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〈アーディ アンド シー〉の別注ニットキャップ

( AD&C × BEAMS F )

極上のカシミヤに

頭を包み込まれるシアワセ

〈アーディ アンド シー〉の別注ニットキャップ

AD&C × BEAMS F

  • 冬の小物はいろいろあれど、頭を包みこんでくれるニットキャップの暖かさはまた格別。でもね、いくら寒いからといってチクチク固い素材のものを被っているようじゃぁ、頭だけでなく気持ちまで窮屈に。寒い時季は、何かと物思いにふけってしまいがちですからね。これでは思考も凝り固まって、逆にストレスを抱えてしまいそう……。固い頭を柔らかくするためにも、せめてニットキャップは柔らか~なカシミヤ製を取り入れたいところです。
  • POINT

    名門の最高級カシミヤ糸を

    贅沢に100%使用

    アーディ アンド シーは、もともとイタリアで1956年に設立され、国軍へネクタイなどを供給していた「Daniel 1956」をルーツとする由緒あるブランドです。しかも今作で採用されているのは、150余年の歴史をもつTODD&DUNCAN(トッド&ダンカン社)の最高級カシミヤ糸。ソフトで滑らかなこのカシミヤを贅沢に100%使用することで、極上の肌触りに仕上げています。これで優しく頭を包み込めば、気持ちにも余裕が生まれ柔軟な発想ができるかも?

    ユニセックスでも使えるし、結果長く使うことになることを考えれば、多少値が張るモノでも最終的にコスパはよくなるという好例。

  • DETAIL

    素材の上質さが映えるから

    大人っぽくかぶれる

    その柔らかな肌触りに加え、保温性が高く毛玉になりにくいのも魅力。上質なカシミヤを使用しているため、ニットキャップといえどその佇まいはエレガントで、普段のスタイルに取り入れるだけで着こなしを格上げしてくれます。緩すぎず、キツ過ぎずの絶妙なサイズバランスも、大人っぽくかぶれる秘訣。飽きの来ないシンプルなデザインなので、冬のMy定番として、何シーズンも愛用できそう。それでこの価格なら、むしろお値打ちなのでは!?

    カシミヤの細く上質な糸ゆえ、固くなりがちなリブ編み生地も、実に滑らかで心地いいんです。

    裏側にはブランドタグと並び、トッド&ダンカン社製の生地であることを示すタグも。

( Staff Snap & Voice )

ピーコートに白パンなど、品の良いミリタリーを意識したコーデに合わせたいです。他にはデニムジャケットに組み合わせても、大人カジュアルな着こなしになって◎ですよ。

伊藤 昌輝(ショップスタッフ)

とにかく肌触りが柔らかくて気持ちいいキャップ。かぶるとカシミヤの素材の良さをダイレクトに感じられます。全体的に落ち着いたトーンでまとめるとコーディネートが品良く仕上がります。

影山 達郎(ビーミング by ビームス ディレクター)

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