これがあれば大丈夫!
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旅の持ち物って多過ぎても少な過ぎても不便だから悩みませんか?「これがあれば大丈夫」な自分の定番があれば旅支度も旅中もスマートになるもの。今回は仕事にプライベートにと国内外を飛び回る目黒さんが、旅の必需品として持っていくアイテムを紹介します。やっぱり、旅のプロの話はタメになる。ぜひ、年末年始のご旅行にもお役立てを!
仕事とプライベート合わせて、
年6回は飛行機で遠くまで。
こんにちは!〈Demi-Luxe BEAMS〉ディレクターの目黒です。今回は、私が旅に持っていく必需品を紹介したいと思います。その前に、旅の経歴を少しだけ。
出かけるのが好きな家族の元で育ったので、小さい頃からよく国内旅行をしていました。初めて行った海外は学生の頃に友達と行ったニューヨーク。
2012年に結婚してからは、夫婦でよく海外へ行くようになりました。当時はまだ円高だったので、毎年ハワイに行ってました(いまでも大好き。高いけど)。 他にもタイやラオス、カンボジア、マレーシアといった東南アジアにも行きましたし、スペインのバルセロナとフランス・パリへの寝台列車を挟んだ旅も思い出深いです。最近では、イタリア3都市を巡る食とワインの旅も記憶に新しい。
備忘録 in 台湾
旅の思い出、ちょっとだけお見せします♪
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黄家香腸
並んでも食べたい腸詰め屋さん。ひとり2本買います。
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阿栄羊肉飯
腸詰屋さんの近くの羊肉のごはん屋さん。
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今大魯肉飯
朝ごはんの定番。魯肉飯と椎茸スープは絶対。
最近は台湾が定番で、毎年のように通っています。とにかくご飯がおいしくて、人も優しいし、すぐに行ける距離なのがいい。通いはじめてかれこれ10年が経ちます。
備忘録 in 京都
旅の思い出、ちょっとだけお見せします♪
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mati
最近のお昼飲みのお気に入り。
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糸仙
京都中華の名店!
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糸仙
絶対オーダーする透明なあんが美しい酢豚。
将来は京都に住みたいという夢もあり、そのリサーチもかねて年末年始は京都で過ごすのもお決まりのルーティーン。仕事では、半年に1回ファッションウィークに合わせてパリにお邪魔しています。その他、ショップイベントに合わせて国内出張の機会も増えています。ざっくりですが、こんな感じで年間を通してどこかしらに行っています。そんな私の旅の必需品を、紹介させていただきますね。
ノールックでスーツケースに入れちゃう
5つのアイテム。
旅の持ち物って、つい機能性一辺倒になりがち。でも、私は旅先であっても自分らしくいたいんです。とはいえ、スーツケースに収納しなきゃいけなかったり、飛行機移動のことも考えなくちゃならない。現地の気温なんかもそう。そうした課題を全部クリアして、楽に扱えるんだけど、快適に、自分らしくいられるものを集めました。ノールックでスーツケースに入れちゃうもの、紹介させていただきます。
ひとつ目が、私がディレクションしているライン〈.M〉のスーパーシンプルワンピース。気づいたら、旅の定番アイテムになっていました。機内服や移動服にぴったりで、夏以外の旅準備ではまずピックアップするアイテムです。
ジャージ素材だから伸縮性があってノーストレスなのと、シワにもならないし、ポケットもついてシルエットもきれい。着丈が長いので、空港や飛行機の中で着圧ソックスを履いていたとしてもすっぽり隠れます。
また、そういう移動日はスーツケースやトート(+リュック)、携帯をストラップで下げていたりと荷物が多くて身の回りがいつもより賑やかになりがち。そういうときも、ベースとなる服は極力シンプルに。これ一枚でコーディネートが完成します。
ふたつ目は、シンプルなタイト ニットスカートです。同じく私がディレクションをしている〈.M〉のもので、暑い時も寒い時も季節を問わず、出張でもプライベートでも必ずスーツケースに入れています。
すっきり見えるラインシルエットでウエストはゴム仕様。伸縮性があるのでよく動く旅先でも足捌きがとにかくラク。トップスはラフなカットソーからきれいめなジャケットにも合うし、足元はスニーカーにもヒールにもフィットしてくれる相棒です。
仕事のときに帽子は被りませんが、旅先ではベースボールキャップを被ることが多いです。持っていくお洋服はモノトーンかアースカラーが多いので、キャップも同じようにブラックとベージュをメインに。この2色さえあれば大丈夫。コットン素材で、見た目にも重くなりすぎず、洗濯も気兼ねなくしちゃってます。
プライベートでは、メイクも普段のようにしっかりしないので、サングラスも一緒に持ち歩くのが、私の顔周りの定番です。
ベースボール キャップ / BEAMS:¥4,620(税込)
サコッシュ / Pilgrim Surf+Supply:¥3,850(税込)
ハンカチ / Dieffe Kinloch:¥3,520(税込)
ハンカチはイタリアの〈Dieffe Kinloch〉というブランドのもので、ビームス スタッフの所持率がかなり高いアイテム。動物や鳥、食べ物などのプリントがとにかくかわいくて、なかでもビールやワインのアルコールシリーズが私らしくて気に入っています。洋服はシンプルにまとめることが多いので、小物はちょっと賑やかなくらいがハッピーでいいんです。
最後が主に海外に行く際に活躍しているサコッシュ。もう何年使っていることか。空港では必ず斜めにかけていて、パスポートやお財布、飛行機のチケット、機内で必要になりそうな小物を入れています。マチもあってサイズがちょうどよくて、ジップも付いているから落とす心配もない。ホテルに着いたら金庫に入れて、帰国の日まで保管するのがお決まりです。
◎必需品ではないけれど、あったら便利なもの3つ!
ブランドノベルティとモバイルバッテリーとカメラ。
いわずもがな、という感じですが、まずはモバイルバッテリーです。とにかく現地では、スマホとにらめっこだから、充電の減りが早い。しかも充電しなきゃいけないガジェットも多い。ライトニングとタイプCが両方使えるこのタイプが絶対です。あと、女性は特にいただく機会が多いと思うんですが、こうした小さいポーチって旅行に本当に便利。アクセサリー用、コスメ用、薬用など、小分けにしていろいろと収納しています。何も入れず、空の状態で持っていくものもあって、それにはおみやげをまとめて入れたりしています。カメラはVLOG用に購入しましたが、まだ使いこなせていなくて、目下勉強中です(笑)。
◎最近買った、お気に入りのお土産
▼from TAIWAN(下3つ)
台湾で絶対買うのは凍頂烏龍茶。水出しができるから、夏は毎日これを飲んでいます。いろいろと試した結果、いまは「林華泰茶行」のお茶一択。今回は同店で初めて買ったプーアル茶もお土産用に購入。台湾のお茶って渋みがなく、スッキリしていて大好きなんです。
▼from FRANCE(左上3つ)
パリでは、現地で教えていただいたファーマシー(薬局)でいくつか。行ったのが夏だったので虫除けスプレーと、あとは金属アレルギーが悪化していたので相談して選んでもらったクリーム。冬に教えてもらった喉の乾燥にいいと教えてもらったドロップの3つ。現地の生活が垣間見えるスーパーと薬局はお土産を見つけるのに必ずチェックします。
▼from THAILAND(右上1つ)
タイのヤードムは、もはやお土産の定番ですね。現地の人たちもみんな鼻に近づけてスースーしているアレです。私自身、花粉のアレルギーもすごいしハウスダストにもやられてしまうから、そんなときはヤードムでスースーしています。
私が旅に出る理由と、
旅先での過ごし方。
平日は都内で忙しなく働かせてもらっており、ついつい睡眠と食事が乱れがちなのと、家族時間は少なめ。けれどプライベートの旅へ出ると、日常を完全に切り離すことができるんです。まとまった睡眠と3食の食事を楽しみます。普段は一緒にいられる時間が少ない夫とも、まとまった時間がとれる。家族の時間は、そこでチャージしている感覚もありますね(笑)。
旅先では、とにかく好きに食べて、好きに喋って、好きに休む。どこへ行くにも過ごし方は決まっています。まず、朝ごはんは絶対に外で食べる。台湾だったら朝の6時半にはご飯屋さんの席に着いています。おすすめは「今大魯肉飯」で、そこでルーローハン、お豆腐、椎茸のスープ、白菜の煮物のセットをいただくんです。京都でも6時から朝ラーメンを食べたりもします。
そのあとは、運動がてらに街を歩いてランチして、シエスタをして回復したら、夜の街にまた繰り出す。食べて飲んで休んで、ずっとこんな感じです(笑)。
台湾と京都はこれからも通うだろうし、近いうちにもう1回、スペインに行きたいと思っています。あとはベトナム。仕事では、デンマークも!どこへ行くとしても、今日ご紹介した5つのアイテムは、必ずスーツケースに入れていきます。旅をわたしらしく、心地よく過ごすのに欠かせないものだから。


