BEAMS BOY
  • vol.1
  • vol.2
シンプルに暮らして、素材のいいものを身に付ける。
1つ1つのものには、それぞれの物語があるもの、
作り手の思いが形になったものを愛したい。
生まれてすぐに、その存在価値や魅力を失うようなものより、
色が褪せ、皺の入ったその表情にこそ心奪わせるような
ただのものとしてではない服との付き合い方。

けれど、それは決して色のない世界にいることじゃない。
ベーシックな素材の多いメンズライクな服、
ワークウェアでも、伝統的なパターンでも
光や色が溢れる季節の中で、自分も一緒に踊っていたい。
どこへ行くにも色を一緒に。
深みのあるソリッドカラーに鮮やかなパステルカラー。
その中で生まれた変わったように見える
花柄やマルチストライプの伝統的なパターン。

She comes in colors everywhere.
  • 1プレッピーなマインドを
    ロゴとパターンで
  • 2ハワイアンスカートは
    もはやボーイの夏の定番
  • 3トラッドなシャツとスポーツの
    ユニークなバランス
    4大注目のタイダイ柄に
    ワントーンでアプローチ
  • 5ピンクでフラワー、
    キュートだけどワークです
  • 6ヴィンテージ感たっぷりのシャツを
    今の気分で着る
    7アウトドアの名門とコラボしたシャツは
    大活躍の予感がする
  • 8ハワイアンシャツが新鮮に
    見えるアイデアとは
  • 9チェック・オン・チェックも
    この夏は間違いなし
    10これぞアメカジなのだけど
    モダンに見えるから不思議
  • vol.1
  • vol.2
  • Creative Director:KUNICHI NOMURA (tripster)
  • Art Director:NORITERU MINEZAKI ((STUDIO)) ,
    Designer:KOSUKE SHONO ((STUDIO))
  • Editor:MASATO SHINMURA
  • Stylist:ARISA TABATA
  • Photographer:KENTA SAWADA [2,4,8,10] ,
    YUSUKE YAMATANI [3,6,7,9] , MASATO KAWAMURA [1,5]
  • Hair & Make-up:
    SHINYA KAWAMURA (mod’s hair) [2,4,8,10] ,TORI. [3,6,7,9]
  • Hair:YUSUKE MORIOKA (eight peace) [1,5] ,
    Make-up:TAMAYO YAMAMOTO [1,5]
  • Model:RUBY [2,4,8,10] , MEGAN [3,6,7,9] , POLA , LAURA [1,5]
  • Text:SATOSHI TAGUCHI , Web Design & Development:maam.inc

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SEASON CONCEPTPERFECT PREPPY
2019年春夏のテーマは、"PERFECT PREPPY"。 アメリカの名門私立大学に通う学生たちが、 伝統的な優等生ス夕イルに恥ずかしさや窮屈さを感じ、 その反骨精神からハズしや着崩しを取り入れたことで始まったプレッピー。 当時は伝統を打ち破るスタイルでしたが、 今や一つのトラディショナルなスタイルとなりました。 今季は、そんな当時の若者たちがもつツイストしたマインドを <BEAMS BOY>らしく解釈し、 さらにフレッシュな印象に仕上げたプレッピースタイルを提案します。

STAFF STYLING# PERFECT PREPPY

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2019 SPRING / SUMMER COLLECTION

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© 2019 BEAMS Co., Ltd.

1

Preppy Look made by Stripe and Logo

プレッピーなマインドを
ロゴとパターンで

リラックスしたシルエットと、さらさらとした肌触り。イタリア産の上質な生地のパジャマパンツは、春のボトムスとしてうってつけのアイテム。素材にはビスコースとナイロンをミックスしており、着心地はソフトだが、シワになりにくいという機能性も。柄はシックなカラーリングのオルタネイトストライプで、生地感とあいまってレジメンタルタイのようなムード。そちらにカレッジロゴのノースリーブTシャツをコーディネートすることで、この春らしいプレッピーなスタイルが完成。足もとは<PARABOOT(パラブーツ)>に別注したデッキシューズで、印象はよりトラッドに。一方で首まわりにはスカーフとネックレスを重ねづけ。遊び心もお忘れなく。

PICK ITEM

LOAFERS"BARTH" :
PARABOOT × BEAMS BOY

¥30,000+Tax
BUY
  • COLLEGE NO SLEEVE T-SHIRT :

    GOOD ROCK SPEED¥5,800+TaxBUY
  • LONG SLEEVE T-SHIRT :
    CHAMPION¥6,900+TaxBUY
  • PAJAMA PANTS : BEAMS BOY¥15,800+TaxBUY
  • EARRINGS *each item : BEAMS BOY¥1,400+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥3,500+TaxBUY
  • SCARF : BEAMS BOY¥3,500+TaxBUY
  • SOCKS : BEAMS BOY¥1,200+TaxBUY
  • LOAFERS"BARTH" :

    PARABOOT × BEAMS BOY¥30,000+TaxBUY

2

The Skirt Women Should Own

ハワイアンスカートは
もはやボーイの夏の定番

ハワイアンシャツの涼しげな肌触りをスカートに。<SUN SURF(サン サーフ)>とのコラボレーションで手掛けたハワイアンスカートがこの夏もラインナップ。柄に採用されているのは、ヴィンテージコレクターの中でも人気を集める、希少なマーメイド柄。こちらは1950年代にオアフ島で創業した老舗メーカー、キロハナ社の鮮やかで美しい色使いを、そのまま再現したもの。ようするにクラシックで本格派なのです。Tシャツは<ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)>の別注モデル。ミラー反転したプリントロゴは、デザイナーの鈴木大器氏のN.Y.のお気に入りスポットのアドレスだとか。パープルのギンガムチェックのシャツをラフに羽織って、気取りのないサマースタイルに。

PICK ITEM

BAG :
ENGINEERED GARMENT
× BEAMS BOY

¥11,000+Tax
BUY
  • B.D. SHIRT : BEAMS BOY¥9,800+TaxBUY
  • T-SHIRT : ENGINEERED GARMENTS
    × BEAMS BOY
    ¥16,000+TaxBUY
  • HAWAIIAN SKIRT :

    SUN SURF × BEAMS BOY¥13,800+TaxBUY
  • EARRINGS : BEAMS BOY¥3,700+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥7,400+TaxBUY
  • SNEAKERS :

    CONVERSE × BEAMS BOY¥10,000+TaxBUY
  • BAG : ENGINEERED GARMENTS
    × BEAMS BOY
    ¥11,000+TaxBUY

3

It’s Nice That Traditional Shirt
with Sports Wear

トラッドなシャツとスポーツの
ユニークなバランス

タータンチェックの定番、ブラックウォッチの柄で、さらに共地のアスコットタイも付いている。このショートスリーブシャツに宿るのは、確かなトラッドなムード。そちらに沿ったコーディネートもいいけれど、あえて異なるテイストをミックスするのも面白い。たとえばクラシックスポーツ。アメリカの老舗メーカー、<COLUMBIA(コロンビア)>の『パブロフロードジャケット』は、その90年代のスキージャケットをもとにデザインが新調されたもの。そちらのアーカイヴをもとに、配色を別注したスペシャルモデル。ボトムスのカウボーイパンツとともに、カラーリングをトータルで揃えて、異なるテイストを組み合わせた、ユニークなバランスのコーディネートに。素足でサンダルという軽さもいい感じ。

  • ASCOT TIE SHIRT : BEAMS BOY¥10,800+TaxBUY
  • PAVLOF ROAD JACKET :

    COLUMBIA × BEAMS BOY¥12,000+TaxBUY
  • COWBOY PANTS : NEEDES¥29,000+TaxBUY
  • MENORCA SANDALS : PENELOPE¥7,500+TaxBUY

4

Let’s Try Tie-dye with This!

大注目のタイダイ柄に
ワントーンでアプローチ

この夏に、挑戦してみたいパターンのひとつがタイダイ柄。シーズンのトレンドに急浮上しているし、なによりそのアブストラクトな紋様が、ワードローブのアクセントになってくれる。注目は<NEEDLES(ニードルズ)>とのコラボレーションで展開するコレクション。Tシャツやスカートもありますが、ワンピースも。裾にプリーツを入れたティアードタイプで、シルエットはリラックスしているけれど、ウエストに付いた紐ベルトで変化させることもできる。素材はコットンとレーヨンをミックスしており、スムースかつ優しい着心地。カラーリングはワントーンでまとめられていてクリーンな印象も。つまり、タイダイのビギナーにも優しい、アイデアが充実している。ホワイトのデニムやスニーカーと揃えれば、派手というよりもむしろ洗練されたムード。迷彩のコンパクトバッグは、<ARC’TERYX(アークテリクス)>の人気モデルを別注したもの。

PICK ITEM

BAG"MAKA 1" :
ARC'TERYX × BEAMS BOY

¥5,000+Tax
BUY
  • DENIM VEST : BEAMS BOY¥13,800+TaxBUY
  • TIE DYE DRESS :

    NEEDLES × BEAMS BOY¥25,000+TaxBUY
  • DENIM PANTS :

    orslow × BEAMS BOY¥17,500+TaxBUY
  • EARRINGS : BEAMS BOY¥3,700+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥7,400+TaxBUY
  • INDIAN JEWELRY(top) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥138,000+Tax
  • INDIAN JEWELRY(bottom) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥58,000+Tax
  • BAG"MAKA 1" :

    ARC'TERYX × BEAMS BOY¥5,000+TaxBUY
  • SOCKS : BEAMS BOY¥1,000+Tax
  • SNEAKERS : New Balance¥9,200+TaxBUY

5

It’s Cute But Authentic Work Wear

ピンクでフラワー、
キュートだけどワークです

淡いピンクにフラワーパターン。いかにもガールズライクなボトムスだが、ディテールに目を転じれば、印象はがらりと変化。生地は打ち込みのしっかりしたコットンツイルで、フロントとバックには大ぶりのパッチポケット、サイドにはハンマーループとツールポケットも。つまりオーセンティックなペインターパンツなのです。絵柄は英国の老舗、リバティ社の“ヨークシャーローズ”。色鉛筆のような繊細なタッチで表現したプリントは、チャーミングでありながらどこかに品の良さもある、ココロニクイ仕上がり。トップスのTシャツは、ワニのロゴをあえてビッグにした<LACOSTE(ラコステ)>への別注品。どちらもパワフルなアイテムで、コーディネートを引き立てる。

PICK ITEM

T-SHIRT :
LACOSTE × BEAMS BOY

¥8,000+Tax
BUY
  • T-SHIRT : LACOSTE × BEAMS BOY¥8,000+TaxBUY
  • PAINTER PANTS : BEAMS BOY¥15,800+TaxBUY
  • EARRINGS *each item : BEAMS BOY¥1,400+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥3,500+TaxBUY
  • SCARF : BEAMS BOY¥3,500+TaxBUY
  • SOCKS : BEAMS BOY¥1,200+TaxBUY
  • LOAFERS"BARTH" :

    PARABOOT × BEAMS BOY¥30,000+TaxBUY

6

Like a Vintage Shirt but Absolutely Fresh Look

ヴィンテージ感たっぷりのシャツを
今の気分で着る

まるでフィフティーズなオープンカラーの襟の形や切り替え、レーヨン生地の風合い。こちらのシャツは、1950年代を中心としたアメリカを象徴するアイテムの、緻密なヴィンテージの再現で知られる<STYLE EYES(スタイルアイズ)>とのコラボレーションによるもの。今回は左右の身頃やポケットなどをパーツごとに切り替えた、クレイジーパターンの仕様。もともとは1940年代に流行したレーヨンスポーツシャツのハギレを再利用するために始まったものですが、50年代に入ると刺激的な服としてさらに人気が高まったのだとか。こちらのヴィンテージさながらのシャツを、モダンにコーディネート。ワイドなシルエットのオーバーパンツや、インナーのパステルカラーの差し色などがポイントになっている。タイダイ柄の<SALOMON(サロモン)>のスニーカーも欠かせない。

  • BOWLING SHIRT :

    STYLE EYES × BEAMS BOY¥12,800+TaxBUY
  • T-SHIRT : BEAMS BOY¥4,000+TaxBUY
  • US ARMY OVER PANTS :

    BEAMS BOY¥15,800+TaxBUY
  • CHOKER : BEAMS BOY¥3,000+TaxBUY
  • RING : BEAMS BOY¥3,000+TaxBUY
  • SNEAKERS : SALOMON¥16,000+TaxBUY

7

Classic and Functional Shirt

アウトドアの名門とコラボしたシャツは
大活躍の予感がする

フロントに多機能な4つのポケットとスナップボタン。肩や身幅はゆったりとしていて、レングスはややショートというユニークなシルエット。これらの特徴的なディテールは、いずれもアメリカのフィッシングシャツそのもの。アウトドアの名門ブランド、<WOOLRICH(ウールリッチ)>へのスペシャルオーダーによって手がけられている。ファブリックは吸水性と速乾性、ストレッチ性を備えた機能素材を使用しており、夏のアクティブなシーンでも頼りになりそう。ヒッコリーストライプのワンピースは、カバーオールをモチーフにした<orslow(オアスロウ)>の別注アイテム。カラフルなパンツはメキシコの伝統的な織物から着想を得ている。フィッシングとワークとメキシコ。テイストの異なるアイテムをミックスすると、こんなに楽しい。

PICK ITEM

FISHING SHIRT :
WOOLRICH × BEAMS BOY

¥16,000+Tax
BUY
  • FISHING SHIRT :

    WOOLRICH × BEAMS BOY¥16,000+TaxBUY
  • COVERALL DRESS :

    orslow × BEAMS BOY¥26,800+TaxBUY
  • IKAT PANTS :

    trepied × BEAMS BOY¥12,000+TaxBUY
  • RING : BEAMS BOY¥3,000+TaxBUY
  • ESPADRILLE : BEAMS BOY¥12,000+TaxBUY

8

Brand-New Layering with Hawaiian Shirt

ハワイアンシャツが新鮮に
見えるアイデアとは

スムースな肌触りと優れた吸湿性。なにより、海や常夏の島のあれこれをモチーフにした楽しげな柄使い。ハワイアンシャツはやはり夏に着たいアイテムのひとつ。きわめてアイコニックなシャツゆえ、シンプルにコーディネートしてもいいけれど、あえて重ね着をしてみても。さらにインナーのTシャツもマルチカラーのストライプに。柄オン柄オン柄のクレイジーな着こなしで、遊び心がはじけつつも、まとまった印象なのは、ポイントはすっきりとしたシルエットのスラックスと、全身をブルー系のトーンで統一していること。さらに、足もとはクラシックな白のスニーカー『ジャックパーセル』で軽やかに。アッパーにパテントレザーを使用した別注モデルです。

PICK ITEM

HAWAIIAN SHIRT :
SUN SURF × BEAMS BOY

¥10,800+Tax
BUY
  • HAWAIIAN SHIRT :

    SUN SURF × BEAMS BOY¥10,800+TaxBUY
  • HAWAIIAN CRAZY PATTERN SHIRT :

    SUN SURF × BEAMS BOY¥13,800+TaxBUY
  • RINGER T-SHIRT : BEAMS BOY¥6,300+TaxBUY
  • SLACKS : BEAMS BOY¥11,000+TaxBUY
  • EARRINGS : BEAMS BOY¥3,700+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥7,400+TaxBUY
  • INDIAN JEWELRY(top) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥138,000+Tax
  • INDIAN JEWELRY(bottom) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥58,000+Tax
  • SNEAKERS :

    CONVERSE × BEAMS BOY¥17,000+TaxBUY

9

Plaid on Plaid in Chic Mood

チェック・オン・チェックも
この夏は間違いなし

<BEAMS BOY>のもはや定番、セーラーカラーシャツの新作がリリース。生地はしっかりと厚みのあるオックスフォードで、素材にはコーマ糸を使用。よりクリアで上質な印象の仕上がりに。共地のスカーフも付属していて、さまざまなアレンジも可能になっている。カラーバリエーションはいずれも爽やかな印象の3種。ホワイトとブルーストライプ、そしてネイビーチェック。こちらにコーディネートするなら、ボトムスにもあえてチェックはいかが。クライミングショーツの定番<GRAMICCI(グラミチ)>に、タータンチェック柄がラインナップしている。チェック×チェックのコーディネートだけれど、色味を抑えているせいかシックな雰囲気で不思議。サイドゴアブーツのクラシック感もポイント。

  • SAILOR SCARF SHIRT : BEAMS BOY¥11,800+TaxBUY
  • T-SHIRT :

    HEALTH KNIT × BEAMS BOY¥5,800+TaxBUY
  • SHORTS : GRAMICCI¥8,800+TaxBUY
  • CHOKER : BEAMS BOY¥3,000+TaxBUY
  • RING : BEAMS BOY¥3,000+TaxBUY
  • SOCKS : BEAMS BOY¥1,100+TaxBUY
  • BOOTS : TRICKER'S × BEAMS BOY¥75,000+Tax

10

The Tee of King of Sweatshirt

これぞアメカジなのだけど
モダンに見えるから不思議

スウェットシャツの王様。といえばアメリカの<CHAMPION(チャンピオン)>のリバースウィーブ®というのが基本。なにかと丈夫で、コットン100パーセントなのに縮みにくく、洗濯するほどに着心地もよくなっていく。キングと呼ばれるだけのことはあるのですよ。そのTシャツが、別注モデルとしてラインナップ。肩が落ちるくらいのやや大きめなトレンドのサイジング。だけれどレングスは短めとなっていて、バランスがとりやすい仕上がり。ボトムスはこちらもミリタリーウェアの王道、M-51パンツの防風防寒用途で開発されたオーバーパンツをモデルにしたもの。ハリのあるコットン生地を使用していて、肌馴染みがいい。いずれも着続けるほどに味わい深くなる、アメカジらしいアイテム。シルエットやサイズバランスや着こなしで、今のムードもどこかにちゃんと。

PICK ITEM

POCKET T-SHIRT :
CHAMPION × BEAMS BOY

¥6,800+Tax
BUY
  • POCKET T-SHIRT :

    CHAMPION × BEAMS BOY¥6,800+TaxBUY
  • HAWAIIAN DRESS :

    SUN SURF × BEAMS BOY¥14,800+TaxBUY
  • US ARMY OVER PANTS :

    BEAMS BOY¥15,800+TaxBUY
  • EARRINGS : BEAMS BOY¥3,700+TaxBUY
  • NECKLACE : BEAMS BOY¥7,400+TaxBUY
  • INDIAN JEWELRY(top) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥138,000+Tax
  • INDIAN JEWELRY(bottom) :

    ORVILLE TSINNIE × BEAMS BOY¥58,000+Tax
  • SANDALS"Z-1" : CHACO¥9,500+TaxBUY
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