Let’s talk with MEGUMI!

MEGUMIさんと「キレイ」の話をしよう!

嘘をつかずに正直に、自分なりのビューティを楽しむ。そんな b/beaut のコンセプトにバシッとハマる美容賢者が、MEGUMIさん。等身大で美容を実践する、そのかっこよさといったら! bb部員たちの念願が叶い、座談会が実現しちゃいました。

Featuring

MEGUMI

(女優・タレント)

1981年9月25日生まれ、岡山県出身。2001年、芸能界デビュー。雑誌やバラエティ番組、ドラマ・映画と幅広く活躍中。bb部員も全員購入していた著書『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)が、40万部を超える大ヒットとなり現在も売り上げ更新中。

1. CHATTING

「ビューティなチャレンジは、続ければ必ず変化を実感できるから楽しい」というMEGUMIさんと、bb部員が3つのテーマを軸に話します。

3 THINGS

MEGUMIさんとおしゃべりした3つのこと。

1. TRY! / 新しい美容法やアイテムを取り入れてから効果を感じるまで、どのくらいの期間試していますか?
2. Knowledge / コスメ、サプリ、美容法… その情報収集はどこから?
3. Gadgets / 初心者にもおすすめのベストガジェット、教えてください!

1. TRY!

初めて使う・挑戦するビューティガジェットやノウハウを試してみる期間は?

ビューティケアのためのことやアイテムを試している効果を実感するために、どのくらい続けて合う合わないを判断するかをみんなでシェアしました!

bb部員: 本日はお越しいただきありがとうございます!

MEGUMI: こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

堀: このメディアの中で、部員たちが身体を鍛えたり腸活したり、ビューティ・ウェルネスを基軸にいろいろなことに挑戦する「TRY!」という企画があるんです。MEGUMIさんも、これまでいろんなことを試して実践されてきたと思うんですが、新しく始めたことや使ってみたものに対して、自分に合う・合わないの見極めと言いますか… 見切りをつけるのって、どんな時ですか?

「なによりも継続できるやり方を見つけることが大切」というMEGUMIさん。

MEGUMI: ちょうどここ1ヶ月ぐらい、身体を変えようといろいろやっていまして。お仕事でちょっと身体を引き締める必要があって始めたんですけど。私、今まで色んなことをやってきているわけなんですが、ある時なんか身体の調子が悪くて。なんとも言えないお腹あたりの重だるさとか、ボディラインも納得できない感じだったり。なんだろうなと思っていたら、通ってるカイロプラクティックの先生に「MEGUMIさん、全然筋肉量ないね。」って言われたんですよ。それがすごくショックで。だって、それまでも週2回くらいは運動してたんですよ。でも「あ、もうそれでもダメなのか!」って思って。

堀: え、週2でもすごいと思うのに。

MEGUMI: ねえ。でも、もうだったら! と心を入れ替えて「運動を毎日する」って腹を括ったんです。10分の日も1時間の日も、とにかく毎日。ジム行ける日はジムでがっつりやるし、無理だったらYouTubeを観ながら一人でやったりとにかく工夫をして、なんでもいいから毎日やる。それプラス、マッサージ屋さんでマッサージを受ける。「動いて流すのが一番。」ってその先生に言われたから、何も考えずやってみたんですよ、とにかく。

桑原: 毎日って、なかなかできないですよね。私もトレーニングしていた時期があるので…!

MEGUMI: もうね、最初の3日間くらいは筋肉痛も凄すぎたし、だるいしで、不信感わきましたよね。身体に良くないんじゃないの? みたいな(笑)。でも、そのローテーションを3~4回繰り返して耐えなさい、とにかく流しなさいって言われたから、がんばって続けたの。そしたら本当に、その後めちゃくちゃいい感じの筋肉痛に変わって。気づいたら身体の不調も解消されて、気持ちも前向きになって、どんどん元気になっちゃって。やっぱり本当だったんですよ。

堀: 先生を信じて、続けてよかった!

MEGUMI: そうなんです。で、“見極め”ってすごく難しいと思うんですけど、やっぱり、始めてすぐに辛いからとか、合わなそうとかで、すぐにやめちゃうのはもったいないかなと。たとえば1~2週間やってみて、それでもまだ調子悪いままだとか、つまらなすぎて辛いとかってなるまでは続けてみたらいいんじゃないかな。大人って“やらない理由”を見つける天才だから、何かしら言い訳してすぐやめちゃうけど、ある程度続けないとすぐには変わらないですしね。ちょっと頑張ることも、必要。

bb部員: 耳が痛い~!!

MEGUMI: いやでも、私も、目的があったからできたんですよ! 身体づくりしなくちゃっていう。だから例えば「冬の間に太らないようにする。」とか「10日間続けてみる。」とかゆるい設定で目標を立ててみるのもいいんじゃないでしょうか。

桑原: 運動って慣れてくると、逆に“やらないと気持ち悪い”ってなりますよね。

MEGUMI: そうなんですよ。いま毎日必ずやっているのは、スクワット。全身運動になるし、いつでもどこでもできるので、それこそちょっとした合間に15回とかでも。これ、やるとやらないでは全然違いますよ! 正しい形で続ければ、本当に効果あります。

道津: わー、挑戦したい! でも日々の慌しさに流されて、モチベーションがなかなか…

MEGUMI: だからね、先にスケジュール入れるんですよ。運動の時間を先に作って手帳に書く、データに入れる。そうすればもうやるしかない、行くしかない。仕事だと思ってやってます(笑)。

桑原: 時間があったらやろう、だとダメなんですね。

何事に対しても努力は必要ですよね!

何か目的を作って、続けることに挑戦したくなりました!

自分を鼓舞するための現実的なスケジュールを立てることが、続けるための1つのコツだと知る堀。

道津: 挑戦したいものはいろいろあるんですけど、合わなかったらどうしようって躊躇しちゃうんですよね。

MEGUMI: 私、合わなかった美容液とか、お尻に塗っちゃう。あと脚とか肘とか、身体にめっちゃ塗ります。これ、おすすめですよ。本当に肌が変わるんで。贅沢だけど処分するくらいなら、それで使い切った方が!

道津: お尻に美容液! すごくいいですね。捨てるに捨てられず取ってあったりするものもあるので、すぐ真似します(笑)。

MEGUMI: はい。あとは「素直」が一番だと思いますね。結局、理由つけたりマウント取ったりする人って変われない。やってみます! って動く人が、美容に限らず人間としても成長していくと思います。

堀: ドキッとします(笑)。本当に美容だけの話じゃない!

今、この瞬間からとりあえずやってみるということを意識したい!

前向きな姿勢が何をするにも大切です!

合わないと気づいたアイテムを活用する方法を知れた… 積極的に気になったアイテムを試したいという道津。

桑原いわく、「自分の気持ちは自分自身が一番知っている!」

桑原: “自分の気持ちにはいつも正直に”っていうのは心掛けていらっしゃいますか?

MEGUMI: そうですね。やっぱり自分の手綱は自分でしか引けないし、自分の幸せって自分でしか作れないと思うから。何が食べたい、あそこへ行きたい、今寝たいとか、小さいことでもね。あと“自分の取り扱いっ”て、客観的な目を持ってやらないと… 若いうちはまだしも40代ってやっぱりなんか怖く見られるっていうか(笑)。怒ってるのかな? みたいな。

堀: 私、同世代なので、わかりますっ! 自分をコントロールしないと、本当にただの怖いおばさんみたいになっちゃう(笑)。人に対しては素直でいつつ自分自身を客観視すること、大事にしないと!

大人はやらない理由を見つける天才、にドキッ!

素直がいちばん! 本当に、そうなりたい~

2. Knowledge

ビューティガジェットの情報はどこから?

1000以上の美容法を試しているMEGUMIさんに、試すためにマストで必要になるビューティアイテムの情報をどこから集めているのかシェアしてもらいました!

桑原: MEGUMIさん、本当にたくさんのアイテムを試していらっしゃいますが、情報ってどういうところから集めているんですか?

MEGUMI: 美容に関しては、SNSから吸い上げるってことはあまりなくって。もうあまりにも色々ありすぎて、それこそ「これ、“案件”かな」とかいうのも多いじゃないですか(笑)。もちろん気になったらチェックはするんですけど、それよりクチコミが多いかな。

河江: たしかに、MEGUMIさんの周りは美容に詳しい方が多そう!

MEGUMI: さっきお話ししたカイロの先生をはじめ、いろんな先生のところに行っているんですけど、やっぱりみんな美容オタクだから、本当に詳しいんですよ。他に美容系の雑誌も見たりしますね。あとね、若い子と会う! 若い子はやっぱり知らない情報持ってて、参考になります。それで気になったもの、ピンときたものは、すぐトライする。

自分自身に合うか合わないかを知るために、どんどん試してみるというMEGUMIさん。

河江: コレだけはずっと使い続けてるっていうものも、ありますか?

MEGUMI: いろいろ試した中で、やっぱりコレは好き! みたいなのはあるんですけど、基本どんどん変えていきます。美容に関しては、ミーハーでいた方がいいなって思ってるんですよね。年齢、季節、環境とかいろんなことで、やっぱり肌って変わるじゃないですか。だからその時の自分が求めるもの、合っているものにどんどん変えていくのがいいなと。

堀: たしかにそうですね! 普段、自分をちゃんと見てないとその変化にも気づけなさそうだな。

MEGUMI: もちろん人それぞれだから、「これが合うからずっと使い続けています。」っていうのもいいと思います。でも化粧品自体もどんどんアップデートしていっているので、私の場合はどんどん変えていくのが合っているなという感じ。でも本当に、自分のやりたいように! ですよ、美容は。私は、追いかけるのが好きでやってるだけですから。心地よく楽しむことが一番です。

前のめりで話を聞く河江。

肌はどんどん変わっていくもの! に目からウロコ

無理するのではなく、心地よさを優先にすれば、続けられそう!

3. GADGETS!

MEGUMIさんが推す継続しやすいガジェットをピックアップ。

幅広くさまざまなビューティアイテムを試しているMEGUMIさんに、試しやすい最新の推しガジェットを紹介してもらいました!

① MAROA
スカルプケアブラシ

頭皮・頭髪のブラッシングやツボ押しとして使用できる2WAYブラシ。/¥2,100(税抜)

MEGUMI: 最近気に入っている頭皮ブラシです。頭ってほぐすと本当にすっきりするし、やり続けると、顔の輪郭が100%変わる! 今の人って考えることが多いから、頭にカーッと熱が溜まって、血流が滞りがち。それが重みになって、フェイスラインが下がっちゃうんですよね。

堀: え、もう絶対やりたくなりました(笑)。

道津: これ裏表の2面になってるんですね。

MEGUMI: そう、だからシャンプーの時に使うのはもちろんおすすめですし、夕方とか、一回「疲れた~!」みたいなときにブラッシングすると、ワーっと流れます。ペパーミントのオイルを塗って使うと、さらにスッキリしていいですよ。

河江: やってみたい… お風呂場に置く用と持ち歩く用と、2個買いしないと!

目の疲れにも良さそう! 常に持ち歩きたい。

② OSAJI
ニュアンス スキン フィックスミスト

Yuusuzumi <夕涼み> テカリが気になる肌へ
朝のベースメイクのフィニッシュや日中のメイク直しに。スプレーすることで心地よい香りとともにうるおいを補給し、メイク崩れを防ぐフィックスミスト。/¥2,400(税抜)

MEGUMI: 今ってまさに乾燥の季節じゃないですか。乾燥した肌って、いいマットじゃなくて、いやな感じのマットになっちゃうんですよね、くすみマットみたいな。このミストは、それを解消してくれるんです。メイク直しの時にコレをシュッとしてからやると、水分を与えてくれて、かついい感じのツヤを出してくれる。生き返ります。

堀: 冬ってメイクも直したいけど、直すと余計に肌の乾燥が気になっちゃうし… アア~ッてなってました!

MEGUMI: あと、朝メイクをしてお粉をはたいたあとにこれを使うと、メイク持ちが全然違う。

桑原: フィックスもできて、メイク直しにも使えるんだ!

道津: あ、香りもいい… これ、もう今日買って帰ります。

河江: 2000円台っていうのも嬉しいですよね。bb部員にすぐ売れちゃいそう。

顔色がパッと回復するのが優秀~!

③ uka
Body Scrub Hug

肌を傷つけることなくキメを整える扱いやすいなめらかなペースト状のスクラブ。/¥5,000(税抜)

MEGUMI: これはね、週2くらいで使っているボディスクラブ。もともとボディスクラブが大好きなんですよ。もちもち、すべすべになったボディを触ると幸せな気持ちになって。で、これはさらにね、セロトニンとオキシトシンっていう、幸せを感じたときに出るホルモンがあるんですけど、その分泌を促してくれる香りのスクラブなんです。

bb部員: ええ~っ、気になる!

MEGUMI: めっちゃいい香り~! っていうよりも、クセになる香りなの。シャワーの蒸気の中で、この香りにもわ~んと包まれるともう、幸せ~ってなるんですよ。本当に、スーパーヒットアイテム。人ってね、オイルや何かひとつ挟んで自分の肌に触れると、人に触れられてるって錯覚するんだって。だからその癒し効果もあるんですよ。

堀: ううっ、それは… 欲しい(笑)。1日の終わりに幸福感に包まれるっていうのもすごくいいですね。

道津: 洗い流した後はどんな感じですか?

MEGUMI: オイル入りだから保湿されて、それもいいんですよ。あと、手にもいい。手って自分で見えるから、ふとした時に手がすべすべだと気分がいいですよね。

河江: チューブタイプっていうのも、水が入らなくて使いやすそう!

バスルームで香りを嗅いでみたいです!

2. MEGUMIさんにどうしても聞きたいQ&A

年代もバラバラのbb部員。それぞれが持つ美容に対する悩みや疑問を、MEGUMIさんにダイレクトに聞きました!

Q.

おすすめのお風呂上がりのお手入れの順番、教えてください!(河江)

A.

かわいい悩みだな(笑)。 私のいつものやり方は、お風呂上がったらまず髪の毛をタオルで巻いて、すぐにシートマスクを顔に貼ります。そのあとボディオイルやクリームで全身をガーッと、それこそデリケートゾーンまでしっかり保湿してから、髪のケアに入る。これが今のところベストかなあ。髪と頭皮はすぐに乾かした方がいいから、タオルドライ後はすぐドライヤーして。髪が乾く頃にはシートマスクが染み込んでるから、はがして、最後にクリームとか塗りながらフェイスマッサージしておしまい。シートマスクはすぐに使えるところに置いておくといいですよ。

お風呂上がりのお手入れは顔から? それとも身体から? どっちがいいんだろうってずっと悩んでました。

Q.

今思い返して「20代後半から30代前半にかけてコレをやっておけばよかった」っていうこと、ありますか?(桑原)

A.

そうですね、まずはやっぱり保湿がいちばん大事だから、とにかく潤すこと。あとは、ボディだね! 顔は基本、普通に手入れしていると思うんですよ。でもボディって二の次三の次、ってなる人が多いから。今のうちからボディケアをきちんとやっておくと、きれいな身体のまま年を重ねられるんじゃないですかね。私、全然やってなかったから、やっておけばよかったな! って思いますね。
スクラブとか保湿とか、全身やるの大変そうって思うかもしれないけど、本当に2分くらいの話だから。30代はボディケアだけじゃなく運動したり、“食”に気をつけたり身体のことを考えておくってのは大事ですね。40代になったとき、生きてきたその結果がついてくるから。女性としての感じ方や人間関係とか、自分を作る大事な時期だと思います。

31歳になり、美容的にターニングポイントだなと感じていたんです。

Q.

これまでに“やってきてよかった!”と思う、美容医療とかエステの施術などがあったら、教えてください。(道津)

A.

清潔感を保つためにも、“くすみ取り”と“引き上げ”は、やっていいと思う! ただどの施術がいいとかは人によって相性があるから、「これがいい」とは言えないんですけど。クリニックも一箇所に決めるんじゃなくて、あれはあそこがいい、これはあそこが、って情報を得たらまずカウンセリングに行ってみる。レーザーや光系は、とにかくすごく進化しているんで、行った人の感想を聞いたりして相性のいいところを探してみてください。もともとなるべく自然に、“朽ちていくところは朽ちて、きれいなところはきれいに”ってしたいタイプなので、すごく若いうちから糸リフトしたりヒアルロン酸入れたり、っていうのはちょっと怖いかなという気はしています。“やってる感を出したい”っていう人ならいいんですけどね。
あと、自宅によもぎ蒸しセットを置いて2日に1度くらいはよもぎ蒸ししてます。デトックスして要らないものを出すっていうのがやっぱり、大事なんですよね。子宮が温まってすごく気持ちがいいし、それこそ膣周りのお肉とかも全然変わって、ぷるんってなりますよ。

40代になって「外からの美容」にますます興味が出てきました。

Q.

その他に、日々気をつけて摂っているものがあれば教えてください。(堀)

A.

なま物ですかね! 特に、季節のフルーツ。栄養も水分も摂れるし、美味しくて幸福度が上がります。最近は、「食べチョク」とかで青パパイヤを買って。青パパイヤって、酵素が多くていいって聞いたので、スライスしてオリーブオイルとビネガーとお塩とかで食べてます。そういう季節のなま物をちゃんと食べる。で、あとはご飯と納豆とお味噌汁だけとかね。やっぱり会食も多いから、それを我慢するというよりは、自宅でそういうものを食べることでバランスを取っています。ちなみに特に好きなお味噌汁の具は、わかめと豆腐と… ネギ(笑)、地味。でも本当に美味しいんですよね。あとキノコもいいですねえ。キノコは一回冷凍すると栄養価が8倍になるから、冷凍して使うといいですよ。

「毎日お味噌汁を飲んでいる」というのを本で見てから、自分もできる限りお味噌汁を飲んでいます。

MEGUMI'S BEAUTY RULES!

1. “自分が心地よいこと”がBEST!
2. 頑固にならず、素直に向き合う。
3. 美容のスケジュールは先に押さえる。

ビューティは続けることでさらに楽しくなります。心地よい方法を見つけるために、まずは気になる美容法を積極的に試して、感じたことをそのまま受け止めるということが、美容を楽しむコツです!

Impressions

  • 堀 麻衣子

    (b/beaut BEAMS 編集長)

    美容だけじゃなく生き方の勉強にもなりました!

    いや~、美容トークを超えた素晴らしい内容で、すごく楽しかったです。同世代として特に響いたのは「自分の手綱を引けるのは自分だけ」という説得力のある言葉。本当に共感しました。そして、素直でいることの大切さも改めて。知識だけ増えて頭でっかちになりがちですが、先入観を持たずに素直な心でチャレンジし続けていける人間になりたいと思いました。MEGUMIさん、ありがとうございました!

    PROFILE

    2018年ビームスに入社。ビームスのWEB制作を担当し、b/beaut BEAMSローンチのタイミングでメディア編集長としてコンテンツの企画・制作を担当。毎日の晩酌が生きがいです♪ 40代になって乾燥に悩まされることが多くなってきたので、bbを通じて情報収集&お悩み解決に向けて奮闘中。

  • 桑原 優季

    (b/beaut BEAMS プロデューサー)

    自分のマインド、もっと磨いていきたいです!

    MEGUMIさん、素敵でした! 外側から磨くことや「周りからどう見られるか」というのを気にしてしまいがちだったんですけど、MEGUMIさんの“自分らしくいる”という姿勢、年齢には抗わないけれどミーハー心も忘れず新しいものを追い続けるっていうその素直なマインドに触れて、それがMEGUMIさんの内面から出る自信や美しさを作り出しているんだと思いました。私も中身を磨いて、少しでも近づきたいです!

    PROFILE

    大学卒業後、スタイリストのアシスタントを経て2015年にビームスに入社。店舗スタッフ、プレスを経験し、現在は宣伝とb/beaut BEAMSのプロデューサーを担当。食べることとお酒が大好きで、趣味は料理と飲み歩き。週2,3のジムが体型維持とストレス発散法。

  • 道津 美智代

    (ビームスハウス 丸の内 ショップスタッフ)

    服の上からでも分かる美肌に終始うっとり!

    ずっと憧れていたMEGUMIさんに直接お会いして、お話しさせていただける機会があるなんて! 私も美容が好きで日々色々とやっているので、MEGUMIさんの作り込まない自然な美しさ、服の上からでも分かる肌質の良さなど、一日二日じゃ手に入らない「キレイ」を間近で見させていただけて感激です。分かりやすいアドバイス、飾らない人柄など、やっぱりすごく魅力的。おすすめアイテム、早速買いに行きます。

    PROFILE

    20歳でBEAMS新卒入社後、カジュアル店を経てドレス店舗スタッフへ。元BAだった母に影響を受け美容好きに。日本化粧品検定1級・2級所持。

  • 河江 遥香

    (ビームス プレス)

    MEGUMIさんパワーでモチベが上がりました。

    あっという間でしたが、本当に楽しい座談会でした。実際にお会いして感じたのが、MEGUMIさんは美しくて頭がいいだけじゃなくて、パワフルさがすごい! ということ。お話しすることでたくさんパワーがもらえる、素敵な方でした。以前から本は読み込んでいましたが、ご本人に接したことでさらに説得力がアップしたなと… 帰って本を読み返すのがとても楽しみです。これからもたくさん参考にします!

    PROFILE

    北海道釧路出身。アルバイトから始め2017年に入社。店舗スタッフ・Eコマースを経験し、プレスに。食べること、遊ぶこと、古着、旅行が好き。最近は引っ越して、積極的に自炊をしている。

Photographer: 217..NINA, Text: Kei Yoshida, Creative Direction: Mo-Green Co.,Ltd.

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