“ビビッとくるスタイリング”をビームススタッフがお届け!

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# 06
BLOUSE STYLE
for women
春まで活躍!
ブラウスで楽しむ
気温別コーディネート

春先は気温差が激しく、コーディネートに悩みがち。まだ寒さが残る日も、気持ちのいい春風が吹く日も、安心してお出かけできるように、ブラウスを使った気温別の着まわし術をご紹介します。13℃と18℃それぞれの着こなしをチェックして、スイッチシーズンを賢く過ごしましょう!

STYLE 01.

安達 あゆ実
(ウィメンズ商品企画)
HEIGHT 166cm

13°C STYLE

透け感のあるブラウスには、青みの強いデニムが好相性。寒さ対策に、ロング丈のライトアウターをサッと羽織って、大人っぽさをプラスしました。コートの前を閉めて、ブラウスのリボンを出して着るのもおすすめ!休日のお出かけを意識した“大人のカジュアルスタイル”です。

18°C STYLE

アウターなしで過ごせる春先には、ブラウスとベストの重ね着がぴったり。ベストがリボンの存在感を高めて、より華やかな印象に仕上がります。シンプルなデザインのワイドパンツを合わせることで、通勤にも対応できるスタイリングに。春らしさを感じるブルーのバッグもポイントです。

STYLE 02.

當間 美津里
(プレス)
HEIGHT 163cm

13°C STYLE

毎シーズン大好評のギャザーボレロは、袖幅にボリュームがあるので、長袖に重ねても着膨れしないのが魅力です。寒い日もアウターなしでボレロを楽しむために、パーカーにTシャツをレイヤード。全体をモノトーンでまとめて、柄物のリュックでアクセントをプラスしました。

18°C STYLE

シンプルなデニムスタイルに、ボレロを加えるだけで新鮮な表情に。ボリュームのある袖のシルエットと、透け感のあるレースが春の装いにぴったり。デニムのカジュアルなコーデでも、メンズライクになりすぎないところが気に入ってます。

STYLE 03.

李 未玲
(Ray BEAMS バイヤー)
HEIGHT 162cm

13°C STYLE

寒い日には、ブラウスにジャケットを羽織って、大きな襟や袖のフリルが引き立つ着こなしを。ジャケットには、絶妙な太さと落ち感が魅力のデニムを合わせました。ブラウスの甘さが適度に抑えられ、こなれ感がアップするのでおすすめです。ボディベルトやバッグなど、個性が光る小物も忘れずに。

18°C STYLE

春に向けて気分が上がる、明るい色合わせのコーディネート。ブラウスを羽織りとして使うときは、前のボタンを1、2個閉めるとバランス良くまとまります。袖をブラウジングしてカラフルなインナーを見せて着るのがお気に入り。フリルのスカートを合わせてフェミニンに仕上げました。

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ビビスタとは

そのとき気になるテーマをもとに、“ビビッとくるスタイリング”をビームススタッフがお届けする企画。

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