青汁のイメージ、
変わるかも?

「正直な#PR」キャンペーン第一弾!
ていねい通販 with b/beaut BEAMS

「Hi, Beauties! ビューティ、楽しんでる?」ビタミン、ミネラル、食物繊維。不足しがちな栄養が、ぎゅっと詰まった青汁だけど、“美味しくなさそうだから、興味ない”って思っていませんか。そんな人にこそ紹介したいのが、有機明日葉のパワーを閉じ込めた、ていねい通販の「boco to deco(ボコとデコ)」。原料たった2つだけのスーパーナチュラル青汁に、bb部員130名がトライし、その本当の味や魅力を正直に伝えます! ヘルシー志向、料理好き、一児のママと三者三様なbb部員による美味しく楽しむアレンジレシピもご提案!

Featuring

ていねい通販

(ていねいつうはん)

1997年創業、元気とキレイを応援するオリジナルの健康食品や化粧品・食品を通販限定で展開している。 佐賀県産の高級「はがくれすっぽん」のみを丸ごと贅沢に使用したすっぽんコラーゲンサプリ「すっぽん小町」をはじめ、最近では従来の“青汁らしさ”にとらわれずに、身体にも環境にもやさしい青汁「boco to deco」を発売!

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01. bb部員130人に正直調査!!

青汁に対するイメージや率直な感想をヒアリング!

まずは「ボコとデコ」に興味を持ったトータル130名のbb部員に、テイスティングとアンケート取材を実施。そもそも青汁って好き?嫌い? 「ボコとデコ」を飲んでみてどうだった? 率直な感想を聞きました。

Q.

もともと青汁ってどんなイメージだった?

A.

青汁といえば“身体にいいもの”の代名詞。美容&健康LOVERのbb部員には当然、好意的に受け入れられているかと思いきや…マイナスイメージを持つ人の方が多いという、意外な結果に。

全体的に「めちゃくちゃ苦い」「続かなさそう」「青臭そう」などネガティブ派が優勢。一般的に販売されている商品のパッケージや広告の印象からか、「年配の方が飲むもの」という声も。

青汁って健康そうだけど、すごく苦いイメージ…

Q.

「ボコとデコ」にトライしてみてどうだった?

A.

青汁の第一印象はネガティブな反応が多かったにも関わらず、なんと82.8%が「飲みやすい」との回答! また「ボコとデコが好き」は、半数越えの66.1%とこちらも中々好評。

「青汁のイメージにあった青臭さが全くない!」
「抹茶っぽくて、飲み物やスイーツに簡単に取り入れられる」
「甘くないので食事と一緒に飲めるのがいい」などなど概ね好評ながら、
「もう少し溶けやすくしてほしい」
「ナチュラルさゆえの苦味がやっぱり苦手」という率直な意見も。

抹茶のような風味で、ミルク系との相性が抜群。特に、ほんのり甘みのあるプラントミルクと合わせると、まるでラテみたい! とハマった人が多かったみたい。

なんと100人以上が「ボコとデコは飲みやすい」と回答!

まるでお茶のようなすっきりとした味わいでGOOD!

02. ボコとデコのおいしいヒミツ

身体と心にやさしい正直な青汁

実際にトライしてみて飲みやすいのは分かったけれど、「ボコとデコ」ってそもそも具体的にはどんなところがほかの青汁と違うの? こだわり抜いた原料のこと、味わいの特徴に基本の飲み方など。その魅力とパワーのヒミツを深堀りします!

Q.

日本で唯一の有機明日葉農園・永源寺マルベリー

A.

原料となるのは日本で唯一(※1)、有機明日葉を栽培しているオーガニック農園・永源寺マルベリー(滋賀県東近江市)の明日葉。一般的な青汁の中には「色の濃い方が効き目があるように見えるから」という理由で葉っぱのみを使用し、栄養たっぷりの茎や根っこは廃棄してしまうものも多いそう。すべて手作業で大切に育てた明日葉を、できることなら丸ごと使ってもらいたい。そんな「永源寺マルベリー」の想いがていねい通販の理念にフィットし、葉っぱも茎も根っこも余すところなく利用した、風味豊かな無添加青汁(※2)が生まれました。
誰かにとってのあまりものが、他の誰かの支えになり、凹(ボコ)と凸(デコ)のようにお互いを補い合えること。それが「ボコとデコ」という名前の由来です。

※1 2022/6/13時点
※2 着色料、甘味料、香料不使用

置く場所を選ばない、シンプルで暮らしに馴染むパッケージデザイン。環境に配慮した素材を使用しているというのも、選びたくなる大事なポイント。

ていねい通販の哲学に、深く共感!!

Q.

たった2つの原料でできているって本当!?

A.

はい、本当です! 入っているのは有機明日葉と、飲みやすさをサポートする国産さつまいもでんぷんだけ。なんと言っても明日葉は73種類もの栄養素を持つ、日本生まれのスーパーフード。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・食物繊維が一度に摂取できる上、ポリフェノールの一種である「カルコン」や、美容や健康維持に働く「LPS(リポポリサッカライド)」など注目成分を含んでいるのも大きな特徴。他の素材と組み合わせなくても、これだけで十分! なんです。

■甘味料・着色料・香料不使用
■ヴィーガン認証済み(※3)
■28品目のアレルギー特定原材料不使用(※4)
■ノンカフェイン

※3 原材料は2つとも100%植物性由来。製造過程でも動物性由来の原料を使用していません。
※4 原材料に食物アレルギーのある方はご使用をお控えください。

粉末を水に溶かしたときに色が薄いのは、葉っぱだけじゃなく茎も根っこも使っている証拠。この“自然の色味”も魅力のひとつ。

余計なものが入っていないから安心して続けられそう!

03. bb部員のパーソナルレシピ

基本の飲み方だけではない! bb部員3名による「ボコとデコ」のアレンジレシピを紹介!

「ボコとデコ」は水やお湯に溶かしてそのまま飲むだけでも十分美味しいけど、牛乳や豆乳で割ったり、調味料として料理にも使えたりと、さまざまなアレンジレシピを楽しむことができるのも魅力のひとつ。ここでは、美味しい“飲み方”を追求したヘルシー志向でトレーニングにも勤しむ・桑原、管理栄養士の資格を持つ料理名人・多田、小さい娘さんを持つキュートなママ・八木沢の3名が「ボコとデコ」の感想とともにオリジナルのアレンジレシピをシェア!

ヘルシー志向・桑原の場合

身体にも心にもやさしいお手軽アレンジドリンク

Q.

バナナスムージー&オーツミルクラテ

A.

朝食代わりにプロテイン入りのバナナスムージーをよく飲むんですが、そこに「ボコとデコ」でほんのり苦味をプラスすると甘さ控えめになって、より飲みやすくなります。あとは、オーツミルクとハチミツで作る“ラテ風青汁”。豆乳で割るのももちろん美味しかったんですが、オーツミルクの方が青汁の風味をより活かしてくれるんですよ。だから相性がかなりよくって…。気に入りすぎて結構な頻度で飲んでますし、これ、本当にめちゃめちゃおすすめです(笑)。でもシンプルに、キンッキンに冷やしたレモン水で割ったものも、サッパリしていてかなり美味しい! 爽やかさが増すんですよね。真夏は炭酸で割るのもいいなと思っています。
今回は飲み物でしたが、例えばスープに入れたり、葉物野菜と一緒に食べたりするのも、美味しそうなのでトライしてみたいです。


・バナナスムージー

バナナ(1本)と小松菜(1把)、プロテイン適量、豆乳(200cc)、「ボコとデコ」(1包)をジューサーやミキサーに入れてよく撹拌する。甘みが足りない場合はハチミツをプラスしても。


・オーツミルクラテ(左)

オーツミルクにハチミツを入れ、よく混ぜてから氷を入れたグラスに注ぐ。お湯で溶いた「ボコとデコ」1包を、氷にそわせて上から注ぐと写真のようなきれいな二層に。

・レモン水割り(右)
レモン水と「ボコとデコ」1包を混ぜるだけ。普通に水で割って飲むよりも、爽やかさが増すので夏にぴったりな簡単アレンジレシピ。炭酸で割るのもおすすめ。

Q.

「ボコとデコ」を飲んでみて、青汁の印象変わった?

A.

よくある青汁って、すっごく苦いか、または飲みやすくするために甘味料が入っているイメージだったので、美味しくてびっくり。最初からすんなり飲めちゃいました。水に溶かしてそのまま飲み物として、またスムージーやラテ風にして朝食にしたり、ちょっと甘いものが欲しいなと思った時のおやつ代わりにと、いろいろな取り入れ方で楽しんでいます。
1ヶ月くらい続けていますが、飲み始めてから毎日快調に過ごせているんですよ。これはもう「ボコとデコのおかげ」って言ってしまってもいいかも…!


・パイナップルラッシー
冷凍パイナップルにヨーグルトと「ボコとデコ」1包を加え、ジューサーで撹拌するだけというお手軽さ。「今回はカットしたキウイを先にグラスに貼り付けて、ちょっとカフェ風に。青汁の味はほとんどしないので、お子さんや苦味が苦手という人、デザートにもおすすめです」(桑原)

手軽に栄養を摂れるので、すっかりハマってます!

アレンジレシピの詳細はInstagramをチェック!

ヘルシー志向・桑原さんのアレンジレシピは、b/beaut BEAMSのInstagram公式アカウントでも詳しく紹介しています。リール動画でレシピの工程も見られるので、ぜひ気になるアレンジレシピの参考にしてみてください。

身体にも心にもやさしいお手軽アレンジドリンクの
レシピ詳細はこちら

料理名人・
多田の場合

夜ご飯やお酒のお供にもぴったりなアレンジレシピ

Q.

「ボコとデコ」のおから入りポテトサラダ&焼きおにぎり

A.

青汁のアレンジレシピというと、なんとなく飲み物をイメージする方が多いと思うのですが、あえて料理に加えてアレンジしてみるのも良いのかなと。特に私はお酒が好きなので、お酒とも一緒に楽しめるものを作りました。イチオシは、スープを作った時に出た“おから”を使ったポテトサラダ。普段作るポテトサラダに足してみたのですが、青汁の風味がこんなに合うんだ、って嬉しくなった一品です。他にもこの苦味を活かして調味料として使うのもおすすめ。お塩と「ボコとデコ」を1:1で混ぜて、抹茶塩のようにしてお野菜に少しかけるのもすごく美味しいですよ。
シンプルなものにちょっと足すことで、味に複雑さがプラスされて程よいアクセントになる。他の食材の魅力を損なわないところも使いやすいです。


・「ボコとデコ」のおから入りポテトサラダ(上
ジャガイモ(1個)は皮を剥かず、表面をよく洗ってからさいの目切りに。玉ねぎ(1/2個)は薄くスライスして水にさらしておく。油を熱したフライパンで塩を振りながらジャガイモをよく炒め、ボウルに移す。同じフライパンでウインナーを炒めてボウルに移したら、一度フライパンを軽く拭き取りきれいにする。オリーブオイルを熱したフライパンでニンニク(みじん切り)を軽く炒めて香りづけしたら、卵(1個)を割り入れ、切るように炒める。卵もボウルに移し、さらしておいた玉ねぎとマヨネーズ、ブラックペッパー、「ボコとデコ」入りのおから(冷製スープを作る際に残ったもの)を加えてよく混ぜる。お皿に移し、仕上げにオリーブオイルを回しかけたら完成。

・枝豆と豆乳の冷製スープ(右下)
「ボコとデコ」(好きなだけ)、茹で枝豆(200g)、豆乳(300cc)、白だし適量を鍋に入れ、ブレンダーで撹拌する。ざっくり混ざったら目の細かいざるなどで濾してなめらかにする。この時残った“おから”は別皿に取り分けておくと、他の料理にも使える。今回はポテトサラダに流用。スープは冷蔵庫で冷やし、飲む時にオリーブオイルを軽くかけたら完成。


・焼きおにぎり
ボウルにご飯(200g)と「ボコとデコ」(好きなだけ)、ほんだし(小さじ1)、白胡麻、塩を入れてよく混ぜ、握る。熱したフライパンに適量のごま油を敷き、おにぎりを並べて弱火でじっくり、全体を焼く。焦げ目がついたら焼き海苔を巻いて完成。「ごま油の香ばしさで苦味が抑えられて食べやすいと思います。飲んだあとの〆にもどうぞ」(多田)

Q.

「ボコとデコ」は他の青汁とどう違った?

A.

青汁ってほとんど飲んだことがなくて、最初は苦いんだろうなとか、えぐみがすごいのかなと思っていたんです。でも「ボコとデコ」は、そういったものがなくて普通に美味しかった! 他のbb部員のコメントにもありましたが、本当に抹茶みたい。手軽に取り入れたい時は1包を豆乳で割って、2〜3日に1回飲んでいます。身体への大きな変化は正直まだ感じていないのですが、今まで以上に美容への意識は高まったかも…!? 期待して、これからも続けてみたいと思います!

シンプルなものにちょっとプラス、で程よいアクセントに

アレンジレシピの詳細はInstagramをチェック!

料理名人・多田さんのアレンジレシピは、b/beaut BEAMSのInstagram公式アカウントでも詳しく紹介しています。リール動画でレシピの工程も見られるので、ぜひ気になるアレンジレシピの参考にしてみてください。

夜ご飯やお酒のお供にもぴったりなアレンジ料理の
レシピ詳細はこちら

一児のママ・
八木沢の場合

子どもと一緒に作る簡単アレンジスイーツ

Q.

シフォンケーキ&パンケーキ

A.

シフォンケーキは、高校生くらいからずーっと好きな栗原はるみさんのレシピを参考に作りました。「ボコとデコ」を生地に混ぜると本当に抹茶味で、甘さ控えめ。風味がすごく豊かになって美味しいですが、どちらかというと大人向けスイーツかもしれません。娘が作るのを手伝ってくれたのですが、食べてみて「あっ、野菜入れた!」ってバレちゃいました(笑)。すごく細かい粉末なのもアレンジしやすくていいですね。今度はティラミスの仕上げにかけて、抹茶ティラミス風にしてみたいと思っています。


・シフォンケーキ
小麦粉(約120g)、サラダ油(1/3カップ)、水(1/3カップ)、グラニュー糖(約130g)、重曹(小さじ2)、塩(少々)をボウルに入れ、そこに「ボコとデコ」を3包加えてよく混ぜる。シフォンケーキ型に入れてオーブンで焼く。冷めたら型から取り出して切り分け、生クリームを添えていただく。


・パンケーキ
上に乗せる生クリームに「ボコとデコ」を混ぜて使用。甘いパンケーキに、ほんのり抹茶風味で甘さ控えめのクリームが相性ぴったり。

Q.

親子で「ボコとデコ」をトライしてみた感想は?

A.

水に混ぜただけでもすっきりして飲みやすかったんですけど、調整豆乳と合わせたら風味が増して、ひと味違ったラテのような感じで美味しかったです。3歳の娘も、大好きな牛乳に混ぜたら「美味しい!」って飲んでいました。
また、サイトを拝見して「ボコとデコ」という名前の由来にも共感できて、ブランドコンセプトも今の時代にすごく合っているなと感じました。商品そのものが素敵なのはもちろんですが、ブランドの背景にもぜひ注目してみてほしいです。

パウダーの細かさはお菓子向き。子どもを持つママにはぜひおすすめしたいです!

アレンジレシピの詳細はInstagramをチェック!

一児のママ・八木沢さんのアレンジレシピは、b/beaut BEAMSのInstagram公式アカウントでも詳しく紹介しています。リール動画でレシピの工程も見られるので、ぜひ気になるアレンジレシピの参考にしてみてください。

子どもと一緒に作る簡単アレンジスイーツの
レシピ詳細はこちら

Impressions

  • 桑原優季

    (b/beaut BEAMS プロデューサー)

    ブランドの姿勢にも共感! 続けたいなと思っています。

    パッケージの良さも美味しさもすごく好きです。でもそれに加えてブランドコンセプトが本当に素晴らしいな! と思っていて。作り方も素材の選び方も、その名の通り「ていねい」なんですよね。見た目が良いというだけじゃなく、ものづくりの背景を知って、より商品に愛着が湧きました。健康食品って結果が見えづらい印象でしたが、良さを感じられているのもうれしいです。

    PROFILE

    大学卒業後、スタイリストのアシスタントを経て2015年にビームスに入社。店舗スタッフ、プレスを経験し、現在は宣伝とb/beaut BEAMSのプロデューサーを担当。食べることとお酒が大好きで、趣味は料理と飲み歩き。週2、3回通うジムでのトレーニングが、体型維持とストレス発散法。

  • 多田日奈子

    (ビームス 池袋 スタッフ)

    思った以上の使いやすさ。アレンジの幅も広がりそう。

    1日働いて帰ってきて、そこから身体に良いご飯を作って…って毎日続けるのはやっぱり難しい。これを取り入れるだけで野菜の栄養が補えるって、すごくいいです。デザインも味も良くて言うことなしなのですが、箱の中に簡単なアレンジレシピなどが入っていると、さらにうれしいかも。水に溶かすだけじゃなくてこんな美味しさがあるよ! というのがもっと多くの人に広まったらいいなと思いました。

    PROFILE

    大阪府出身。栄養士、管理栄養士の資格を持つ。学生時代にビームスでアルバイト経験があり、大学卒業後は病院に1年間勤めたのちビームスに入社。2024年の春から池袋店スタッフに。得意分野はフードとスキンケアで、特に料理が好き。少し手間が掛かってもその時間を楽しく感じるタイプ。

  • 八木沢蘭

    (ビームス デジタル部)

    家族みんなで無理なく取り入れられるのがうれしいです。

    初めての青汁でしたが美味しかったです。また、飲むだけじゃなくて混ぜて調理をするという使い方も新鮮でした。子どもはやっぱり積極的には野菜を食べないので、いろいろな形で使っていきたいなと思います。ブランドさんの理念も素敵で、気持ちが良いと思いました。最近ちょっと食べ過ぎが続いていたので、ファスティングを考えていて。青汁で挑戦してみようかなと考え中です。

    PROFILE

    神奈川県横浜市出身。3歳の娘と6歳のマルプーを育てる一児の母。1年ほど前から家族で遊べるキャンプに魅了され、子連れ、犬連れに優しいキャンプを楽しむ。週一でランニングとサウナで汗を流し、趣味の犬服作りを楽しみながらお転婆娘と甘えん坊ワンコの子育てに奮闘中。

Photographer: Tomoya Yamazaki, Text: Kei Yoshida, Creative Direction: Mo-Green Co.,Ltd.

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