尹相赫

好きな映画俳優をモチーフにしたスタイリング。白シャツに白パンツという組み合わせに挑戦しつつ、スポーティーなムードを意識し、ネイビーブレザー × スニーカー × 帽子でバランスを取りました。クラシックな格好良さを感じさせつつ、ビームス プラスらしい現代的な着こなしに仕上げています。

ヘビーローテーションで愛用していた〈ビームス プラス テーラーライン〉のツイードジャケットを、この秋ふたたびクローゼットから取り出しました。程よい重量感と深みのある色味が魅力で、オンにもオフにも活躍してくれる万能の一着です。シャンブレーシャツにツイードジャケット、そしてデニムという少し硬い印象の組み合わせですが、帽子とスニーカーを加えることでバランスを整えました。

立秋に入りケネスフィールドのシガーシャツを着始めました。ワークウェアの要素を踏襲しながら、タイを締めやすいように設計された高さのある台襟が特徴です。Made in U.S.A という点も熱いですね〜。ホワイトチノパンにスモーキングジャケットを合わせてカジュアルな雰囲気を演出し、ボウタイを結ぶことでユンらしい個性を表現しました。

いつものアイビースタイリングに、今回はミリタリー要素を取り入れました。ミリタリートラウザーズのバーガンディー色がお気に入りです。ダボっとしたシルエットが新鮮ですね〜。雑誌やタブレットPCを収納できる「BRIEFING A4 CLUTCH」は、街歩きにぴったりです。ビームス プラス 丸の内では、ただいま〈BRIEFING More Variation〉を開催しております。8月31日までのイベントですので、ぜひお立ち寄りください！

グレーのウールトラウザーズで、カジュアルにもフォーマルにも対応できるのが「BEAMS PLUS IVY Trousers」です。９分丈という長さがとても便利ですね〜。身長171cmの私にはぴったりのサイズ感です。本日は「BEAMS PLUS × Sperry Top-Sider」を合わせて、カジュアルなスタイリングを演出しました。ジャケットには「ENGINEERED GARMENTS」を羽織り、上品さとリラックス感を意識しています。

ワークウェアの要素を持ちながらも、モダンな雰囲気を漂わせるのが、BEAMS PLUSのPainter Pants Denimです。左右に配されたツールポケットと、オレンジカラーのトリプルステッチがアクセントになりますね〜。少しゆとりのあるシルエットが、今の気分にぴったりです。そこにキャプテン サンシャインのカウボーイジャケットを羽織り、ボウタイを巻いた、いつものユンスタイリングの完成です。

<BEAMS PLUS〉5ポケットショーツは、長すぎず太すぎないシルエットがお気に入り。このオーセンティックな雰囲気は、まさにアイビーリーガーの必需品ですね〜。厚地で丈夫なピケ素材のため、長く活躍してくれそうです。清涼感のあるシアサッカー素材の〈BEAMS PLUS〉6パネルキャップを被り、ラガーシャツを肩掛けしてスタイリングのアクセントを加えました。

BEAMS PLUS × Kenneth Field のブロックプリントジャケットは、テーラーメイドで仕立てられています。その一方で、コットンと麻をブレンドした快適な芯なし素材も魅力のひとつ。シャツジャケット風にも着用いただけます。ぐしゃっとしたラフな雰囲気を演出し、ケネスフィールドらしい着こなしを楽しんでみました。ヴィンテージのような赤色が、とても魅力的ですね〜。

8/23(土)より発売となる【BRIEFING タクティカルアサルトパック】はアメリカ製を実現しております！やはりミリタリームードを高めてくれるオリーブカラーがお気に入りです。丸の内のビジネスマンにもおすすめできる、頼れるアイテムです。もちろん、カジュアルスタイリングにもぴったり。ショーツにキャップを合わせ、休日の雰囲気を演出しました。程よいサイズ感のバッグが、心地良いですね〜。

ビームス プラスの4B Cuffs Jacketでカジュアルスタイリング。麻素材、そして、所々にあるメッシュ織りで、通気性良好です。やはりリネンは気軽に羽織れますね〜。インナーはClassic-fit Oxford Stripeをチョイス。ゆとりのある身幅と、ビンテージ感のあるカラーリングが新鮮です。ドット柄のボウタイを合わせアクセントを加えました。

誂えのマドラスパッチワークジャケットを主役にスタイリング。マドラス×チノショーツ×ホワイトバックスという、王道のサマーアイビーコーディネートです。より個性を表現したくて、マドラスチェックのボウタイを巻き、リボンベルトを着用。柄×柄の組み合わせですが、バランスを取る工夫が楽しいですね〜。

サマーアイビームードでスタイリング。待ちに待った〈ビームス プラス × Old Soldier〉のキャップを早速購入し、被ってみました。落ち着いたグリーンが今の気分です。どんなコーディネートにも自然に溶け込みそうですね〜。スポーティーな雰囲気を取り入れたくて、ビームス プラスのデッキショーツを履き、バトナーのバスクシャツを肩掛けしました。

ミリタリースタイルをカジュアルに落とし込んだコーディネート。BEAMS PLUSの「MIL Trousers U.S.A」は、生地・縫製ともにアメリカ製です。クラシックな太めのシルエットが醸し出す無骨な雰囲気が、新鮮に映りますね〜。カラーバリエーションも豊富ですが、私のおすすめは、プレッピームード漂うオレンジ！

マドラスジャケットを軸にしたサマーリゾートスタイリング。清涼感と品のある雰囲気を兼ね備えたBEAMS PLUSの五泉ニットは、ジャケットのインナーに最適です。リラックスしたムードを演出するために、カットオフのショーツを合わせました。ほつれないよう丁寧に処理された裾も安心ですね〜。

某アメリカ映画に登場するジャズミュージシャンをオマージュしたスタイリング。強撚糸で仕立てたショールカラージャケットに、果敢に開けたポロシャツの襟のバランスが、今の気分です。地味過ぎないように、パンツはマドラス柄をチョイス。イエローって、いい色ですね〜。足元にはスニーカーを合わせ、現代的にアップデートしました。

〈BEAMS PLUS〉の今季新作、パッチワークマドラスショーツを主役にしたスタイリングです。イージーショーツならではの軽快な穿き心地に加えて、淡めのトーンが織りなす独特のカラーリングも魅力的ですね〜。ジャケットは、全体のバランスを意識して、サマーウール素材のストライプ柄をセレクト。気取らずに着こなすことで、まるで海辺を散歩するアイビー少年のような、爽やかさと上品さを演出できます。

ジャケットの代わりにカーディガンを。肌にまとわりつかない爽やかな質感が魅力の〈BEAMS PLUS〉リネンカーディガンは、肌寒い室内でも活躍してくれる一着ですね〜。タイドアップスタイルにはもちろん、半袖Tシャツの上にさらっと羽織るのもおすすめ。ケネスフィールドの2Faceマドラスネクタイを合わせて、夏らしい雰囲気を演出しました。

Beams Plus × sage de cretの別注アイテム「2Way Cargo Short」は、水陸両用で使える夏の定番。夏らしいカラーバリエーションも嬉しいポイントですね〜。今回のスタイリングテーマは、「海辺に課外活動へ向かう大学生」。リネンやシアサッカーといった涼しげな素材感を採り入れつつも、タイドアップスタイルで知的な雰囲気をプラスしました。教科書やファイルをたっぷり持ち運べるよう、トートバッグをチョイスしています。

愛用中のビームス プラステーラーラインのガンクラブチェックジャケットを主役にしたスタイリング。インナーにはKENNETH FIELDのポロシャツをチョイスしました。すっきりとしたシルエットとやや長めの着丈は、タックインスタイルにぴったり。鮮やかな黄色が気分を明るくしてくれます。パンツは昨年のアイテム、J.Crew × BEAMS PLUSを着用。全体を明るく軽快なムードでまとめるのが、今の気分です。

サマーリゾートを意識したコーディネート。ビームスプラスのバティックプリントオープンカラーシャツは、植物の葉をモチーフにした渋みのあるデザインがお気に入り。シアサッカー素材のジャケットとも相性抜群ですね〜。仕上げにサンフランシスコ社のパナマハットを被り、胸ポケットに小物を忍ばせて、スタイリングに遊び心をプラスしました。