北角 元

〈AUBERGE x Brilla per il gusto（オーベルジュ x ブリッラ ペル イル グスト）〉のウエスタンシャツによく見られる曲がり玉ブチポケットが着いた、珍しいタイプのチャイナジャケットを羽織ってある有名画家になった気分を。 リネン特有のガサガサ感はなく滑らかなで風通しよく快適な着心地が魅力的。 ブログにビデオでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

〈HERNO（ヘルノ）〉の高機能素材を使ったLAMINAR（ラミナー）シリーズより、モッズをベースにした都会的なGORE-TEX（R）コートは、防水、防風、透湿性に優れている優れ物。こんなコートを羽織ればお気に入りのデニムジャケットだって天気も気にせず好きな時に着れますね。 ブログにビデオでもご紹介しておりますので合わせて、ご覧下さい。

履き心地が気に入っている〈POLPETTA（ポルペッタ）〉のホワイトバックスを、ブレザーにボーダーにグルカパンツと多国籍なミックス感あるコーディネートに取り入れております。 春夏の軽快な着こなしに白が映えますね。

本日は、今シーズン購入したボーダーＴシャツやM47型カーゴパンツのフレンチテイストを手持ちのジャケットに合わせてミックスコーディネートを。 トップスの色やパンツのボリューム感を和らげる為に引き算的なダンスシューズのホワイトが映えますね。

本日は〈POLPETTA（ポルペッタ）〉のホワイトバックスを履きたくて、パッチアンドフラップポケットのデニムスーツにクレイジーストライプのクレリックシャツにニットタイと、これでもかとアメリカンテイストなアイテムばかりでコーディネート。 スワイプ動画でもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

本日はとあるブランドの展示会へお伺いしました。 そのブランドが得意とするフレンチトラッドに合わせて、ダッフルコートにボーダーにM47カーゴパンツとわかりやすいぐらいのフレンチテイストでまとめて。 トップスやパンツがボリューム感ある為、足もとのホワイトシューズでスッキリ見えるようバランスを取っております。

本日は、とあるご縁があって手に入れた〈Paul Stuart（ポール スチュワート）〉の鮮やかなオレンジのプリントタイを引き立てるように他のアイテムは極力シンプルにコーディネート。 ネクタイの色をカラーソックスで拾った点は珍しく妻からOKを頂き朝から気分がいいです。

本日は、〈tangent（タンジェント）〉のM47型カーゴパンツをストライプジャケットを中心にウエスタンシャツの中にＴシャツを合わせたカジュアルスタイルで。足もとにはビットローファーを合わせカジュアルになり過ぎないようにしております。 今回のカラーソックスはジャケットとシャツに合わせたロイヤルブルーをセレクトしました。

〈AUBERGE x Brilla per il gusto （オーベルジュ x ブリッラ ペル イル グスト）〉の別注モッズコートは前回よりも軽量で撥水性も優れた新素材を採用しアップデートした優れ物。 今回はモックネックニットを合わせたスーツスタイルに羽織ったミックススタイルでコーディネートしております。

〈tangent（タンジェント）〉のM47型カーゴパンツの丈詰めが完了しました。 ドレスにも相性いい同ブランドらしくジャケットに合わせ、中にはヴィンテージのウエスタンシャツにタイドアップする80年代のBEAMSスタッフによく見られた組み合わせを取り入れて。最後にネクタイの色のひとつをカラーソックスで拾ったミックススタイルを。

〈Barbour（バブアー）〉のシワになりにくいシェイプメモリー素材を採用したBESMS 別注のSINGLE BREASTED(シングルブレステッド)コートを今回はベージュをセレクトし、ブラウンのスーツでトーンコーディネート。 合わせたVゾーンとカラーソックスのパープルを効かせて春らしいアクセントを付けてみました。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

「衣替えスタート！」と言っても、かわあまり変わらずいつものブレザーにジーンズスタイルで。 そんな中でもマルチカラーのクレイジーストライプのシャツや、カラーソックスで春らしく感じられるポイントを作ってみました。 加えて、着こなし全体のカジュアルな雰囲気からハンカチをチーフ使いしている点もポイントです。

以前に展開していた物を今の時代感に合わせてアップデートした〈EMMETI（エンメティ）〉のスエード素材のシャツジャケットタイプは、細すぎず緩すぎない絶妙なフィッティングに仕上げております。 同系色で合わせた明るいブルーのカラーソックスがいいアクセントに。 ブログでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

軽快な着心地に裾に向かってキレイに流れるAラインシルエットが魅力的な〈Sealup（シーラップ）〉の別注バルカラーコートを、シャツの上に羽織ってカジュアル使いしてみました。 旬なフレンチトラッドにピッタリな一着を、洗いのかかったデニムで合わせてフレンチな雰囲気をより強く感じられるように。 ブログでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

防水性に透湿性にも優れた2レイヤー素材を採用したBEAMS 別注の〈WOOLRICH（ウールリッチ）〉マウンテンパーカーをネイビーのトーンコーディネートで合わせております。 本格的な仕様ながらジャケットの上からでも羽織れるバランスに変更しており、都会的な印象に仕上がっております。 ブログやスワイプ動画でもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

【新ブランド入荷！】〈MICHAEL CLASSIC APPAREL（マイケル クラシック アパレル）〉の別注ファイヤーマンコートをネイビーのトーンコーディネートでまとめてみました。 防水、透湿に優れた機能素材をベースに特徴的な留め具のデザインが着こなしのアクセントに、アメリカブランドならではのいい意味でのダサカッコイイ感じのブランドタグも個人的にはポイント！ ブログやスワイプ動画でもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

〈Barbour（バブアー）〉のWHITLEY（ウィットレイ）にピーチドコットンを載せたBEAMS 別注のトレンチコートを、英国繫がりでガンクラブチェックジャケットに羽織っております。 加えて、アメリカンなテイストのブーツカットジーンズやウエスタンブーツをミックスした自分なりのブリティッシュアメリカンスタイルとなっております。

「まんざらでもない自分」〈Barbour（バブアー）〉のピーチドコットンを採用した別注のBEADLEジャケットを似合いますねと言われ、まんざらでもなくポーズの自分…。 今の気分にあったややゆとりあるフィッティングのCLASSICタイプに、ノンワックス仕様のピーチドコットンの軽快な着心地はぜひお試し頂きたところ。 ブログにスワイプ動画でもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

昨シーズンも好評頂いた〈Babour （バブアー）〉の別注ハンティングコートは、オイルドコットンのような風合いのピーチスキン素材を採用し、ひざ丈ぐらいのバランスの取りやすい着丈でオンオフ問わず着用して頂ける優れ物。 時折、ちらっと見える裏地のタータンチェックが着こなしのアクセントに。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

好きな合わせであるブレザーにジーンズをいつものブルートーンとは違って、暖色系のワインレッドをシャツやカラーソックスで取り入れております。 お気に入りのカラーソックスはこの21春夏の注目アイテムとなっており、これからもう何色か買い足そうと思っております。