着ることでそのシルエットの美しさが際立つ＜COATE＞のドレス。セミフレアのスカート部分と、ハイウエストの切替がスタイルアップを叶えてくれます。＜beaufille＞のニットトップとレイヤードして、クールなドレススタイルに。

ふわっと軽くて暖かな＜SAYAKA DAVIS＞の片畦編みニットは、程よいデザインと着心地の良さが好評の定番アイテム。ワードローブに一枚あるととても心強いです。冬らしい質感のニットに、敢えて軽い素材のボトムスを合わたのがスタイリングのポイント。ナローなシルエットと小花が可憐なスカートは、＜Mame Kurogouchi＞の新作です。

サテン素材のビッグなウエスタンシャツに、エキゾチックなジャカードのスカート。どちらもなかなかエッジの効いたアイテムですが、ブラウン系のワントーンでスタイリングすることで優し気に仕上げることが出来ました。こちらのスカートを始めとした＜Mame Kurogouchi＞の20年秋冬コレクションは、オンラインでの販売が終了しましたが、店頭には在庫があるアイテムも。お電話では通信販売も可能ですので、気軽にご相談下さいね。（03-3470-3948）

クラシックなテイラード コートに、＜REJINA PYO＞らしい遊び心。テディベアの様なブラウンのブークレ素材や、飾りボタンの可愛らしさが光ります。サテン素材のネイビーのブラウスで、Vゾーンもあたたかな冬のお出掛けコーディネートに仕上げました。

＜VIKA GAZINSKAYA＞のオーバーサイジングなシャツと、＜REJINA PYO＞のワイドパンツ。ルーズなシルエットのスタイリングに、＜COATE＞のハンサムなノーカラーコートをプラスして引き締めました。

先日島津のブログでも紹介されていた＜RENLI SU＞のブラックドレス。黒地に黒の刺繍だったり、たっぷりと施された贅沢なフリルだったり…見れば見るほど美しいディティールには惚れ惚れしてしまいます。＜REJINA PYO＞のオーガニックコットンシャツと合わせて、程よくカジュアルに仕上げました。＜LETANNE＞のニットガウンを羽織っても素敵です。

＜RIER＞のスタンドカラージャケットは、可愛らしい小花の刺繍が全面に施されたスペシャルピース。そちらの刺繍糸から色を拾って選んだパステルグリーンのニットのスカーフカラーをポイントに、華やかなジャケットスタイルに挑戦しました。

ふわふわのニットの上に＜Text＞のケープをずるっと羽織って。年末年始のおうち時間にも良さそうな、リラックスコーディネートです。

メンズのストレートデニムに、＜seya.＞のジャケットを羽織ったボーイズライクなスタイリング。＜PLAN C＞のブラウスのフリルカラーと華奢なボウタイでほんのり甘い要素をプラスしました。

カジュアルな要素が強いフーディも、＜THE ROW＞の手に掛かるとこんなにもエレガントに。＜beaufille＞のニットスカートに合わせて、リラックスしたムードのスタイリングに仕上げました。お店には、過去のコレクションアイテムがセールプライスで届いています。こちらのフーディも入荷しました。ぜひ宝物探しにいらしてくださいね。

毎シーズン、一番乗りの入荷が楽しみな＜AKIRANAKA＞。今年も早くも春の新作が到着しています。デザイナー様もイチ押しなドレスは、＜REJINA PYO＞のタートルと重ねれば、すぐにでも楽しめるコーディネートに。

優しい光沢が美しい＜PHOTOCOPIEU＞のシルクのドレスに、バサッとブルゾンを羽織ってカジュアルダウン。何気なく巻いただけで程よいボリュームが出る＜loomer＞のストールを含め、シーズンレスなアイテムで楽しむスタイリングです。

なんとなく懐かしいような野暮ったさが可愛いジャケットは、一足先にセールプライスとなった＜REJINA PYO＞。白いニットとブルーデニムを合わせれば、カジュアルな定番ジャケットスタイルの完成です。飾りボタンの可愛らしさや、フェミニンなハイヒールブーツをポイントにしました。

お気に入りのドレススタイルに、＜sacai＞のバッグとシューズでエッジィな要素をプラスしました。

どこか硬派なスチールグレーのタートルネックやボクシーなシルエットが男性的なコートには、ライトな素材使いがコケティッシュなヘムレースのスカートを。足元もストラップシューズを選んで、フェミニンに仕上げました。

くしゅっとタックの寄ったオフショルダーがフェミニンな＜REJINA PYO＞のトップスをタートルニットとレイヤード。細身の身頃が、＜VIKA GAZINSKAYA＞のボリュームのあるタックパンツと良く合います。

＜Text＞のケープでいつものスタイリングをリフレッシュ。染色をせず原毛の色で表現したハウンドトゥース柄が、クラシックなムードを引き立ててくれます。今の時期のアウターとして活躍してくれるケープですが、真冬にはコートの上に羽織っても良さそうです。

ジャケット＋デニムに＜PLAN C＞のオーバーサイジングなダブルのコートを羽織ったメンズライクなカジュアルコーディネート。ヒールブーツや＜THE ROW＞のショルダーといった華奢アイテムをプラスして、女性らしさも忘れずに。