Jun Oson.

全国5都市同日開催の

ビームス音楽フェス!!

BEAMS MUSIC FESTIVAL 2022

BEAMS


5!!

ビームスがプロデュースする音楽フェスティバル“BEAMS MUSIC FESTIVAL 2022 『BE FES!!』。新型コロナウイルスの感染拡大により惜しくも延期となった本フェスが、この夏パワーアップしてやってくる!! 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡にあるコンサートホール「Zepp」にて順次開催いたします。
各エリアでは、周辺施設や近隣の各ビームス店舗にて、ビームス スタッフのつながりで生み出した多くのコンテンツを展開するほか、ビームス スタッフがオススメする地域周辺のスポットと連携し、様々なサービスを受けられる“BEAMS HAPPY TICKET”を配布するなど、地域と一体となった音楽フェスをお届けします!! さらに!! ビームスとゆかりのあるアーティストとコラボレーションした限定デザインの『BE FES!!』オリジナルTシャツも発売するなど、盛りだくさんの一大イベントに!!

BE FES!! CITY

全国5都市のZEPPにて開催!!

札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5都市にて開催となる『BE FES!!』。音楽フェスだけでなく、街をまるごと楽しんでほしいという願いから、会場内や会場近くのエリアでは様々なコンテンツを展開します。そちらも各都市のページからチェックしてみてください!!

『BE FES!!』開催を記念して、
OKAMOTO'S、Chilli Beans.、STUTSの
直筆サイン入りTシャツを各1名様に抽選でプレゼント

抽選エントリー期間 :
2023年11月8日(水)〜2023年12月2日(土) 23:59 まで
詳しくはこちら

街で使えるスーパーバリューな
ローカルチケット!!

BEAMS HAPPY TICKET

地域振興券

※ご使用の際は、こちらの画像をクリックして拡大表示し対象店舗にご提示ください。

開催都市となる各会場の近隣エリアにて、
ビームス スタッフがオススメする
スポットをピックアップ。
ドリンクのサービスやOFFチケットなど、
様々なサービスが受けられる、とってもお得な
“BEAMS地域振興券”。
対象となるお店は各都市のページをチェック!!
※本サービスの変更または停止の場合がございます。
以降、ご利用の際は各店に
お問い合わせの上、ご利用ください。

BE FES!!

TIME TABLE &
LIVE ON YouTube

『BE FES!!』開催を記念して、
OKAMOTO'S、Chilli Beans.、STUTSの
直筆サイン入りTシャツを各1名様に抽選でプレゼント

抽選エントリー期間 :
2023年11月8日(水)〜2023年12月2日(土) 23:59 まで
詳しくはこちら

BE FES!!

OFFICIAL T-SHIRTS

アーティストとコラボした
オフィシャルTシャツが登場!!

ビームスとゆかりのある6名のアーティストが、ビームス スタッフのアイデアをもとにデザインした『BE FES!!』オフィシャルTシャツを発売!! 会場でも、自宅でのライブ配信鑑賞時でも、もちろん普段でも着てもらえるグッドデザインが揃いました!!
※販売は終了しました。(2023.10.07)

BE FES!!

SPECIAL GOODS

フェスを何倍も楽しめる
コラボアイテムも登場!!

『BE FES!!』をさらに楽しめるスペシャルグッズも登場!! 全国に7店舗を展開し、風呂ラヴァーに愛される温浴施設『竜泉寺の湯』や、世界でも最上級の薄くて軽い素材を作り出すトラベルグッズメーカー『TO&FRO』など、他にはない独創的なグッズが揃いました!!
※販売は終了しました。(2023.10.07)

INFO

みんな電力との取り組み

  • 「みんなエアー」による空気質の
    分析・改善対策で安全なライブ運営

    イベント等で空気環境をサポートする“空気のハッピー隊”チームが同行します。
    空気質管理(空気の見える化)を行い、対策機器を設置。ライブ中も会場内の空気質計測を継続して実施し、イベントの開始前から終了後まで快適な空気環境への改善・維持を目指すとともに、アーティストならびに関係者の安全性を高めます。

  • カーボンオフセットにより、
    CO2ゼロの地球に優しいライブを開催

    みんな電力を通じて、「BE FES!!」の運営にかかる電力から算出したCO2排出量に対し、J-クレジット(再エネ由来)購入を通じてカーボン・オフセットを行います。

SUPPORT

協賛

SPECIAL THANKS

協力

企画協力:SMEライブクリエイティブ

制作協力:SMEライブクリエイティブ/ライブエグザム

問合せ先:SMEライブクリエイティブ

SME.Inquiry@sonymusic.co.jp

BEAMS MUSIC FESTIVAL 2022

LOVE MUSIC. やっぱり、音楽が好きなんだ。

やっぱり、⾳楽が好きなんだ。
最⾼のステージ、好きなリリック、極上のトラック。
世界⼀ポップなアイドル・チューンだって。
ぜんぶひっくるめて、⾳楽が好きなんだ。
⾳楽を感じるファッションが、好きなんだ。
誰かと⾳楽をシェアする瞬間が、好きなんだ。
だからわたしたちは、⾳楽のお祭り「ビーフェス」を開催します。
感じて欲しいのです、ビームスの⾳楽への深い愛を。
ファッションも、カルチャーも、時代も、年齢も、性別も、国境も、
ぜんぶ超えて。
踊れ、ビーフェス! 笑え、ビーフェス!
なにしろみんな、信じられないほど⾳楽が好きなんだから。

SCROLL

OFFICIAL DESIGN

by JUN OSON

ビームスが初プロデュースする音楽フェスティバル“BEAMS MUSIC FESTIVAL 2022 『BE FES!!』”のメインオフィシャルTシャツは、アーティスト<JUN OSON>がデザイン!! 『BE FES!!』のオフィシャルロゴの周りには音楽を楽しむ多種多様なキャラクターを配置し、本フェスティバルの体現を創出させるデザインに仕上がりました。

MESSAGE

「この状況も少し以前の姿に戻りつつあり、その中で行われるBEAMS初めてのFES。みなさん、これを着て楽しんでください」

PROFILE

JUN OSON(ジュン オソン)
鎌倉在住のイラストレーターでアーティスト。ニヒルでポップな作風が特徴。近年はイギリスやフランス、香港、北京などでのショーやアートピースのリリースなど、世界で活動中。

SAPPORO AREA DESIGN

by Lee Izumida

札幌のエリアテーマである“FOR THE FUTURE(未来への種まき)”というメッセージと、冬の動植物のモチーフを盛り込んでほしいというスタッフの想いから、“キタキツネ・雪・足跡・ナナカマドの実”をモチーフに、<Lee Izumida>のアイディアによって生まれた一枚。手描きのイラストから感じ取れる、寒い北海道の“ほっこり感”を表現。

MESSAGE

「生まれ育った北海道の大地に色々な人が色々な種まきを!これからも大好きな北海道がワクワクに溢れる大地になりますように!」

BEAMS公式オンラインショップにて販売中。またイベント当日の会場でも販売予定です。

PROFILE

Lee Izumida(リー イズミダ)
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。 アメリカ留学時に絵を学び、2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。
HP:https://izumidalee.com Instagram:@izumidalee

TOKYO AREA DESIGN

by Taichi Watanabe

エリアテーマである“光(light)”を東京の街で表現した一枚。 <Taichi Watanabe>が手がけた東京を連想させるビル群のデザインと鮮やかなカラーリングがポイントに。夜~夜明けの空に見立てたダークトーンのTシャツに映えるプリント仕様です。

MESSAGE

「BEAMSが主催の初のフェス、このTシャツを着て楽しみましょう!!One more light!!」

BEAMS公式オンラインショップにて販売中。またイベント当日の会場でも販売予定です。

PROFILE

Taichi Watanabe(タイチ ワタナベ)
1997年東京生まれ。プリントスタジオ「PAJA STUDIO」のメンバー。シルクスクリーンを用いた作品や、抽象的なドローイングなど作品を制作する。また、『HOKEY POKEY』と題したグラフィックシリーズやブランドやショップ、アーティストなどへのグラフィックの提供なども行う。
HP:www.taichiwatanabe.com Instagram:@1899_tw

NAGOYA AREA DESIGN

by ZECS

モーニング文化が根付いている都市「名古屋」。<ZECS>の作品アイコンである『YUM YUM CHANG』が喫茶店でモーニングメニューを頬張っているイメージをTシャツに落とし込んだ一枚。加えて、太陽のモチーフとともに名古屋らしいアイテムコラージュがポイントに。<ZECS>ならではのタギングやバブルレター調の“GOOD MORNING”をフロント中央に配し、キャッチー&ポジティブな一枚に仕上がりました。

MESSAGE

「良き朝、良き朝食、良き日スタート!目覚めのコーヒーにパンの香りは最高〜気分良く腹ごしらえしたら、Have a nice day!」

BEAMS公式オンラインショップにて販売中。またイベント当日の会場でも販売予定です。

PROFILE

ZECS(ゼックス)
2000年初頭よりグラフィティーによる表現を始める。2010年頃から作品等も制作を開始、日々の生活で観たり感じた事や人物などをオリジナルキャラの『YUMYUM』で投影。
Instagram:@agamex

OSAKA AREA DESIGN

by HIKARU MATSUBARA

フロントの“BE connect!! Make a circle”は、『BE FES!!』を通して、“ビームスに関わる全ての人が繋がろう! そして手を取り円(輪)を作ろう”というポジティブなメッセージが込められています。また、これまでビームスに関わってくれた方々との縁(えん)が繋がり、円(えん)となった意味もあります。大阪と言えば! の“たこ焼き”をモチーフに、関西の元気な印象をキャラクターにしました。

MESSAGE

「Be connect!! Make a circle」

BEAMS公式オンラインショップにて販売中。またイベント当日の会場でも販売予定です。

PROFILE

松原 光(HIKARU MATSUBARA)
1988年生まれ。漁師などを経て、アーティスト活動をスタートする。グラフィカルな形とシンプルな線に少しのユーモアを交えた表現をするアーティスト。

FUKUOKA AREA DESIGN

by Toyameg

福岡在住のアーティスト<Toyameg>のポップなイラストを採用した一枚。エリアテーマでもある“Come on! BEAMSpot!”は多くのパワースポットがある九州にちなんでおり、“様々な人が集まり楽しむ場所を生み出す”という思いも込めています。鮮やかな色彩と人と動物が楽しく集まって踊っているところに、こっそりパワースポットを表現した積み石のイラストがポイントです!

MESSAGE

「音楽とフェスをテーマに楽しい雰囲気を描きました。お祭り好きな九州らしさを楽しんでもらえたら嬉しいです」

BEAMS公式オンラインショップにて販売中。またイベント当日の会場でも販売予定です。

PROFILE

Toyameg(トーヤメグ)
福岡在住アーティスト。POPだが毒のあるイラストが特徴。アパレルブランドやミュージシャン等にイラストを提供している。

TO&FRO meets BE FES!!

トラベルギアブランドが作るフェスグッズ!!

世界で一番薄くて軽い素材を作り出すトラベルグッズメーカー『TO&FRO』。その技術力が生かされたフェス遊びに最適なグッズをコラボレーションでお届け!!

ITEM

・キャップ ¥8,470 (税込)
・ウィンドブレイカー ¥19,250 (税込)
・トート ¥4,730 (税込)

〈ご購入はこちら〉
TO&FROオンラインショップ
https://toandfro.shop/

Ryusenji no Yu
meets BE FES!!

風呂ラヴァーに愛される温浴施設とのコラボ!!

全国に7店舗を展開し、風呂ラヴァーたちに愛される温浴施設『竜泉寺の湯』とのコラボレーションが実現!! フェスが終わった後は、これを身につけて銭湯へGo!!

ITEM

・Tシャツ ¥3,850 (税込)
・トートバッグ ¥3,850 (税込)

〈ご購入はこちら〉
竜泉寺の湯ショップ
https://www.ryusenjinoyu.shop/

YASIORI meets BE FES!!

デザインが秀逸な携帯消毒スプレーのBE FES!!スペシャルパッケージ!

「会う」「話す」「接する」をワークスタイルとしている方々へ、皮膚科医薬を手掛ける製薬企業が開発した手指用の携帯用消毒スプレー自分らしく働くすべての人がこれまで通り、充実した日々を過ごせるよう、丁寧に作りました。

ITEM

携帯用消毒スプレーYASIORIさっぱりタイプ ¥880(税込)

〈ご購入はこちら〉
YASIORI ブランドサイト
https://www.zonnebodo.co.jp/yasiori/

販売名:消毒スプレー D C2H5OH by Z 指定医薬部外品 有効成分:エタノール(76.9~81.4vol%)その他の成分:グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウム
製品特徴:材料はすべて国産品。医薬品と同じ工場内で作り、厳しい品質基準のもと製造。有効成分としてアルコール(エタノール)を配合。

『BE FES!! 』注意事項

  • 客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
  • チケットをお持ちの方ご本人で、車椅子スペースのご利用を希望される方は、お近くのスタッフへお申し付けください。
  • 公演日当日は、会場内のコインロッカーは数に限りがありますので予めご了承ください。
  • その他、会場内では係員の指示に必ず従っていただくようお願い致します。 指示を守って頂けない場合は、ご退場をお願いする場合もございます。 安全で快適な会場運営にはお客さま皆様のご協力が必要になります。 何卒、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。

チケット注意事項

  • 学割チケットに関しまして。
    ※対象は小学生,中学生,高校生,大学生,専門学生対象
    ※入場時に学生証などの提示が必要です。
    ※未就学児童無料(保護者同伴に限る)
  • チケット購入者のみ個人情報の取得あり
  • オールスタンディング
  • 整理番号順での入場となります。

BEAMS MUSIC FESTIVAL
BE FES!!
チケットの購入はこちらから

一般発売日:10月7日(土) 10:00〜

Tamio Okuda

奥田民生

1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタートさせ、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディング「カンタンカンタビレ」など活動形態は様々。テレワークでゲストと繋がりトークや演奏を繰り広げる「カンタンテレタビレ」やバーチャル背景で演奏する「カンタンバーチャビレ」などをYouTubeにて次々と公開。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。2022年3月9日にニューシングル「太陽が見ている」をリリース。

TAKUMA (10-FEET)

卓真 (TAKUMA/10-FEET)

3ピースロックバンド、10-FEETでVocal / Guitarを担当し、作詞作曲も手がける。
地元京都を拠点に活動。
全国ツアーや各地のフェス出演等精力的に活動中。
10-FEET主催の京都大作戦は、毎年チケットの争奪戦が繰り広げられ、アーティスト主催のフェスを代表している。
バンド結成20周年を越えた現在もピークを更新し、まだまだ進化中で突っ走っている。

ソロとしての活動では、2018年頃からアコースティック編成でのライブにも力を入れていて「卓真」名義で2021年11月24日に初のソロ音源を配信。映画「軍艦少年」(12/10公開)の主題歌にもなっている。また、楽曲提供も行ってきた。
Dragon Ash、東京スカパラダイスオーケストラ、MAN WITH A MISSION、KYONO、TOTALFAT、SUNSET BUS、Sugar Ray (US)、INSOLENCE (US)、INFINITY16等、国内外幅広いジャンルの楽曲にゲストヴォーカルとして参加もしている。

ReN

レン

シンガーソングライター「ReN」 Birth 1994.2.28
10 代でイギリスにプロスポーツ選手を目指し渡英。大怪我による挫折を経験の後に武者修行中にラジオで聞いていたUK ミュージックに感銘を受け、20歳からシンガーソングライターの道を志す。

ストレートに突き刺さり且つ渡英経験を活かした和洋折衷でハイブリットな歌詞とジャンルレスなサウンドは多方面からの共感を獲得し、また国境を越えて評価を受けている。
ライブではギター1 本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルは見る者を魅了してやまない。

2015 年には関東圏を中心に1年間で102 本のライブを行う『百戦蓮磨 2015』を完走。同年FUJIROCKFESTIVAL’15へ出演。

2016 年6月、自身初の1stAlbum『Lights』をリリース。

2017 年 Space Shower TVの「New Force 2017」へ選抜され、ONE OK ROCK「Ambitions Japan Tour」福岡公演へも参加。
同年、2nd Full Album『LIFE SAVER』をリリース。 初の全国ワンマンツアーを13箇所で行う。

2018年初のEP『存在証明』をリリース。収録曲の「Aurora」は『AbemaTV オリジナルドラマ 進出記念作品#声だけ天使』の主題歌となった。またEP を提げた"Existence"Tour を決行し、ツアーファイナルとなったマイナビ BLITZ 赤坂はソールドアウト。

2019年、海外制作にて生まれた「HURRICANE」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。また自身の音楽キャリアルーツの1つとなる会場でのワンマンライブツアー「衝動」を大阪BIG CATと新木場STUDIO COASTにて開催。
同年、「HURRICANE」を収録した EP『Fallin’』をリリース。
EPを引っ提げたHURRICANE ツアーは全国11箇所での開催を予定され、ツアーファイナルはZepp Diver Cityにて行われた。

2020年「We’ll be fine」(合計3バージョン)をリリース。同曲はYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスが話題となる。

2021年1月15日(金) にリリースされた「Running Forward」がテレビ東京 金曜8時のドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」の主題歌として起用。ReN自身も同ドラマに出演した。

第2弾となるシングル「あーあ。」を4月9日(金)にリリース。SNSで現在も話題に。

第3弾となるシングル「One Last Try (feat. Maisie Peters)」を7月9日(金)にリリース。
Ed SheeranとSteve Macとの共作楽曲「Psycho」をリリースするなど大注目のシンガー・ソングライターMaisie Peters(メイジー・ピーターズ)(UK)との自身初となるコラボレーション楽曲で、アシックスCMソングとして、全ての闘う人々(アスリート)へ送る応援歌として多くの人の共感を得た。

1st Album『Lights』リリースから5年目の節目を迎える2021年に3rd Album『ReNBRANDT』を9月8日(水)にリリース。
アシックスCMソング「One Last Try (feat. Maisie Peters)」や、ONE OK ROCK Takaとの共作「Rainbow (feat. Taka)」など収録。
またアルバムを提げた「ReNBRANDT Tour」を2021年10月より全国8箇所にて開催。
東京公演12月23日(木)渋谷LINE CUBE(渋谷公会堂)、そしてツアーファイナルとなる12月25日(土)大阪サンケイホールプリーゼに関しては自身初となるホール会場での開催をし、大盛況の中ツアーを締めくくった。
またツアー中の12/14(火)より始まったドラマ「#居酒屋新幹線」 (毎週火曜 MBS 24:59- / TBS 24:58-)のオープニングテーマに ReN の「Traveling Train」が決定している。

TOKYO SKA PARADISE
ORCHESTRA

東京スカパラダイスオーケストラ

ジャマイカ生まれのスカという音楽をベースに、あらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で飲み込み、自ら奏でるサウンドは"トーキョースカ"と称してオリジナルのスタイルを築き上げた日本が世界に誇るスカバンド。

デビュー30周年イヤーを駆け抜け、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。

GUEST:TAKAO TAJIMA
(Original Love)

田島貴男(ゲスト)

1987年、田島貴男を中心とする 前身バンド「レッドカーテン」から「Original Love」に改名。88年 Original Loveと並行し、PIZZICATO FIVEに加入(90年まで)。
91年Original Loveとしてアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。
近年はバンドでの表現以外に、田島貴男がひとりでループマシーンを駆使して行う「ひとりソウル」としての表現、また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。
2021年、Original Loveはデビュー30周年を迎え、7月14日ニューシングル「Dreams」をリリース。
バンドとして日比谷野外音楽堂公演を成功させ、初のカヴァーアルバム「What a Wonderful World with Original Love?」やオールタイムベストアルバムもリリースされた。

Nulbarich

ナルバリッチ

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。
日本はもとより中国、韓国、台湾などのアジアでも多数のライブを行う。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。

D.A.N.

ダン

2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。
2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。 7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。
4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。 5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18″に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースしFUJI ROCK FES’18へ3度目の出演。9月からのリリースツアーは、上海、北京、深圳、成都、台北、高雄、バンコク、香港Clockenflap Fesなど出演含むASIA TOUR、日本国内9都市と全17箇所を巡り、ファイナルは初の新木場スタジオコースト公演をSOLD OUTで終える。
2020年は最新曲を、Mogwai、Airhead、食品まつりがRemixを手掛け3週連続でリリース。またユニクロやNOVAのCM楽曲や、Netflixで全世界配信された渡辺信一郎監督による「キャロル&チューズディ」の劇中楽曲の制作、D.A.N.として、UKのElder Island、カクバリズムのVIDEOTAPEMUSICのRemixを制作するなど外部の創作活動も精力的に行う。不定期で行う自主企画〈Timeless〉ではこれまでLAからMndsgn、UKからJamie Isaac、デンマークのErika de Casierなど海外アーティストを招聘して開催している。

BIM

ビム

1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動。
グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。
2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG"にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZにて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ"を開催し、8月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。同月「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加している。

mitsume

ミツメ

2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2021年3月にアルバム「Ⅵ」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。
オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。
そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。

Novelbright

ノーベルブライト

Vo.竹中雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、細部まで練りこまれた楽曲アレンジに定評がある、大阪発5人組ロックバンド。2013年にオリジナルメンバーで結成。2019年1月に現体制となり、同年7月に開催した「どチクショー路上ライブTOUR」がSNS・口コミで大拡散、瞬く間にその名を全国へと広める。路上ライブ卒業後も各種ストリーミングチャートでロングヒットを続け、インディーズアーティスト史上初のレコード協会ストリーミング認定(ゴールド)されるなど大躍進を続ける。2020年8月17日、Digital Song「Sunny drop」(「コカ・コーラ ゼロシュガー」CMソング)でメジャーデビュー!「第62回日本レコード大賞」新人賞を受賞。4月28日に、Major 1st Album「開幕宣言」をリリース!ラブバラード「ツキミソウ」がストリーミングの累計再生回数が、自身2作目の1億回を突破!

NISHINA

にしな

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。

やさしくも儚く、中毒性のある声。

どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。

無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。

穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。

Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise2021」に選出。
ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。

最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。

SAKI MISAKA

三阪咲

幼少の頃から、ダンス・ピアノ・ギターを習い始める。
11歳・小学5年生の時に歌手を目指すことを決意。
以降、路上ライブやライブハウス出演など積極的な音楽活動を開始すると、洋邦問わず幅広く歌いこなすソウルフルで力強い歌声と、観客を魅了するステージング、 溌溂としたキャラクターがYouTubeやSNSなどを通じて拡散され、大きな話題となる。
その後、2019年に史上最年少で担当した第98回全国高校サッカー選手権大会の“応援歌“「繋げ!」をはじめ、ABEMA『今日、好きになりました。』の主題歌「私を好きになってくれませんか?」、雑誌『セブンティーン』史上初となるテーマソング『Bling Bling』など、精力的に楽曲をリリース。
2021年11月デジタルEP「I am ME」でメジャーデビュー。iTunesソウル/R&Bチャート1位、総合チャート3位を記録。 SNSフォロワー数合計50万人超えと、大きな注目を集める18歳の女性シンガー。

chilldspot

チルズポット

メンバー全員2002 年生まれ。東京都出身の4人組みバンド。
2019 年12 月に結成し活動開始。
Spotifyが2021年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出、YouTube Musicが世界中の注目アーティストを支援するプログラム「 Foundry」 にも選出されている。
作詞・作曲も担当するVo. 比喩根から自然と溢れ出すグルーヴと、異なる音楽ルーツを持つメンバー全員で形造る楽曲は、なぜか中毒性があり、一瞬で彼女らの渦に飲まれる。
グルーヴとジャンルレスな感覚で自由に遊ぶネクストエージ。

OKAMOTO’S

オカモトズ

Vocal. オカモトショウ、Guitar. オカモトコウキ、Bass. ハマ・オカモト、Drums. オカモトレイジ

東京都出身、4人組ロックバンド。
2010年、日本人男子最年少の若さでアメリカの音楽フェス「SxSW2010」に出演、海外での活動も積極的に行う。
2019年に10周年イヤーを迎え、6月には自身初の日本武道館ワンマン公演を成功させる。
2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL~アフタースクール~」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホール公演を開催。
2023年5月24日には、アニメ「Dr.STONE」エンディングテーマ曲「Where Do We Go?」をリリース。11月10日(金)から 「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」開催。
また、関ジャニ∞や菅田将暉、DISH//など様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作、個々のプロデュースワークや、DJ活動なども行っている。その活動の勢いは止まることを知らない。

Label : Sony Music Labels

Chilli Beans.

チリビーンズ

主に洋楽POPSにルーツを持ち、2019年に結成された3ピースバンド。
中毒性のある歌詞やサウンドで注目を浴び、2021年には「lemonade」がSpotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位、2023年2月には「rose feat. Vaundy」がBillboard JAPAN 「Heatseekers Songs」で2度の1位を記録するなど、SNSを中心として幅広い世代の認知度が急上昇中!
抜群のソングライティングセンスと巧みなコーラスワーク、さらにライブで一体となって楽しめるパフォーマンスを武器に活動中。

STUTS

スタッツ

1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。6月に初となる日本武道館公演を成功させた。

Daichi Yamamoto

ダイチヤマモト

京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。
2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、帰国後はJazzy Sportに所属。
2020年1月には、Spotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」に選出された。
2022年もシングル3曲、複数の客演曲を発表し、東京/京都のワンマン・ツアーを成功させるなど、国内外で精力的に活動する。