
BEAMS映画通スタッフに聞いた!クリスマスに観たい映画5選!!
2019.12.17朝晩の冷え込みも、街のイルミネーションも、なんだか師走感がぐんぐんと増す今日この頃。
アクティブに外にお出かけも良いけれど、ぽかぽかと暖房の効いたお家でまったり過ごすのも大好きな私。この時期のお家タイムのお供と言えば、淹れたてのコーヒーと映画でキマリです!
朝晩の冷え込みも、街のイルミネーションも、なんだか師走感がぐんぐんと増す今日この頃。
アクティブに外にお出かけも良いけれど、ぽかぽかと暖房の効いたお家でまったり過ごすのも大好きな私。この時期のお家タイムのお供と言えば、淹れたてのコーヒーと映画でキマリです!
そこで、この時期(クリスマス前と言えば、やっぱり恋愛もの?!)にお家で観たい映画を、BEAMS社内でもかなりの映画通で知られる南馬越(通称MAGOさん)にインタビューしてみました!
勝手に特別企画
〜MAGOリコメンド!『クリスマスに観たい映画5選!!』〜
MAGO:
「その昔、30年以上前に青春時代を送っていた僕らは、当時‘マニュアル世代’と呼ばれ、雑誌に載った彼女攻略方とかデートマニュアルを鵜呑みにし、実践していた世代でした。
クリスマスが近づく11月末から12月頭には彼女がいれば、やれプレゼントだ、やれディナーの予約だと右往左往、いなければクリスマスまでに彼女が欲しいと右往左往。まぁお気楽というか、ちょい馬鹿っぽかったかな。なにせバブルに向かってまっしぐらのホイチョイな時代なんで、浮かれていたんでしょうね。
今は皆んなクリスマスをどう過ごすんだろう?このクリスマスにオススメの5本はもちろん全部恋愛映画です。当然うまくいく恋なんて恋じゃないんで、どれも切ない展開で、家族で観るような映画じゃないですが、聖なる夜皆さんに是非、切なさまみれ、キュンキュンな一時を過ごして頂きたいと思い選びました。
僕もクリスマスに、この5本をマラソン鑑賞して2019年の切なさ納めしちゃおうかな。」
①「恋しくて」
1987年 アメリカ / 監督 ハワード・ドゥィッチ
「“ホーム・アローン”で有名な映画監督ジョン・ヒューズは80年代、ティーン青春映画の名作を連発していました。
どれもオススメなのですが切なさからいうと、自身が監督せず制作と脚本にまわった本作が1番。ヒロインのメアリー・スチュアート・マスターソンがボーイッシュな感じで、それがより切なさ度を増すんですよ。」
②「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」
1989年 アメリカ / 監督 スティーブ・クローブス

「これはジェフ・ブリッジスとボー・ブリッジスの兄弟俳優が兄弟ジャズミュージシャンに扮し、ミッシェル・ファイファーが演じるヒロインのボーカリストを取り合う映画。
ミッシェル・ファイファーの美しさ、歌の巧さもとても良いのですが、ジェフとボーの兄弟が恋愛映画の主人公なのに、おっさんでちょっと疲れていて、ルーザー感があるところが良いんです。
あとデイブ・グルーシンの音楽なければ成り立たない映画なんで、サントラも是非聴いてもらいたいですね。」
③「愛がなんだ」
2019年 日本 / 監督 今泉力哉

「今年スマッシュヒットした映画です。僕が観た時も映画館には若い女性がいっぱいでした。
この主人公、いわゆる都合の良い女状態ですが、彼に対しての、その行い、考えが何かポジティブなバイブスに溢れていて爽快。
彼女の、『いい加減な男に尽すの止めなよ』って周りから言われることに対しての“でもやるんだよ!”的な男気ならぬ女気にシビレます。」
④「カサブランカ」
1942年 アメリカ / 監督 マイケル・カーティス

「第二次世界大戦中に作られた名作です。劇中で歌われる“AS TIME GOES BY”は不朽の名作ですね。
僕は年に何回か、映画を観せてくれる行きつけのバーで、本作を観るのですが、毎回ギムレットというカクテルで酔っ払いながら、イングリット・バーグマンが演じるヒロインは酷いよね〜と一人憤慨するのが恒例となっています。ハンフリー・ボガード演じる主人公の男気を、是非女性陣に観てもらいたい!」
⑤「猟奇的な彼女」
2001年 韓国 / 監督 クァク・ジェヨン

「この映画大好き!猟奇的な彼女とちょっと情けない相手方のキョヌが愛おしい‼
僕も猟奇的な彼女と一緒にコピ(コーヒー)が飲みたい!」
以上、MAGOさんのクリスマスに観たいおすすめ映画5選でした!
私も記憶に新しいのは③の『愛がなんだ』。
主人公の女の子の一挙手一投足全てに、なんとも言えないもどかしさや、時には苛立ちさえも感じたりするのですが・・・なんだか最終的には応援したくなる!女子だったら共感ポイントがどこかに隠れている、そんな映画ではないでしょうか。
ぜひ上記のリコメンド映画を参考に、素敵なクリスマスをお過ごしください!

佐竹 彩
プレス
山の魅力にとりつかれて早3年、週末はだいたい山籠りをする山女子です。
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