“ビビッとくるスタイリング”をビームススタッフがお届け!

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# 01
FES STYLE
for men
晴れでも雨でも
フェスをたのしむ!

この夏各地で開催される音楽フェス。
見た目と機能性を両立したアイテムを揃えておけば、天気を気にせず思う存分楽しめるはず!
直前になって準備にバタバタ…
なんてことにならないように、フェスや音楽好きのスタッフが参考になる天気別のコーディネートを紹介。
野外フェスから都市型フェスまで、ビビッとくるスタイリングに注目です!

STYLE 01.

川島 裕平
(ビームス 恵比寿)
HEIGHT 179cm

SUNNY DAY

あえて要素を減らしたシンプルなフェススタイルは、サイズとシルエットで今っぽさを意識。スニーカーは街でも履ける機能的なデザインと絶妙な配色がポイントです。

RAINY DAY

雨の日こそ派手色のアイテムを選ぶようにしてます。ハーフパンツは裾が濡れないので快適。半袖短パンだと子供っぽく見えてしまうのでバランスには注意しましょう!

MY MUSIC STYLE
フェスで聴きたい曲はKICK THE CAN CREWの「アンバランス」です!

STYLE 02.

北川 優太郎
(ビームス ストリート 横浜)
HEIGHT 182cm

SUNNY DAY

汗をかいてもサッと脱げるので、晴れの日こそレイヤードスタイルをおすすめします。通気性の良い水陸両用のシューズサンダルは、フェス以外でも活躍してくれます!

RAINY DAY

天候が不安定な郊外フェスでは、フード付きのテックジャケットや速乾性の高いショートパンツが欠かせません!GORE-TEX(R)を搭載したシューズで足元まで抜かりなく。

MY MUSIC STYLE
今年はUAを目当てにグリーンルームに行ってきました!

STYLE 03.

杉浦 駿
(Eコマース)
HEIGHT 173cm

SUNNY DAY

フェスTやバンドTを合わせやすいジオメトリック調の総柄カーゴパンツは、ポケットが多いので手ぶら派には特におすすめ。小銭が入るカラフルなミニポーチも必須ですね!

RAINY DAY

機能的なアイテムでまとめつつ、都会的な雰囲気に仕上げました。バックパックを背負ったまま羽織れる防水ポンチョは、小さく丸めてスタッフサックに収納できるのも魅力です。

MY MUSIC STYLE
フェスで音楽を聴きながら飲むビールは最高です!

ビビスタとは

そのとき気になるテーマをもとに、“ビビッとくるスタイリング”をビームススタッフがお届けする企画。

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