PASS THE COLORFUL BATTON!

「正直な#PR」キャンペーン第二弾!
UZU with b/beaut BEAMS

「Hi, Beauties! ビューティ、楽しんでる?」プロダクトそのものの可愛さはもちろん、豊富なカラーパレットが魅力的なメイクアップブランド・UZUの「アイオープニングライナー」。大切な親友やパートナーのために選んだ1色を使って、ヘアメイクアップアーティストの鈴木かれんさんがメイクアップ。普段自分では選ばないカラーを使って、本人も気づいていない新たな魅力を引き出しつつ、UZUのカラーアイライナーの楽しみ方、たっぷりお届けします!

Featuring

FLOWFUSHI

(フローフシ)

日本のコスメブランド「フローフシ(FLOWFUSHI)」が進化し、2019年3月「ウズ(UZU)」として誕生。テーマとして“UNFRAME THE BEAUTY”を掲げている。
UZU BY FLOWFUSHI 公式サイト

01. CHOOSE “MY” COLOR!

Q.

bb部員のみんな、普段はどんなメイクしてる?

A.

沼田倫宏(1)「ベースは丁寧にしています。“バレにくいメンズメイク”をテーマにナチュラルに仕上がるよう心掛けています」

高地千絵里(2)「ファンデーションなしで下地、コンシーラー、パウダーのみでベースを作るナチュラルメイクで、アイライナーもほぼ引かないですね」

小田晴香(3)「メイクには疎くて、基本とてもナチュラル。目を少しでも大きく見せたくてブラウン系のアイライナーを、毎日引いています」

上田志帆(4)「白のカラーライナーで目尻にラインを入れるというのは数年前から欠かさずやっています! 艶肌に仕上げて、濃い目のリップをするのが好きです」

佐々木未夢(5)「いつもアイライナーはあまり使わず、アイシャドウ1色と目頭にラメをのせるくらいでナチュラルに仕上げています」

星秋穂(6)「目鼻立ちがハッキリしている顔なので、あまり濃いメイクはしません。幅広二重なのでアイライナーも普段は使わないです」

佐々木健(7)「普段はぜんぜんメイクしません。今日が初めてです」

曽根百花(8)「メイクの流行には本当に疎くて、いつも自己流。ナチュラルメイクが似合わないので強めが多いですが、濃くしすぎないことは意識しています」

まずは、「自分らしい」カラーを選んでみる。

大切な相手のためにカラーを選ぶ、という今回のメイン企画の前に、まずUZUの豊富なカラーの中からそれぞれ一番自分らしいと感じる1色を選んでみました! もともと好きな色だったり、顔色やパーツと相性がよさそうな色だったりと、セレクト理由はさまざまですが、どのチョイスにもbb部員ならではの個性の強さと、こだわりがうかがえます。

Q.

それぞれのカラーを選んだ理由を教えて!

A.

沼田「最近アーティスティックなメイクにも興味が出てきたので、1の発色のよいピンクでアイラインを目立たせた、少しパンキッシュなメイクがしてみたいです」

高地「2のブラウンの秋っぽさが気に入りました! パーソナルカラーがイエベ秋というのもあって、普段からサンドベージュとかワインブラウンといった色を選ぶことが多いんです」

小田「真っ黒じゃなくて、やわらかみがある3のブラウンブラックを選びました。ちょっと抜け感があって、落ち着きつつもおしゃれな印象になるのが好きです」

上田「UZUのカラーアイライナー、実は何本も持っていて。秋を意識した4のバーガンディは、既に持っていてお気に入りの1本です」

佐々木未夢「目が大きいせいか、黒のアイラインだと強く見えてしまう気がして。優しい印象にできると思ったので、5のグレーを選びました」

星「6のシックで大人っぽいカーキに惹かれました。普段から落ち着いたカラーの服を選ぶことが多いので、ファッションとも合うんじゃないかと!」

佐々木健「もともと発色のいいカラーが好きなのと、観葉植物など緑が好きなので7のパステルグリーンを。シンプルに自分が好きな色を選びました!」

曽根「最近K-POPアイドル風のメイクに惹かれていて、8の明るいパステルグリーンが、今のそういう気分に合うなと思って選びました!」

02. CHOOSE “YOUR” COLOR!

相手のために選んだカラーで、
新しい自分に出会ってみない?

見せ方も似合う色も、自分のことは自分が一番よく分かっているつもり。でもありがたいのが、「それもいいけど、こっちも似合うよ」って、たっぷりの愛情とともに、自分の固定観念をぶち壊してくれる、信頼できるパートナーの言葉。お気に入りの1着に身を包んだ「自分のため」に、親友やパートナーが想いを込めて選んでくれたカラーアイライナーで、普段の自分とはちょっと違う、新しい自分と出会えるメイクを楽しんでみよう。ハロー,ブランニュー・ミー!

TAKACHI &
HOSHI

出会いは16歳! 高地&星ペア

同じ高校のダンス部で出会って、早11年。お互いファッションが好きで、ビームスの店舗スタッフとしてバイトを始め、同時期に就職するという幼なじみ的ニコイチペア。

高校、アルバイト、社会人。ずーっと仲良し!([左]:高地、[右]:星)

“大人っぽさ”に憧れているという2人がそれぞれ相手のために選んだ色は?

Q.

高地が星に選んだのはコレ!

A.

FROM Takachi

高地「色選びにすごく迷いました。秋穂と言えば、くっきり二重のきれいな目と可愛らしい顔がチャームポイント! だからあえて、シックなグレーで普段と違う大人な雰囲気に挑戦してほしいなと思いました。抜け感のあるおしゃれなグレーが、いつもトレンドを上手に取り入れている秋穂のスタイリングにも合うと思うんですよね。普段の可愛らしいイメージからガラッと変えて、艶感のある大人っぽいメイクをした、新しい秋穂を見てみたいなって思います」

もう、バッチリ! 難しいメイクがすごく似合ってますっ。

Q.

星が高地に選んだのはコレ!

A.

FROM Hoshi

星「千絵里といえばカラコン、つけまの女子高生だったのが、10年経ってすっかりナチュラルメイク派に(笑)。アイライナーも引いているイメージがなかったので色選びに迷いましたが、肌が白くて優しい印象の顔立ちなので、その感じの色ももちろん似合うんですけど、たまにはカラフルなメイクが見てみたいなあと思って、鮮やかピンクを選びました。少しデザイン性のある個性的なメイクで、千絵里の持つ新しい一面が見れたらなあと思っています」

シンプルに可愛い! たまにはこれくらい攻めてほしい!

Q.

お互いのメイク、どんな印象ですか?

A.

星「私の目って、アイラインを引くと全部が前に出ちゃって、何も隠せないっていうか(笑)。すごく主張しちゃうんですよ。だから今日のメイクは本当にびっくり。デザインが素敵なのはもちろん、入れ方次第で『この二重幅でも遊べるんだ!』って、すごく嬉しかったです。色が絶妙なグレーっていうのが、強すぎなくていいですね。新しいメイク、チャレンジしたくなりました!」

高地「色も入れ方もすごく新鮮でした! 今回、上の目頭と下の目尻にピンクを入れていただいたんですけど、その入れ方が面白くて。下の目尻、線を引くんじゃなくて、色を置いてトントントンって塗るようになじませてたんですよ。『そうか、線を引かなくてもいいんだ』っていうのが知れて、プロの技を見られてよかったです。今日をきっかけにいろいろ試してみたいと思いました!」

Q.

高地&星ペアのメイクのポイントは?

A.

鈴木「お2人とも普段引かなそうな場所に、あえて入れてユニット感を出してみました。星さんは、きれいな平行幅広二重を生かしたデザイン性の高いラインに挑戦。黒のマスカラを上まつ毛に根元からつけることで、ラインが浮かず自然になじみます。高地さんのピンクはかなり鮮やか発色なので、上下まぶた端っこにのせてやりすぎ感を回避。目元がぼやけないように茶色のマスカラをONしています」

SONE &
NUMATA

おしゃべりが尽きない! 曽根&沼田ペア

入社前の内定者懇親会で出会って、すぐにお互いビビビっと来た!という、社内でも知られた仲良しペア。ファッションへの探究心も食の好みや映画の趣味も、とにかくピッタリ!

初対面からピンと来た運命のずっ友ペア。([左]:沼田、[右]:曽根)

個性をリスペクトしあう親友同士。モードな気分もお揃い!

Q.

曽根が沼田に選んだのはコレ!

A.

FROM Sone

曽根「お泊まりしたときに一緒にメイクして遊んだことがあって。目元にラメを乗せたり、ほくろを描いてみたり… でも、ぬまりんがアイラインを入れている姿をあまり見たことがないのでどうしようかなと。黒だとハードすぎると思ったのと、赤の服とかが似合う印象があったので、温かみのあるバーガンディをチョイスしました。まつ毛が長くて目もパッチリなので、強めでモード感のある誘惑するようなメイクとかを見てみたいです!」

思った以上にマジでなじんでる! 赤系がやっぱり正解。

Q.

沼田が曽根に選んだのはコレ!

A.

FROM Numata

沼田「意外とソネちゃんてメイクを変えないから、自分で選ぶとしたら黒とかブラウンかなと思って、絶対選ばなさそうなカーキにしました。いまのソネちゃんってY2Kみがあるけど、出会った22くらいの時はけっこうブルジョワ系で、黒リップなんかも塗ってた感じで。当時より大人になった今、カーキでモードっぽい雰囲気も見てみたいなと思ったんです。少し大人っぽくてクールなメイクにプラスそこにソネちゃんならではの個性的なファッションがどういう感じで合わさってくるのかがすごく楽しみです」

えっめっちゃいい、本当に! メイクに負けないの、さすが。

Q.

お互いにメイクをしてみてどうだった?

A.

曽根「カーキって聞いたとき、『え、顔にその色大丈夫?』『私の肌の色に合う?』って実は結構ドキドキでした(笑)。でもいざメイクしていただいたら、意外としっとり暗めのカーキが、髪色や肌に合っていていいな!と。使い方も、小さい丸とか、大胆なダブルラインとか… 全然自由でいいんだなって、改めて知れてよかったです! 自分でも取り入れてみようと思いました」

沼田「普段メイクに使ったことのないバーガンディ。似合うのかちょっと不安だったんです、正直。でも自分の好きなモードな雰囲気に合わせてメイクしてくださって、本当に新しい自分に会えちゃった。色を使ったりラメを使ったりするメイクにチャレンジしたいと思っていたから、この斬新な入れ方がすごく参考になりました! 丸を描くとかポイントで使うやり方、すぐに真似したいです」

Q.

曽根&沼田ペアのメイクのポイントは?

A.

鈴木「なんとなく双子感があったので、“お揃い”を入れたいなと思って。曽根さんは下まぶたに、沼田さんは目頭にドットを入れました。あとはお2人の雰囲気に合わせて、長めのデザインラインをプラス。曽根さんはダブルライン調、沼田さんは下まぶたからの吊り上げライン。個性的なお2人なので、遊びのあるメイクがすごく似合っていると思います!」

KENTA &
MIYU

信頼でつながってます! 健太&未夢ペア

結婚して約一年半、可愛いベビーと3人家族の佐々木ファミリー。出会った瞬間、健太が未夢に一目惚れ。お互いの好きなところは「寛容さ」(未夢)、「笑顔と思いやり」(健太)。

健太の一目惚れから始まったラブリーな仲良し夫婦♡([左]:健太、[右]:未夢)

互いを知りつくしている2人だから選べる、思い切った色。

Q.

健太が未夢に選んだのはコレ!

A.

FROM Kenta

健太「いつもキラキラした明るい笑顔を見せてくれる未夢は、自分にとって太陽のような存在なんですよ。だからそのイメージに合うような元気なイエローを選びました。普段はモノトーンが多くて、たまには明るい色にもトライしてほしかったので、新しい未夢を見られると思うと楽しみです。派手なラインで遊んでいるメイクも見てみたいですね」
※イエローは数量限定色につき公式オンラインのみのお取り扱い

すごく似合っていて、本当に素敵です。印象が全然違う!

Q.

未夢が健太に選んだのはコレ!

A.

FROM Miyu

未夢「普段、メイクをしない健太に少しでも『メイクって楽しいんだ』っていう気持ちを感じてほしくて、真剣にカラーを選びました! もともと健太は鮮やかな色が似合う人。その中でも、私の好きなブルーにぜひ挑戦してもらいたいと思います。鮮やかできれいな色なんですけど、彼もメイク初心者なので、主張させすぎないナチュラルな感じが見てみたいです。目がきれいでそこがチャームポイントだと思うので、似合うんじゃないかな」

思った以上にいい! “新しい自分”、見つかったんじゃない?

Q.

お互いにメイクをしてみてどうだった?

A.

健太「まさかヒゲ坊主がカラーのアイライナーなんてって最初は思ってたんですけど、結構ナチュラルに使えるもんなんだなって印象です。こんな風になるとは…。ちょっと今後、もっと大胆にやってみるのもいいかなって思いました。思わず、次にメイクするならなんだろうとか考えたりして(笑)。メイクにとても興味が湧きました」

未夢「健太が私に対して思ってくれていた『健太にとっての太陽』をこんな風に、可愛く素敵にメイクに活かしてくださってうれしいです。フェスとかにも合いそうだし遊びの場面で取り入れられますね! アイライナーって単に線を引くだけじゃなくて、ファッションに合わせてこんなに使い方ができるんだって、勉強になりました」

Q.

健太&未夢ペアのメイクのポイントは?

A.

鈴木「太陽と空のメイクです! 健太さんが未夢さんのことを『太陽のような存在』と言っていたのが素敵すぎて(笑)。フェイスペイントっぽいですがなじみの良い色なので、そんなに奇抜に見えないのもポイント。健太さんは初めてのメイクとのことで、メイクを嫌いになってほしくないと思いまして、瞬きしたときにチラッと見えるくらいのさりげない入れ方にしました。ブルーがお似合いです」

UEDA &
ODA

関西キレイめお姉さん。上田&小田ペア

同期の2人、出会ってすぐに意気投合。東京に異動した上田を追いかける形で、小田も1年後に上京。性格が違うところが逆に合うポイントだそうで、会えばずーっとおしゃべりしてる。

同時入社の仲良しチーム関西。([左]:小田、[右]:上田)

真逆なタイプのニコイチコンビが、自信を持ってセレクト。

Q.

上田が小田に選んだのはコレ!

A.

FROM Ueda

上田「基本、はるお(小田)は何でも似合う人なんですよ。で、普段はあんまり濃いアイメイクをしてないから、抵抗なく取り入れられてかつポイントになりそうだなと思ったのがオレンジでした。肌なじみもいいし、はるおのファッションはダークトーン系が多いので、そことの相性もいいと思って。チョンチョンってのせてもいいし、ガッツリ主張させても似合いそうだし、楽しみです!」

オレンジがっつり、似合う! 普段もやってほしいです。

Q.

小田が上田に選んだのはコレ!

A.

From Oda

小田「はにさん(上田)はもう、お顔のパーツが全部可愛いんで。その素材の良さを活かしたいと思って(笑)、やわらかな色がいいなと思いました。普段ばっちり美人メイクでポイントの白ラインもすごく似合ってますけど、ちょっとソフトに抜け感を出してみるのも新鮮だろうなと思ったんです。UZUのベージュは透明感があって可愛い色。色白肌とも相性良さそうだし、どんな風になるか早くみたいです」

色が肌にめちゃ合ってるし、抜け感あってすごく可愛い!

Q.

お互いにメイクをしてみてどうだった?

A.

上田「いやもう、めっちゃ新鮮でした! 自分じゃ絶対思いつかへん、こういう感じは。それこそパーティシーンとかには遊びのあるこんなメイクが、ぴったりですね。アイシャドウも薄めで、アイラインもないし、リップも淡くて。普段がフルメイクなので薄いメイクの自分に見慣れてなさすぎて『大丈夫?』ってちょっとソワソワしちゃいました(笑)」

小田「カラーメイクするならガッツリしたい派なので、アイシャドウみたいな使い方が可愛いかった! めっちゃシンプルでなじんでるけど存在感があって発色の良さがさすがだなと思いました。それでいて、バシッと入れても変に浮かないし、ポイントとして入れても使いやすそう。普段と違う自分を作っていただいてメイクを見直すきっかけになりました。メイクに向き合おう!と思います」

Q.

上田&小田ペアのメイクのポイントは?

A.

鈴木「上田さんは普段から白マスカラを使っていると聞いたので、違うアプローチがしたくって。上まぶたのドットは、白だと発色しすぎて子供っぽくなりそうだなと。溶け込みベージュのさりげなさは、大人でも浮かないなと思います。小田さんは、大胆なオレンジで目頭から目尻までみっちり埋めています。シンプルだけど印象的ですよね。ふたりともUZUのコッパーのマスカラで目元を引き締めました」

鈴木さんのそれぞれのペアのメイクイメージ。アイラインの引き方が違うだけで印象が違うことが分かります!

UZUのアイライナーって何色あるの?

2019年生まれのUZUのEYE OPENING LINER。カラーバリエーションの豊富さと描きやすさ、色もちの良さが評判を呼び、たちまち人気商品に。さらに昨年は品質向上のため、4年ぶりに全面リニューアル。色の個性に合わせて筆先を使い分けたり、ウォータープルーフ効果をアップしたり、より持ちやすいフォルムに変更したりと、細部まで使う人に寄り添う設計となっている。お湯オフ可能で負担がかかりにくいのも、心強い。

毎日にときめきをもたらす定番カラーはブラウンブラック・ブラウン・バーガンディー・ピンク・ブルー・パステルグリーン・オレンジ・ベージュ・グレー・カーキの全10色。

Impressions

  • 星秋穂

    (宣伝販促部イベント課)

    メイクをする楽しみを知れました!

    最初は恥ずかしい気持ちもあったんですけど、メイクをここまでしっかりプロの方にやっていただいて、しかもそれを撮影していただくことって普段ないなと思って。ありがたかったし、楽しかったです!

    PROFILE

    1997年、神奈川県出身。美容面では、ストレスが肌に出やすいのがちょっと悩み。テントサウナを経験してからサウナ入れるようになったのが嬉しい。料理も食べるの飲みに行くのも大好きで、女子会多め。

  • 高地千絵里

    (CE本部デジタル部ウィメンズ課W1チーム)

    カラーアイライナーでメイクの幅を広げたくなりました!

    新しい自分に本当に出会えた気がして、メイクに興味を持つきっかけにもなった企画でした! これを機にメイクをもっと頑張ろうと思います。ありがとうございました!

    PROFILE

    1998年、神奈川県出身。ホットヨガとインナービューティで美肌をキープ。星と韓国旅行をしてからツヤメイクに興味あり。引っ越しをきっかけに観葉植物をいろいろ購入、朝夜のグリーンのお世話にハマり中。

  • 曽根百花

    (ビームスジャパン スタッフ)

    新しい自分に出会えると思っていなかった!

    シンプルに、新しい自分に出会えた。キャラクターみたいにペアで撮っていただけたのもうれしかったし、ヘアもメイクもすごく素敵で。友情がさらに深まる企画で生きててよかった(笑)って思っちゃいました!

    PROFILE

    1997年生まれ、埼玉県出身。毎日のファッションは、漆黒モードかカラフルかの二択を気分によって。最近楽しいのは、自分が着られるキッズ服を見つけること! 時間があればネットでも古着屋でもリサーチの日々。

  • 沼田倫宏

    (ビームスジャパン 渋谷スタッフ)

    自分にしかできないカラーアイライナーの活用法を学べた企画だった。

    メイクに正解はないんだな、って改めて感じられた日でした。アイライナーだからって線を引くだけじゃないし、男の子だってカラーをこんなに自然に楽しめるんだ!って知ることができてハッピーです。楽しかった!

    PROFILE

    1998年生まれ、広島県出身。今年からジム通いを始め、海でも恥ずかしくない美ボディを育て中。少しずつシャツやジャケットが似合う身体になってきているのがうれしい。チャームポイントはよく喋る口と、高い鼻骨。

  • 佐々木未夢

    (ビームス 立川スタッフ)

    カラーアイライナーを愛用します!

    初めての夫婦でのメイク撮影、どんな風になるんだろうってワクワクしていました! とても素敵なメイクをしていただき、夫もなんだかすごく楽しかったみたいです。今後もカラーアイライナー、取り入れてみようと思います。

    PROFILE

    2000年生まれ、神奈川県出身。一児の母。育休中のリフレッシュ時間にと始めた編み物がすっかり本格的な趣味になり、赤ちゃんのものや小物はもちろん、自分用のスカートやパンツを編むまでに発展。

  • 佐々木健太

    (ビームス ストリート 横浜スタッフ)

    初めてのメイク体験で、本当に新しい自分に出会えました!

    めちゃめちゃ楽しかったです。オファー受けたときは本当に俺で大丈夫?ってびっくりしたんですけど、メイクしていただくことには抵抗はなくて。妻ともども素晴らしいメイクと撮影をしていただけてうれしかったです。

    PROFILE

    1997年生まれ。音楽が好きで、ファッションもアーティストから影響を受けることが多い。また最近は妻からプレゼントされたレゴフラワーをきっかけにLEGOにハマり中。ベビーが寝たあとのお楽しみ。

  • 上田志帆

    (ビームスハウス 丸の内スタッフ)

    これからはホワイト以外の色もどんどん挑戦したくなった!

    プロのヘアメイクさんにメイクをしてもらえる企画に、ペアで撮影ができたことがうれしかったです! UZUのアイライナーのホワイトをいつも使っているのですが、他の色に挑戦して、新しい自分に出会えて、UZUのカラーアイライナーの良さを改めて感じることができました!

    PROFILE

    1994年生まれ、兵庫県出身。タイトなシルエットの服やアクセサリー、シンプルすぎないファッションが好き。料理が得意で、最近は鎌倉の某店からお取り寄せした餃子の皮が美味しすぎて、餃子作りにハマっている。

  • 小田晴香

    (ビームスジャパン スタッフ)

    何もかもが新鮮な経験でした。

    自分はこういうコンテンツに出ない系のキャラクターだと思っていたのですが、参加できて楽しかったです。メイクも撮影もとても新鮮でした。はにさんとお揃いの衣装で一緒に撮影してもらえたのも、すごくうれしかったです!

    PROFILE

    1994 年生まれ、大阪府出身。5年前から東京勤務。キレイめだけどどこか変な感じがある服が好き。チャームポイントは下がり眉。最近はNetflixのリアリティショー、銀座にあるミストサウナにハマり中。

Photographer: IBUKI, Hair&Make-up: Karen Suzuki, Text: Kei Yoshida, Creative Direction: Mo-Green Co.,Ltd.

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